JP2016011825A - 燃焼装置 - Google Patents

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貴大 小野
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Abstract

【課題】燃焼筐の冷却不足を解消して、且つ、コストダウンを図れるようにした燃焼装置を提供する。【解決手段】燃焼筐1内に、燃焼筐内の空間を燃焼室2と燃焼室の下側の給気室3とに仕切る仕切り板4が設けられ、仕切り板の前端に、上方に屈曲する起立板部42と、起立板部の上端から前方に屈曲して燃焼筐の前面の外壁板11に達する上板部43とが設けられ、上板部に一次空気室に連通する通気孔45が形成された燃焼装置であって、外壁板の内面を隙間を存して覆う遮熱板14が設けられ、遮熱板の下端の後方に屈曲する庇部141に、各バーナ5の上部前端部が係合する切欠きが形成されるものにおいて、庇部の後端に、隣接するバーナ間に位置させて、下方に屈曲する垂下板部146を曲成し、通気孔を介して一次空気室31から空気が流入する庇部と上板部との間の空間を垂下板部146により燃焼室から仕切る。【選択図】図3

Description

本発明は、燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼筐内の空間を燃焼室と燃焼室の下側の給気室とに仕切る仕切り板が設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室内に横方向に並べて複数並設され、給気室から仕切り板に形成した多数の分布孔を介して燃焼室に二次空気が供給されるようにした燃焼装置に関する。
従来、この種の燃焼装置においては、仕切り板の前端に、上方に屈曲する起立板部と、起立板部の上端から前方に屈曲して燃焼筐の前面の外壁板に達する上板部とが設けられ、給気室の前端部に、起立板部の前側で上板部に達するように立上る一次空気室が設けられ、起立板部に、各バーナの混合管部の上流端を臨ませる各流入口が形成され、一次空気室の前側に、各流入口に対向する各ノズルを有するガスマニホールドが設けられ、各流入口に各ノズルから燃料ガスが供給されると共に一次空気室から一次空気が供給されるようにしている。
また、燃焼筐の前面の外壁板の上板部よりも上方部分の内面を隙間を存して覆う遮熱板を設け、遮熱板の下端に形成した後方に屈曲する庇部に、各バーナの上部前端部が係合する切欠きを形成して、各バーナが横方向に位置決めされるようにしている。更に、上板部に、一次空気室に連通する通気孔を形成し、一次空気室から通気孔を介して噴出する空気が遮熱板と外壁板との間の隙間に冷却空気として流れ、燃焼筐の耐熱性が確保されるようにしている。
但し、このままでは、通気孔から噴出する空気の一部が上板部の後上方の燃焼室の部分に流れてしまい、冷却不足を生ずることがある。そこで、従来、特許文献1により、上板部の通気孔より後方の上面部分に、庇部に達する遮蔽板を立設したものが知られている。
これによれば、通気孔から噴出する空気が上板部の後上方の燃焼室の部分に流れることを遮蔽板で防止して、冷却不足を解消できる。然し、このものでは、遮熱板とは別の遮蔽板が必要になって部品点数が増し、コストが高くなる不具合がある。
特開2011−27377号公報
本発明は、以上の点に鑑み、冷却不足を解消して、且つ、コストダウンを図れるようにした燃焼装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼筐内の空間を燃焼室と燃焼室の下側の給気室とに仕切る仕切り板が設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室内に横方向に並べて複数並設され、給気室から仕切り板に形成した多数の分布孔を介して燃焼室に二次空気が供給されるようにし、仕切り板の前端に、上方に屈曲する起立板部と、起立板部の上端から前方に屈曲して燃焼筐の前面の外壁板に達する上板部とが設けられ、給気室の前端部に、起立板部の前側で上板部に達するように立上る一次空気室が設けられ、起立板部に、各バーナの混合管部の上流端を臨ませる各流入口が形成され、一次空気室の前側に、各流入口に対向する各ノズルを有するガスマニホールドが設けられ、各流入口に各ノズルから燃料ガスが供給されると共に一次空気室から一次空気が供給されるようにした燃焼装置であって、燃焼筐の前面の外壁板の上板部よりも上方部分の内面を隙間を存して覆う遮熱板が設けられ、遮熱板の下端に形成した後方に屈曲する庇部に、各バーナの上部前端部が係合する切欠きが形成され、上板部に、一次空気室に連通する通気孔が形成されるものにおいて、庇部の後端に、隣接するバーナ間に位置させて、下方に屈曲する垂下板部が曲成され、庇部と上板部との間の空間が垂下板部により燃焼室から仕切られ、この空間に通気孔を介して一次空気室から空気が流入することを特徴とする。
本発明によれば、通気孔から噴出する空気が上板部の後上方の燃焼室の部分に流れることを垂下板部により防止して、冷却不足を解消できる。そして、垂下板部は、遮熱板の庇部の後端に曲成されるもので、遮熱板と一体であるため、遮熱板とは別体の遮蔽板を設ける上記従来例のものに比し、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。
また、本発明においては、庇部に、空気が噴出する噴出孔を形成することが望ましい。これによれば、庇部と上板部との間の空間に上板部に形成した通気孔から流入する空気の一部が噴出孔から噴出して庇部の上方の遮熱板の部分の背面に沿って上方に流れ、この空気流により遮熱板が効果的に冷却され、遮熱板を含む燃焼筐全体の耐熱性が一層向上する。
ところで、燃焼装置の組立時に、垂下板部の位置がバーナに押されてずれてしまうと、燃焼性能や燃焼筐の冷却性能がばらついてしまう。そのため、本発明においては、垂下板部の下端に、上板部の上面に沿って前方にのびて燃焼筐の前面の外壁板に当接する舌片部を曲成することが望ましい。これによれば、垂下板部がバーナに押されても、舌片部が前面の外壁板に当接することで、垂下板部の位置ずれを防止できる。従って、垂下板部の位置ずれに起因する燃焼性能や冷却性能のばらつきを抑制することができる。
本発明の実施形態の燃焼装置の斜視図。 図1のII−II線で切断した燃焼装置の断面図。 図2のIII−III線で切断した燃焼装置の切断側面図。 実施形態の燃焼装置の前側の遮熱板の斜視図。 実施形態の燃焼装置の後側の遮熱板の斜視図。 他の実施形態の燃焼装置の図3に対応する切断側面図。 図6の燃焼装置の前側の遮熱板の斜視図。
図1乃至図3を参照して、1は、給湯用熱源機から成る燃焼装置を構成する燃焼筐を示している。燃焼筐1の上面は開放されており、燃焼筐1の上に被加熱物として図示省略した給湯用熱交換器が設置される。燃焼筐1内には、燃焼筐1内の空間を燃焼室2とその下側の給気室3とに仕切る仕切り板4が設けられている。燃焼室2内には、上端に混合気(燃料ガスと一次空気との混合ガス)を噴出する多数の炎口51を有する前後方向に長手のバーナ5が横方向に並べて複数並設されている。
給気室3の底面には図外の燃焼ファンが接続されており、燃焼ファンから給気室3に空気が供給される。仕切り板4には、多数の分布孔41が形成されており、給気室3に供給された空気がこれら分布孔41を介して燃焼室2に二次空気として供給されるようにしている。
また、仕切り板4の前端には、上方に屈曲する起立板部42と、起立板部42の上端から前方に屈曲して燃焼筐1の前面の外壁板11に達する上板部43とが設けられている。そして、給気室3の前端部に、起立板部42の前側で上板部43に達するように立上る一次空気室31が設けられる。起立板部42には、各バーナ5の下部の混合管部52の上流端を臨ませる各流入口44が形成され、一次空気室31の前側には、ガスマニホールド6が設けられている。ガスマニホールド6には、各流入口44に対向する各ノズル61が設けられており、各流入口44、即ち、各バーナ5に各ノズル61から燃料ガスが供給されると共に一次空気室31から一次空気が供給される。また、燃焼筐1の前面の外壁板11には、フレームロッド7と点火電極8と覗き窓9とが配置されている。尚、図1ではガスマニホールド6が省略されている。
ここで、燃焼筐1のバーナ5上端よりも上方の壁板部分はバーナ5の燃焼で強く加熱される。そこで、燃焼筐1の耐熱性を確保するために、燃焼筐1の前面の外壁板11、後面の外壁板12及び左右各側面の外壁板13のバーナ5上端よりも上方の部分の内面を隙間を存して覆う前側と後側と左右各側の遮熱板14、15、16を設けている。
前側と後側の遮熱板14、15の下端の高さはバーナ5上端よりも若干低くなっており、これら遮熱板14、15の下端に、前後方向内方(前側の遮熱板14では後方、後側の遮熱板15では前方)に屈曲する庇部141、151を形成している。そして、図4、図5に示す如く、これら各庇部141、151に各バーナ5の上部の前後の各端部が係合する切欠き142、152を形成して、各バーナ5が横方向に位置決めされるようにしている。
また、前側と後側の各遮熱板14、15の上下方向中間部に形成した前後方向外方に屈曲する段部143、153に透孔144、154を形成して、庇部141、151より上方の各遮熱板14、15の部分と燃焼筐1の前後の各外壁板11、12との間の隙間に透孔144、154に向けて冷却用空気が流れるようにしている。更に、前側と後側の各遮熱板14、15の庇部141、151に、空気が噴出する噴出孔145、155を形成し、噴出孔145、155から噴出する空気が庇部141、151の上方の遮熱板14、15の内面に沿って上方に流れ、この空気流により遮熱板14、15が効果的に冷却されるようにしている。尚、噴出孔145、155は、庇部141、151の前後方向外方寄りの部分に、切欠き142、152に連続して形成され、更に、前側の遮熱板14の庇部141には、隣接する切欠き142、142間に位置させて、小径の第2の噴出孔145´が形成されている。
ところで、燃焼筐1の前面の外壁板11と前側の遮熱板14との間の隙間や噴出孔145、145´には、仕切り板4の上板部43に形成した一次空気室31に連通する通気孔45から空気が供給される。然し、このままでは、通気孔45から噴出する空気の一部が上板部43の後上方の燃焼室2の部分に流れてしまい、冷却不足を生ずる。
そこで、本実施形態では、前側の遮熱板14の庇部141の後端に、隣接するバーナ5、5間に位置させて、下方に屈曲する垂下板部146を曲成している。そして、庇部141と仕切り板4の上板部43との間の空間が垂下板部146により燃焼室2から仕切られ、この空間に通気孔45を介して一次空気室31から空気が流入するようにしている。
これによれば、通気孔45から噴出する空気が上板部43の後上方の燃焼室2の部分に流れることを垂下板部146により防止して、冷却不足を解消できる。更に、垂下板部146は、遮熱板14の庇部141の後端に曲成されるもので、遮熱板14と一体であるため、遮熱板とは別体の遮蔽板を設ける上記従来例のものに比し、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。
尚、本実施形態では、庇部141と上板部43との間の空間を燃焼室2から仕切るため、起立板部42の上端部に垂下板部146の下端部を接触させているが、上板部43の上面に垂下板部146の下端を当接させてよい。
また、図6、図7に示す実施形態の如く、垂下板部146の下端に、上板部43の上面に沿って前方にのびて前面の外壁板11に当接する舌片部147を曲成してもよい。これによれば、燃焼装置の組立時に、垂下板部146がバーナ5に押されても、舌片部147が前面の外壁板11に当接することで、垂下板部146の位置ずれを防止できる。従って、垂下板部146の位置ずれに起因する燃焼性能や燃焼筐1の冷却性能のばらつきを抑制することができる。尚、この場合は、上板部43の各舌片部147,147間に位置する部分に一次空気室31に連通する通気孔を形成する。
1…燃焼筐、11…前面の外壁板、14…遮熱板、141…庇部、142…切欠き、145、145´…噴出孔、146…垂下板部、147…舌片部、2…燃焼室、3…給気室、31…一次空気室、4…仕切り板、41…分布孔、42…起立板部、43…上板部、44…流入口、45…通気孔、6…ガスマニホールド、61…ノズル。

Claims (3)

  1. 燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼筐内の空間を燃焼室と燃焼室の下側の給気室とに仕切る仕切り板が設けられ、上端に混合気を噴出する炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室内に横方向に並べて複数並設され、給気室から仕切り板に形成した多数の分布孔を介して燃焼室に二次空気が供給されるようにし、
    仕切り板の前端に、上方に屈曲する起立板部と、起立板部の上端から前方に屈曲して燃焼筐の前面の外壁板に達する上板部とが設けられ、給気室の前端部に、起立板部の前側で上板部に達するように立上る一次空気室が設けられ、起立板部に、各バーナの混合管部の上流端を臨ませる各流入口が形成され、一次空気室の前側に、各流入口に対向する各ノズルを有するガスマニホールドが設けられ、各流入口に各ノズルから燃料ガスが供給されると共に一次空気室から一次空気が供給されるようにした燃焼装置であって、
    燃焼筐の前面の外壁板の上板部よりも上方部分の内面を隙間を存して覆う遮熱板が設けられ、遮熱板の下端に形成した後方に屈曲する庇部に、各バーナの上部前端部が係合する切欠きが形成され、上板部に、一次空気室に連通する通気孔が形成されるものにおいて、
    庇部の後端に、隣接するバーナ間に位置させて、下方に屈曲する垂下板部が曲成され、庇部と上板部との間の空間が垂下板部により燃焼室から仕切られ、この空間に通気孔を介して一次空気室から空気が流入することを特徴とする燃焼装置。
  2. 前記庇部に、空気が噴出する噴出孔が形成されることを特徴とする請求項1記載の燃焼装置。
  3. 前記垂下板部の下端に、前記上板部の上面に沿って前方にのびて前記燃焼筐の前面の外壁板に当接する舌片部が曲成されることを特徴とする請求項1又は2記載の燃焼装置。
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