JP5345088B2 - 換気扇 - Google Patents

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本発明は、屋内外を隔てる板状部材の開口部分に設置される換気扇に関する。
建造物に換気扇を後付けするにあたって、換気扇の取り付け用の穴を新たに壁に開けることが困難である場合には、板状部材の開口部分に取り付け可能な換気扇が用いられる(特許文献1参照)。例えば、開口を備えたアルミパネル等を窓ガラスの代わりにサッシへ設置するなどした上で、アルミパネルの開口部に換気扇が取り付けられる。
また、一般に屋内外の空気を換気する換気扇には、雨水の浸入を防止するために屋外側に屋外フードが装着される。
特開2008−69995号公報
しかしながら、アルミパネルなどの板状部材の開口部に換気扇を取り付ける場合は、屋外と室内とが薄い板で隔てられるため、屋外フードの上部に存在する小さな隙間からフード内に雨水が入り込むと、隙間から入り込んだ雨水は室内にまで浸入しやすい。
このため、板状部材の開口部分に設置する換気扇は、屋外フードの上部の隙間をコーキングする必要があり、設置作業の工数が増加してしまうという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、屋外フードの上部の隙間をコーキングすることなく雨水の室内への浸入を防止した換気扇を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、屋内外を隔てる板状部材の開口部に設置される換気扇であって、板状部材の開口を通過する換気流を生成する換気流生成装置と、複数の部品を接合してフランジを有するように形成された屋外フードと、板状部材の開口よりも小さい開口を備えかつ外形は該板状部材の開口よりも大きい略額状であり、屋内側からは換気流生成装置が、屋外側からは屋外フードがそれぞれ固定される固定枠と、固定枠の上部及び下部に、該固定枠との間に板状部材を挟持可能に屋外側から装着された取付金具とを有し、固定枠の上部に装着される取付金具は屋外側に突出して屋外フードの上部のフランジの合わせ目を覆う庇状部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、屋外フードの上部の隙間をコーキングすることなくフード内への雨水の浸入を防止でき、ひいては板状部材に取り付けた場合でも雨水の室内への浸入を防止できるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る換気扇の設置図である。 図2は、実施の形態1に係る換気扇の斜視図である。 図3は、実施の形態1に係る換気扇の側面図である。 図4は、実施の形態1に係る換気扇の上部側面の拡大図である。 図5は、実施の形態1に係る換気扇の屋外フードの構成を示す図である。 図6は、従来の換気扇の斜視図である。 図7は、従来の換気扇の上部側面の拡大図である。 図8は、実施の形態2に係る換気扇の斜視図である。 図9は、実施の形態2に係る換気扇の上部側面の拡大図である。
以下に、本発明にかかる換気扇の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1に係る換気扇50は、例えば、図1に示すように、窓サッシ30に設置されたアルミパネル20の開口部に装着される。
図2は、実施の形態1に係る換気扇50の構成を示す斜視図である。図3は、換気扇50の側面図である。図4は、換気扇50の上部側面の拡大図である。本実施の形態に係る換気扇50は、換気扇本体7、屋外フード8、固定枠10、固定金具9、及び板取付金具11、12を有する。
換気扇本体7は、不図示のファンやモータなどを備えており、アルミパネル20の開口部を通過する換気流を生成する。換気扇本体7は、固定枠10と当接するフランジ7aを備えている。
屋外フード8は、アルミパネル20の開口部に設置されて換気扇本体7を屋外側から覆う部材であり、固定枠10と当接する端部にフランジ8aを備えている。屋外フード8は、板金加工によって形成された複数の部品を接合して構成されており、フランジ8aの隅の部分では2枚の板金部品が重なりあう構造であるため、屋外フード8の天面と側面とフランジ8aとの境界部分には、図5に示すように隙間8bが存在している。
固定枠10は、換気扇本体7と屋外フード8とを一体のユニットとするための部材であり、中央が開口した額状である。固定枠10は、中央の開口を囲うように屋外側に設置されたパッキン10aを備えており、屋外フード8との隙間8bから雨水が浸入することが防止されている。パッキン10aは、アルミパネル20の開口よりも一回り大きい外形形状となるように上下左右に計四つ設置されている。
固定金具9は、換気扇本体7と屋外フード8とを固定枠10に一体に固定するための雌ネジを備えた部材であり、固定枠10の開口部の上方及び下方において、フランジ8aの屋外側に配置され、フランジ7a、8a及び固定枠10とともにネジ止めされることによって換気扇本体7と屋外フード8とを固定枠10に一体化する。
板取付金具11、12は、固定金具9によって固定枠10に一体に固定された換気扇本体7及び屋外フード8をアルミパネル20の開口に設置するための金具である。板取付金具11、12は、板取付金具11は固定枠10の上枠の屋外側に、板取付金具12は固定枠10の下枠の屋外側にそれぞれ設置される。板取付金具11、12は、板取付金具11の上端側とパッキン10aとの間、及び板取付金具12の下端側とパッキン10aとの間に、アルミパネル20の開口縁部を挿入可能な幅の隙間が形成されるように、断面視略クランク状となっており、板取付金具11は上端側が、板取付金具12は下端側が屋外側に出っ張るように設置されている。なお、固定枠10との隙間が広がった部分の高さ方向の寸法は、板取付金具12の方が小さくなっている。
板取付金具11は、左右の下端近傍が突出しており、全体としては正面視略逆凹形状となっている。板取付金具11の左右の下端の突出部分は、屋外側に向かって庇状に突き出た庇状部11aとなっており、屋外フード8の天面と側面とフランジ8aとの境界部分に存在する隙間8bの上方を覆っている。庇状部11aは、先端側が下がるように傾斜しており、この上に付着した雨水は庇状部11aの先端側(アルミパネル20から離れた側)から滴下するようになっている。
換気扇50をアルミパネル20の開口部に取り付ける際には、換気扇本体7、屋外フード8、固定枠10、固定金具9、及び板取付金具11、12を組み立てた後、屋外フード8側が下がるように換気扇50を全体的に傾けた状態で板取付金具11とパッキン10aとの隙間にアルミパネル20の開口縁部を差し入れる。そして、板取り付け金具11の段差部をアルミパネル20に開口縁部に当接させたまま屋外フード8側を持ち上げて換気扇50を略水平状態とする。その後、換気扇50を持ち上げる力を解除することにより、板取付金具12とパッキン10aとの隙間にアルミパネル20の開口縁部が板取付金具12と当接するまで挿入され、換気扇がアルミパネル20の開口部分に設置される。換気扇を取り外す際には、換気扇を持ち上げて板取付金具12と固定枠10のパッキン10aとの隙間からアルミパネル20の開口縁部を抜き取った後に、屋外フード8側が下がるように全体的に傾けて、板取付金具11とパッキン10aとの隙間からアルミパネル20の開口縁部を抜き取ればよい。このように、本実施の形態に係る換気扇50は、屋内側からの作業で取り付け・取り外しが可能であるため、作業用の足場を屋外に設置することが困難な箇所(例えば、高層階の窓)にも容易に取付可能である。
比較のため、図6、図7に従来の換気扇100の構成を示す。図6は、従来の換気扇100の構成を示す斜視図である。図7は、従来の換気扇100の上部側面の拡大図である。従来の換気扇100は、換気扇本体1、屋外フード2、固定枠3、固定金具4、及び板取付金具5、6を有する。換気扇本体1、屋外フード2、固定枠3、固定金具4及び板取付金具6は、本実施の形態に係る換気扇50の、換気扇本体7、屋外フード8、固定枠10、固定金具9、及び板取付金具12とそれぞれ同様である。板取付金具5は、本実施の形態の板取付金具11とは異なり、庇状部を備えておらず、屋外フード2の上部の隙間は露出している。したがって、このような構成では、屋外フード2の上部の隙間からフードの中に入り込んだ雨水が、容易に室内にまで浸入する。
これに対し、本実施の形態に係る換気扇50は、屋外フード8の天面と側面とフランジ8aとの境界部分に存在する隙間8bの上方を、板取付金具11の左右下端から突出した庇状部11aが覆っているため、屋外フード8の上部の隙間からフード内に雨水が入り込むことを防止し、ひいては室内に雨水が浸入することを防止できる。
このように、本実施の形態に係る換気扇は、屋外フードの上部の隙間をコーキングすることなく雨水の室内への浸入を防止できる。
実施の形態2.
図8、9は、本発明の実施の形態2に係る換気扇60の構成を示す図である。図8は、実施の形態2に係る換気扇60の構成を示す斜視図である。図9は、換気扇60の上部側面の拡大図である。本実施の形態に係る換気扇60は、換気扇本体13、屋外フード14、固定枠17、固定金具15、16、板取付金具18、19を有する。換気扇本体13、屋外フード14、固定枠17は、実施の形態1での換気扇本体7、屋外フード8、屋外固定枠10とそれぞれ同様である。
固定金具15は、屋外フード14よりも幅広となっており、屋外フード14の天面と側面とフランジとの境界部分の上方で屋外側に向かって突出する庇状部15aを備えている。一方、固定金具16は、実施の形態1と同様に平棒状である。
板取付金具18、19は、実施の形態1と同様に、板取付金具18の上端とパッキンとの間、及び板取付金具19の下端とパッキンとの間に、アルミパネルを配置可能な隙間が形成されるように、断面視略クランク状となっている。ただし、板取付金具18は庇状部を備えていない。
本実施の形態では、固定金具15の庇状部15aが屋外フード14の上部の隙間14bを覆うことで、フード内に雨水が入り込むことを防止し、ひいては室内に雨水が浸入することを防止する。
以上のように、本発明にかかる換気扇は、屋外フードの上部の隙間をコーキングすることなく雨水の室内への浸入を防止に有用であり、特に、窓のサッシに設置したアルミパネルなどの板状部材の開口部に取り付けるのに適している。
7、13 換気扇本体
7a、8a フランジ
8、14 屋外フード
8b、14b 隙間
9、15、16 固定金具
10、17 固定枠
10a パッキン
11、12、18、19 板取付金具
11a、15a 庇状部
20 アルミパネル
30 窓サッシ
50、60 換気扇

Claims (4)

  1. 屋内外を隔てる板状部材の開口部に設置される換気扇であって、
    前記板状部材の開口を通過する換気流を生成する換気流生成装置と、
    複数の部品を接合してフランジを有するように形成された屋外フードと、
    前記板状部材の開口よりも小さい開口を備えかつ外形は該板状部材の開口よりも大きい略額状であり、屋内側からは前記換気流生成装置が、屋外側からは前記屋外フードがそれぞれ固定される固定枠と、
    前記固定枠の上部及び下部に、該固定枠との間に前記板状部材を挟持可能に屋外側から装着された取付金具とを有し、
    前記固定枠の上部に装着される取付金具は屋外側に突出して前記屋外フードの上部の前記フランジの合わせ目を覆う庇状部を備えることを特徴とする換気扇。
  2. 屋内外を隔てる板状部材の開口部に設置される換気扇であって、
    前記板状部材の開口を通過する換気流を生成する換気流生成装置と、
    複数の部品を接合してフランジを有するように形成された屋外フードと、
    前記板状部材の開口よりも小さい開口を備えかつ外形は該板状部材の開口よりも大きい略額状であり、屋内側からは前記換気流生成装置が、屋外側からは前記屋外フードがそれぞれ固定される固定枠と、
    前記換気流生成装置及び前記屋外フードを前記固定枠に固定するために該固定枠の上部及び下部の屋外側に設置される固定金具と、
    前記固定枠の上部及び下部に、該固定枠との間に前記板状部材を挟持可能に屋外側から装着された取付金具とを有し、
    前記固定枠の上部に装着される固定金具は屋外側に突出して前記屋外フードの上部の前記フランジの合わせ目を覆う庇状部を備えることを特徴とする換気扇。
  3. 前記固定枠は、前記屋外フードが固定される側にパッキンを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の換気扇。
  4. 前記庇状部は、先端側が下がるように傾斜していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の換気扇。
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