JP7063528B1 - 牽引車 - Google Patents

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【課題】最低地上高の低い架台を持ち上げ可能であって安定性に優れた牽引車を提供する。【解決手段】牽引車Tは、路面上を走行する車両本体10と、車両本体10から前方に延びた左右一対のレッグ20と、左右一対のレッグ20の各々に設けられたロードホイール30と、左右一対のレッグ20の間に設けられたターンテーブル40と、車両本体10に対してターンテーブル40を昇降させる昇降装置50とを備え、ロードホイール30は、ターンテーブル40に比べて前方に配置される。【選択図】図2

Description

本発明は、船台等の架台を牽引する牽引車に関するものである。
特許文献1には、昇降自在な荷台を備えるとともに、荷台にターンテーブルが設けられた台車用牽引車が開示されている。荷台は、車輪が設けられたフレームの上方に配置されており、台車の下方にターンテーブルを配置した状態で荷台を上昇させることによって、台車が荷台に載せられるように構成されている。
また、特許文献2には、前タイヤが設けられたフレームの先端面にリフト機構部が設けられているボートトラクションカー(牽引車)が開示されている。リフト機構部は、フレームの前方に位置する軸を中心に回動するリフト体、および、リフト体に装着されたターンテーブル等により構成されている。リフト体の後端部を回転中心にするとともにリフト体の前端部が昇降するようにリフト体が回転することで、ターンテーブルにて車輪付きの架台である架台車を上方に持ち上げる。
ところで、特許文献1の構成では、荷台がフレームの上方に配置される構成であり、車輪が大きい場合にはターンテーブルの位置が高くなる。このため、台車の最低地上高が低い場合には、台車の下方にターンテーブルを配置できず、台車を持ち上げることができないという問題がある。
また、特許文献2の構成では、車輪の大きさに関わらずターンテーブルを低く配置することが可能であるが、架台を支持するターンテーブルに大きな荷重が発生することに起因して、牽引車の後部が浮き上がって安定性が損なわれるという問題がある。
実開昭60-7271号公報 特開2000-225885号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、最低地上高の低い架台を持ち上げ可能であって安定性に優れた牽引車を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の牽引車は、路面上を走行する車両本体と、前記車両本体から前方に延びた左右一対のレッグと、前記左右一対のレッグの各々に設けられたロードホイールと、前記左右一対のレッグの間に設けられた空間に収納されたターンテーブルと、前記車両本体に対して前記ターンテーブルを昇降させる昇降装置とを備え、前記ロードホイールは、前記ターンテーブルに比べて前方に配置され、前記昇降装置は、伸縮するアクチュエータと、前記左右一対のレッグの間に設けられて前後方向に延びているアームとを備え、前記アクチュエータは、前記アームの後方に設けられるとともに、上下方向に伸縮するように配置され、前記アームは、前記左右一対のレッグと平行な状態で前記アクチュエータの伸縮に伴って昇降するとともに、前端部で前記ターンテーブルを支持することを特徴とする。
請求項2に記載の牽引車は、請求項1に記載の牽引車において、前記ターンテーブルは、前記昇降装置によって、当該ターンテーブルの上面が前記ロードホイールの上端よりも低くなる低位置状態と、当該ターンテーブルの上面が前記ロードホイールの上端よりも高くなる高位置状態とに遷移することを特徴とする。
請求項3に記載の牽引車は、請求項1または2に記載の牽引車において、前記昇降装置は、前記ターンテーブルの上面の水平方向に対する傾きを変えずに当該ターンテーブルを昇降させることを特徴とする。
本発明によれば、最低地上高の低い架台を持ち上げ可能であって安定性に優れた牽引車を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る牽引車の側面図である。 同実施形態に係る牽引車の平面図である。 (A)および(B)は、車両本体側に設けられたアクチュエータ支持部およびリンク支持部を示す概略図である。 (A)および(B)は、リフト側に設けられたアクチュエータ支持部およびリンク支持部を示す概略図である。 (A)は、アクチュエータが収縮している状態を示す概略図であり、(B)は、ターンテーブルが低く配置された状態を示す概略図である。 (A)は、アクチュエータが伸長している状態を示す概略図であり、(B)は、ターンテーブルが高く配置された状態を示す概略図である。 架台の牽引作業工程を説明するための牽引車および架台の側面図である。 架台の牽引作業工程を説明するための牽引車および架台の側面図である。
図面を参照して、本発明を具体化した一実施形態に係る牽引車Tを説明する。なお、図中の矢印で示す前後方向X、左右方向Y、および、上下方向Zは、互いに直交する方向である。
図1および図2に示すように、牽引車Tは、ローリフトトラックであって、車両本体10と、左右一対のレッグ20と、ロードホイール30と、ターンテーブル40と、昇降装置50とを備えている。
車両本体10は、オペレータが搭乗する搭乗台11、オペレータが操作するハンドル12、ハンドル12の操作に応じて駆動する後輪としてのドライブホイール13、および、下部フレーム14等を備えている。ドライブホイール13は、後輪として設けられた車輪である。下部フレーム14には、図3(A)を参照して後述するアクチュエータ支持部15およびリンク支持部16が設けられている。
レッグ20は、車両本体10から前方に向けて延びるとともに、左右方向Yにおいて間隔を空けて設けられている。本実施形態では、レッグ20は、下部フレーム14と一体に形成されている。レッグ20には、図3(B)を参照して後述するリンク支持部21が設けられている。
ロードホイール30は、前輪として設けられた車輪であって、レッグ20の前端部に設けられている。ロードホイール30は、ターンテーブル40に作用する荷重を受けるとともに、車両本体10の走行に伴って路面上を転動する。
ターンテーブル40は、左右一対のレッグ20の間に設けられるとともに、ロードホイール30の前端よりも後方に配置されている。ターンテーブル40は、昇降装置50によって低位置状態と高位置状態とに遷移可能に構成されている。ターンテーブル40は、上下方向Zに平行な軸A1を中心として回転自在に船台S(図8参照)を支持する上面を有している。ターンテーブル40が船台Sを支持することで、牽引車Tが旋回する際に、船台Sの旋回半径が小さくなることを抑制できる。
昇降装置50は、アクチュエータ51と、リフト52と、リンク61,62とを備えており、車両本体10に対してターンテーブル40を昇降させる。アクチュエータ51は、油圧により伸縮する伸縮シリンダであって、オペレータの操作により収縮状態と伸長状態とに遷移可能に構成されている。リフト52は、アクチュエータ51の前方を覆うカバー52Aと、ターンテーブル40を支持するアーム52Bとを備えており、アクチュエータ51の伸縮に伴って昇降する。カバー52Aは、下部フレーム14上に設けられている。アーム52Bは、左右一対のレッグ20の間に設けられて、前後方向Xに延びている。カバー52Aには、図4(A)を参照して後述するアクチュエータ支持部53およびリンク支持部54が設けられ、アーム52Bには、図4(B)を参照して後述するリンク支持部55が設けられている。リンク61,62は、車両本体10とリフト52とを接続する平行リンクである。
図3(A)および図3(B)は、車両本体10側に設けられたアクチュエータ支持部15およびリンク支持部16,21を示す図である。図3(A)は、後方から見た下部フレーム14の概略構成を示しており、図3(B)は、上方から見たレッグ20の概略構成を示している。
図3(A)に示すように、下部フレーム14の左右中央部には、アクチュエータ支持部15が設けられるとともに、下部フレーム14の右端部および左端部には、左右一対のリンク支持部16が設けられている。アクチュエータ支持部15には、アクチュエータ51の基端部が取り付けられ、アクチュエータ51は、下部フレーム14に対して(すなわち車両本体10に対して)軸A2を中心に回動する。また、リンク支持部16には、リンク61の基端部が取り付けられ、リンク61は、下部フレーム14に対して軸A3を中心に回動する。
図3(B)に示すように、左右一対のレッグ20の内側端部(すなわち、右方に配置されたレッグ20の左端部、および、左方に配置されたレッグ20の右端部)には、リンク62を支持するリンク支持部21が設けられている。リンク支持部21は、アーム52Bの下方に設けられている。リンク支持部21には、リンク62の基端部が取り付けられ、リンク62は、レッグ20に対して(すなわち車両本体10に対して)軸A4を中心に回動する。
図4(A)および図4(B)は、リフト52側に設けられたアクチュエータ支持部53およびリンク支持部54,55を示す図である。図4(A)は、後方から見たカバー52Aの概略構成を示しており、図4(B)は、上方から見たアーム52Bの概略構成を示している。
図4(A)に示すように、カバー52Aの左右中央部には、アクチュエータ支持部53が設けられるとともに、カバー52Aの右端部および左端部には、左右一対のリンク支持部54が設けられている。アクチュエータ支持部53には、アクチュエータ51の先端部が取り付けられ、アクチュエータ51は、カバー52Aに対して(すなわちリフト52に対して)軸A5を中心に回動する。また、リンク支持部54には、リンク61の先端部が取り付けられ、リンク61は、カバー52Aに対して軸A6を中心に回動する。
図4(B)に示すように、アーム52Bは枠状に形成されており、アーム52Bの枠内部には、リンク62を支持するリンク支持部55が設けられている。リンク支持部55には、リンク62の先端部が取り付けられ、リンク62は、アーム52Bに対して(すなわちリフト52に対して)軸A7を中心に回動する。
図5および図6を参照して、昇降装置50の動作を説明する。図5(A)および図6(A)は、アクチュエータ51の動作を示し、図5(B)および図6(B)は、リフト52の動作を示している。図5中および図6中では、車両本体10に対して固定された下部フレーム14およびレッグ20を二点鎖線で示している。
図5(A)および図6(A)に示すように、アクチュエータ51の伸縮によって、軸A2を中心にして軸A5が回動するようにリフト52が昇降する。具体的には、アクチュエータ51が収縮状態から伸長状態に遷移する場合は、軸A2に対して軸A5が後方かつ上方に移動するようにリフト52が上昇する。また、アクチュエータ51が伸長状態から収縮状態に遷移する場合は、軸A2に対して軸A5が前方かつ下方に移動するようにリフト52が下降する。リフト52の昇降と同時に、リンク61,62が車両本体10に対して回動する。
図5(B)および図6(B)に示すように、リンク61,62は平行リンクであり、軸A3,A4間の距離と軸A6,A7間の距離とは等しく、軸A3,A6間の距離と軸A4,A7間の距離とは等しい。軸A3を中心にリンク61が回動するとともに軸A4を中心にリンク62が回動すると、ターンテーブル40の上面は水平方向に対する傾きを変えずに昇降する。すなわち、リンク61,62が車両本体10に対して回動するとき、リフト52およびターンテーブル40は、水平方向に対して傾きを変えることなく昇降する。
図5(A)および図5(B)に示すように、アクチュエータ51が収縮状態であるとき、ターンテーブル40は低位置状態となる。低位置状態のターンテーブル40の上面は、ロードホイール30の上端よりも低い。なお、本実施形態では、ロードホイール30の上端よりもレッグ20の上端が低く、低位置状態のターンテーブル40の上面は、レッグ20の上端と同じ高さとなるように構成されている。
図6(A)および図6(B)に示すように、アクチュエータ51が伸長状態であるとき、ターンテーブル40は高位置状態となる。高位置状態のターンテーブル40の上面は、ロードホイール30の上端よりも高い。
次に、図7および図8を参照して、牽引車Tにより船台Sを運搬するための作業手順を説明する。船台Sは、船舶Bを支持する架台フレーム81を備えた船舶用架台であって、前輪および後輪としての複数の車輪82を備えた架台車である。
ターンテーブル40が低位置状態の牽引車Tを前進させ、アーム52Bを地面と架台フレーム81との間に差し込み、図7に示すように、ターンテーブル40が架台フレーム81を持ち上げることができる位置で牽引車Tの走行を停止させる。次いで、アクチュエータ51を伸長させることでターンテーブル40を上昇させ、図8に示すように、ターンテーブル40を高位置状態とすることで船台Sの前端部を持ち上げる。そして、牽引車Tを後進させて、船台Sを牽引する。こうして、牽引車Tは、船台Sおよび船台Sに載せられている船舶Bを運搬する。目的地まで船台Sを運搬すると、牽引車Tの走行を停止させた後にアクチュエータ51を収縮させることでターンテーブル40を下降させ、図7に示すように、ターンテーブル40を低位置状態とすることで船台Sを下ろす。そして、牽引車Tを後進させ、地面と架台フレーム81との間からアーム52Bを抜く。
本実施形態では以下の効果が得られる。
(1)ターンテーブル40が左右一対のレッグ20の間に設けられるため、ロードホイール30の大きさに関係なく、ターンテーブル40を低く配置することが可能であり、最低地上高の低い船台S(架台)を持ち上げ可能である。また、ターンテーブル40に比べてロードホイール30が前方に配置される、すなわちターンテーブル40はロードホイール30の前端よりも後方に配置されるため、船台Sを支持するターンテーブル40に大きな荷重が発生する場合であっても、牽引車Tの後部の浮き上がりを防止でき、優れた安定性が得られる。
(2)ターンテーブル40は、昇降装置50によって、ターンテーブル40の上面がロードホイール30の上端よりも低くなる低位置状態と、ターンテーブル40の上面がロードホイール30の上端よりも高くなる高位置状態とに遷移する。この構成によれば、船台Sの最低地上高がロードホイール30の上端よりも高ければ、低位置状態のターンテーブル40を船台Sの下方に配置できる。
(3)昇降装置50は、ターンテーブル40の上面の水平方向に対する傾きを変えずにターンテーブル40を昇降させる。この構成によれば、ターンテーブル40が水平軸を中心に回動することで昇降する構成に比べて、ターンテーブル40が昇降している際もターンテーブル40上で船台Sを安定させることができる。
(4)リフト52は、左右一対のレッグ20の間に設けられて前後方向Xに延びるとともにターンテーブル40を支持するアーム52Bを備えている。この構成によれば、剛性に優れたリフト52が得られる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、上記構成を変更することもできる。例えば、以下のように変更して実施することもでき、以下の変更を組み合わせて実施することもできる。
・ターンテーブル40が低位置状態であるときに、ロードホイール30がターンテーブル40に比べて後方に配置され、ターンテーブル40が高位置状態であるときに、ロードホイール30がターンテーブル40に比べて前方に配置されるように構成してもよい。この構成によれば、ロードホイール30よりも前方に位置する船台Sをターンテーブル40で持ち上げ可能となり、ターンテーブル40が高位置状態となったときに優れた安定性が得られる。
・左右一対のレッグ20の間隔を適宜変更してもよい。例えば、アーム52Bを船台Sの下方に配置したときに、レッグ20が船台Sの下方に配置されないようにレッグ20の間隔を大きくしてもよい。
・ターンテーブル40を昇降できるのであれば、昇降装置50の構成を適宜変更してもよい。例えば、リフト52を昇降するアクチュエータ51として、電動の伸縮シリンダ、油圧モータ、または、電動モータを用いてもよい。
・船台S以外の架台を牽引する牽引車に本発明を適用してもよい。すなわち、牽引車Tが牽引する架台は、船舶用架台に限られない。
10 車両本体
20 レッグ
30 ロードホイール
40 ターンテーブル
50 昇降装置
51 アクチュエータ
52 リフト
52A カバー
52B アーム
61,62 リンク
B 船舶
S 船台(架台)
T 牽引車
X 前後方向
Y 左右方向
Z 上下方向

Claims (3)

  1. 路面上を走行する車両本体と、
    前記車両本体から前方に延びた左右一対のレッグと、
    前記左右一対のレッグの各々に設けられたロードホイールと、
    前記左右一対のレッグの間に設けられた空間に収納されたターンテーブルと、
    前記車両本体に対して前記ターンテーブルを昇降させる昇降装置とを備え、
    前記ロードホイールは、前記ターンテーブルに比べて前方に配置され
    前記昇降装置は、伸縮するアクチュエータと、前記左右一対のレッグの間に設けられて前後方向に延びているアームとを備え、
    前記アクチュエータは、前記アームの後方に設けられるとともに、上下方向に伸縮するように配置され、
    前記アームは、前記左右一対のレッグと平行な状態で前記アクチュエータの伸縮に伴って昇降するとともに、前端部で前記ターンテーブルを支持する
    ことを特徴とする牽引車。
  2. 前記ターンテーブルは、前記昇降装置によって、当該ターンテーブルの上面が前記ロードホイールの上端よりも低くなる低位置状態と、当該ターンテーブルの上面が前記ロードホイールの上端よりも高くなる高位置状態とに遷移する
    ことを特徴とする請求項1に記載の牽引車。
  3. 前記昇降装置は、前記ターンテーブルの上面の水平方向に対する傾きを変えずに当該ターンテーブルを昇降させる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の牽引車。
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