JP6452146B2 - 燃焼装置 - Google Patents

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Description

本発明は、燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼室と燃焼室の下側の給気室とが設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に隙間を存して並べて複数並設され、給気室から燃焼室に二次空気が上昇供給されるようにした燃焼装置に関する。
従来、この種の燃焼装置において、各バーナ間の隙間に、各バーナの炎口形成領域の前後一方の端部にオーバーラップする前後方向部分の上端近傍に位置させて、二次空気の上昇を邪魔する火移り板を配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでは、火移り板の直上部には二次空気が流れ難くなるため、火移り時に、隙間を介して隣接する一方のバーナの炎口から噴出する混合気の一部と他方のバーナの炎口から噴出する混合気の一部とが火移り板の直上部に滞留して、一方のバーナから他方のバーナへの火移りが促進される。
ここで、各バーナの外側面と火移り板の側縁との間のクリアランスは、火移り板の組み付けに必要な最小限度にすることが望まれるが、バーナや火移り板の横幅の誤差により上記クリアランスが広くなってしまうことがある。そして、クリアランスが広くなると、二次空気がクリアランスを介して上方に流れ、この二次空気により火移り板の直上部に滞留する混合気が吹き飛ばされて、火移り性能が悪化してしまう。
特開平5−280715号公報
本発明は、以上の点に鑑み、バーナや火移り板の横幅の誤差により各バーナと火移り板との間のクリアランスが多少広くなっても、火移り性能が悪化することを防止できるようにした燃焼装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼室と燃焼室の下側の給気室とが設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に隙間を存して並べて複数並設され、給気室から燃焼室に二次空気が上昇供給されるようにした燃焼装置であって、各バーナは、横方向に対峙する一対の側板を有するバーナ本体と、バーナ本体を横方向両側の外側から覆う一対の側板を有するバーナキャップとを備え、各バーナの炎口として、バーナ本体の両側板の上端を繋ぐ上板に前後方向の間隔を存して複数形成した主炎口と、バーナ本体の各側板とバーナキャップの各側板との間に画成される袖火炎口とが設けられ、バーナ本体に、混合管部と混合管部からの混合気を主炎口に導く主混合気通路とが設けられると共に、バーナ本体の各側板とバーナキャップの各側板との間に、袖火炎口に連なる袖火混合気通路が設けられ、バーナ本体の各側板に、主混合気通路と袖火混合気通路とを連通する通気孔が前後方向の間隔を存して複数形成され、各バーナ間の隙間に、各バーナの炎口形成領域の前後一方の端部にオーバーラップする前後方向部分の上端近傍に位置させて、二次空気の上昇を邪魔する火移り板を配置するものにおいて、各バーナのバーナキャップの各側板に、通気孔より上方で且つ火移り板に合致する上下方向部分に位置させて、横方向内方に窪む溝部が形成され、通気孔から袖火混合気通路に流入する混合気が溝部より下方の部分で前後方向に分布するようにし、この溝部に、火移り板の側縁部が挿入されることを特徴とする。
本発明によれば、バーナや火移り板の横幅の誤差により各バーナの溝部側面と火移り板の側縁との間のクリアランスが多少広くなっても、クリアランスを介して火移り板の下方から上方に至る二次空気の流路は溝部内で横方向に屈曲するため、通気抵抗が大きくなって、火移り板の上方に流れる二次空気の流量は然程増加せず、更に、火移り板の上方に向かう二次空気の流れに溝部で横方向成分が付与されて上方に向かう勢いが弱くなる。従って、火移り板の直上部に滞留する混合気は然程吹き飛ばされず、火移り性能が悪化することを効果的に防止できる。
ところで、燃焼装置には、バーナの前後一方の端縁に当接するバーナ押え板や燃焼筐の前後一方の外壁板のバーナより上方部分の内面を隙間を存して覆う遮熱板を備えるものがある。このような燃焼装置では、バーナ押え板の上縁や遮熱板の下縁に、火移り板を一体に形成することが望ましい。これによれば、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。
本発明の第1実施形態の燃焼装置の斜視図。 第1実施形態の燃焼装置の切断側面図。 図2のIII−III線で切断した要部の拡大断面図。 第1実施形態の燃焼装置に設けられるバーナの斜視図。 図4のV−V線で切断したバーナの断面図。 第1実施形態の燃焼装置に設けられるバーナ押え板の斜視図。 第2実施形態の燃焼装置の切断側面図。 第2実施形態の燃焼装置に設けられる遮熱板の斜視図。
図1、図2を参照して、1は、給湯用熱源機から成る燃焼装置を構成する燃焼筐を示している。燃焼筐1の上面は開放されており、燃焼筐1の上に被加熱物として図示省略した給湯用熱交換器が設置される。燃焼筐1内には、燃焼室2と燃焼室2の下側の給気室3とが設けられている。給気室3は燃焼室2に対し仕切り板4で仕切られている。燃焼室2内には、前後方向に長手のバーナ5が横方向に隙間を存して並べて複数並設されている。
給気室3の底面には図外の燃焼ファンが接続されており、燃焼ファンから給気室3に空気が供給される。仕切り板4には、多数の分布孔41が形成されており、給気室3に供給された空気がこれら分布孔41を介して燃焼室2に二次空気として上昇供給されるようにしている。
また、仕切り板4の前端には、上方に屈曲する起立板部42と、起立板部42の上端から前方に屈曲して燃焼筐1の前面の外壁板11に達する上板部43とが設けられている。そして、給気室3の前端部に、起立板部42の前側で上板部43に達するように立上る一次空気室31が設けられる。起立板部42には、各バーナ5の後述する混合管部54の上流端の流入口54aに臨む各開口44が形成され、一次空気室31の前面は、ガスマニホールド6で閉塞される。ガスマニホールド6には、各開口44に対向する各ノズル61が設けられており、各開口44、即ち、各バーナ5の混合管部54に各ノズル61から燃料ガスが供給されると共に一次空気室31から一次空気が供給される。また、燃焼筐1の前面の外壁板11には、フレームロッド7と点火電極8と覗き窓9とが配置されている。尚、図1ではガスマニホールド6が省略されている。
また、燃焼筐1のバーナ5上端よりも上方の外壁板部分はバーナ5の燃焼で強く加熱される。そこで、燃焼筐1の耐熱性を確保するために、燃焼筐1の前面の外壁板11、後面の外壁板12及び左右各側面の外壁板13のバーナ5上端よりも上方の部分の内面を隙間を存して覆う前側と後側と左右各側の遮熱板14、15、16を設けている。更に、バーナ5を位置決めするため、燃焼筐1内に、バーナ5の後端縁に当接するバーナ押え板17を設けている。
図4、図5を参照して、バーナ5は、横方向に対峙する一対の側板51a,51aを有するバーナ本体51と、バーナ本体51を横方向両側の外側から覆う一対の側板52a,52aを有するバーナキャップ52とを備えている。そして、バーナ5の上端に、混合気を噴出する炎口53として、バーナ本体51の両側板51a,51aの上端を繋ぐ上板51bに前後方向の間隔を存して複数形成した主炎口53aと、バーナ本体51の各側板51aとバーナキャップ52の各側板52aとの間に画成される袖火炎口53bとを設けている。
また、バーナ本体51には、前端の流入口54aから後方にのびる下部の混合管部54と、混合管部54の後端部から前後方向に広がりながら上方にのびる主混合気通路55とが設けられ、流入口54aから流入する燃料ガスと一次空気との混合気が混合管部54と主混合気通路55とを介して主炎口53aに導かれるようにしている。尚、バーナ本体51の両側板51a,51aと上板51bは、一枚の板を折り曲げることで形成されている。
バーナ本体51の各側板51aとバーナキャップ52の各側板52aとの間には、袖火炎口53bに連なる袖火混合気通路56が設けられている。また、バーナ本体51の各側板51aには、バーナキャップ52の各側板52aの下部が重ね合わされる部分より上方に位置させて、主混合気通路55と袖火混合気通路56とを連通する通気孔56aが前後方向の間隔を存して複数形成されている。そして、主混合気通路55からこれら通気孔56aを介して分流される混合気が袖火混合気通路56を介して袖火炎口53bに供給され、袖火炎口53b上に形成される袖火により主炎口53a上に形成される主炎が保炎されるようにしている。
また、バーナキャップ52の各側板52aに、通気孔56aより上方に位置させて、横方向内方に窪む溝部57を形成している。これにより、通気孔56aから袖火混合気通路56に流入する混合気が溝部57より下方の部分で前後方向に分布して、袖火炎口53bから噴出する混合気の前後方向における分布の均一性を確保できる。尚、バーナキャップ52は、両側板52a,52aの上端を前後複数箇所で繋ぐブリッジ部52bを有している。また、バーナ本体51の後端下部には、バーナ押え板17が係合する凹欠部58が形成されている。
ところで、燃焼開始時には、点火電極8を臨ませたバーナ5から他のバーナ5に火移りさせる必要がある。そこで、各バーナ5,5間の隙間に、各バーナ5の炎口形成領域の後端部にオーバーラップする前後方向部分の上端近傍に位置させて、二次空気の上昇を邪魔する火移り板18を設けている。これによれば、火移り板18の直上部に二次空気が流れ難くなるため、火移り時に、隙間を介して隣接する一方のバーナ5の炎口53から噴出する混合気の一部と他方のバーナ5の炎口53から噴出する混合気の一部とが火移り板18の直上部に滞留して、一方のバーナ5から他方のバーナ5への火移りが促進される。
更に、本実施形態では、図3に示す如く、各バーナ5の外側面たるバーナキャップ52の各側板52aの火移り板18に合致する上下方向位置に形成した上記溝部57に、火移り板18の側縁部を挿入している。
これによれば、バーナ5や火移り板18の横幅の誤差により各バーナ5の溝部57側面と火移り板18の側縁との間のクリアランスが多少広くなっても、クリアランスを介して火移り板18の下方から上方に至る二次空気の流路は溝部57内で横方向に屈曲するため、通気抵抗が大きくなって、火移り板18の上方に流れる二次空気の流量は然程増加せず、更に、火移り板18の上方に向かう二次空気の流れに溝部57で横方向成分が付与されて上方に向かう勢いが弱くなる。従って、火移り板18の直上部に滞留する混合気は然程吹き飛ばされず、火移り性能が悪化することを効果的に防止できる。
また、本実施形態では、図6に示す如く、バーナ押え板17の上縁に、火移り板18を一体に形成している。これにより、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。
ところで、火移り板18の前端近傍では、上方に向かう二次空気の流れに渦が発生する。そして、この渦がバーナ5の上端に達すると、渦の影響でバーナ5の燃焼性に悪影響が及ぶ。そこで、本実施形態では、火移り板18の前端に下方に屈曲する折り曲げ部18aを形成している。これによれば、渦が折り曲げ部18aの下端近傍で発生することになり、渦の発生位置が下方にずれて、バーナ5の上端まで渦が到達し難くなり、バーナ5の燃焼性が渦の影響で悪化することを防止できる。
次に、図7、図8に示す第2実施形態について説明する。第2実施形態の基本的な構造は上記第1実施形態と特に異ならず、第1実施形態と同様の部材部位に上記と同一の符号を付している。第2実施形態の第1実施形態との相違点は、燃焼筐1の後面の外壁板12のバーナ5上端よりも上方の部分の内面を隙間を存して覆う後側の遮熱板15の下縁に、火移り板18を一体に形成したことである。このものでも、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。
1…燃焼筐、12…後面の外壁板、15…後面の外壁板を覆う遮熱板、17…バーナ押え板、18…火移り板、2…燃焼室、3…給気室、5…バーナ、53…炎口、57…溝部。

Claims (3)

  1. 燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼室と燃焼室の下側の給気室とが設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に隙間を存して並べて複数並設され、給気室から燃焼室に二次空気が上昇供給されるようにした燃焼装置であって、
    各バーナは、横方向に対峙する一対の側板を有するバーナ本体と、バーナ本体を横方向両側の外側から覆う一対の側板を有するバーナキャップとを備え、各バーナの炎口として、バーナ本体の両側板の上端を繋ぐ上板に前後方向の間隔を存して複数形成した主炎口と、バーナ本体の各側板とバーナキャップの各側板との間に画成される袖火炎口とが設けられ、バーナ本体に、混合管部と混合管部からの混合気を主炎口に導く主混合気通路とが設けられると共に、バーナ本体の各側板とバーナキャップの各側板との間に、袖火炎口に連なる袖火混合気通路が設けられ、バーナ本体の各側板に、主混合気通路と袖火混合気通路とを連通する通気孔が前後方向の間隔を存して複数形成され、
    各バーナ間の隙間に、各バーナの炎口形成領域の前後一方の端部にオーバーラップする前後方向部分の上端近傍に位置させて、二次空気の上昇を邪魔する火移り板を配置するものにおいて、
    各バーナのバーナキャップの各側板に、通気孔より上方で且つ火移り板に合致する上下方向部分に位置させて、横方向内方に窪む溝部が形成され、通気孔から袖火混合気通路に流入する混合気が溝部より下方の部分で前後方向に分布するようにし、この溝部に、火移り板の側縁部が挿入されることを特徴とする燃焼装置。
  2. 請求項1記載の燃焼装置であって、前記バーナの前後一方の端縁に当接するバーナ押え板を備えるものにおいて、バーナ押え板の上縁に、前記火移り板が一体に形成されることを特徴とする燃焼装置。
  3. 請求項1記載の燃焼装置であって、前記燃焼筐の前後一方の外壁板の前記バーナより上方部分の内面を隙間を存して覆う遮熱板を備えるものにおいて、遮熱板の下縁に、前記火移り板が一体に形成されることを特徴とする燃焼装置。
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