JP4308726B2 - 外壁材 - Google Patents

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本発明は、押出形材でなる出隅方立を躯体に結合し、この出隅方立と隣接する方立および上下の無目との間にガラスパネルを取付けてなる外壁材に関する。
従来の外壁材として、特許文献1には、躯体に対してブラケットを介して押出形材でなる出隅方立を結合し、この出隅方立と隣接する方立および上下の無目との間にガラスパネルを取付けてなる外壁材が記載されている。
特開平4−203051号公報
上記従来の出隅方立は、他の方立と同様に、ガラスパネルを装着する溝がほぼ直交する方向に向けて形成され、この直交するパネル装着溝を形成した室外側部分から室内側に突出して形成された躯体への取付け部とを有しているが、出隅方立のパネル装着溝を形成する室内側パネル保持部が、室外側保持部より左または右側に突出する。そして、ガラスパネルは透明であるため、室内側パネル保持部とガラスパネルとの間のシール材が外部から見え、このため、外観が悪いという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、出隅方立におけるシール材を外部から目視することが困難となり、もって外観が向上した外壁材を提供することを目的とする。
本発明の外壁材は、押出形材でなる出隅方立が、室外側部分と躯体への取付け部とからなり、
前記室外側部分は、互いに角度をなして設けられた2つのガラス装着溝を有し、
各ガラス装着溝の室内側パネル保持部とガラスパネル間、および室外側パネル保持部とガラスパネルとの間にそれぞれシール材を介在させ、
前記躯体への取付け部は、前記2つのガラス装着溝の間から室内側に突出して設けられ、
前記躯体への取付け部は、その室内側の幅より、前記室外側の幅が次第に狭くなるように形成することにより、前記2つのガラス装着溝の各室内側パネル保持部とガラスパネルとの間のシール材の位置を出隅のコーナー側に近接させた
ことを特徴とする。
また、本発明の外壁材は、押出形材でなる出隅方立が、室外側部分と躯体への取付け部とからなり、
前記室外側部分は、互いに角度をなして設けられた2つのガラス装着溝を有し、
各ガラス装着溝の室内側パネル保持部とガラスパネル間、および室外側パネル保持部とガラスパネルとの間にそれぞれシール材を介在させ、
前記躯体への取付け部は、一方のガラス装着溝の室内側パネル保持部から室内側に突出した板状部と、他方のガラス装着溝の室内側パネル保持部から室内側に突出した板状部とを有して前記両板状部の室内側端部に躯体への結合部を設け、
前記躯体への取付け部は、前記両板状部間の間隔により形成される室内側の幅より、室外側の幅が次第に狭くなるように形成することにより、前記2つのガラス装着溝の各室内側パネル保持部とガラスパネルとの間のシール材の位置を出隅のコーナー側に近接させた
ことを特徴とする。
また、本発明の外壁材は、前記出隅方立を、一方のガラス装着溝および一方の板状部を一体に形成した部材と、他方のガラス装着溝および他方の板状部を一体に形成した部材との組み合わせにより構成した
ことを特徴とする。
本発明の外壁材の出隅方立は、その躯体への取付け部を、室内側より室外側の幅が次第に狭くなるように形成したので、パネル装着溝を構成する室内側パネル保持部の位置を、出隅方立のコーナー部に近い位置に設定することができる。これに伴い、この室内側パネル保持部とガラスパネルとの間に介在させるシール材の位置をコーナー部に近い位置、すなわち外部から見えにくい位置に設定することができるので、外観が向上する。
図1は本発明による外壁材の一実施の形態を示す斜視図である。図1において、1は出隅方立、2は外壁の平面部を構成する方立、3は無目、4は無目3と方立1、2または方立2、2とで囲まれた領域に装着されたガラスパネルである。方立1、2および無目3は押出形材により構成される。
図2はこの外壁材の出隅方立1の近傍部分を示す横断面図である。図2において、5は躯体を構成する床であり、この床5にはボルト6、ナット7により取付け板8A、8Bが固定される。出隅方立1は、室外側部分1aと、室外側部分1aのコーナー部、すなわち2つのパネル装着溝20、21の間から室内側に突出させて設けた躯体への取付け部1bとからなる。この躯体への取付け部1bは、前記取付け板8Aに対し、ブラケット9Aおよびボルト10、ナット11により結合される。
前記外壁の平面部を構成する方立2も、室外側部分2aと、室外側部分2aから室内側に突出させて設けた躯体への取付け部2bとからなる。この躯体への取付け部2bは、前記取付け板8Bに対し、ブラケット9Bおよびボルト12、ナット13により結合される。
なお、14は火災が上階へ延焼することを防ぐために設けられた防火パネルであり、この防火パネル14は、ガラスパネル4による採光面積をそれほど削減しない程度の上下幅を有して天井近くに取付けられる。15、16は前記防火パネル14を取付けるために、前記ブラケット9A、9Bに取付けられた押出形材製の防火パネル取付け部材である。
図2において、室内側からの外観を良好にするため、前記出隅方立1の躯体への取付け部1bの室内側端部の幅aは、他の方立2の躯体への取付け部2bの室内側端部の幅bと等しく(a=b)形成される。また、室外側からの外観を向上させるため、出隅方立1の2つの室外側の面の幅cは、他の方立2の室外側の面の幅dに等しく(c=d)形成される。この例では前記各幅a〜dはすべて等しく形成される。
図3は前記出隅方立1の周りの部分を拡大して示す横断面図である。ただし図3においては、躯体への取付け部1bにおける補強用の中部材17(図2参照)の図示を省略している。図3に示すように、出隅方立1のパネル装着溝20、21の開口部の向きは角度をなして形成され(すなわち180度以外の角度を形成する。)、一般的には90度異ならせて形成される。
22、23はそれぞれ前記溝20、21を構成する室外側パネル保持部24、25とガラスパネル4の室外側縁との間に介在させた乾式または湿式のシール材、26、27はそれぞれこれらのシール材22、23が溝20、21内に逸脱することを防止するためのバックアップ材である。
30、31それぞれ溝20、21を構成する室内側パネル保持部32、33とガラスパネル4の室内側縁との間に介在させた乾式または湿式のシール材、34、35はそれぞれこれらのシール材30、31が溝20、21内に逸脱することを防止するためのバックアップ材である。
前記出隅方立1の躯体への取付け部1bは、一方のガラス装着溝20の室内側パネル保持部32から室内側に突出した板状部1b1と、他方のガラス装着溝21の室内側パネル保持部33から室内側に突出した板状部1b2とを有して前記両板状部1b1,1b2の室内側端部に躯体への結合部1b3を設け、両板状部1b1,1b2の間隔により形成される室外側端部の幅eは、躯体への取付け部1bの室内側端部の幅aより次第に狭く(a>e)形成される。また、本実施の形態においては、前記出隅方立1を、一方のガラス装着溝20および一方の板状部1b1を一体に形成した部材と、他方のガラス装着溝21および他方の板状部1b2を一体に形成した部材とを、結合部1b3により組み合わせにより構成している。
図4は前記実施の形態との対比のため、前記出隅方立1の躯体への取付け部1bの室外側部分側の幅fを、躯体への取付け部1bの室内側端部の幅aに等しく(a=f)形成した比較例を示すものであり、前記特許文献の構造を踏襲したものである。
図3、図4の対比から分かるように、本発明の実施の形態による図3の場合、躯体への取付け部1bを、室内側端部より室外側端部の幅が狭くなる(a>e)ように形成したので、パネル装着溝20、21を構成する室内側ガラス保持部32、33の位置を、図4の比較例よりも出隅方立1のコーナー部に近い位置に設定することができる。
すなわち、図3に示す本発明の実施の形態において、室外側ガラス保持部24、25と室内側ガラス保持部32、33との間の突出量の差gは、図4に示す比較例における同じ部分の突出量の差hより小さくなる(g<h)。なお、この突出量gは、ガラスパネル4の厚さと、前記躯体への取付け部1bにおける両端部の幅の差(a−e)の大きさによってはマイナスとすることも可能である。
このように、前記突出量gが小さくなるので、この室内側ガラス保持部32、33とガラスパネル4との間に介在させるシール材30、31の位置を出隅方立1のコーナー部に近い位置、すなわち外部から見えにくい位置に設定することが、外観が向上する。特に本実施の形態のようにガラスパネル4が2重パネルである場合には、図4に示す構成では前記突出量の差hが大きくなるが、本発明による場合には前記差gが小さくなるので、本発明の外観向上の効果が大となる。
また、本実施の形態においては、出隅方立1の室内側端部の幅aと他の方立2の室内側の幅bを等しく形成しており、また、出隅方立1の2つの室外側の面の幅cは、他の方立2の室外側の面の幅dに等しく(c=d)形成しているので、方立の室内側、室外側から見た幅が揃い、この点においてもさらに外観が向上する。
本発明による外壁材の一実施の形態を示す斜視図である。 本実施の形態の外壁材の出隅方立近傍部分を示す横断面図である。 図2の要部拡大横断面図である。 図3の外壁材と対比する比較例の拡大横断面図である。
1:出隅方立、1a:室外側部分、1b:躯体への取付け部、1b1,1b2:板状部、1b3:躯体への結合部、2:平面部を構成する方立、2a:室外側部分、2b:躯体への取付け部、3:無目、4:ガラスパネル、5:床、6:ボルト、7:ナット、8A、8B:取付け板、9A、9B:ブラケット、10:ボルト、11:ナット、12:ボルト、13:ナット、14:防火パネル、15、16:防火パネル取付け部材、17:中部材、20、21:パネル装着溝、22、23:シール材、24、25:室外側パネル保持部、26、27:バックアップ材、30、31:シール材、32、33:室内側パネル保持部、34、35:バックアップ材、a:躯体への取付け部1bの室内側端部の幅、e:躯体への取付け部1bの室外側端部の幅

Claims (3)

  1. 押出形材でなる出隅方立が、室外側部分と躯体への取付け部とからなり、
    前記室外側部分は、互いに角度をなして設けられた2つのガラス装着溝を有し、
    各ガラス装着溝の室内側パネル保持部とガラスパネル間、および室外側パネル保持部とガラスパネルとの間にそれぞれシール材を介在させ、
    前記躯体への取付け部は、前記2つのガラス装着溝の間から室内側に突出して設けられ、
    前記躯体への取付け部は、その室内側の幅より、前記室外側の幅が次第に狭くなるように形成することにより、前記2つのガラス装着溝の各室内側パネル保持部とガラスパネルとの間のシール材の位置を出隅のコーナー側に近接させた
    ことを特徴とする外壁材。
  2. 押出形材でなる出隅方立が、室外側部分と躯体への取付け部とからなり、
    前記室外側部分は、互いに角度をなして設けられた2つのガラス装着溝を有し、
    各ガラス装着溝の室内側パネル保持部とガラスパネル間、および室外側パネル保持部とガラスパネルとの間にそれぞれシール材を介在させ、
    前記躯体への取付け部は、一方のガラス装着溝の室内側パネル保持部から室内側に突出した板状部と、他方のガラス装着溝の室内側パネル保持部から室内側に突出した板状部とを有して前記両板状部の室内側端部に躯体への結合部を設け、
    前記躯体への取付け部は、前記両板状部間の間隔により形成される室内側の幅より、室外側の幅が次第に狭くなるように形成することにより、前記2つのガラス装着溝の各室内側パネル保持部とガラスパネルとの間のシール材の位置を出隅のコーナー側に近接させた
    ことを特徴とする外壁材。
  3. 請求項2に記載の外壁材において、
    前記出隅方立を、一方のガラス装着溝および一方の板状部を一体に形成した部材と、他方のガラス装着溝および他方の板状部を一体に形成した部材との組み合わせにより構成した
    ことを特徴とする外壁材。
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