JP6797422B2 - 吊り戸の下部振止装置 - Google Patents

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Description

本発明は、吊り戸の下部振止装置に関し、特に、ガイド片の保持を確実にして吊り戸を安定的にガイドできるようにした吊り戸の下部振止装置に関するものである。
従来、天井レールにランナーを介して走行自在に吊り下げられた吊り戸に対し、床面に設置した床面設置部材に磁力によって突出可能に設けられたガイドピンやガイド片が、吊り戸の下面に形成された案内溝に挿入されることにより、吊り戸のガイドを行う吊り戸の下部振止装置が知られている(例えば、特許文献1〜2参照。)。
特開平11−71954号公報 特開平2−229382号公報
しかしながら、上記従来の吊り戸の下部振止装置は、ガイドピンやガイド片を突出させた状態を磁力により維持する方式のため、ガイドピンやガイド片の保持が不確実となりやすく、吊り戸を安定的にガイドできないという問題があった。
また、従来の吊り戸の下部振止装置は、ガイドピンやガイド片を含む床面設置部材の厚みが大きいため、床面設置部材を設置する床面に穴をあける等の加工を行う必要があるという問題があった。
本発明は、上記従来の吊り戸の下部振止装置が有する問題点に鑑み、ガイド片の保持を確実にして吊り戸を安定的にガイドできるようにするとともに、ガイド片を含む床面設置部材の厚みを小さくし、床面設置部材を設置する床面に穴をあける等の加工を行う必要をなくした吊り戸の下部振止装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の吊り戸の下部振止装置は、床面に設置されるベース及び該ベースに基端部を支軸を介して揺動突出可能に収納される、磁石を備えたガイド片からなる床面設置部材と、該床面設置部材の揺動突出したガイド片が挿入される吊り戸に配設した、前記磁石を備えたガイド片が吸着される帯状の磁性体を案内溝の天面の長手方向に備えた案内溝部材とからなる吊り戸の下部振止装置において、前記ガイド片を、先端部の両側に幅方向に突出する係止突起を形成した板状部材で構成し、前記案内溝部材を、案内溝の両側壁にガイド片の係止突起が係止される係合部を案内溝の長手方向に形成して構成し、前記ガイド片を構成する板状部材の係止突起を形成した先端部の幅方向の寸法が、前記案内溝部材の案内溝の開口部の幅方向の寸法よりも小さく設定してなることを特徴とする。
この場合において、前記ベースに、ガイド片を構成する板状部材の基端部の外側面を支持する支持部を突設してなるようにすることができる。
また、前記ガイド片を合成樹脂材料で構成するとともに、該ガイド片の支軸が挿通される基端部に金属材料で構成した補強部材を設けてなるようにすることができる。
本発明の吊り戸の下部振止装置によれば、床面に設置されるベース及び該ベースに基端部を支軸を介して揺動突出可能に収納される、磁石を備えたガイド片からなる床面設置部材と、該床面設置部材の揺動突出したガイド片が挿入される吊り戸に配設した、前記磁石を備えたガイド片が吸着される帯状の磁性体を案内溝の天面の長手方向に備えた案内溝部材とからなる吊り戸の下部振止装置において、前記ガイド片を、先端部の両側に幅方向に突出する係止突起を形成した板状部材で構成し、前記案内溝部材を、案内溝の両側壁にガイド片の係止突起が係止される係合部を案内溝の長手方向に形成して構成し、前記ガイド片を構成する板状部材の係止突起を形成した先端部の幅方向の寸法が、前記案内溝部材の案内溝の開口部の幅方向の寸法よりも小さく設定してなるようにすることにより、吊り戸に衝撃力がかかって揺れたりしても、ガイド片の係止突起が案内溝部材の案内溝の係合部に係止されることによって、案内溝内に挿入されているガイド片が案内溝から離脱することがなく、ガイド片の保持を確実にして吊り戸を安定的にガイドできる。なお、万一、ガイド片が案内溝から離脱することがあっても、ガイド片は、磁石の吸着作用によって、案内溝の長手方向の任意の位置で案内溝内に挿入されるようにすることができるため、これによっても、吊り戸を安定的にガイドできる。
また、本発明の吊り戸の下部振止装置は、ベース及びガイド片からなる床面設置部材の厚みを小さくすることが可能であるので、床面設置部材を設置する床面に穴をあける等の加工を行う必要がなく、容易に床面に設置することができる。
また、前記ベースに、ガイド片を構成する板状部材の基端部の外側面を支持する支持部を突設してなるようにすることにより、ガイド片にかかる負荷をベースの支持部で支持することで、支軸にかかる負荷を軽減し、支持強度を高めることができる。
また、前記ガイド片を合成樹脂材料で構成するとともに、該ガイド片の支軸が挿通される基端部に金属材料で構成した補強部材を設けてなるようにすることにより、ガイド片が当接することによる異音が生じることを防止しながら、ガイド片にかかる負荷をガイド片の基端部の金属材料で構成した補強部材で支持することで、ガイド片にかかる負荷を支持し、支持強度を高めることができる。
本発明の吊り戸の下部振止装置の一実施例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 同吊り戸の下部振止装置の床面設置部材を示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。 同吊り戸の下部振止装置の床面設置部材のガイド片を示し、(a)は側面図、(b)は平面図、(c)は正面図である。 同吊り戸の下部振止装置の案内溝部材の変形実施例を示す正面図である。 同吊り戸の下部振止装置の床面設置部材の変形実施例を示す正面断面図である。 同床面設置部材のベースを構成する下部ベースを示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。 同床面設置部材のベースを構成する下部ベースを示し、(c)は右側面図、(d)は斜視図である。 同床面設置部材のベースを構成する上部ベースを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は(a)のA−A断面図である。 同床面設置部材のベースを構成する上部ベースを示し、(e)は右側面図、(f)は図7−1(a)のB−B断面図である。 同床面設置部材のベースを構成するカバー部材を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図である。 同床面設置部材のベースを構成するカバー部材を示し、(d)は右側面図、(e)は図8−1(a)のA−A断面図である。 同床面設置部材のガイド片を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図である。 同床面設置部材のガイド片を示し、(d)は右側面図、(e)は斜視図である。 同床面設置部材のガイド片の補強部材を示す斜視図である。 同吊り戸の下部振止装置の床面設置部材の変形実施例を示し、(a)は平面図、(b)はガイド片が伏した状態の正面図、(c)はガイド片が起きた状態の正面図、(d)はビス座を3方向から見た説明図である。
以下、本発明の吊り戸の下部振止装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図3に、本発明の吊り戸の下部振止装置の一実施例を示す。
この吊り戸の下部振止装置1は、床面Fに設置されるベース3及びこのベース3に基端部を支軸5を介して揺動突出可能に収納される、磁石6を備えたガイド片4からなる床面設置部材2と、この床面設置部材2の揺動突出したガイド片4が挿入される吊り戸Dに配設した、磁石6を備えたガイド片4が吸着される帯状の磁性体8を案内溝71の天面の長手方向に備えた案内溝部材7とからなるようにしている。
この場合、床面設置部材2のベース3は、ベースカバー9によって外表面を覆うようにしている。
そして、この吊り戸の下部振止装置1は、ガイド片4を、先端部の両側に幅方向に突出する係止突起41を形成した板状部材で構成し、案内溝部材7を、案内溝71の両側壁にガイド片4の係止突起41が係止される係合部72を案内溝71の長手方向に形成して構成し、ガイド片4を構成する板状部材の係止突起41を形成した先端部の幅方向の寸法W1が、案内溝部材7の案内溝71の開口部の幅方向の寸法W2よりも小さく設定してなるようにしている。
この場合において、ガイド片4は、アルミニウム、ステンレススチール等の金属、合成樹脂(本明細書において、FRPを含む。以下、同じ。)等の材料で構成することができる。
そして、ガイド片4の中心部、本実施例においては、ガイド片4の中心部の裏面に窪みを形成し、この窪みに板状の磁石6を配設するようにしている。
ガイド片4の先端部の両側に幅方向に突出するように形成する係止突起41は、下面を傾斜面に形成するようにしている。
ガイド片4の基端部の両側には、ガイド片4の揺動範囲を規制する揺動規制突起42を、ガイド片4の幅方向に突出するように形成する。
この揺動規制突起42は、ベース3に形成した揺動規制突起収容部32内に収容され、ガイド片4の揺動範囲を規制することができるようにしている。
ベース3には、ガイド片4を構成する板状部材の基端部の外側面を支持する支持部31をベース3から立ち上がるように突設するようにしている。
これにより、ガイド片4にかかる負荷、特に、ガイド片4の幅方向からかかる負荷をベース3の支持部31で支持することで、支軸5にかかる負荷を軽減し、支持強度を高めることができる。
本発明の吊り戸の下部振止装置の基本的な実施の形態は、上記実施例のとおりであるが、以下の変形実施例のように、その構成を変更することができる。
ガイド片4の係止突起41が係止される案内溝部材7の案内溝71の両側壁に形成する係合部72は、本実施例においては、案内溝71の開口部の幅方向の寸法W2を規定する案内溝71の長手方向に伸びる突縁で構成するようにしたが、図4に示す変形実施例のように、案内溝部材7の案内溝71の奥部の長手方向に伸びる溝で構成することもできる。
また、ベース3を、複数の部材、例えば、図5〜図8−2に示す変形実施例のように、ステンレススチール等の金属材料で構成した下部ベース3Aと、下部ベース3Aの上に一体に設けられる合成樹脂材料で構成した上部ベース3Bと、床面Fにビス(図示省略。)により固定された下部ベース3A及び上部ベース3Bの上を覆う合成樹脂材料で構成したカバー部材3Cとからなる3つの部材で構成することができる。
ここで、金属材料で構成した下部ベース3Aには、支軸5を支持するとともに、ガイド片4を構成する板状部材の基端部の外側面を支持する支持部31を下部ベース3Aから立ち上がるように突設するようにしている。
これにより、ガイド片4にかかる負荷、特に、ガイド片4の幅方向からかかる負荷を、金属材料で構成した強度の大きな下部ベース3Aの支持部31で支持することで、支軸5にかかる負荷を軽減し、支持強度を一層高めることができる。
また、ガイド片4を、複数の部材で構成する、例えば、図5及び図9−1〜図9−3に示す変形実施例のように、ガイド片4の本体部を合成樹脂材料で構成するとともに、ガイド片4の支軸5が挿通される基端部に金属材料で構成した補強部材43を嵌着することで一体に設けるようにすることができる。
これにより、ガイド片4が当接することによる異音が生じることを防止しながら、ガイド片4にかかる負荷をガイド片4の基端部の金属材料で構成した補強部材43で支持することで、ガイド片4にかかる負荷を支持し、支持強度を高めることができる。
また、ベース3の支持部31に代えて、例えば、図10に示す変形実施例のように、ベース3を床面Fに固定する際に使用するビスSのビス座33に支持部33aを突設するようにすることができる。
これにより、ガイド片4にかかる負荷、特に、ガイド片4の幅方向からかかる負荷を、ビス座33に支持部33aで支持することで、支軸5にかかる負荷を軽減し、支持強度を高めることができる。
以上のとおり構成された吊り戸の下部振止装置1は、床面設置部材2のガイド片4が、ガイド片4に備えた磁石6の案内溝部材7の案内溝71に備えた磁性体8に対する吸着作用によって、案内溝部材7の案内溝71に挿入され、この状態が維持されることにより、吊り戸Dのガイドを行うことを基本としている。
そして、吊り戸Dに衝撃力がかかって揺れたりしても、ガイド片4の係止突起41が案内溝部材7の案内溝71の係合部72に係止されることによって、案内溝71内に挿入されているガイド片4が案内溝71から離脱することがなく、ガイド片4の保持を確実にして吊り戸Dを安定的にガイドできる。なお、万一、ガイド片4が案内溝71から離脱することがあっても、ガイド片4は、磁石6の吸着作用によって、案内溝71の長手方向の任意の位置で案内溝71内に挿入されるようにすることができるため、これによっても、吊り戸Dを安定的にガイドできる。
また、この吊り戸の下部振止装置1は、ベース3及びガイド片4からなる床面設置部材2の厚みを小さくすることが可能であるので、床面設置部材2を設置する床面Fに穴をあける等の加工を行う必要がなく、容易に床面Fに設置することができる。
以上、本発明の吊り戸の下部振止装置について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の吊り戸の下部振止装置は、ガイド片の保持を確実にして吊り戸を安定的にガイドできるようにするとともに、ガイド片を含む床面設置部材の厚みを小さくし、床面設置部材を設置する床面に穴をあける等の加工を行う必要がないという特性を有していることから、吊り戸の下部振止装置の用途に好適に用いることができる。
1 吊り戸の下部振止装置
2 床面設置部材
3 ベース
3A 下部ベース
3B 上部ベース
3C カバー部材
31 支持部
32 揺動規制突起収容部
33 ビス座
33a 支持部
4 ガイド片
41 係止突起
42 揺動規制突起
43 補強部材
5 支軸
6 磁石
7 案内溝部材
71 案内溝
72 係合部
8 磁性体
9 ベースカバー
D 吊り戸
F 床面
S ビス
W1 ガイド片の幅方向の寸法
W2 案内溝部材の案内溝の開口部の幅方向の寸法

Claims (3)

  1. 床面に設置されるベース及び該ベースに基端部を支軸を介して揺動突出可能に収納される、磁石を備えたガイド片からなる床面設置部材と、該床面設置部材の揺動突出したガイド片が挿入される吊り戸に配設した、前記磁石を備えたガイド片が吸着される帯状の磁性体を案内溝の天面の長手方向に備えた案内溝部材とからなる吊り戸の下部振止装置において、
    前記ガイド片を、先端部の両側に幅方向に突出する係止突起を形成した板状部材で構成し、
    前記案内溝部材を、案内溝の両側壁にガイド片の係止突起が係止される係合部を案内溝の長手方向に形成して構成し、
    前記ガイド片を構成する板状部材の係止突起を形成した先端部の幅方向の寸法が、前記案内溝部材の案内溝の開口部の幅方向の寸法よりも小さく設定してなる
    ことを特徴とする吊り戸の下部振止装置。
  2. 前記ベースに、ガイド片を構成する板状部材の基端部の外側面を支持する支持部を突設してなることを特徴とする請求項1に記載の吊り戸の下部振止装置。
  3. 前記ガイド片を合成樹脂材料で構成するとともに、該ガイド片の支軸が挿通される基端部に金属材料で構成した補強部材を設けてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の吊り戸の下部振止装置。
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