JP6991956B2 - 作業車両 - Google Patents
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Description
また、一方のフェンダには、車体に備えられた作業用機器を操作する操作具の一例で、リンク機構を介して作業装置を昇降駆動する作業装置昇降機構の昇降操作レバーが配設されている。他方のフェンダには、作業用機器を操作する操作具の一例で、PTO軸用の変速装置を操作するPTOレバーが配設されている。
また、別実施形態を示す図9、図10において、保護フレームの両支柱フレーム部の下端部前面と左右のフェンダの上面とで形成される入隅部に、運転座席の背凭れ部の下半部の車体外方側を覆う補助仕切り壁が前後方向に沿う姿勢で配設されている。
前記一方のフェンダには、前記車体に備えられた作業用機器を操作する操作具が配設され、前記仕切り壁は、前記運転座席に対して前記操作具の配設側に偏位して設けられている点にある。
したがって、作業用機器を操作する操作具を一方のフェンダに集約配設するという上述の合理的な配置により、作業者の手が車体後側領域から運転座席の一方の横側空間を通して侵入することによる操作具の不用意な操作及び接触を回避しながら、仕切り壁の短寸化によって後方側の視界性を改善することができる。
〔第1実施形態〕
図1~図3は本実施形態に係る作業車両の一例としてのロプスタイプのトラクタ1を示す。本実施形態の説明に当たっては、便宜上、トラクタ1の側面を示す図1においては、トラクタ1の前進方向である紙面の左側を車体前方側、紙面の右側を車体後方側とする。また、トラクタ1の平面を示す図2においては、紙面の下方側を車体左側、紙面の上方側を車体右側とする。
トラクタ1は、図1~図3に示すように、前後方向に延伸させて枠組形成した機体フレーム2の前部に、エンジン等を含む原動機部3が配設され、機体フレーム2の後端部には、トラクタ1の走行速度を変速する図示せぬトランスミッションを内蔵するトランスミッションケース4が配設されている。機体フレーム2の前部には、前側走行部としての左右の前車輪5が配設され、機体フレーム2の後部には、後側走行部としての左右の後車輪6が配設されている。左右の後車輪6をそれぞれ上方、及び車体の左右方向の車体内方側から覆うフェンダ7が設けられている。なお、トラクタ1は、走行部にクローラが用いられる形態で実施してもよい。
フートガード40の車体外方側の側縁部を構成する鉛直姿勢の縦フレーム部41Aの上部側には、後方確認用のバックミラー45の支持アーム46を取付ける取付け部47が設けられている。
垂直把持体52は、水平把持体51の把持長さと略同程度の把持長さを有し、且つ、フートガード40の鉛直姿勢の縦フレーム部41Aに沿って下方に延設されるため、垂直把持体52の全長は水平把持体51の全長よりも長く構成されている。
第1握り部50の垂直取付け体53の下端部には、水平な板状の上部取付け部材56が固着されている。この上部取付け部材56は、フートガード40の上側縁部を構成する水平姿勢の横フレーム部41Bの上面にボルト55で脱着自在に固定されている。
しかも、第1握り部50の水平把持体51は、平面視において車体外方側ほど前方側に位置する傾斜姿勢で水平又は略水平に配置されているので、例えば、図7に示すように、車体左側の乗降部33に対して車体横外側方位置から左右方向に沿って直角に乗車する場合、車体前方側となる左腕を身体の外側に少し開いた自然な体勢で第1握り部50の水平把持体51を容易に把持することができる。しかも、その把持状態では、第1握り部50の水平把持体51と左腕とが無理のない交差角になるので、乗車時において、第1握り部50の水平把持体51を把持した左手に負担を掛けることがない。さらに、車体前方側に向かって傾斜する第1握り部50の水平把持体51により、車体左側の乗降部33の間口が視覚的に広く見える。上述の乗降時の把持操作性の改善と車体左側の乗降部33の間口の視覚的な改善とによって、車体横外側方の左右方向から乗車を容易に行なうことができる。
運転座席17の右側部と車体右側のフェンダ7との間には、図2に示すように、左右の後車輪6のブレーキ装置(図示省略)の夫々を制動状態と非制動状態とに切替操作するための駐車ブレーキレバー63が配設されている。
さらに、左サイドコラム61には、図4~図6に示すように、走行用変速レバー68が配設されている。
また、上側保護フレーム72を構成する水平フレーム部72Bには、ビーコンランプ(低速車両表示灯)73が取付けられている。
仕切り壁80の左右方向の横幅は、下側保護フレーム71の車体右側に配設される下側支柱フレーム部71Bの車体内方の内側面から運転座席17のヘッド部17Aの左端部の近傍位置まで略及ぶ横幅寸法に構成されている。仕切り壁80の高さは、図3に示すように、下側保護フレーム71の水平フレーム部71Aの上面から運転座席17のヘッド部17Aよりも上方で、かつ、下側支柱フレーム部71Bに取付けられている後複合灯78の上下中間位置にまで略及ぶ高さ寸法に構成されている。
仕切り壁80は、図8~図10に示すように、運転座席17に対して、作業用機器を操作する操作具の一例であるPTO入切スイッチ66及び作業装置昇降機構20の昇降操作レバー67の配設側に偏位して設けられている。具体的には、仕切り壁80の仕切り保持枠82における車体右側の縦保持枠部82Aの上下二箇所には、L字状に折り曲げ形成された第1取付け部材83が固着され、仕切り保持枠82の下側保持枠部82Bにおける左端側近傍位置には、L字状に折り曲げ形成された第2取付け部材84が固着されている。仕切り壁80の両第1取付け部材83は、下側保護フレーム71の車体右側の下側支柱フレーム部71Bにボルト85で脱着自在に取付けられている。仕切り壁80の第2取付け部材84は、下側保護フレーム71の水平フレーム部71Aにボルト85で脱着自在に取付けられている。
したがって、PTO入切スイッチ66や昇降操作レバー67を右側のフェンダ7に集約配設するという上述の合理的な配置により、作業者の手が車体後側領域から運転座席17の右側の横側空間を通して侵入することによるPTO入切スイッチ66や昇降操作レバー67の不用意な操作及び接触を回避しながら、仕切り壁80の短寸化によって後方側の視界性を改善することができる。
また、側部用仕切り壁90の高さは、右側のフェンダ7の上面と右側の下側支柱フレーム部71Bに取付けられている後複合灯78の下端との間の間隔よりも少し小なる高さ寸法に構成されている。そのため、側部用仕切り壁90が車体右側に配設される下側支柱フレーム部71Bに取付けられた状態では、側部用仕切り壁90の上端が後複合灯78の下端に近接して、両者間の隙間が小さくなる。これにより、作業者の手が車体後側領域から側部用仕切り壁90の上端と後複合灯78の下端との間の間隙を通してPTO入切スイッチ66等に侵入することを抑制することができる。
この侵入を防止すべく、本発明では、図8~図10に示すように、側部仕切り保持枠92の下側保持枠部92Bに、右側のフェンダ7における外側フェンダ部7Bの上面7bとの間の隙間を減じる突出部95が設けられている。この突出部95は、背面視において偏平な「U」の字状に折り曲げ形成された棒状又はパイプ状の仕切り枠から構成されている。
側部用仕切り壁90の第3取付け部材93は、下側保護フレーム71の車体右側に配設される下側支柱フレーム部71Bの車体外方の外側面にボルト85で脱着自在に取付けられている。この側部用仕切り壁90の第3取付け部材93と仕切り壁80の下部側の第1取付け部材83とはボルト85で共締め固定されている。また、仕切り壁80の上部側の第1取付け部材83は、後複合灯78とボルト85で共締め固定されている。
特に、側部用仕切り壁90が下側保護フレーム71の下側支柱フレーム部71Bよりも車体外方側に張り出す分だけ、作業者の手が運転座席17の車体後側領域から車体横外方側を迂回してPTO入切スイッチ66等側に侵入するためには、下側支柱フレーム部71Bよりも車体前方外方側により大きく迂回する必要がある。これにより、作業者の手が車体後側領域から車体横外方側を迂回して侵入することをより効果的に抑制することができる。
さらに、上述のように、仕切り壁80及び側部用仕切り壁90が脱着自在に構成されているので、仕切り壁80及び側部用仕切り壁90自体のメンテナンスと、仕切り壁80及び側部用仕切り壁90が配設されている車体側のメンテナンスを共に容易に行うことができる。
図11~図13に示す作業車両の一例であるトラクタ1では、運転座席17の背凭れ部17Bの背凭れフレーム(図示省略)に、運転座席17の後方位置において、それの前方側となる車体前側領域と後方側となる車体後側領域とに区画する仕切り壁80と、PTO入切スイッチ66等の配設位置よりも車体外方側に張り出す状態で車体前方側に向かって傾斜する側部用仕切り壁90とが取付けられている。
仕切り壁80は、運転座席17の背凭れ部17Bの背面の右端側部位に左右方向に沿って取付けられる取付け基部80Aと、該取付け基部80Aの右端から車体外方側の車体後方に向かって斜めに延出される傾斜仕切り壁部80Bと、傾斜仕切り壁部80Bの右端から左右方向に沿って車体外方側に延出される横向き仕切り壁部80Cと、を有する。仕切り壁80の取付け基部80Aと傾斜仕切り壁部80Bと横向き仕切り壁部80Cとは、金網や多孔板等の通気性、透視性を備えた材料で一体形成されている。
仕切り壁80及び側部用仕切り壁90は、前後方向に位置調節される運転座席17と一体的に移動する。また、側部用仕切り壁90は、仕切り壁80と同様に、金網や多孔板等の通気性、透視性を備えた材料で構成されている。
図13は、運転座席17が座席位置調節範囲の最前端位置にある状態を示す。この状態では、仕切り壁80の傾斜仕切り壁部80B及び車体右端側の外側面は、作業用機器を操作する操作具の一例であるPTO入切スイッチ66及び作業装置昇降機構20の昇降操作レバー67の車体後方側を仕切り、側部用仕切り壁90は、PTO入切スイッチ66及び昇降操作レバー67の配設位置の車体外方側の車体後方側を仕切る。
図14は、左右の乗降部33(図2参照)のうち、車体右側に位置する乗降部33を主の乗降口に構成されているトラクタ1の運転部10の右側部位を示す。トラクタ1には、駐車ブレーキレバー63を制動状態に操作するのを忘れて運転座席17から離れたとき(例えば、降車したとき)に作動する駐車ブレーキ警報装置100が装備されている。この駐車ブレーキ警報装置100は、操縦者の運転座席17への着座状態と非着座状態とを検出するための着座センサ101と、駐車ブレーキレバー63の制動状態と制動解除状態とを検出するための駐車ブレーキセンサ102と、非着座状態で駐車ブレーキレバー63が制動解除状態にあるときに作動する駐車ブレーキ警報ランプ103及び駐車ブレーキ警報ブザー104と、を備えている。駐車ブレーキ警報ランプ103は、駐車ブレーキレバー63と同じ車体側部位に設けられている。
上述の変形例では、第2実施例で説明した配線化粧カバー106が存在しないため、部品点数の削減と足回り操作スペースの増大を図ることができる。
(1)上述の第1実施形態では、側部用仕切り壁90の上端を後複合灯78の下端に近接配置する関係で、側部用仕切り壁90の高さを仕切り壁80よりも低く構成したが、この構成に限定されるものではない。例えば、側部用仕切り壁90の高さを、仕切り壁80と同じ高さに構成して、側部用仕切り壁90に、後複合灯78を取付けるための切欠き部を形成して実施してもよい。
17 運転座席
20 作業用機器(作業装置昇降機構)
66 操作具(PTO入切スイッチ)
67 操作具(昇降操作レバー)
70 保護フレーム
71B 支柱フレーム部(下側支柱フレーム部)
80 仕切り壁
90 側部用仕切り壁
95 突出部
Claims (6)
- 車体の後部に配設される運転座席と、前記運転座席の左右の横外側に配設される左右のフェンダと、前記運転座席の後方位置において、それの前方側となる車体前側領域と後方側となる車体後側領域に区画する仕切り壁と、を有する作業車両であって、
前記一方のフェンダには、前記車体に備えられた作業用機器を操作する操作具が配設され、前記仕切り壁は、前記運転座席に対して前記操作具の配設側に偏位して設けられている作業車両。 - 前記仕切り壁における前記操作具の配設側の外側端縁側には、前記操作具の配設位置よりも車体外方側に張り出す状態で車体前方側に向かって傾斜する側部用仕切り壁が配設されている請求項1記載の作業車両。
- 前記車体の後部に立設される保護フレーム内に前記仕切り壁が取付けられ、前記保護フレームにおける前記操作具の配設側の支柱フレーム部には、該支柱フレーム部よりも車体外方側に張り出す状態で前記側部用仕切り壁が取付けられている請求項2記載の作業車両。
- 前記仕切り壁及び前記側部用仕切り壁が脱着自在に構成されている請求項2又は3記載の作業車両。
- 前記側部用仕切り壁における前記一方のフェンダと対面する部位には、該フェンダの上面との間の間隙を減じる突出部が設けられている請求項2~4のいずれか1項に記載の作業車両。
- 前記仕切り壁及び前記側部用仕切り壁は、前記運転座席に設けられている請求項2記載の作業車両。
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