JP4808397B2 - フォークリフト - Google Patents

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本発明は、走行操作レバーを有するフォークリフトに関する。
従来、走行用トランスミッションを操作する走行操作レバーは、フロアボードに立設配置されたもの(特許文献1)や、ステアリングホイールのシャフトを覆うステアリングポストに一体に設けられたもの(特許文献2)が見られる。
特許第3140008号公報(図1の符号30) 特開2002−283984(図3の符号16)
しかし、特許文献1では、オペレータの足元が狭くなり、居住性が悪い。また走行操作レバーが障害となるため、その配置側(たとえば右側)からオペーレータが乗降がしにくく、このためフォークリフトを乗降側を建物などに接近して駐車格納しにくい。
特許文献2では、ステアリングポストに複数の操作部が配置されることから、これらの操作出力部材と走行操作レバーの出力取出部材の配置が複雑になり、メンテナンスなどに時間を要するおそれがある。また、荷役動作は、フォークを昇降させるリフト動作、荷役マストを前後傾動させるチルト動作、車体の前後進させるインチング動作からなるため、荷役用のリフトレバーおよびチルトレバーと、走行用の前後進切換レバーとを連続して操作する必要がある。しかし、リフトレバーおよびチルトレバーはステアリングポストの右側にあり右手で操作するが、前後進切換レバーはステアリングポストの左側にあり左手で操作する。右手でリフトレバーおよびチルトレバーを操作すると、左手で前後進切換レバーとステアリングホイールを操作しなければならず、操作性が悪い。さらにリフトレバーおよびチルトレバーと前後進切換レバーとの距離が離れるため、荷役作業時のレバーの操作性が悪いという問題があった。
本発明は上記問題点を解決して、オペレータの乗降に支障がなく、荷役動作と走行動作の操作性を改善できる走行操作レバー装置を具備したフォークリフトを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、
運転席前部でフロントガードに設けられたセンターパネルに、ステアリングホイールを有するステアリングポストを設け、このステアリングポスト右側の右サイドパネルの頂部近傍に、荷役装置を操作する荷役操作レバーを配置し、
前記右サイドパネルの下部からレバー支持フレームを後方に突出して設けるとともに、このレバー支持フレームに、走行用変速機を操作する走行操作レバーの基端部を支持させることにより、当該走行操作レバー下方のフロア空間を開放し、
前記走行操作レバーを前後進切換レバーと速度切換レバーとで構成し、
前記走行操作レバーの操作ノブの操作範囲を、前記荷役操作レバーの操作ノブの操作範囲の下位近傍で後方向の前記運転席の座席シート側に配置したものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成において、前後進切換レバーおよび速度切換レバーと、これら切換レバーにより操作される走行用変速機側の操作入力部とをそれぞれプッシュプルケーブルにより接続したものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の構成において、プッシュプルケーブルは、走行操作レバーからレバー用ブラケットに沿って、前面パネル部から下方に引出され、さらに走行用変速機の下方を迂回して走行用変速機の入力部に接続されたものである。
請求項1記載の発明によれば、ステアリングポスト右側の右サイドパネル頂部近傍に荷役操作レバーを配置するとともに、右サイドパネルの下部からレバー支持フレームを後方に突出させて、このレバー支持フレームに走行操作レバーを配置し、走行操作レバー下方のフロア空間を開放したので、運転席のフロア空間を広く確保できて、オペレータの乗降の障害となることがない。したがって、車体の左側面を壁に横付けして駐車しても、オペレータの乗降に支障がない。
また、走行操作レバーのレバー支持部を、荷役操作レバーの操作ノブと同じ側の下位近傍で座席シート側に配置し、荷役操作レバーの操作ノブの操作範囲を、荷役操作レバーの操作ノブの操作範囲の下位近傍で座席シート側に配置し、荷役操作レバーの操作範囲と走行操作レバーの操作ノブの操作範囲を前後に分けるとともに、上位と下位に分けかつ接近させることにより、運転者の目線を外すことなく、右手で荷役操作レバーと走行操作レバーを操作し、左手でステアリングホイールを操作でき、操作性を向上させて迅速な荷役操作と走行操作とを連続的に行える。しかも走行操作レバーと荷役操作レバーの操作ノブの操作範囲を前後および上下に区分けすることで誤操作を防止して安全な荷役操作が可能となる。
請求項2記載の発明によれば、走行操作レバーを荷役動作にも必要な前後進切換レバーと、走行動作にのみ必要な速度切換レバーとより構成し、プッシュプルケーブルにより走行用変速機の操作入力部にそれぞれ接続したので、荷役動作時には、荷役操作レバーと前後進切換レバーのみを使用すればよく、レバー間での連続操作性を改善できる。また、プッシュプルケーブルにより簡単な構造でかつ走行用変速機の振動が各切換レバーに伝達されるのを防止でき、操作時の疲労を低減することができる。
請求項3記載の発明によれば、プッシュプルケーブルを迂回させて距離を長くすることで、走行用変速機からの振動の伝播をより効果的に防止でき、操作時の疲労をより軽減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
[実施の形態1]
図5に示すように、左右一対の駆動用前輪2Aと操舵用後輪2Bとを有する車体1の前部には、荷役マスト2に沿ってフォーク3を昇降自在な荷役装置4が設けられている。
車体1の前部に設けられた運転席5には、左右両側のステップ6を介してフロア7が形成され、フロア7の後方のエンジンカバー8上に座席シート9が設けられている。この運転席5の上方部は、四隅に立設されたガードポスト10aを介して配置されたヘッドガード10に覆われている。
このフォークリフトはミッション形式(クラッチ車)の走行装置を具備し、図1,図3に示すように、運転席5の前部に設けられたフロントガード11には、中央左寄りに配置されたセンターパネル(上部前面パネル)12Sと、左右のサイドパネル(上部前面パネル)12R,12Lとが設けられ、前記センターパネル12Sには、前部にステアリングホイール14を支持するチルト式ステアリングポスト13が設けられ、ステアリングポスト13の右側にパーキングブレーキ15が設けられている。前記ステアリングポスト14には方向指示器操作レバー16とチルトロックレバー(図示せず)などが設けられている。
左サイドパネル12Lにはライト点灯スイッチ17が設けられ、右サイドパネル12Rには、頂部近傍に荷役操作レバー19であるリフトレバー19Aおよびチルトレバー19Bが配置され、さらにその下部に機関水温計や油量計などを有する計器盤18が設けられている。前記リフトレバー19Aおよびチルトレバー19Bは基端部が車体1の幅方向の水平軸心周りに回動自在に支持され前後に揺動されて操作される。
さらにフロア7でステアリングポスト14の下方の左側にクラッチペダル41が設けられ、ステアリングポスト14の下方の右側にブレーキペダル42が設けられ、さらにブレーキペダル42の右側にアクセルペダル43が設けられている。
前記計器盤18の下部で右側には、ステアリングホイール15から所定距離離れかつ後方に突出した位置に、走行操作レバー21である前後進切換レバー21Aと速度切換レバー21Bが設けられている。
すなわち、図2,図4に示すように、フロントガード11のガードフレーム11aには、計器盤18の下部から所定距離後方にレバー支持フレーム23が突出され、レバー支持フレーム23はフレームカバー24に覆われている。前記各切換レバー21A,21Bは、基端ボス部31とロッド部32と操作ノブ33からなり、基端ボス部31がレバー支持フレーム23の後端部に幅方向の水平支軸(レバー支持部)22を介して回動自在に支持され、ロッド部32,32がそれぞれフレームカバー24の後部上面に形成された前後方向の長穴状操作開口部24a,24bからそれぞれ上方に突出されて前後方向に揺動してシフトするように構成されている。25A,25Bは開口部24a,24bとロッド部32,32との周囲を覆う防水防塵用のブーツである。
さらに図2,図3に示すように、ロッド部32は中間部2箇所で折り曲げられて操作ノブ33がステアリングホイール14寄りに配置され、操作ノブ33の操作範囲L1が、前記作業操作レバー19の操作ノブの操作範囲L2よりも後方の座席シート9側で下位近傍に設定されている。
前記各切換レバー21A,21Bの基端ボス部31には、前後の回動限で出退調整自在なストッパボルト27に回動規制される停止片34が突設され、フレームカバー24内でロッド部32,32の基端部近傍に作動片35,35がそれぞれ突設されている。
図2示すように、前記エンジンカバー8内に設置された主機エンジン51と、フロア7の底部で前輪2Aに接続される差動ギヤボックス(デファレンシャルギヤ)52との間に走行用変速装置(トランスミッション)36が介在されており、前記切換レバー21A,21Bと走行用変速装置36のシフトアーム(操作入力部)36a,36bとの間にプッシュプルケーブル37A,37Bがそれぞれ接続されている。前記プッシュプルケーブル37A,37Bは、図4に示すように、基端側がレバー支持フレーム23の中間部に設けられたケーブルブラケット26に調整ねじ37cを介してワイヤカバー37bの基端部が支持され、ワイヤ37aが作動片35に連結されている。24dはフレームカバー24の中間下部に形成された調整用開口部である。
これらプッシュプルケーブル37A,37Bは、フレームカバー24内からフロントガード11内を通って走行用変速装置36の底部を迂回し、先端部がシフトアーム36a,36bにそれぞれ連結接続されている。このようにプッシュプルケーブル35A,35Bを迂回してその距離を十分にとることで、走行用変速装置36の振動が切換レバー21A,21Bに伝達されないように構成されている。
上記実施の形態によれば、右サイドパネル12Rでリフトレバー19Aおよびチルトレバー19B下部に設けられた計器盤18の下部近傍に、走行操作レバー21を設けたので、運転席5のフロア7上の空間を広く確保できて、オペーレータの乗降に障害となることがない。したがって、車体1の左側面を壁に横付けして左側から乗降できないように駐車しても、走行操作レバー21のある車体1の右側から支障なく乗降することができる。
また走行操作レバー21の水平支軸22を、荷役操作レバー19と同じ右側でさらに外側に配置するとともに、レバー支持フレーム23を介して座席シート9寄りに配置し、水平支軸22を中心として前後方向に揺動させる走行操作レバー21の操作ノブ33の操作範囲L1を、水平軸心周りに前後揺動させるリフトレバー19Aおよびチルトレバー19Bの操作ノブの操作範囲L2よりも下位でかつ座席シート9側近傍に配置することで、運転者の目線を荷役装置4から外すことなく、操作する右手を荷役操作レバー19と走行操作レバー21(前後進切換レバー21A)との間で移動させて、連続してかつ迅速に荷役作業を操作することができる。またそれぞれのレバー19A,19B,21A,21Bはそれぞれ水平軸心を中心として前後方向にそれぞれ揺動させ操作するので、連続操作時の違和感がない。そして左手で同時にステアリングホイールの操作が可能となる。したがって、荷役操作レバー19と走行操作レバー21の操作性を向上させて迅速な荷役操作が可能となる。また走行操作レバー21と荷役操作レバー19の操作ノブの操作範囲を上下に区別することで誤操作を防止できて安全に作業することができる。
また、プッシュプルケーブル37A,37Bにより簡単な構造でかつ走行用変速機の振動が各切換レバーに伝達されるのを防止でき、操作時の疲労を低減することができる。さらにプッシュプルケーブル37A,37Bを迂回させて距離を長くすることで、より効果的に振動の伝播を防止でき、操作時の疲労をより軽減することができる。
本発明に係るフォークリフトの実施の形態1を示し、運転席の斜視図である。 同車体前部の側面部分断面図である。 同車体の平面図である。 同走行操作レバーの支持部を示す拡大側面断面図である。 同フォークリフトの全体側面図である。
符号の説明
1 車体
4 荷役装置
5 運転席
6 ステップ
7 フロア
8 エンジンカバー
9 座席シート
11 フロントガード
11a ガードフレーム
12S センターパネル
12R 右サイドパネル
12L 左サイドパネル
13 ステアリングポスト
14 ステアリングホイール
18 計器盤
19 荷役操作レバー
19A リフト操作レバー
19B チルト操作レバー
20 走行操作レバー
21A 前後進切換レバー
21B 速度切換レバー
22 水平支軸
23 レバー支持フレーム
24 フレームカバー
24a,24b 操作開口部
24c 調整ネジ
24d 調整開口部
25A,25B レバー用ブーツ
31 基端ボス部
32 ロッド
33 操作ノブ
36 差動ギヤボックス
36a,36b シフトアーム
37A,37B プッシュプルケーブル
41 クラッチペダル
42 ブレーキペダル
43 アクセルペダル

Claims (3)

  1. 運転席前部でフロントガードに設けられたセンターパネルに、ステアリングホイールを有するステアリングポストを設け、このステアリングポスト右側の右サイドパネルの頂部近傍に、荷役装置を操作する荷役操作レバーを配置し、
    前記右サイドパネルの下部からレバー支持フレームを後方に突出して設けるとともに、このレバー支持フレームに、走行用変速機を操作する走行操作レバーの基端部を支持させることにより、当該走行操作レバー下方のフロア空間を開放し、
    前記走行操作レバーを前後進切換レバーと速度切換レバーとで構成し、
    前記走行操作レバーの操作ノブの操作範囲を、前記荷役操作レバーの操作ノブの操作範囲の下位近傍で後方向の前記運転席の座席シート側に配置した
    フォークリフト。
  2. 前後進切換レバーおよび速度切換レバーと、これら切換レバーにより操作される走行用変速機側の操作入力部とをそれぞれプッシュプルケーブルにより接続した
    請求項1記載のフォークリフト。
  3. プッシュプルケーブルは、走行操作レバーからレバー用ブラケットに沿って、前面パネル部から下方に引出され、さらに走行用変速機の下方を迂回して走行用変速機の入力部に接続された
    請求項2記載のフォークリフト。
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