JP7027236B2 - 燃焼装置 - Google Patents

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Description

本発明は、燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼室と燃焼室の下側の給気室とが設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に隙間を存して複数並設され、給気室から燃焼室に二次空気が上昇供給されるようにした燃焼装置に関する。
従来、この種の燃焼装置において、各バーナの上端の炎口形成領域の前後方向一方の端部を火移り領域として、各バーナ間の隙間に、火移り領域と同一の前後方向部分の上端近傍に位置させて、二次空気の上昇を邪魔する火移り板を配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでは、火移り板の直上部には二次空気が流れ難くなるため、火移り時に、隙間を介して隣接する一方のバーナの火移り領域の炎口から噴出する混合気の一部と他方のバーナの火移り領域の炎口から噴出する混合気の一部とが火移り板の直上部に滞留して、一方のバーナから他方のバーナへの火移りが促進される。
然し、このものでは、バーナへのインプットを大きくしたときに、火移り領域の炎口から噴出する混合気の燃焼状態が二次空気不足で悪化して、燃焼排ガス中の一酸化炭素濃度が増加してしまう。
特開2016-125685号公報
本発明は、以上の点に鑑み、バーナへのインプットを大きくしたときの燃焼排ガス中の一酸化炭素濃度の増加を抑制できるようにした燃焼装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼室と燃焼室の下側の給気室とが設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に隙間を存して複数並設され、給気室から燃焼室に二次空気が上昇供給されるようにした燃焼装置であって、各バーナの上端の炎口形成領域の前後方向一方の端部を火移り領域として、各バーナ間の隙間に、火移り領域と同一の前後方向部分の上端近傍に位置させて、二次空気の上昇を邪魔する火移り板を配置するものにおいて、火移り板の前後方向他方寄りの半部が、前後方向他方に向けて下方に傾斜するか、または、下方への段差を存して前後方向他方にのびる階段状に形成されることを特徴とする。
本発明によれば、火移り板の前後方向他方の端縁に隣接するバーナ間の隙間部分から火移り板の前後方向他方寄りの半部の上方空間に二次空気が拡散し、この二次空気が火移り板の前後方向他方寄りの半部に対応する火移り領域の部分に存する炎口から噴出する混合気の燃焼に寄与する。従って、バーナへのインプットを大きくしても、火移り領域の炎口から噴出する混合気の燃焼状態はさほど悪化せず、燃焼排ガス中の一酸化炭素濃度の増加を抑制できる。また、火移り板の前後方向他方寄りの半部の上方空間に下方から二次空気が直接上昇するわけではないため、この上方空間でも混合気が滞留しやすくなり、火移り板の前後方向一方寄りの半部に対応する火移り領域の部分に存する炎口から噴出する混合気が火移り板の前後方向一方寄りの半部の上方空間に確実に滞留することと相俟って、火移り性能は良好に維持される。
本発明の実施形態の燃焼装置の斜視図。 実施形態の燃焼装置の切断側面図。 実施形態の燃焼装置に設けられるバーナの斜視図。 図3のIV-IV線で切断したバーナの断面図。 図2のV-V線で切断した要部の拡大平面図。 図5のVI-VI線で切断した切断側面図。 図5のVII-VII線で切断した断面図。 実施形態の燃焼装置に設けられるバーナ押え板の斜視図。 他の実施形態の燃焼装置の図6に対応する切断側面図。
図1、図2を参照して、1は、給湯用熱源機から成る燃焼装置を構成する燃焼筐を示している。燃焼筐1の上面は開放されており、燃焼筐1の上に被加熱物として図示省略した給湯用熱交換器が設置される。燃焼筐1内には、燃焼室2と燃焼室2の下側の給気室3とが設けられている。給気室3は燃焼室2に対し仕切り板4で仕切られている。燃焼室2内には、前後方向に長手のバーナ5が横方向に隙間を存して複数並設されている。
給気室3の底面には図外の燃焼ファンが接続されており、燃焼ファンから給気室3に空気が供給される。仕切り板4には、多数の分布孔41が形成されており、給気室3に供給された空気がこれら分布孔41を介して燃焼室2に二次空気として上昇供給されるようにしている。
また、仕切り板4の前端には、上方に屈曲する起立板部42と、起立板部42の上端から前方に屈曲して燃焼筐1の前面の外壁板11に達する上板部43とが設けられている。そして、給気室3の前端部に、起立板部42の前側で上板部43に達するように立上る一次空気室31が設けられる。起立板部42には、各バーナ5の後述する混合管部54の上流端の流入口54aに臨む各開口44が形成され、一次空気室31の前面は、ガスマニホールド6で閉塞される。ガスマニホールド6には、各開口44に対向する各ノズル61が設けられており、各開口44、即ち、各バーナ5の混合管部54に各ノズル61から燃料ガスが供給されると共に一次空気室31から一次空気が供給される。また、燃焼筐1の前面の外壁板11には、フレームロッド7と点火電極8と覗き窓9とが配置されている。尚、図1ではガスマニホールド6が省略されている。
また、燃焼筐1のバーナ5上端よりも上方の外壁板部分はバーナ5の燃焼で強く加熱される。そこで、燃焼筐1の耐熱性を確保するために、燃焼筐1の前面の外壁板11、後面の外壁板12及び左右各側面の外壁板13のバーナ5上端よりも上方の部分の内面を隙間を存して覆う前側と後側と左右各側の遮熱板14、15、16を設けている。更に、バーナ5を位置決めするため、燃焼筐1内に、バーナ5の後端縁に当接するバーナ押え板17を設けている。
図3、図4を参照して、バーナ5は、横方向に対峙する一対の側板51a,51aを有するバーナ本体51と、バーナ本体51を横方向両側の外側から覆う一対の側板52a,52aを有するバーナキャップ52とを備えている。そして、バーナ5の上端に、混合気を噴出する炎口53として、バーナ本体51の両側板51a,51aの上端を繋ぐ上板51bに前後方向の間隔を存して複数形成した主炎口53aと、バーナ本体51の各側板51aとバーナキャップ52の各側板52aとの間に画成される袖火炎口53bとを設けている。
また、バーナ本体51には、前端の流入口54aから後方にのびる下部の混合管部54と、混合管部54の後端部から前後方向に広がりながら上方にのびる主混合気通路55とが設けられ、流入口54aから流入する燃料ガスと一次空気との混合気が混合管部54と主混合気通路55とを介して主炎口53aに導かれるようにしている。尚、バーナ本体51の両側板51a,51aと上板51bは、一枚の板を折り曲げることで形成されている。
バーナ本体51の各側板51aとバーナキャップ52の各側板52aとの間には、袖火炎口53bに連なる袖火混合気通路56が設けられている。また、バーナ本体51の各側板51aには、バーナキャップ52の各側板52aの下部が重ね合わされる部分より上方に位置させて、主混合気通路55と袖火混合気通路56とを連通する通気孔56aが前後方向の間隔を存して複数形成されている。そして、主混合気通路55からこれら通気孔56aを介して分流される混合気が袖火混合気通路56を介して袖火炎口53bに供給され、袖火炎口53b上に形成される袖火により主炎口53a上に形成される主炎が保炎されるようにしている。
また、バーナキャップ52の各側板52aに、通気孔56aより上方に位置させて、横方向内方に窪む溝部57を形成している。これにより、通気孔56aから袖火混合気通路56に流入する混合気が溝部57より下方の部分で前後方向に分布して、袖火炎口53bから噴出する混合気の前後方向における分布の均一性を確保できる。尚、バーナキャップ52は、両側板52a,52aの上端を前後複数箇所で繋ぐブリッジ部52bを有している。また、バーナ本体51の後端下部には、バーナ押え板17が係合する凹欠部58が形成されている。
ところで、燃焼開始時には、点火電極8を臨ませたバーナ5から他のバーナ5に火移りさせる必要がある。そこで、各バーナ5の炎口形成領域の前後方向一方の端部、即ち、後端部を火移り領域59(図5参照)として、各バーナ5,5間の隙間に、火移り領域59と同一の前後方向部分の上端近傍に位置させて、二次空気の上昇を邪魔する火移り板18を設けている。これによれば、火移り板18の直上部に二次空気が流れ難くなるため、火移り時に、隙間を介して隣接する一方のバーナ5の火移り領域59の炎口53から噴出する混合気の一部と他方のバーナ5の火移り領域の炎口53から噴出する混合気の一部とが火移り板18の直上部に滞留して、一方のバーナ5から他方のバーナ5への火移りが促進される。尚、図7に示す如く、火移り板18の側縁部は、バーナキャップ52の各側板52aに形成した上記溝部57に挿入されている。
更に、本実施形態では、図5、図6に明示する如く、火移り板18の前後方向他方寄りの半部、即ち、前方寄りの半部18aを少許幅狭として、側縁部が溝部57に挿入されないようにしている。そして、火移り板18の前方寄りの半部18aを前方に向けて下方に傾斜させている。これによれば、火移り板18の前端縁に隣接するバーナ5,5間の隙間部分から火移り板18の前方寄りの半部18aの上方空間に二次空気が渦を巻くようにして拡散し、この二次空気が火移り板18の前方寄りの半部18aに対応する火移り領域59の部分59aに存する炎口53から噴出する混合気の燃焼に寄与する。従って、バーナ5へのインプットを大きくしても、火移り領域59の炎口53から噴出する混合気の燃焼状態はさほど悪化せず、燃焼排ガス中の一酸化炭素濃度の増加を抑制できる。また、火移り板18の前方寄りの半部18aの上方空間に下方から二次空気が直接上昇するわけではないため、この上方空間でも混合気が滞留しやすくなり、火移り板18の後方寄りの半部に対応する火移り領域59の部分に存する炎口(最後部の炎口)53から噴出する混合気が火移り板18の後方寄りの半部の上方空間に確実に滞留することと相俟って、火移り性能は良好に維持される。
また、本実施形態では、図8に明示する如く、バーナ押え板17の上縁に、火移り板18を一体に形成している。これにより、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。尚、後側の遮熱板15の下縁に、火移り板18を一体に形成してもよい。
ところで、上記実施形態では、火移り板18の前方寄りの半部18aを前方に向かって下方に傾斜させているが、図9に示す実施形態の如く、火移り板18の前方寄りの半部18aを、下方への段差18bを存して前方にのびる階段状に形成してもよい。このものでも、上記実施形態と同様の作用効果を奏する。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、火移り板18の前方寄りの半部18aに、当該半部18aの直下から上昇する二次空気の一部が通過する切欠きを形成してもよい。また、各バーナ5の炎口形成領域の前端部を火移り領域として、各バーナ5,5間の隙間に、この火移り領域と同一の前後方向部分の上端近傍に位置させて、火移り板を配置することも可能である。この場合は、火移り板の後方寄りの半部を、後方に向かって下方に傾斜させるか、下方への段差を存して後方にのびる階段状に形成すればよい。また、バーナとしてバーナキャップを有しないものを用いる燃焼装置にも同様に本発明を適用できる。
1…燃焼筐、18…火移り板、18a…前方寄りの半部(前後方向他方寄りの半部)、2…燃焼室、3…給気室、5…バーナ、53…炎口、59…火移り領域。

Claims (2)

  1. 燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼室と燃焼室の下側の給気室とが設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に隙間を存して複数並設され、給気室から燃焼室に二次空気が上昇供給されるようにした燃焼装置であって、
    各バーナの上端の炎口形成領域の前後方向一方の端部を火移り領域として、各バーナ間の隙間に、火移り領域と同一の前後方向部分の上端近傍に位置させて、二次空気の上昇を邪魔する火移り板を配置するものにおいて、
    火移り板の前後方向他方寄りの半部が、前後方向他方に向けて下方に傾斜することを特徴とする燃焼装置。
  2. 燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼室と燃焼室の下側の給気室とが設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に隙間を存して複数並設され、給気室から燃焼室に二次空気が上昇供給されるようにした燃焼装置であって、
    各バーナの上端の炎口形成領域の前後方向一方の端部を火移り領域として、各バーナ間の隙間に、火移り領域と同一の前後方向部分の上端近傍に位置させて、二次空気の上昇を邪魔する火移り板を配置するものにおいて、
    火移り板の前後方向他方寄りの半部が、下方への段差を存して前後方向他方にのびる階段状に形成されることを特徴とする燃焼装置。
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