JP7033311B2 - 引戸用戸当たり装置 - Google Patents

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Description

本発明は、引戸、特に、アウトセット(外付け)引戸に好適に用いることができる戸当たり装置に関するものである。
従来、家屋の開口部に外付けにより取り付けられるアウトセット引戸が知られており、開口部の内部に設置する引戸に比べて簡易に設置することかできるという利点を有することから、改造や新築家屋において多用されている。
ところで、アウトセット引戸は、引戸を開閉位置でオーバーランすることなく所定位置で停止させるために、戸当たりを設置する必要があるが、特に、吊戸式のアウトセット引戸の場合、通常、上部を吊車を介して2点で支持し、下部を振れ止めを介して1点で支持する3点支持構造を採用するようにしているため、戸先及び戸尻の位置が安定せず、引戸が揺れたり、ガタつき音が発生するという問題があった。
そして、戸先及び戸尻の位置が安定せず、引戸が揺れたり、ガタつき音が発生するという問題は、吊戸式のアウトセット引戸以外の吊戸式の引戸や下レール式の一般的な引戸においても、建付精度の影響や引戸が反動で戸当たりや戸枠の縦枠部材との間に隙間が空くことによって生じることがあるため、その対策が要請されていた。
そこで、戸当たりに引戸の下部の振れ防止機能を持たせるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2011-99308号公報
ところで、上記特許文献1に開示された引戸の下部の振れ防止機能を持たせるようにした戸当たりは、床面に設置される戸当たりのカバー部材が、引戸の木口面が当接するための平面状の当接面と、この当接面から突出するようにカバー部材の底部から頂部方向に向かって一体的に形成された凸条部とを備え、該凸条部は当接面から離れるにつれて狭幅となるように傾斜した側面を備えた台形断面形状を有しており、前記凸条部が引戸の振止用案内溝の開口部内に侵入した際に傾斜した側面が振止用案内溝の内壁に当接して嵌合するように構成されている。
この戸当たりは、引戸の下部の振れ防止効果を奏するものであるが、引戸の木口面が戸当たりに密着状態で当接していないと、引戸の下部の振れ防止効果が低下したり、奏せられなくなるという問題があった。
また、この戸当たりは、引戸の木口面が当接する当接面から一体的に形成された凸条部が、開口部に突出することになるため、歩行時に蹴躓くおそれがあった。
本発明は、上記特許文献1に開示された引戸の下部の振れ防止機能を持たせるようにした戸当たりの有する問題点に鑑み、建付精度の影響や引戸が反動で戸当たりとの間に隙間が空くことによって、引戸の木口面が戸当たりに密着状態で当接していない場合でも、引戸の下部の振れ防止効果を確実に発揮できるとともに、歩行の障害にならない引戸用戸当たり装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本第1発明の引戸用戸当たり装置は、床面に設置される戸当たりと、引戸の前記戸当たりに対応する位置に設置される当設部材とからなる引戸用戸当たり装置において、前記戸当たりが、弾性体からなる戸当たり本体と、該戸当たり本体に組み込まれた磁性部材とからなり、前記当設部材が、当設部材本体に出没可能に組み込まれた、前記戸当たり本体に組み込まれた磁性部材と磁着する磁性部材と、該磁性部材を当設部材本体内に没入する方向に付勢するばね部材とからなり、前記戸当たり本体の当設部材と対する面に、前記当設部材本体に組み込まれた磁性部材の先端部が突出した状態で嵌まり込む凹部を形成してなることを特徴とする。
この場合において、前記戸当たり本体に組み込まれた磁性部材が、磁性金属製の床面設置部材からなり、該床面設置部材を床面に設置した状態で戸当たり本体で覆うようにされてなるようにすることができる。
また、上記目的を達成するため、本第2発明の引戸用戸当たり装置は、戸枠の縦枠部材に設置される戸当たりと、引戸の前記戸当たりに対応する位置に設置される当設部材とからなる引戸用戸当たり装置において、前記戸当たりが、磁性部材からなり、前記当設部材が、当設部材本体に出没可能に組み込まれた、前記戸当たりの磁性部材と磁着する磁性部材と、該磁性部材を当設部材本体内に没入する方向に付勢するばね部材とからなることを特徴とする。
本第1発明の引戸用戸当たり装置によれば、床面に設置される戸当たりの弾性体からなる戸当たり本体によって、引戸を開閉位置でオーバーランすることなく所定位置で停止させることができるとともに、建付精度の影響や引戸が反動で戸当たりとの間に隙間が空くことによって、引戸の木口面が戸当たりに密着状態で当接していない場合でも、戸当たり本体の当設部材と対する面に形成した凹部に、当設部材本体に組み込まれた磁性部材の先端部が、戸当たり本体に組み込まれた磁性部材と磁着することによってばね部材の付勢力に抗して突出した状態で嵌まり込むことで、引戸の下部の振れ防止効果を確実に発揮するようにすることができる。
また、本発明の引戸用戸当たり装置は、引戸が開放状態のときに、戸当たり及び当設部材に歩行の障害になる開口部に突出する部分がないため、蹴躓くことがなく歩行者にとって安全性が高いものである。
また、前記戸当たり本体に組み込まれた磁性部材が、磁性金属製の床面設置部材からなり、該床面設置部材を床面に設置した状態で戸当たり本体で覆うようにされてなるようにすることにより、床面に設置される戸当たりを、簡易な構造で、床面に強固に設置するようにすることができる。
また、本第2発明の引戸用戸当たり装置によれば、建付精度の影響や引戸が反動で戸当たりとの間に隙間が空くことによって、引戸の木口面が戸枠の縦枠部材に密着状態で当接していない場合でも、当設部材本体に組み込まれた磁性部材の先端部が、戸当たりを構成する磁性部材とばね部材の付勢力に抗して突出した状態で磁着することで、引戸の振れ防止効果を確実に発揮するようにすることができる。
また、本発明の引戸用戸当たり装置は、引戸が開放状態のときに、戸当たり及び当設部材に引戸の開口部に突出する部分がないため、歩行者にとって安全性が高いものである。
本発明の引戸用戸当たり装置の第1実施例の説明図で、(a)は引戸が開放されているときの状態、(b)は引戸が閉鎖されているときの状態をそれぞれ示す。 同引戸用戸当たり装置の戸当たりの戸当たり本体の説明図で、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は右側面図ある。 同引戸用戸当たり装置の戸当たりの磁性部材の説明図で、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は右側面図ある。 同引戸用戸当たり装置の当設部材の説明図で、(a)は磁性部材が収納されているときの状態を、(b)は磁性部材が突出しているときの状態をそれぞれ示す。 本発明の引戸用戸当たり装置の第2実施例を示す説明図である。
以下、本発明の引戸用戸当たり装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1~図4に、本発明の引戸用戸当たり装置の第1実施例を示す。
この引戸用戸当たり装置は、床面Fに設置される戸当たり1と、引戸Dの戸当たり1に対応する位置に設置される当設部材2とからなるもので、戸当たり1が、弾性体からなる戸当たり本体11と、この戸当たり本体11に組み込まれた磁性部材12とからなり、当設部材2が、当設部材本体21に出没可能に組み込まれた、戸当たり本体11に組み込まれた磁性部材12と磁着する磁性部材22と、この磁性部材22を当設部材本体21内に没入する方向に付勢するばね部材23とからなり、戸当たり本体11の当設部材2と対する面に、当設部材本体21に組み込まれた磁性部材22の先端部が突出した状態で嵌まり込む凹部13を形成してなるようにしている。
この場合において、戸当たり1の磁性部材12と、当設部材2の磁性部材22とは、少なくとも一方を磁石で構成すればよく、本実施例においては、戸当たり1の戸当たり本体11に組み込まれた磁性部材12を、普通鋼等の磁性金属製の床面設置部材で構成し、この床面設置部材をビス14によって床面Fに設置した状態で戸当たり本体11で覆うようにするとともに、当設部材2の磁性部材22を磁石22aで構成するようにしている。
これにより、床面Fに設置される戸当たり1を、簡易な構造で、床面Fに強固に設置するようにすることができる。
戸当たり本体11は、ポリオレフィン樹脂等からなる熱可塑性エラストマー、ニトリルブタジエンゴム(NBR)等からなる合成ゴム、シリコーンゴム等のゴム状の弾性体からなり、戸当たり本体11の当設部材2と対する面に、当設部材本体21に組み込まれた磁性部材22の先端部が突出した状態で嵌まり込む凹部13を形成するようにしている。
凹部13の形状は、当設部材本体21に組み込まれた磁性部材22の先端部が確実に嵌まり込むように、磁性部材22の先端部の形状より若干大きく形成するようにする。具体的には、例えば、磁性部材22の先端部の形状が、φ14の円柱形状の場合は、幅寸法16~20mm程度(本実施例においては、18mm。)、上下方向の寸法20~40mm程度(本実施例においては、30mm。)、深さ3~10mm程度(本実施例においては、5mm。)の長円形状の凹部に形成するようにしている。
当設部材2は、引戸Dの戸当たり1に対応する位置に形成した下穴に設置される当設部材本体21と、この当設部材本体21に出没可能に組み込まれた、戸当たり本体11に組み込まれた磁性部材12と磁着する円柱状の磁性部材22と、この磁性部材22を当設部材本体21内に没入する方向に付勢するばね部材23とからなる。
ここで、磁性部材22は、炭素鋼等のピン部材22bの先端部にネオジウム磁石等の磁石22aを備えるとともに、その外表面をエチレンプロピレンゴム等の弾性体からなるカバー部材22cで覆って構成するようにしている。
そして、磁性部材22が、引戸Dの木口面が戸当たり1に密着状態で当接していない場合でも、戸当たり本体11の当設部材2と対する面に形成した凹部13に、磁性部材22の先端部が確実に嵌まり込むように、磁性部材22の当設部材本体21からの最大突出量は、5~15mm程度(本実施例においては、7mm。)に設定するようにしている。
この引戸用戸当たり装置によれば、床面Fに設置される戸当たり1の弾性体からなる戸当たり本体11によって、引戸Dを開閉位置でオーバーランすることなく所定位置で停止させることができるとともに、建付精度の影響や引戸Dが反動で戸当たり1との間に隙間が空くことによって、引戸Dの木口面が戸当たり1に密着状態で当接していない場合でも、戸当たり本体11の当設部材2と対する面に形成した凹部13に、当設部材本体21に組み込まれた磁性部材22の先端部が、戸当たり本体11に組み込まれた磁性部材12と磁着することによってばね部材23の付勢力に抗して突出した状態で嵌まり込むことで、引戸Dの下部の振れ防止効果を確実に発揮するようにすることができる。
ここで、磁性部材12、22同士の磁着力及びばね部材23の付勢力を適宜調整することによって、引戸Dと戸当たり1との間に隙間が生じないようにすることもできる。
また、この引戸用戸当たり装置は、引戸Dが開放状態のときに、戸当たり1及び当設部材2に歩行の障害になる引戸Dの開口部に突出する部分がないため、蹴躓くことがなく歩行者にとって安全性が高いものである。
図5に、本発明の引戸用戸当たり装置の第2実施例を示す。
この引戸用戸当たり装置は、戸枠の縦枠部材Tに設置される戸当たり3と、引戸Dの戸当たり3に対応する位置に設置される当設部材2とからなる引戸用戸当たり装置において、戸当たり3が、磁性部材からなり、当設部材2が、当設部材本体21に出没可能に組み込まれた、戸当たり3の磁性部材と磁着する磁性部材22と、磁性部材22を当設部材本体21内に没入する方向に付勢するばね部材23とからなるようにしている。
この場合において、戸当たり3を構成する磁性部材と、当設部材2の磁性部材22とは、少なくとも一方を磁石で構成すればよく、本実施例においては、戸当たり3を構成する磁性部材を、普通鋼等の磁性金属製の縦枠設置部材で構成し、この縦枠設置部材をビス31によって戸枠の縦枠部材Tに設置するようにするとともに、上記第1実施例と同様、当設部材2の磁性部材22を磁石22aで構成するようにしている。
なお、戸枠の縦枠部材Tに戸決り(とじゃくり)が形成されていない場合等で、戸当たり3と当設部材2との拘束力、特に、引戸Dの厚み方向の拘束力を強めたい場合は、戸当たり3を構成する磁性部材である縦枠設置部材の当設部材2と対する面に、上記第1実施例の戸当たり本体11に形成した凹部13と同様の凹部(図示省略)を形成するようにすることもできる。
この引戸用戸当たり装置によれば、建付精度の影響や引戸Dが反動で戸当たりとの間に隙間が空くことによって、引戸Dの木口面が戸枠の縦枠部材Tに密着状態で当接していない場合でも、当設部材本体21に組み込まれた磁性部材22の先端部が、戸当たり3を構成する磁性部材とばね部材23の付勢力に抗して突出した状態で磁着することで、引戸Dの振れ防止効果を確実に発揮するようにすることができる。
ここで、戸当たり3を構成する磁性部材と当設部材2の磁性部材22同士の磁着力及びばね部材23の付勢力を適宜調整することによって、引戸Dと戸当たり3、すなわち、戸枠の縦枠部材Tとの間に隙間が生じないようにすることもできる。
また、この引戸用戸当たり装置は、引戸Dが開放状態のときに、戸当たり3及び当設部材2に引戸Dの開口部に突出する部分がないため、歩行者にとって安全性が高いものである。
以上、本発明の引戸用戸当たり装置について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の引戸用戸当たり装置は、建付精度の影響や引戸が反動で戸当たりとの間に隙間が空くことによって、引戸の木口面が戸当たりに密着状態で当接していない場合でも、引戸の下部の振れ防止効果を確実に発揮できるとともに、歩行の障害にならないことから、吊戸式のアウトセット引戸の用途に好適に用いることができるほか、吊戸式のアウトセット引戸以外の吊戸式の引戸や下レール式の一般的な引戸の用途にも用いることができる。
1 戸当たり
11 戸当たり本体
12 磁性部材(床面設置部材)
13 凹部
14 ビス
2 当設部材
21 当設部材本体
22 磁性部材
22a 磁石
22b ピン部材
22c カバー部材
23 ばね部材
3 戸当たり
31 ビス(縦枠設置部材)
D 引戸
F 床面
T 戸枠の縦枠部材

Claims (2)

  1. 床面に設置される戸当たりと、引戸の前記戸当たりに対応する位置に設置される当設部材とからなる引戸用戸当たり装置において、前記戸当たりが、弾性体からなる戸当たり本体と、該戸当たり本体に組み込まれた磁性部材とからなり、前記当設部材が、当設部材本体に出没可能に組み込まれた、前記戸当たり本体に組み込まれた磁性部材と磁着する磁性部材と、該磁性部材を当設部材本体内に没入する方向に付勢するばね部材とからなり、前記戸当たり本体の当設部材と対する面に、前記当設部材本体に組み込まれた磁性部材の先端部が突出した状態で嵌まり込む凹部を形成してなることを特徴とする引戸用戸当たり装置。
  2. 前記戸当たり本体に組み込まれた磁性部材が、磁性金属製の床面設置部材からなり、該床面設置部材を床面に設置した状態で戸当たり本体で覆うようにされてなることを特徴とする請求項1に記載の引戸用戸当たり装置。
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