JP7006260B2 - 固定式ドアガラス支持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ドアの窓開口に固定される固定式のドアガラスの支持構造に関する。
例えば特許文献1には、ドアの窓開口に固定される固定式のドアガラスの支持構造が記載されている。
この特許文献1では、ドアのベルトラインにおいて三角窓の位置にエクステンションを取り付け、このエクステンションで前記ドアガラスを支持するようになっている。
前記エクステンションは、金属製の板材で構成されており、長手方向が車両前後方向に沿って配置される。このエクステンションにおいて、車幅方向外側縁には車両の下向きのフランジが設けられており、車幅方向内側縁には車両の上向きのフランジが設けられている。前記下向きのフランジの車両前後方向両端が前記ベルトラインに車両左右方向から接合されており、前記上向きのフランジの車両前後方向両端がドアインナパネルに車両左右方向から接合されている。
特開2007-290671号公報
上記特許文献1では、前記ドアを閉じたときに前記ドアインナパネルおよび前記ベルトラインに対する前記エクステンションの接合部分に荷重が集中するが、仮に前記ドアの重量増加を抑制することを目的として前記エクステンションに切り欠きを設けると、前記ドアの開閉の繰り返しに伴い前記結合部分の耐久性が低下することが懸念される。ここに改良の余地がある。
このような事情に鑑み、本発明は、ドアの窓開口にドアガラスが固定される固定式ドアガラス支持構造において、ドアの重量増加を抑制しながらも、固定式ドアガラスの支持部材の結合部分の耐久性の低下を抑制することを目的としている。
本発明に係る固定式ドアガラス支持構造は、ドアの窓開口に固定されるドアガラスと、前記窓開口の下方の車両左右方向の外側で前記窓開口の下縁部を構成する下縁部材と、前記窓開口の下方の車両左右方向の内側に配置されるインナパネルと、前記下縁部材と前記インナパネルとの間に配置されてそれらに接合されかつ前記ドアガラスを下方から支持する支持部材と、この支持部材と前記ドアガラスとの間に介装される樹脂部材と、を備え、前記下縁部材は、車両左右方向に貫通する開口部と、この開口部の上縁から前記インナパネルへ向けて車両左右方向に沿って延出される屈曲片と、を有し、前記支持部材は、前記インナパネルと前記下縁部材との間に配置されかつ前記屈曲片に車両上下方向から重ね合わされた状態で当該重ね合わせ部分が車両上下方向から接合される胴部と、この胴部の一辺から下向きに延出されかつ前記インナパネルに車両左右方向から重ね合わされた状態で当該重ね合わせ部分が車両左右方向から接合される側板部と、前記胴部において前記開口部より車両前後方向後側で下向きに延出されかつ前記下縁部材に車両左右方向から重ね合わされた状態で当該重ね合わせ部分が車両左右方向から接合される取付片と、を有していることを特徴としている。
この構成では、ドアを閉じたときに前記インナパネルと前記下縁部材とにそれらを互いに逆向きに変形させようとする力が作用することにより前記支持部材にそれを回転させようとする力が作用するものの、当該力が前記インナパネルおよび前記下縁部材に対する前記支持部材の各接合部分に分散して作用するようになるので、当該接合部分が破断(剥離、せん断を含む)することを長期にわたって回避できるようになる。言い換えると、前記接合部分の耐久性が低下することが抑制されるようになる。
しかも、前記下縁部材および前記インナパネルに対する前記支持部材の接合場所を上記したように特定することにより、前記支持部材の必須部分が明らかになるので、当該支持部材を必要最小限の形状とするように設計することが可能になるなど、前記支持部材の質量増加を抑制するうえで有利になる。ところで、上記固定式ドアガラス支持構造において、前記下縁部材は、その車両前後方向後端が補強板を介して前記インナパネルに接合されている構成とすることができる
本発明は、ドアの窓開口に固定される固定式のドアガラスの支持構造において、ドアの重量増加を抑制しながらも、固定式ドアガラスの支持部材の結合部分の耐久性の低下を抑制することが可能になる。
本発明に係る固定式ドアガラス支持構造の一実施形態で、右後ろのドアのアウタパネルを外して固定式ドアガラスの支持構造を車両外側から見た状態を示す斜視図である。 図1の右後ろのドアの外観を示す側面図である。 図1においてエクステンションを主体として示す平面図である。 図3の(4)-(4)線断面を矢印方向から見た図である。 図3の(5)-(5)線断面を矢印方向から見た図である。 図1から図5のエクステンションおよびアウタベルトラインリインフォースメントを分離した状態で示す斜視図である。 車両の右後ろのドアを閉じる様子を模式的に示す平面図である。 図7においてドアを閉じたときに発生する力を説明するための図である。 図8の要部を拡大した図であって、ドアを閉じたときにエクステンションに作用する現象を説明するための図である。 本発明の比較例で、図9に対応する図である。
以下、本発明を実施するための最良の実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1から図9に本発明の一実施形態を示している。図中、1は右後ろのドアの全体を示している。また、2はドアフレーム、3は開閉式のドアガラス、4は固定式のドアガラス、5はアウタパネル、6はインナパネル、7は下縁部材としてのアウタベルトラインリインフォースメント、8は支持部材としてのエクステンションを示している。また、Frは車両前側、Rrは車両後側、Upは車両上側をそれぞれ示している。
開閉式のドアガラス3は、ドアフレーム2の窓開口2aを開閉可能とするようにドアフレーム2に車両上下方向に昇降可能に取り付けられる。また、固定式のドアガラス4は、ドアフレーム2の窓開口2aを開閉不可能とするようにドアフレーム2に不動に取り付けられる。
アウタパネル5は、ドアフレーム2の窓開口2aの下方の車両左右方向の外側に配置されるものである。インナパネル6は、ドアフレーム2の窓開口2aの下方の車両左右方向の内側に配置されるものである。
アウタベルトラインリインフォースメント7は、ドアフレーム2の窓開口2aの下方の車両左右方向の外側で前記窓開口の下縁部を構成するものであって、ドアフレーム2において車両前後方向に沿うような形状に形成されている。
具体的に、アウタベルトラインリインフォースメント7は、適宜の金属製の板材で形成されるものであって、ドアフレーム2に取り付けられる。
なお、ドアフレーム2に対するアウタベルトラインリインフォースメント7の取り付けは、アウタベルトラインリインフォースメント7の車両前後方向後端がロックリインフォースメント8を介してインナパネル6に接合されている。ロックリインフォースメント8は図示していないがドアロックの補強板となるものである。このように、アウタベルトラインリインフォースメント7の後端とロックリインフォースメント8とインナパネル6とが車両左右方向にそれぞれ重ね合わされていて、この重ね合わせ部分が接合されている。この接合は二ヶ所のスポット溶接とされていて、当該接合部分に符号21,22を付している。
このアウタベルトラインリインフォースメント7において車両前後方向後側の所定領域には、車両左右方向に貫通する開口部7aが設けられている。
また、アウタベルトラインリインフォースメント7において開口部7aの上縁には、図4および図6に示すように、インナパネル6へ向けて車両左右方向に沿って延出される屈曲片7bが設けられている。
エクステンション9は、固定式のドアガラス4を下方から支持するものであって、アウタベルトラインリインフォースメント7とインナパネル6との間に配置された状態で、それらに接合されている。
具体的に、エクステンション9は、適宜の金属製の板材で形成されるものであって、例えば図4から図6に示すように、胴部9aに側板部9bおよび取付片9cを設けた構成になっている。
胴部9aは、インナパネル6とアウタベルトラインリインフォースメント7との間において車両前後方向に沿って長い帯状に形成されている。
この胴部9aは、その長手方向中間領域がアウタベルトラインリインフォースメント7の屈曲片7bに車両下方向から重ね合わされた状態で当該重ね合わせ部分において車両前後方向に離隔する二ヶ所が車両上下方向から接合されるようになっている。この二ヶ所の接合部分には符号31,32を付している。
この胴部9aの上には、図5に示すように、固定式のドアガラス4が樹脂部材10を介して載せられるようになっている。この樹脂部材10は、ドアガラス4を位置決めするとともに、振動を緩衝するために設けられている。
側板部9bは、帯状の胴部9aにおいて二つの長辺のうちの内側長辺から下向きに延出されていて、それの車両前後方向に離隔する二ヶ所が車両内側へ向けて張り出すように屈曲されている。
この側板部9bにおいて前記張り出し部分を除いた残りの三ヶ所の非張り出し領域が、インナパネル6に車両左右方向から重ね合わされた状態で当該重ね合わせ部分が車両左右方向から接合されるようになっている。この三ヶ所の接合部分には符号41,42,43を付している。
この側板部9bにおける前記張り出し部分には貫通孔(符号省略)が設けられている。この貫通孔は本発明に直接的に関係しないが、組立工程での治具(図示省略)を挿入するために設けられている。
取付片9cは、胴部9aにおいてアウタベルトラインリインフォースメント7の開口部7aより車両前後方向後側で下向きに延出されていて、アウタベルトラインリインフォースメント7に車両左右方向から重ね合わされた状態で当該重ね合わせ部分の一ヶ所が車両左右方向から接合されるようになっている。この一ヶ所の接合部分には符号51を付している。
なお、エクステンション9における上記各接合部分(31,32,41-43,51)はすべてスポット溶接とされている。
次に、図7から図9を参照して、ドア1を閉じる際に発生する荷重の作用形態を説明する。なお、図7において、11は車体、12はヒンジである。
図7に示すようにドア1を開いた状態から図8に示すように閉じたときに、ドア1の中央に車両内側へ向かう慣性力(図8の矢印101参照)が発生するとともに、ドアロックの反力(図8の矢印102参照)が発生する。
この慣性力101により、インナパネル6にそれを車両前方へ変形させようとする力(図9の矢印103参照)が作用する一方で、アウタベルトラインリインフォースメント7を断面崩れさせて当該アウタベルトラインリインフォースメント7に車両後方へ変形させようとする力(図9の矢印104参照)が作用する。
ここで、この実施形態のように、エクステンション9の胴部9aにおいて長手方向中間領域とアウタベルトラインリインフォースメント7の屈曲片7bとの重ね合わせ部分を車両上下方向から接合(31,32参照)するとともにエクステンション9の側板部9bとインナパネル6との重ね合わせ部分を車両左右方向から接合(41-43参照)することに加えて、エクステンション9の車両後側に設けた取付片9cとアウタベルトラインリインフォースメント7との重ね合わせ部分を車両左右方向から接合(51参照)するようにしている場合には、インナパネル6およびアウタベルトラインリインフォースメント7に対するエクステンション9の各結合強度が、取付片9cの接合部分51を設けていない比較例(図10参照)に比べて向上するようになっている。
そのため、ドア1を閉じたときにインナパネル6とアウタベルトラインリインフォースメント7とに互いに逆向きに変形させようとする力(図9の矢印103,104参照)が作用することによりエクステンション9にそれを回転させようとする力(図9の矢印105参照)が作用するものの、当該力105がインナパネル6およびアウタベルトラインリインフォースメント7に対するエクステンション9の各接合部分(31,32,41-43,51)に分散して作用するようになるので、当該接合部分が破断(剥離、せん断を含む)することを長期にわたって回避できるようになる。言い換えると、前記接合部分の耐久性が低下することが抑制されるようになる。
しかも、インナパネル6およびアウタベルトラインリインフォースメント7に対するエクステンション9の接合場所を上記したように特定することにより、エクステンション9の必須部分が明らかになるので、当該エクステンション9を必要最小限の形状にするように設計することが可能になるなど、エクステンション9の質量増加を抑制するうえで有利になる。これにより、ドア1の重量増加を抑制できるようになる。
なお、本発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲内および当該範囲と均等の範囲内で適宜に変更することが可能である。
例えば上記実施形態では車両の右後ろのドア1に本発明を適用する形態を主体に説明しているが、図示していないが、左後ろのドアの固定式のドアガラスの支持構造に対しても上記説明と同様に本発明を適用することができる。
本発明は、ドアの窓開口に固定される固定式のドアガラスの支持構造に好適に利用することが可能である。
1 右後ろのドア
2 ドアフレーム
2a 窓開口
3 開閉式のドアガラス
4 固定式のドアガラス
5 アウタパネル
6 インナパネル
7 アウタベルトラインリインフォースメント(下縁部材)
7a 開口部
7b 屈曲片
9 エクステンション(支持部材)
9a 胴部
9b 側板部
9c 取付片
10 樹脂部材
31,32 アウタベルトラインリインフォースメントに対するエクステンションの接合部分
41,42,43 インナパネルに対するエクステンションの接合部分
51 屈曲片に対するエクステンションの接合部分

Claims (2)

  1. ドアの窓開口に固定されるドアガラスと、
    前記窓開口の下方の車両左右方向の外側で前記窓開口の下縁部を構成する下縁部材と、
    前記窓開口の下方の車両左右方向の内側に配置されるインナパネルと、
    前記下縁部材と前記インナパネルとの間に配置されてそれらに接合されかつ前記ドアガラスを下方から支持する支持部材と、
    この支持部材と前記ドアガラスとの間に介装される樹脂部材と、を備え、
    前記下縁部材は、車両左右方向に貫通する開口部と、この開口部の上縁から前記インナパネルへ向けて車両左右方向に沿って延出される屈曲片と、を有し、
    前記支持部材は、前記インナパネルと前記下縁部材との間に配置されかつ前記屈曲片に車両上下方向から重ね合わされた状態で当該重ね合わせ部分が車両上下方向から接合される胴部と、この胴部の一辺から下向きに延出されかつ前記インナパネルに車両左右方向から重ね合わされた状態で当該重ね合わせ部分が車両左右方向から接合される側板部と、前記胴部において前記開口部より車両前後方向後側で下向きに延出されかつ前記下縁部材に車両左右方向から重ね合わされた状態で当該重ね合わせ部分が車両左右方向から接合される取付片と、を有していることを特徴とする固定式ドアガラス支持構造。
  2. 請求項1に記載の固定式ドアガラス支持構造において、
    前記下縁部材は、その車両前後方向後端が補強板を介して前記インナパネルに接合されていることを特徴とする固定式ドアガラス支持構造。
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