JP6992523B2 - 二次電池の冷却構造 - Google Patents

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Description

本開示は、二次電池の冷却構造に関する。
発熱体の冷却装置に関し、リアパーシェルの開口部を介して流入した車室内の空気を、吸気ダクトの開口部から吸気ダクト内に流入させる技術が、たとえば特開2009-161062号公報(特許文献1)に開示されている。
特開2009-161062号公報
上記文献に開示された冷却装置においては、リアパーシェルとキャップとの隙間から発熱体冷却用の空気を取り込むため、十分に吸気できない場合がある。
本開示では、十分な量の空気を吸気できる二次電池の冷却構造が提供される。
本開示に係る二次電池の冷却構造は、ダクトと、吸気口形成部材と、フィルタと、取付部材とを備えている。二次電池に供給される空気は、ダクトを通過する。吸気口形成部材には、ダクトに流入する空気を取り込む吸気口が形成されている。フィルタは、吸気口から取り込まれた空気を濾過する。フィルタは、取付部材に取付けられている。取付部材は、中空の筒部を含んでいる。筒部の軸方向は、吸気口に取り込まれる空気の流れに沿う方向である。吸気口の周縁と筒部の外周との間に、吸気口に取り込まれる空気の流路となる隙間が形成されている。筒部の内部空間は、ダクトの内部空間と連通している。筒部は、吸気口に取り込まれる空気の流れの下流側に一端を有している。筒部は、吸気口に取り込まれる空気の流れの上流側に他端を有している。筒部は、一端が開口し他端が閉塞された、有底筒状の形状を有している。フィルタは、一端に取付けられている。
上記の二次電池の冷却構造によると、空気を取り込む隙間の開口面積を十分に確保することができる。これにより、二次電池を冷却するのに十分な量の空気を隙間から取り込むことができる。
本開示に従えば、十分な量の空気を吸気できる二次電池の冷却構造を実現することができる。
車室内のシート部の概略側面図である。 図1に示すII-II線に沿うシート部の概略断面図である。 実施の形態に従う取付部材の概略斜視図である。 実施の形態に従うダクト連結部の概略斜視図である。
以下、図面に基づいて本開示の実施の形態を説明する。以下の図面において、同一または相当する部分には同一の参照番号を付し、その説明は繰り返さない。
図1は、車室内のシート部100の概略側面図である。車室内にはシート部100が設けられている。図1中に図示された両矢印は、上下方向DR1と、前後方向DR2と、を示している。上下方向DR1は、シート部100の高さ方向であり、図1中の上下方向である。前後方向DR2は、車両の前進および後進方向であり、上下方向DR1と直交している。前後方向DR2は、図1中の左右方向である。
車両には、図示しない二次電池が搭載されている。実施の形態に従う二次電池は、ハイブリッド自動車に搭載されている。二次電池は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの内燃機関とともに、ハイブリッド自動車の動力源とされている。二次電池は、車両の床下に配置されている。別の例として、二次電池は、電気自動車または燃料電池自動車に搭載されている。
二次電池は、充放電に伴って発熱する。発熱した二次電池を冷却するため、図示しない冷却ファン等により、車室内の空気を二次電池に供給する構成となっている。
二次電池の冷却構造1は、吸気口形成部材20と、ベゼル50と、取付部材10と、を備えている。吸気口形成部材20、ベゼル50、および取付部材10は、シート部100の側面側に設けられている。吸気口形成部材20には、吸気口21が形成されている。吸気口21は、後述するダクト30に流入する空気を取り込む。吸気口21の周縁には、ベゼル50が取り付けられている。
ベゼル50は、複数の縦部材50aおよび横部材50bを有している。縦部材50aは、上下方向DR1に延びる形状を有している。横部材50bは、前後方向DR2に延びる形状を有している。複数の縦部材50aおよび横部材50bは、それぞれ交差して配置されている。複数の縦部材50aおよび横部材50bが、それぞれ間隔を空けて配置されていることにより、ベゼル50には、孔部50cが形成されている。ベゼル50は、格子状の形状を有している。ベゼル50には、取付部材10が取り付けられている。取付部材10は、ベゼル50に囲われている。取付部材10の詳細については後述する。
(二次電池の冷却構造1)
図2は、図1に示すII-II線に沿うシート部100の概略断面図である。図3は、実施の形態に従う取付部材10の概略斜視図である。図2および図3を参照して、二次電池の冷却構造1について説明する。
吸気口形成部材20には、凹空間22が形成されている。凹空間22は、吸気口形成部材20の表面の一部が窪んで形成されている。吸気口形成部材20には、さらに挿通空間23が形成されている。挿通空間23は、凹空間22に対して吸気口21から離れる方向に形成されている。挿通空間23は、凹空間22と連通している。
二次電池の冷却構造1は、筒状のダクト30をさらに備えている。ダクト30は、挿通空間23に挿通されている。ダクト30には内部空間31が形成されている。二次電池に供給される空気が内部空間31を通過する。ダクト30には、取付部材10が連結されている。
取付部材10は、凹空間22に挿入されるようにベゼル50に取り付けられる。取付部材10は、中空の筒部11を含んでいる。図2中に図示された両矢印のうちの一方は、軸方向DR3を示している。軸方向DR3は、筒部11の軸方向であり、図2中の上下方向である。軸方向DR3は、吸気口21に取り込まれる空気の流れに沿う方向である。吸気口21に取り込まれる空気の流れとは、吸気口21から凹空間22に進入する空気を巨視的に見た場合の流れをいう(図2中の矢印A)。
筒部11とダクト30とは、ほぼ同軸上に配置されている。筒部11は、ダクト30よりも大きい径を有している。筒部11の内側には、内部空間11cが形成されている。内部空間11cは、ダクト30の内部空間31と連通している。筒部11は、一端11aを有している。一端11aは、吸気口21に取り込まれる空気の流れの下流側における、筒部11の端部である。一端11aは、開口している。
筒部11は、他端11bを有している。他端11bは、吸気口21に取り込まれる空気の流れの上流側における、筒部11の端部である。他端11bは、軸方向DR3において、一端11aよりも吸気口21に近い。
取付部材10は、板状の蓋部12をさらに備えている。蓋部12は、他端11bに設けられている。蓋部12により他端11bが閉塞されている。筒部11は、一端11aが開口し他端11bが閉塞された有底筒状の形状を有している。蓋部12は、裏面12aおよび表面12bを有している。裏面12aは、蓋部12の内部空間11cに向く面である。表面12bは、蓋部12の内部空間11cと反対側の、車室に向く面である。
筒部11の外周と、吸気口21の周縁との間には、隙間24が形成されている。隙間24は、吸気口21に取り込まれる空気の流路となっている。隙間24に設けられたベゼル50の孔部50cからダクト30に流入する空気が取り込まれる。
取付部材10は、突出部14および吸音材16をさらに含んでいる。突出部14および吸音材16は、内部空間11cに設けられている。突出部14は、蓋部12の裏面12aから内部空間11c側に突出している。突出部14は、蓋部12と溶着している。吸音材16は、図示しない冷却ファンの作動により発生する騒音を吸収する。吸音材16は、裏面12aに設けられている。吸音材16は、突出部14に挟まれて配置されている。
取付部材10は、係合部15をさらに含んでいる。係合部15は、筒部11の外周面から突出している。係合部15とベゼル50とが係合することにより、取付部材10が定位置に固定されている。
図4は、実施の形態に従うダクト連結部13の概略斜視図である。図2から図4を参照して、ダクト連結部13について説明する。取付部材10は、円筒状のダクト連結部13をさらに含んでいる。ダクト連結部13は、筒部11よりも小さい径を有している。ダクト連結部13は、ダクト30よりも大きい径を有している。ダクト連結部13は、ダクト30に連結されている。ダクト連結部13と筒部11とは、ほぼ同軸上に配置されている。
ダクト連結部13は、内部空間11cに設けられている。ダクト連結部13は、筒部11とダクト30との間に配置されている。ダクト連結部13には、複数の短冊状のスリット部13aが形成されている。スリット部13aが形成されていることにより、ダクト連結部13の外周側からダクト連結部13の内周側への空気の移動が可能となっている。
二次電池の冷却構造1は、フィルタ40をさらに備えている。フィルタ40は、吸気口21から取り込まれた空気を濾過する。フィルタ40は、空気中の異物を捕集する。フィルタ40は、取付部材10に取り付けられている。フィルタ40は、一端11aに取付けられている。フィルタ40は、筒部11の内周面と、ダクト連結部13の外周面との間に配置されている。フィルタ40は、ダクト連結部13の外周に環状に配置されている。
図2に示すように、二次電池の冷却構造1は、第一シール部70と、第二シール部71とを備えている。第一シール部70は、挿通空間23の周縁とダクト30の外周面との間に配置されている。第一シール部70は、挿通空間23の周縁とダクト30の外周面との間から空気が漏れることを抑制している。第一シール部70は、凹空間22から挿通空間23への空気の流れ込みを抑制し、凹空間22から内部空間11cへの空気の流れを促進している。
第二シール部71は、ダクト30の外周面とダクト連結部13の内周面との間に配置されている。第二シール部71は、ダクト30の外周面とダクト連結部13の内周面との間から空気が漏れることを抑制している。第二シール部71は、ダクト連結部13の内部空間から凹空間22への空気の逆流を抑制し、ダクト連結部13の内部空間からダクト30の内部空間31への空気の流れを促進している。
図2を参照して、隙間24(孔部50c)から取り込まれた空気の流れを説明する。図示しない冷却ファンが作動することにより、二次電池に供給される空気が隙間24から取り込まれる。隙間24から取り込まれた空気は、凹空間22に進入する。その後、図2中の矢印Cに示すように、上記空気は、筒部11の一端11aを回り込みフィルタ40に進入する。フィルタ40を通過した空気は、筒部11の内周面とダクト連結部13の外周面との間を流れ、スリット部13aを通過する。スリット部13aを通過した空気は、ダクト30に流れ込み、冷却ファンを通じて二次電池に供給される。
(作用効果)
図2に示すように、二次電池に供給される空気を取り込む隙間24は、車室に開口している。隙間24の開口面積を十分に確保することにより、二次電池を冷却するために十分な量の空気を隙間24から取り込むことができる。これにより、二次電池の冷却構造1の吸気効率を向上することができる。
実施の形態に従う二次電池の冷却構造1は、蓋部12の表面12b側、すなわち車室側から見た際に、フィルタ40が目視できない構造となっている。これにより、フィルタ40に異物が堆積した場合であっても、表面12b側から吸気口形成部材20の内部(凹空間22)を見た際の見栄えを良好に保つことができる。
さらに、実施の形態に従う二次電池の冷却構造1において、隙間24に取り込まれる空気が流れる方向(図2中矢印A)の延長上にフィルタ40および冷却ファンが存在しない。そのため、ベゼル50の孔部50cから棒状部材等の異物を挿入した場合であっても、隙間24から進入した異物がフィルタ40および冷却ファンに到達することを抑制することができる。これにより、フィルタ40の閉塞および冷却ファンにおける異音の発生を抑制することができる。
また、吸気口21付近で水をこぼした場合であったとしても、フィルタ40および冷却ファンへ水が到達することを抑制することができる。これにより、フィルタ40および冷却ファンを長寿命化することができる。
冷却ファンの作動により、騒音が発生する。上記騒音は、ダクト30を通じて、ダクト30が延びる方向に対してほぼ垂直方向に延在する蓋部12に向かって、図2中の白抜き矢印Bに伝播する。蓋部12の裏面12aに吸音材16が設けられていることにより、上記騒音は吸音材16に対してほぼ垂直に入射する。これにより、上記騒音を効率良く吸収することができる。
係合部15とベゼル50とが係合することにより、取付部材10が定位置に固定されている。係合部15とベゼル50との係合を解除することにより、取付部材10をベゼル50から取り外すことができる。取付部材10は、ベゼル50から取り外し可能となっている。これにより、フィルタ40の清掃等のメンテナンスを容易にすることができる。
今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 冷却構造、10 取付部材、11 筒部、11a 一端、11b 他端、11c 内部空間、12 蓋部、12a 裏面、12b 表面、13 ダクト連結部、13a スリット部、14 突出部、15 係合部、16 吸音材、20 吸気口形成部材、21 吸気口、22 凹空間、23 挿通空間、24 隙間、30 ダクト、31 内部空間、40 フィルタ、50 ベゼル、50a 縦部材、50b 横部材、50c 孔部、70 第一シール部、71 第二シール部、100 シート部、DR1 上下方向、DR2 前後方向、DR3 軸方向。

Claims (1)

  1. 二次電池に供給される空気が通過するダクトと、
    前記ダクトに流入する空気を取り込む吸気口が形成された吸気口形成部材と、
    前記吸気口から取り込まれた空気を濾過するフィルタと、
    前記フィルタが取付けられた取付部材と、を備え、
    前記取付部材は、中空の筒部と、前記筒部の内部空間に設けられ、前記ダクトに連結される筒状のダクト連結部とを含み、
    前記筒部の軸方向は、前記吸気口に取り込まれる空気の流れに沿う方向であり、
    前記吸気口の周縁と前記筒部の外周との間に、前記吸気口に取り込まれる空気の流路となる隙間が形成され、
    前記筒部の前記内部空間は、前記ダクトの内部空間と連通しており、
    前記筒部は、前記吸気口に取り込まれる空気の流れの下流側に一端を有し、前記吸気口に取り込まれる空気の流れの上流側に他端を有し、
    前記筒部は、前記一端が開口し前記他端が閉塞された、有底筒状の形状を有しており、
    前記フィルタは、前記筒部の内周面と前記ダクト連結部の外周面との間に配置されるように、前記一端に取付けられている、二次電池の冷却構造。
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