JP7079087B2 - 電動ブラインドの制御装置 - Google Patents
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Description
(全体構成)
図1は、本発明による第1実施形態の制御装置10を備える電動ブラインドの概略構成を示す正面図である。図1に示す電動ブラインドの代表例として電動横型ブラインドを示している。図1に示す電動横型ブラインドは、ヘッドボックス1内の適所に配設されるコード支持部材5に設けられるチルトドラム(図示せず)にラダーコード6の上端が掛装されてラダーコード6が吊下される。そして、当該吊下されるラダーコード6によって多数段のスラット3が遮蔽材として支持され、ラダーコード6の下端はボトムレール7に取着される。また、コード支持部材5にて当該チルトドラムに隣接配置される巻取ドラム(図示せず)には昇降コード2(紐状コード或いはテープ状の昇降テープを含む)の上端が巻き取り、或いは巻き戻し可能に取着され、昇降コード2の下端はボトムレール7に取着される。
図2は、本発明による第1実施形態の制御装置10の概略構成を示すブロック図である。制御装置10は、中央演算処理ユニット(CPU)101、記憶部102、モーター駆動回路103、エンコーダ接続回路104、赤外線受光部105、及び無線受信機106を備える。
図4は本発明による第1実施形態の制御装置10における実施例1の上下限位置の設定制御を示すフローチャートである。実施例1の上下限位置の設定制御では、上下限位置の設定コマンドの受信に基づいて、当該設定制御の一連の制御として下降コマンド及び停止コマンドを受け付けて、上限位置PT及び下限位置PBを可変に初期設定する。
図5は本発明による第1実施形態の制御装置における実施例2の上下限位置の設定制御を示すフローチャートである。実施例2の上下限位置の設定制御では、上下限位置の設定コマンドの受信に基づいて、当該設定制御の一連の制御として自動下降した後の停止コマンドを受け付けて、上限位置PT及び下限位置PBを可変に初期設定する。
図6は本発明による第1実施形態の制御装置における実施例3の上下限位置の設定制御を示すフローチャートである。実施例3の上下限位置の設定制御では、上下限位置の設定コマンドの受信に基づいて、当該設定制御の一連の制御として自動下降した後の停止コマンドを受け付けて、上限位置PTを可変に初期設定し、下限位置PBについては昇降コード2の弛みの有りを示す弛み検出スイッチ14のONとなるときの位置(下限リミット位置)を下限位置として設定する。
図7は本発明による第1実施形態の制御装置における実施例1の位置ずれ補正付き上昇制御を示すフローチャートである。実施例1の位置ずれ補正付き上昇制御では、温度環境変化や経年変化による昇降コード(紐状コード或いはテープ状の昇降テープを含む)の伸び、或いは電気的ノイズの影響による位置ずれ等に起因する当該現在位置データの位置ずれに対する補正精度を向上させるために、通常動作としての上昇コマンドの受信に基づいて、原点P0の更新補正を可能とするよう上昇動作を制御する。
図8は本発明による第1実施形態の制御装置における実施例2の位置ずれ補正付き上昇制御を示すフローチャートである。実施例2の位置ずれ補正付き上昇制御では、温度環境変化や経年変化による昇降コード(紐状コード或いはテープ状の昇降テープを含む)の伸びに起因する当該現在位置データの位置ずれに対する補正精度を向上させるために、通常動作としての上昇コマンドの受信に基づいて、現在までの使用回数と原点P0の補正量から上限位置PTを超えるような上昇動作時期の予測に基づいて、原点P0の更新補正を可能とするよう上昇動作を制御する。
図9は本発明による第1実施形態の制御装置における一実施例の現在位置データ消失時の回復補正付き昇降制御を示すフローチャートである。本実施例の現在位置データ消失時の回復補正付き昇降制御では、電気的ノイズの影響による現在位置データの消失に対する回復と、その精度を向上させるよう制御する。
(制御装置の構成)
図10は本発明による第2実施形態の制御装置10の概略構成を示すブロック図である。第2実施形態の制御装置10は、図1及び図3に示す電動横型ブラインドに適用可能であるが、上限リミットスイッチ13を設けていないことを想定しており、その場合でも、図2に示す第1実施形態の制御装置10と同様に、「上下限位置の設定制御」、「位置ずれ補正付き上昇制御」、及び、「現在位置データ消失時の回復補正付き昇降制御」を可能とするよう構成される。
図11は本発明による第2実施形態の制御装置10における実施例1の上下限位置の設定制御を示すフローチャートであり、上述した図4に示す第1実施形態の制御装置10における実施例1の上下限位置の設定制御に対応する例である。つまり、第2実施形態に係る実施例1の上下限位置の設定制御では、第1実施形態と同様、上下限位置の設定コマンドの受信に基づいて、当該設定制御の一連の制御として下降コマンド及び停止コマンドを受け付けて、上限位置PT及び下限位置PBを可変に初期設定する。
図12は本発明による第2実施形態の制御装置における一実施例の現在位置データ消失時の回復補正付き昇降制御を示すフローチャートであり、上述した図9に示す第1実施形態の制御装置10における一実施例の現在位置データ消失時の回復補正付き昇降制御に対応する例である。つまり、第2実施形態に係る本実施例の現在位置データ消失時の回復補正付き昇降制御では、第1実施形態と同様、電気的ノイズの影響による現在位置データの消失に対する回復と、その精度を向上させるよう制御する。
(制御装置の構成)
図13は本発明による第3実施形態の制御装置10の概略構成を示すブロック図である。第3実施形態の制御装置10は、図1及び図3に示す電動横型ブラインドに適用可能であり、図2に示す第1実施形態の制御装置10と同様に、「上下限位置の設定制御」、「位置ずれ補正付き上昇制御」、及び、「現在位置データ消失時の回復補正付き昇降制御」を可能とするよう構成される。
2 昇降コード
3 遮蔽材(スラット)
5 コード支持部材
6 ラダーコード
7 ボトムレール
8 駆動軸
9 モーター
10 制御装置
11 DC電源
12 エンコーダ
13 上限リミットスイッチ
14 弛み検出スイッチ
21 有線リモコン
22 赤外線リモコン
23 無線リモコン
24 パーソナルコンピュータ(PC)
101 中央演算処理ユニット(CPU)
102 記憶部
102a EEPROM
102b RAM
103 モーター駆動回路
104 エンコーダ接続回路
105 赤外線受光部
106 無線受信機
107 異常検知回路
Claims (12)
- モーターの駆動力で遮蔽材を昇降制御する電動ブラインドの制御装置であって、
外部機器からの操作信号に含まれるコマンドを受信して、該コマンドに対応して前記モーターの駆動を制御し前記遮蔽材の現在位置データを監視しながら前記遮蔽材を昇降制御する昇降制御手段と、
前記遮蔽材の上昇に係る上限リミット位置を検出するよう制御する上限リミット検知制御手段と、
前記遮蔽材の下降に係る下限リミット位置を検出するよう制御する下限リミット検知制御手段と、
前記外部機器からの操作信号に含まれる設定コマンドの受信に基づいて、前記上限リミット位置を原点とし、前記原点を基準として前記上限リミット位置と前記下限リミット位置との間で任意に前記遮蔽材の上昇に係る上限位置を可変設定する上限位置可変設定手段と、
前記現在位置データの位置ずれを補正するために、前記外部機器からの操作信号に含まれる通常動作としての上昇コマンドの受信に基づいて、前記上限リミット位置を改めて検出することにより当該原点の更新補正を可能とするよう前記遮蔽材の上昇動作を制御する位置ずれ補正付き上昇制御手段と、を備え、
前記位置ずれ補正付き上昇制御手段は、当該通常動作としての上昇コマンドの受信に基づいた上昇動作後、停止コマンドを受信前に該現在位置データが上限位置に到達する場合に、その後の停止コマンドの受信に関わらず、前記上限リミット位置を改めて検出することにより当該原点の更新補正を可能とするよう前記遮蔽材の上昇動作を制御することを特徴とする電動ブラインドの制御装置。 - 前記位置ずれ補正付き上昇制御手段は、前回設定時の当該原点に対する更新補正にあたって前記上限リミット位置を改めて検出する際に、現在位置データに対し予め定めた上昇許容量を規定した補正値を追加して当該原点に対する更新補正を行うよう制御することを特徴とする、請求項1に記載の電動ブラインドの制御装置。
- 前記上限位置可変設定手段は、前記設定コマンドの受信に基づく一連の制御として下降コマンド及び停止コマンドを受け付けて、前記上限位置を可変設定することを特徴とする、請求項1又は2に記載の電動ブラインドの制御装置。
- 前記上限位置可変設定手段は、前記設定コマンドの受信に基づく一連の制御として自動下降した後の停止コマンドを受け付けて、前記上限位置を可変設定することを特徴とする、請求項1又は2に記載の電動ブラインドの制御装置。
- 前記外部機器からの操作信号に含まれる設定コマンドの受信に基づいて、前記上限位置を基準として前記上限リミット位置と前記下限リミット位置との間で任意に前記遮蔽材の下降に係る下限位置を可変設定する下限位置可変設定手段を更に備えることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の電動ブラインドの制御装置。
- 前記下限位置可変設定手段は、前記設定コマンドの受信に基づく一連の制御として下降コマンド及び停止コマンドを受け付けて、前記下限位置を可変設定することを特徴とする、請求項5に記載の電動ブラインドの制御装置。
- 前記下限位置可変設定手段は、前記設定コマンドの受信に基づく一連の制御として自動下降した後の停止コマンドを受け付けて、前記下限位置を可変設定することを特徴とする、請求項5に記載の電動ブラインドの制御装置。
- 前記外部機器からの操作信号に含まれる設定コマンドの受信に基づいて、前記設定コマンドの受信に基づく一連の制御として前記下限リミット位置を前記遮蔽材の下降に係る下限位置とする下限位置設定手段を更に備えることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の電動ブラインドの制御装置。
- モーターの駆動力で遮蔽材を昇降制御する電動ブラインドの制御装置であって、
外部機器からの操作信号に含まれるコマンドを受信して、該コマンドに対応して前記モーターの駆動を制御し前記遮蔽材の現在位置データを監視しながら前記遮蔽材を昇降制御する昇降制御手段と、
前記遮蔽材の上昇に係る上限リミット位置を検出するよう制御する上限リミット検知制御手段と、
前記遮蔽材の下降に係る下限リミット位置を検出するよう制御する下限リミット検知制御手段と、
前記外部機器からの操作信号に含まれる設定コマンドの受信に基づいて、前記上限リミット位置を原点とし、前記原点を基準として前記上限リミット位置と前記下限リミット位置との間で任意に前記遮蔽材の上昇に係る上限位置を可変設定する上限位置可変設定手段と、
前記現在位置データの位置ずれを補正するために、前記外部機器からの操作信号に含まれる通常動作としての上昇コマンドの受信に基づいて、前記上限リミット位置を改めて検出することにより当該原点の更新補正を可能とするよう前記遮蔽材の上昇動作を制御する位置ずれ補正付き上昇制御手段と、を備え、
前記位置ずれ補正付き上昇制御手段は、当該通常動作としての上昇コマンドの受信に基づいて、現在までの使用回数と前記原点の補正量から前記上限位置を超えるような上昇動作時期が予測される場合に、その後の停止コマンドの受信に関わらず、前記上限リミット位置を改めて検出することにより当該原点の更新補正を可能とするよう前記遮蔽材の上昇動作を制御することを特徴とする電動ブラインドの制御装置。 - 外部機器からの操作信号に含まれる上昇又は下降に関するコマンドの受信時に、前記遮蔽材の現在位置データが有るか否かを判定し、該現在位置データが無い場合に、前記上限リミット位置を改めて検出することにより当該原点の更新補正を行った後、該上昇又は下降に関するコマンドに係る動作を実行する回復補正付き昇降制御手段を更に備えることを特徴とする、請求項1から9のいずれか一項に記載の電動ブラインドの制御装置。
- 前記上限リミット検知制御手段は、所定スイッチによる機械的な上限リミット検知、モーターの駆動に係る電気信号の異常検知に基づく電気的な上限リミット検知、現在位置データに対応付けられるパルス信号を発生するエンコーダのエンコーダパルス入力なし検知に基づく電気的な上限リミット検知、のうちいずれか1つ以上により前記遮蔽材の上昇に係る上限リミット位置を検出することを特徴とする、請求項1から10のいずれか一項に記載の電動ブラインドの制御装置。
- 前記下限リミット検知制御手段は、所定スイッチによる機械的な下限リミット検知、モーターの駆動に係る電気信号の異常検知に基づく電気的な下限リミット検知、現在位置データに対応付けられるパルス信号を発生するエンコーダのエンコーダパルス入力なし検知に基づく電気的な下限リミット検知、のうちいずれか1つ以上により前記遮蔽材の下降に係る下限リミット位置を検出することを特徴とする、請求項1から11のいずれか一項に記載の電動ブラインドの制御装置。
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