JP2016090070A - 燃焼装置 - Google Patents

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卓史 小代
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【課題】上端部に炎口部を有する前後方向に長手の同一のガスバーナ6を横方向に複数並設した燃焼装置であって、各ガスバーナ6の混合管部65の上流端のガス導入口65aに臨ませて各ガスノズル71を配置するものにおいて、逆火や火炎リフトといった燃焼不良を抑制しつつ燃焼騒音を低減できるようにする。
【解決手段】ガスノズル71のノズル孔71aのガス導入口65aに対する位置関係を一部のガスバーナで他のガスバーナと異ならせる。例えば、ノズル孔71aがガス導入口65aの比較的上方部分に臨む♯1のガスノズル71と、ノズル孔71aがガス導入口65aの比較的下方部分に臨む♯2のガスノズル71とを交互に配置する。また、ガスノズルからガス導入口へのガス噴射方向を一部のガスバーナで他のガスバーナと異ならせてもよい。
【選択図】図6

Description

本発明は、上端部に炎口部を有する前後方向に長手の同一のガスバーナを横方向に複数並設した給湯器等に用いられる燃焼装置に関する。
この種の燃焼装置では、高負荷燃焼時に各ガスバーナで燃焼振動を生じやすい。そして、燃焼装置の複数のガスバーナの燃焼振動が同調して、燃焼騒音が大きくなる。
そこで、従来、ガスバーナの混合管部の上流端のガス導入口に臨ませて配置するガスノズルのノズル径、或いは、ガス導入口を覆うダンパに形成する一次空気制限用の通気孔の大きさを一部のガスバーナで他のガスバーナと異ならせて、ガスバーナに供給される混合気の燃料濃度を一部のガスバーナで他のガスバーナと異ならせるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、一部のガスバーナでの燃焼振動の周波数と他のバーナでの燃焼振動の周波数とに混合気の燃料濃度の相違に起因して差を生じ、周波数差による相互干渉作用で燃焼騒音が抑制される。
然し、混合気の燃料濃度が異なるガスバーナが混在すると、一部のガスバーナで低負荷燃焼時に赤熱や逆火が生じたり、或いは、高負荷燃焼時に火炎リフトを生じたりする恐れがある。
特開平10−288315号公報
本発明は、以上の点に鑑み、赤熱、逆火や火炎リフトといった燃焼不良を抑制しつつ燃焼騒音を低減できるようにした燃焼装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、上端部に炎口部を有する前後方向に長手の同一のガスバーナを横方向に複数並設した燃焼装置であって、各ガスバーナの混合管部の上流端のガス導入口に臨ませて各ガスノズルを配置するものにおいて、ガスノズルのノズル孔のガス導入口に対する位置関係、或いは、ガスノズルからガス導入口へのガス噴射方向を、一部のガスバーナで他のガスバーナと異ならせることを特徴とする。
ここで、ガスバーナの炎口部から噴出する混合気の燃料濃度の前後方向における分布(燃料濃度分布)が全てのガスバーナで同じであると、各ガスバーナの前後方向各箇所で発生する燃焼振動の周波数が他のガスバーナの前後方向同一箇所で発生する燃焼振動の周波数と一致して、燃焼騒音が大きくなる。これに対し、本発明によれば、ガスノズルのノズル孔のガス導入口に対する位置関係、或いは、ガスノズルからガス導入口へのガス噴射方向を、一部のガスバーナで他のガスバーナと異ならせることにより、一部のガスバーナの炎口部から噴出する混合気の燃料濃度分布を他のガスバーナと異ならせることができる。そして、ガスバーナの炎口部から噴出する混合気の燃料濃度分布差に起因して、一部のガスバーナの前後方向各箇所で発生する燃焼振動の周波数と他のガスバーナの前後方向同一箇所で発生する燃焼振動の周波数との間に差を生じ、この周波数差による相互干渉作用で燃焼騒音を低減できる。更に、各ガスバーナに供給する混合気全体の燃料濃度は全てのガスバーナで等しくなり、混合気の燃料濃度が異なるガスバーナを混在させる従来例のものと異なり、赤熱、逆火や火炎リフトといった燃焼不良も抑制できる。
また、本発明においては、各ガスバーナとこれに隣接するガスバーナとでガスノズルのノズル孔のガス導入口に対する位置関係、或いは、ガスノズルからガス導入口へのガス噴射方向を異ならせることが望ましい。これによれば、各ガスバーナの前後方向各箇所で発生する燃焼振動の周波数とこれに隣接するガスバーナの前後方向同一箇所で発生する燃焼振動の周波数の間に差を生ずる。そのため、周波数差による相互干渉作用を効率的に得られるようになり、燃焼騒音を一層効果的に低減できる。
本発明の実施形態の燃焼装置の斜視図。 実施形態の燃焼装置の切断側面図。 実施形態の燃焼装置に設けられるガスバーナの斜視図。 図3のガスバーナの分解状態の斜視図。 図3のV−V線で切断した断面図。 (a)実施形態の燃焼装置で用いるガスマニホールドの要部の切断正面図、(b)図6(a)のVIb−VIb線断面図、(c)図6(a)のVIc−VIc線断面図。 (a)ガスマニホールドの変形例の要部の切断正面図、(b)図7(a)のVIIb−VIIb線断面図、(c)図7(a)のVIIc−VIIc線断面図。
図1、図2を参照して、本発明の実施形態の燃焼装置は燃焼筐1を備えている。燃焼筐1の上面は開放されており、燃焼筐1の上に図示省略した給湯用熱交換器等の被加熱物が設置される。燃焼筐1内には、燃焼筐1内の空間を燃焼室2とその下側の給気室3とに仕切る仕切り板4が設けられている。給気室3の底面には燃焼ファン5がダクト5aを介して接続されており、燃焼ファン5から給気室3に空気が供給される。仕切り板4には、多数の分布孔4aが形成されており、給気室3に供給された空気がこれら分布孔4aを介して燃焼室2に二次空気として供給されるようにしている。
燃焼室2内には、前後方向に長手のガスバーナ6が横方向に複数並設されている。また、仕切り板4の前縁に立上り部41を曲成すると共に、立上り部41の前側に燃焼筐1の下部前面を塞ぐようにしてマニホールド7を装着している。マニホールド7には、各ガスバーナ6の後述する混合管部65、67の上流端のガス導入口65a,67aに臨むガスノズル71,72が設けられている。また、立上り部41の前面に、各ガスバーナ6のガス導入口65a,67aを覆うダンパ69を設けて、このダンパ69に、各ガスバーナ6のガス導入口65a,67aに重なるガス導入口65a,67aより小さな一次空気制限用の通気孔69a,69bを形成している。そして、各ガスノズル71,72のノズル孔71a,72aから噴射される燃料ガスが各通気孔69a,69bを介して各ガス導入口65a,67aに供給されると共に、給気室3から立上り部41とマニホールド7との間に画成される空隙と各通気孔69a,69bとを介して各ガス導入口65a,67aに一次空気が供給されるようにしている。
ガスバーナ6は、図3、図4に示す如く、バーナ本体61と、バーナ本体61の上部に被せたバーナキャップ62とを備えている。バーナ本体61の上端部には、上方に開口する前後方向に細長い形状の炎口部63が形成されている。また、バーナキャップ62により、炎口部63の両脇に位置する袖火炎口部64が形成されている。そして、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を炎口部63から噴出させると共に、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を袖火炎口部64から噴出させ、所謂濃淡燃焼を行うようにしている。
バーナ本体61は、図5に示す如く、横方向に対峙する一対の側板61a,61aで構成されている。尚、両側板61a,61aは、一枚の板をバーナ本体61の下縁となる折り曲げ線で合掌状態に折り曲げることにより形成されている。そして、各側板61aのプレス加工により、バーナ本体61に、上端部の炎口部63と、下部の混合管部65と、混合管部65からの混合気を炎口部63に導く分布室部66とが形成されている。混合管部65は、バーナ本体61の下部前縁に位置する上流端のガス導入口65aから後方にのびており、混合管部65の後端部から分布室部66が前後方向に広がりながら上方にのびている。分布室部66の上部には、横幅を狭めた絞り部66aが形成されている。絞り部66aの横幅は、混合管部65と分布室部66との接続部の真上に位置する部分から前方に向けて次第に広がっている。これにより、炎口部63に流入する混合気の前後方向流量分布が均等化される。また、バーナ本体61の前部には、混合管部65と分布室部66との間に位置させて、袖火用の混合管部67が形成されている。この混合管部67は、バーナ本体61の前縁に位置するガス導入口67aから後方に少しのびて終端しており、その後端部側面に通気孔67bが開設されている。
バーナキャップ62は、バーナ本体61の一対の側板61a,61aの外側に被せられる一対の側板62a,62aと、両側板62a,62aをその上縁で連結する前後複数個所のブリッジ部62bとを有している。そして、バーナ本体61の側板61aとバーナキャップ62の側板62aとの間に、上端部の袖火炎口部64と、袖火用混合管部67から通気孔67bを介してバーナ本体61の外側に流出する混合気を袖火炎口部64に導く通路が画成される。また、バーナキャップ62の側板62aの前後複数個所には、バーナ本体61の側板61aの外側面に当接して、袖火炎口部64を前後方向に分断する凹部62cが形成されている。
また、炎口部63内には、横方向に並設した複数の整流板68aを有する整流部材68が装着されている。整流部材68には、バーナキャップ62のブリッジ部62bに合致する前後複数個所に、整流板68a同士を当接させて、各整流板68a間に画成される炎口部流路を前後方向に分断する当接部68bが形成されている。また、バーナ本体61の炎口部63には、その上下方向中間部に位置させて、整流部材68を横方向両側から挟み込む狭窄部63aが形成されている。これにより、狭窄部63aの上側の側板61aの部分と外側の整流板68aとの間に混合気が噴出しない盲空隙63bが画成され、炎口部63から噴出する混合気が盲空隙63b上に還流して保炎効果が得られるようにしている。
ところで、ガスバーナ6の炎口部63から噴出する混合気の燃料濃度の前後方向における分布(燃料濃度分布)が全てのガスバーナ6で同じであると、各ガスバーナ6の前後方向各箇所で発生する燃焼振動の周波数が他のガスバーナ6の前後方向同一箇所で発生する燃焼振動の周波数と一致して、燃焼騒音が大きくなる。
そこで、本実施形態では、ガスノズル71のノズル孔71aのガス導入口65aに対する位置関係を一部のガスバーナ6で他のガスバーナ6と異ならせている。図6を参照して、より具体的に説明すれば、ノズル孔71aがガス導入口65aの比較的上方部分に臨む♯1のガスノズル71と、ノズル孔71aがガス導入口65aの比較的下方部分に臨む♯2のガスノズル71とを交互に配置している。尚、袖火炎口部64へのインプットは炎口部63に比し遥かに小さくて、袖火炎口部64での燃焼は騒音の原因にならないため、袖火用混合管部67のガス導入口67aに対するガスノズル72のノズル孔72aの位置関係は全てのガスバーナ6で同一としている。
ガスノズル71のノズル孔71aのガス導入口65aに対する位置関係を変えると、ガスバーナ6の炎口部63から噴出する混合気の燃料濃度分布が変化し、例えば、ガスノズル71のノズル孔71aの位置を下方にずらすと、バーナ後部の燃料濃度が濃くなる。そして、ガスノズル71のノズル孔71aのガス導入口65aに対する位置関係を一部のガスバーナ6で他のガスバーナ6と異ならせることにより、一部のガスバーナ6の炎口部63から噴出する混合気の燃料濃度分布を他のガスバーナ6と異ならせることができる。そして、ガスバーナ6の炎口部63から噴出する混合気の燃料濃度分布差に起因して、一部のガスバーナ6の前後方向各箇所で発生する燃焼振動の周波数と他のガスバーナ6の前後方向同一箇所で発生する燃焼振動の周波数の間に差を生じ、この周波数差による相互干渉作用で燃焼騒音を低減できる。更に、各ガスバーナ6に供給する混合気全体の燃料濃度は全てのガスバーナ6で等しくなり、混合気の燃料濃度が異なるガスバーナを混在させる従来例のものと異なり、赤熱、逆火や火炎リフトといった燃焼不良も抑制できる。
また、本実施形態の如く♯1のガスノズル71と♯2のガスノズル71とを交互に配置して、各ガスバーナ6とこれに隣接するガスバーナ6とでガス導入口65aに対するガスノズル71のノズル孔71aの位置関係を異ならせれば、各ガスバーナ6の前後方向各箇所で発生する燃焼振動の周波数とこれに隣接するガスバーナ6の前後方向同一箇所で発生する燃焼振動の周波数の間に差を生ずる。そのため、周波数差による相互干渉作用を効率的に得られるようになり、燃焼騒音を一層効果的に低減できる。尚、♯1のガスノズル71と♯2のガスノズル71との間に、ノズル孔がガス導入口65aの上下方向中間部分に臨むガスノズルを配置してもよい。
ところで、ガスノズル71からガス導入口65aへのガス噴射方向を変えた場合も、ガスバーナ6の炎口部63から噴出する混合気の燃料濃度分布が変化する。そこで、図7に示す実施形態では、ガスノズル71からガス導入口65aへのガス噴射方向を一部のガスバーナ6で他のガスバーナ6と異ならせている。より具体的に説明すれば、ノズル孔71aを斜め上向きに傾斜させて、ガスノズル71からガス導入口65aへのガス噴射方向を斜め上向きとした♯1のガスノズル71と、ノズル孔71aを斜め下向きに傾斜させて、ガスノズル71からガス導入口65aへのガス噴射方向を斜め下向きとした♯2のガスノズル71とを交互に配置している。
このものでも、上記実施形態と同様に、赤熱、逆火や火炎リフトといった燃焼不良を抑制しつつ燃焼騒音を低減できる。特に、図7に示す実施形態の如く♯1のガスノズル71と♯2のガスノズル71とを交互に配置して、各ガスバーナ6とこれに隣接するガスバーナ6とでガスノズル71からガス導入口65aへのガス噴射方向を異ならせれば、各ガスバーナ6の前後方向各箇所で発生する燃焼振動の周波数とこれに隣接するガスバーナ6の前後方向同一箇所で発生する燃焼振動の周波数の間に差を生ずる。そのため、周波数差による相互干渉作用を効率的に得られるようになり、燃焼騒音を一層効果的に低減できる。尚、♯1のガスノズル71と♯2のガスノズル71との間に、ガス噴射方向を水平方向とするガスノズルを配置してもよい。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、ガスバーナ6の混合管部65を、前端にガス導入口65aを有する前後方向に長手のものとしているが、下端にガス導入口を有する上下方向に長手のものとすることも可能である。また、上記した図6に示す実施形態では、ガスノズル71のノズル孔71aのガス導入口65aに対する位置関係を、ガスノズル71とガス導入口65aとの対向方向(前後方向)と直交する方向(上下方向、横方向)の一つである上下方向にずらしているが、横方向にずらしたり、対向方向にずらすことも可能である。また、ガスノズル71からガス導入口65aへのガス噴射方向を上下方向ではなく横方向にずらすことも可能である。但し、上記位置関係やガス噴射方向を上下方向、即ち、ガスノズル71とガス導入口65aとの対向方向と横方向とに直交する方向にずらした方が、ガスバーナ6の炎口63から噴出する混合気の燃料濃度分布の差が大きくなるため、横方向や対向方向にずらす場合よりも有利である。
また、一部のガスバーナでガスノズル71のノズル孔71aのガス導入口65aに対する位置関係を異ならせ、他の一部のガスバーナでガスノズル71からガス導入口65aへのガス噴射方向を異ならせることも可能である。また、上記実施形態のガスバーナ6は、バーナキャップ62を備える濃淡燃焼式バーナであるが、バーナキャップを省略した濃淡燃焼式でないガスバーナにも同様に本発明を適用できる。
6…ガスバーナ、63…炎口部、65…混合管部、65a…ガス導入口、71…ガスノズル、71a…ノズル孔。

Claims (4)

  1. 上端部に炎口部を有する前後方向に長手の同一のガスバーナを横方向に複数並設した燃焼装置であって、各ガスバーナの混合管部の上流端のガス導入口に臨ませて各ガスノズルを配置するものにおいて、
    ガスノズルのノズル孔のガス導入口に対する位置関係を一部のガスバーナで他のガスバーナと異ならせることを特徴とする燃焼装置。
  2. 各ガスバーナとこれに隣接するガスバーナとでガスノズルのノズル孔のガス導入口に対する位置関係を異ならせることを特徴とする請求項1記載の燃焼装置。
  3. 上端部に炎口部を有する前後方向に長手の同一のガスバーナを横方向に複数並設した燃焼装置であって、各ガスバーナの混合管部の上流端のガス導入口に臨ませて各ガスノズルを配置するものにおいて、
    ガスノズルからガス導入口へのガス噴射方向を一部のガスバーナで他のガスバーナと異ならせることを特徴とする燃焼装置。
  4. 各ガスバーナとこれに隣接するガスバーナとでガスノズルからガス導入口へのガス噴射方向を異ならせることを特徴とする請求項3記載の燃焼装置。
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