JP6634890B2 - チェーンガイド - Google Patents
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Description
すなわち、被係合凹部内へのシュー裏面側突起部の取り付け易さを確保するためには、被係合凹部内にシュー裏面側突起部を挿入した状態で、シュー裏面側突起部の上流側端面と被係合凹部の上流側端面との間にある程度のガタが生じるように設計することが望ましいが、反面、当該ガタを大きく設計すると、被係合凹部からシュー裏面側突起部が外れ易くなる。
なお、本明細書内の用語「上流側」および「下流側」は、ガイド長手方向の一方側および他方側を区別するために用いた用語であり、チェーン走行方向の上流側および下流側を意味するものではなく、例えば、チェーンガイドに対してチェーンを進入させるチェーンガイドの入口側に、上流側フック部や上流側被係合部を設けてもよく、反対に、チェーンガイドの出口側に、上流側フック部や上流側被係合部を設けてもよい。
これにより、簡単な操作で、ベース部材に対して案内シューを装着することができることに加えて、下流側被係合部に対して下流側フック部を取り付ける方向がガイド幅方向であるのに対して、下流側被係合部の規制部によって下流側フック部の移動を規制する方向がガイド長手方向であることから、簡素な構成で、下流側被係合部に対する下流側フック部の取り付け易さおよび外れ難さを容易に両立させることができる。
これにより、ベース部材に対して案内シューを装着する時には、上流側被係合部に対して上流側フック部を引っ掛けた状態で、第1側壁リブ上に案内シューが載った状態となり、その後、案内シューを弾性変形させて捻ることで、下流側被係合部に対して下流側フック部をガイド幅方向外側から引っ掛けるが、案内シューを弾性変形させて捻る時に、ガイド湾曲部によって案内シューをガイドして、案内シューをベース部材の上面上に円滑に誘導することが可能であるため、第1側壁リブの下流側端部に案内シューが干渉することを回避して、ベース部材に対して案内シューを円滑に装着することができる。
本請求項3に係る発明によれば、ガイド長手方向におけるベース部材の全長をLとした場合、第1側壁リブの下流側端部が、ベース部材の下流側端部から上流側に0.3L〜0.6L離れた位置に形成されていることにより、ガイド長手方向における第1側壁リブの長さを確保してベース部材の強度向上を図りつつも、ベース部材の第1側縁の下流側に第1側壁リブが形成されていない領域を確保して、第1側壁リブの下流側端部に対する案内シューの干渉を回避することが可能であるため、下流側被係合部に対して下流側フック部を良好に係合させることができる。
本請求項4に係る発明によれば、上流側被係合部が、下流側への上流側フック部の移動を規制する第1規制部と、第1側縁側への上流側フック部の移動を規制する第2規制部とを有することにより、上流側被係合部に対して上流側フック部を引っ掛けた状態で、案内シューを弾性変形させて捻る際に、上流側被係合部から上流側フック部が外れることを回避することが可能であるため、ベース部材に対する案内シューの装着作業を容易かつ安定して行うことができる。
本請求項5に係る発明によれば、下流側被係合部が、下流側フック部の下流側への移動を規制する第2規制部を更に有することにより、ベース部材に対する案内シューのガイド長手方向への動きをより確実に規制することができる。
本請求項6に係る発明によれば、下流側被係合部が、ベース部材の第1側縁をガイド幅方向内側に凹ませた凹部状に形成されていることにより、第1側縁をガイド幅方向内側に凹ませるだけで、下流側フック部の上流側への移動を規制する規制部と、下流側フック部の下流側への移動を規制する第2規制部とを容易に形成することができる。
本請求項7に係る発明によれば、下流側被係合部がガイド長手方向に間隔を置いて複数形成され、下流側フック部がガイド長手方向に間隔を置いて下流側被係合部と同数形成されていることにより、第1側壁リブよりも下流側において、ベース部材に対して案内シューを複数箇所で係合させ、ベース部材に対して案内シューをより強固に取り付けることができる。
本請求項8に係る発明によれば、複数の下流側フック部は、上流側に形成された下流側フック部よりも、下流側に形成された下流側フック部の方が、引掛け部のガイド幅方向の寸法が大きくなるように形成されている。このように、ベース部材に対する案内シューの装着時における案内シューの捻り角を考慮して、複数の下流側フック部間で引掛け部の寸法を調整することで、下流側被係合部に対する下流側フック部の係合させ易さを損なうことなく、ベース部材に対して案内シューをより強固に取り付けることができる。
同様に、左側壁リブ33は、その下流側端部に、下流側に向けて滑らかにシュー支持板部31の上面に近づく湾曲部が形成され、また、その上流側端部にも、上流側に向けて滑らかにシュー支持板部31の上面に近づく湾曲部が形成されている。
また、左側縁31bおよび右側縁31aの上流側および下流側には、側壁リブ32、33が形成されていない領域が設けられている。
第1下流側被係合部35の上流側の内側面は、第1下流側フック部24を係合させた状態で、第1下流側フック部24の上流側への移動を規制する第1規制部35aとして機能する。
第2下流側被係合部36の上流側の内側面は、第2下流側フック部25を係合させた状態で、第2下流側フック部25の上流側への移動を規制する第1規制部36aとして機能し、また、第2下流側被係合部36の下流側の内側面は、第2下流側フック部25の下流側への移動を規制する第2規制部36bとして機能する。
また、ベース部材は、剛性、耐久性、成形性、コスト等の諸条件に応じて適宜の金属材料や合成樹脂材料を選択すればよい。
また、上述した実施形態では、第1側壁リブおよび第2側壁リブが、ガイド長手方向における寸法や位置が互いに同一に形成されているが、第1側壁リブおよび第2側壁リブのガイド長手方向における寸法や位置を異ならせてもよい。
また、上述した実施形態では、下流側フック部および下流側被係合部を2つずつ形成したが、下流側フック部および下流側被係合部の具体的数量は、1つまたは3つ以上であってもよい。
また、上述した実施形態では、第1下流側被係合部および第2下流側被係合部の両方に、下流側フック部の上流側への移動を規制する第1規制部を形成したが、下流側被係合部を複数形成した場合、いずれか1つの下流側被係合部に第1規制部を形成すればよい。
また、上述した実施形態では、第2下流側被係合部に、下流側フック部の下流側への移動を規制する第2規制部を形成したが、第2規制部については、任意の下流側被係合部に形成すればよく、例えば、第1下流側被係合部にも第2規制部を形成してもよい。また、第2規制部を形成しなくてもよい。
また、上述した実施形態では、右側縁をガイド幅方向内側に凹ますことで、下流側被係合部を形成し、下流側被係合部の上流側の内側面を、下流側フック部の上流側への移動を規制する第1規制部として利用し、下流側被係合部の下流側の内側面を、下流側フック部の下流側への移動を規制する第2規制部として利用した。しかしながら、第1規制部や第2規制部の具体的態様は、上記に限定されず、上流側被係合部に上流側フック部を係合させた状態で、下流側フック部の移動を規制するものであれば如何なるものでもよい。
また、上述した実施形態では、右側縁が第1側縁であり、左側縁が第2側縁であり、右側壁リブが第1側壁であり、左側壁リブが第2側壁であるものとして説明した。しかしながら、反対に、右側縁が第2側縁であり、左側縁が第1側縁であり、右側壁リブが第2側壁であり、左側壁リブが第1側壁であるものとして設計してもよい。
20 ・・・ 案内シュー
20a ・・・ 右側縁(第1側縁)
20b ・・・ 左側縁(第2側縁)
21 ・・・ 走行案内面
22 ・・・ ガイド部
23 ・・・ 上流側フック部
24 ・・・ 第1下流側フック部
24a ・・・ 基部
24b ・・・ 引掛け部
25 ・・・ 第2下流側フック部
25a ・・・ 基部
25b ・・・ 引掛け部
30 ・・・ ベース部材
31 ・・・ シュー支持板部
31a ・・・ 右側縁(第1側縁)
31b ・・・ 左側縁(第2側縁)
32 ・・・ 右側壁リブ(第1側壁リブ)
32a ・・・ ガイド湾曲部
33 ・・・ 左側壁リブ(第2側壁リブ)
34 ・・・ 上流側被係合部
34a ・・・ 第1規制部
34b ・・・ 第2規制部
35 ・・・ 第1下流側被係合部
35a ・・・ 第1規制部
36 ・・・ 第2下流側被係合部
36a ・・・ 第1規制部
36b ・・・ 第2規制部
37 ・・・ 取付孔
Claims (8)
- 走行するチェーンを摺動案内する案内シューと、前記案内シューを支持するベース部材と備えたチェーンガイドであって、
前記ベース部材は、前記ベース部材のガイド幅方向の第1側縁に形成された第1側壁リブと、前記ベース部材のガイド幅方向の第2側縁に形成された第2側壁リブと、前記第1側壁リブよりもガイド長手方向の一方側に形成された上流側被係合部と、前記第1側壁リブよりもガイド長手方向の他方側において前記第1側縁に形成された下流側被係合部とを有し、
前記案内シューは、前記上流側被係合部に係合する上流側フック部と、前記下流側被係合部に係合する下流側フック部とを有し、
前記下流側被係合部は、前記下流側フック部の上流側への移動を規制する規制部を有し、
前記下流側フック部は、前記上流側被係合部に前記上流側フック部を係合させた状態で、前記案内シューを弾性変形させて捻ることで、ガイド幅方向外側から前記下流側被係合部に引っ掛けられるように形成されていることを特徴とするチェーンガイド。 - 前記第1側壁リブは、下流側端部に、前記ベース部材に対する前記案内シューの装着時に前記案内シューをガイドするガイド湾曲部を有していることを特徴とする請求項1に記載のチェーンガイド。
- ガイド長手方向における前記ベース部材の全長をLとした場合、
前記第1側壁リブの下流側端部は、前記ベース部材の下流側端部から上流側に0.3L〜0.6L離れた位置に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のチェーンガイド。 - 前記上流側被係合部は、下流側への前記上流側フック部の移動を規制する第1規制部と、前記第1側縁側への前記上流側フック部の移動を規制する第2規制部とを有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のチェーンガイド。
- 前記下流側被係合部は、前記下流側フック部の下流側への移動を規制する第2規制部を更に有することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のチェーンガイド。
- 前記下流側被係合部は、前記ベース部材の前記第1側縁をガイド幅方向内側に凹ませた凹部状に形成されていることを特徴とする請求項5に記載のチェーンガイド。
- 前記下流側被係合部は、ガイド長手方向に間隔を置いて複数形成され、
前記下流側フック部は、ガイド長手方向に間隔を置いて、前記下流側被係合部と同数形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のチェーンガイド。 - 前記下流側フック部は、前記案内シューの下面から下方に向けて延びる基部と、前記基部の下端からガイド幅方向内側に向けて延びる引掛け部とを有し、
前記複数の下流側フック部は、上流側に形成された前記下流側フック部よりも、下流側に形成された前記下流側フック部の方が、前記引掛け部のガイド幅方向の寸法が大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のチェーンガイド。
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