JP2003054894A - 産業車両の操作レバー装置 - Google Patents

産業車両の操作レバー装置

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JP2003054894A
JP2003054894A JP2001243254A JP2001243254A JP2003054894A JP 2003054894 A JP2003054894 A JP 2003054894A JP 2001243254 A JP2001243254 A JP 2001243254A JP 2001243254 A JP2001243254 A JP 2001243254A JP 2003054894 A JP2003054894 A JP 2003054894A
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JP
Japan
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lever
levers
operation lever
operating lever
industrial vehicle
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JP2001243254A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Miyazaki
弘之 宮崎
Sadayuki Suzuki
貞行 鈴木
Toshio Watanabe
寿夫 渡辺
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TOKAI BUTSURYU SYSTEM KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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TOKAI BUTSURYU SYSTEM KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押し操作のみで操作することができて義手の
オペレータでも健常者と同じ作業が行える産業車両の操
作レバー装置を提供する。 【解決手段】 中立位置からオペレータによる押し操作
と引き操作でコントロールバルブを切り換え、所要の動
作シリンダに対し作動流体を給,排する第1操作レバー
2a〜2dと、該第1操作レバーと連結杆12a〜12
d,回転レバー10a〜10d等のリンク機構を介して
連繋し、中立位置からオペレータによる押し操作が前記
第1操作レバーの引き操作と、また引き操作が前記第1
操作レバーの押し操作と同様の切換動作となる第2操作
レバー8a〜8dと、を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフト等
産業車両の操作レバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトにおいて、フォーク等ア
タッチメントのリフトやチルトの動作はレバー操作で行
うことは良く知られている。
【0003】例えば、フォークリフトの運転席周りを示
す図6のように、ハンドル100 の右側には、変速レバー
101 及び前後進レバー102 の他に、リフトレバー103 と
チルトレバー104 が配設され、リフトレバー103 の押し
操作でフォーク105 が下降し、引き操作でフォーク105
が上昇するとともに、チルトレバー104 の押し操作でフ
ォーク105 が前傾し、引き操作でフォーク105 が後傾す
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の各種
操作レバーにあっては、押し操作の他に引き操作も必要
とするため、右手が義手のオペレータにあっては、押し
操作はできるがレバーをつかんで引くという引き操作が
できず、結局フォークリフトによる作業に就けないとい
う問題点があった。
【0005】本発明は、上述した実情に鑑みてなされた
もので、その目的は、押し操作のみで操作することがで
きて義手のオペレータでも健常者と同じ作業が行える産
業車両の操作レバー装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の産業車両の操作レバー装置は、中立位置からオペ
レータによる押し操作と引き操作でコントロールバルブ
を切り換え、所要の動作シリンダに対し作動流体を給,
排する第1操作レバーと、該第1操作レバーとリンク機
構を介して連繋し、中立位置からオペレータによる押し
操作が前記第1操作レバーの引き操作と、また引き操作
が前記第1操作レバーの押し操作と同様の切換動作とな
る第2操作レバーと、を備えたことを特徴とする。
【0007】また、前記第2操作レバーは、上下方向中
間部において、着脱機構により取外し可能な上半部と取
外し不能な下半部とに分割可能になっていることを特徴
とする。
【0008】また、前記第1操作レバーと第2操作レバ
ーのノブ部は、車両の前後左右及び上下方向に位置をず
らして配置されることを特徴とする。
【0009】また、前記第1操作レバーと第2操作レバ
ーは、複数の動作シリンダに対応して車両の左右方向に
複数本配置され、車両の外側に配置されるものほどノブ
部が車両後方に位置されることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る産業車両の操
作レバー装置を実施例により図面を用いて詳細に説明す
る。
【0011】[実施例]図1は本発明の一実施例を示
す、操作レバー装置の側面図、図2は同じく斜視図、図
3は同じく図1のA矢視図、図4は同じく図1のB部拡
大断面図、図5は同じくレバー配列の斜視図である。
【0012】図1及び図2に示すように、例えばロール
紙を把持するクランプ(図示せず)をアタッチメントと
して備えた所謂クランプリフトの運転席周りには、ハン
ドル1の右側に位置してハンドル1側から順に車幅方向
右側に、第1操作レバーとしての、クランプを昇降させ
るリフトレバー2a、クランプを傾動させるチルトレバ
ー2b、クランプを開閉するクランプレバー2c及びク
ランプを回転させるターンレバー2dが配設される。
【0013】これらのレバー2a〜2dの下端部は、支
軸3に前後方向中間部において揺動自在に支持された揺
動レバー4a〜4dの後端部にそれぞれ固着される。こ
れらの揺動レバー4a〜4dの前端部には図示しないコ
ントロールバルブのスプール軸5a〜5dの上端部がそ
れぞれピン6a〜6d結合される。
【0014】従って、オペレータにより前記各種レバー
2a〜2dを中立位置から矢印イ方向に押し操作又は引
き操作を行うことで、揺動レバー4a〜4dを介してス
プール軸5a〜5dが上下動し、コントロールバルブが
切り換えられる。これにより、図示しないリフトシリン
ダ、チルトシリンダ、クランプシリンダ及びターンシリ
ンダに対し適宜油圧を給,排してクランプの所要の動作
が行われる。
【0015】前記揺動レバー4a〜4dを覆うフレーム
7の上方には、ハンドル1の右側に位置してハンドル1
側から順に車幅方向右側に、第2操作レバーとしての、
クランプを昇降させるリフトレバー8a、クランプを傾
動させるチルトレバー8b、クランプを開閉するクラン
プレバー8c及びクランプを回転させるターンレバー8
dが配設される。
【0016】これらのレバー8a〜8dの下端部は、支
軸9に前端部が回転自在に支持された回転レバー10a
〜10dの後端部にそれぞれ固着される。これらの回転
レバー10a〜10dの中間部には前記揺動レバー4a
〜4dとスプール軸5a〜5dとのピン6a〜6d結合
部に同じように下端部がピン6a〜6d結合した連結杆
(リンク)11a〜11dの上端部がそれぞれフレーム
7を貫通してピン12a〜12d結合される。
【0017】前記支軸9は、図3に示すように、フレー
ム7に溶接された取付ブラケット13上に立設された左
右一対の支持ブラケット14a,14b間に架設され
る。また、前記取付ブラケット13上には、4本の孔付
き支持ピン15a〜15dが左右方向に所定間隔離間し
て立設されている。
【0018】従って、オペレータにより前記各種レバー
8a〜8dを中立位置から矢印ロ方向に押し操作又は引
き操作を行うことで、回転レバー10a〜10d及び連
結杆11a〜11dを介してスプール軸5a〜5dが上
下動し、前述したようにコントロールバルブが切り換え
られて図示しないリフトシリンダ、チルトシリンダ、ク
ランプシリンダ及びターンシリンダに対し適宜油圧を
給,排してクランプの所要の動作が行われる。
【0019】尚、この際、お互いに対応するレバー2a
〜2d,8a〜8d間では、前述した連結杆(リンク)
11a〜11d等の連繋機構により、押し操作と引き操
作とが逆になる。即ち、中立位置からオペレータによる
レバー8a〜8dの押し操作が前記レバー2a〜2dの
引き操作と、またレバー8a〜8dの引き操作が前記レ
バー2a〜2dの押し操作と同様の切換動作となるので
ある。
【0020】そして、前記各レバー8a〜8dは、図4
に示すように、上下方向中間部において、着脱機構によ
り取外し可能な上半部8a1 〜8d1 と取外し不能な下
半部8a2 〜8d2 とに分割可能になっている。つま
り、上半部8a1 〜8d1 と下半部8a2 〜8d2 とは
パイプ(鋼管)で形成され、下半部8a2 〜8d2 の上
端開口部に嵌着された連結軸16の上半部に上半部8a
1 〜8d1 の下端開口部が嵌合されると共に上半部8a
1 〜8d1 の下端開口部と連結軸16の上半部とを貫通
する抜止めピン17で抜け止めされて前記着脱機構が構
成される。
【0021】前記抜止めピン17は鎖18で各レバー8
a〜8dの上半部8a1 〜8d1 にそれぞれ連結されて
いる。そして、取り外された各レバー8a〜8dの上半
部8a1 〜8d1 は前述した4本の孔付き支持ピン15
a〜15dにそれぞれ嵌合され、抜止めピン17で抜け
止めされるようになっている。
【0022】また、前記レバー2a〜2dとレバー8a
〜8dのノブ部は、図5に示すように、車両の前後左右
及び上下方向に位置をずらして(オフセットして)配置
される。また、レバー2a〜2dとレバー8a〜8dの
ノブ部は、車両の外側に配置されるレバーほどノブ部が
車両後方に位置される。
【0023】このようにして本実施例では、図1の実線
の状態では、レバー2a〜2dの引き操作と同様の切換
動作(コントロールバルブにおける)をレバー8a〜8
dの押し操作で行えるので、押し操作のみしかできない
義手のオペレータでも健常者と同じ作業が行える。
【0024】この際、前記レバー2a〜2dとレバー8
a〜8dのノブ部は、前述したように、車両の前後左右
及び上下方向に位置をずらして(オフセットして)配置
されているので、例えば前記レバー2a〜2dの何れか
の押し操作時には当該レバーに対応する前記レバー8a
〜8dの何れかが手前に倒れて当該レバーに接近してく
ることになるが、このような場合でもレバー間の相互干
渉が回避され、操作性が向上される。
【0025】また、レバー2a〜2dとレバー8a〜8
dのノブ部は、車両の外側に配置されるレバーほどノブ
部が車両後方に位置されるので、オペレータは向きを変
えるだけで、複数本のレバーを同じ操作量で操作可能と
なり、オペレータの負担を軽減して操作性が向上され
る。
【0026】また、前記レバー8a〜8dは、前述した
着脱機構により取外し可能な上半部8a1 〜8d1 と取
外し不能な下半部8a2 〜8d2 とに分割可能になって
いるので、健常者がレバー操作する際には、前記レバー
8a〜8dの上半部8a1 〜8d1 を取り外して前述し
た4本の孔付き支持ピン15a〜15dにそれぞれ嵌合
し、抜止めピン17で抜け止めしておくことで、従前ど
おりの感覚でレバー2a〜2dを押し・引き操作でき、
誤操作を未然に回避することができる。また、取り外し
た前記レバー8a〜8dの上半部8a1 〜8d1 を紛失
することもないと共に直ぐに取り付けることもできる。
【0027】尚、本発明は上記実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で、レバー本数を増減する
等各種変更が可能であることはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の請
求項1に係る産業車両の操作レバー装置は、中立位置か
らオペレータによる押し操作と引き操作でコントロール
バルブを切り換え、所要の動作シリンダに対し作動流体
を給,排する第1操作レバーと、該第1操作レバーとリ
ンク機構を介して連繋し、中立位置からオペレータによ
る押し操作が前記第1操作レバーの引き操作と、また引
き操作が前記第1操作レバーの押し操作と同様の切換動
作となる第2操作レバーと、を備えたことを特徴とする
ので、押し操作のみのレバー操作が可能となり、義手の
オペレータでも健常者と同じ作業が行える。
【0029】本発明の請求項2に係る産業車両の操作レ
バー装置は、前記第2操作レバーは、上下方向中間部に
おいて、着脱機構により取外し可能な上半部と取外し不
能な下半部とに分割可能になっていることを特徴とする
ので、健常者がレバー操作する際には、第2操作レバー
の上半部を取り外しておくことで、従前どおりの感覚で
第1操作レバーを押し・引き操作でき、誤操作を未然に
回避することができる。
【0030】本発明の請求項3に係る産業車両の操作レ
バー装置は、前記第1操作レバーと第2操作レバーのノ
ブ部は、車両の前後左右及び上下方向に位置をずらして
配置されることを特徴とするので、レバー間の相互干渉
が回避でき、操作性が向上される。
【0031】本発明の請求項4に係る産業車両の操作レ
バー装置は、前記第1操作レバーと第2操作レバーは、
複数の動作シリンダに対応して車両の左右方向に複数本
配置され、車両の外側に配置されるレバーほどノブ部が
車両後方に位置されることを特徴とするので、複数本の
レバーを同じ操作量で操作可能となり、オペレータの負
担を軽減して操作性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、操作レバー装置の側
面図である。
【図2】同じく斜視図である。
【図3】同じく図1のA矢視図である。
【図4】同じく図1のB部拡大断面図である。
【図5】同じくレバー配列の斜視図である。
【図6】従来のフォークリフトの運転席周りを示す背面
図である。
【符号の説明】
1 ハンドル 2a リフトレバー 2b チルトレバー 2c クランプレバー 2d ターンレバー 3 支軸 4a〜4d 揺動レバー 5a〜5d スプール軸 6a〜6d ピン 7 フレーム 8a リフトレバー 8b チルトレバー 8c クランプレバー 8d ターンレバー 8a1 〜8d1 上半部 8a2 〜8d2 下半部 9 支軸 10a〜10d 回転レバー 11a〜11d 連結杆 12a〜12d ピン 13 取付ブラケット 14a,14b 支持ブラケット 15a〜15d 孔付き支持ピン 16 連結軸 17 抜止めピン 18 鎖
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 貞行 静岡県焼津市八楠2丁目16番7号 三菱重 工中部販売株式会社内 (72)発明者 渡辺 寿夫 静岡県焼津市田尻2339−7 東西機器株式 会社焼津製作所内 Fターム(参考) 3F333 AA02 AE21 BB15 CA21 DA02 DA03 DA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中立位置からオペレータによる押し操作
    と引き操作でコントロールバルブを切り換え、所要の動
    作シリンダに対し作動流体を給,排する第1操作レバー
    と、該第1操作レバーとリンク機構を介して連繋し、中
    立位置からオペレータによる押し操作が前記第1操作レ
    バーの引き操作と、また引き操作が前記第1操作レバー
    の押し操作と同様の切換動作となる第2操作レバーと、
    を備えたことを特徴とする産業車両の操作レバー装置。
  2. 【請求項2】 前記第2操作レバーは、上下方向中間部
    において、着脱機構により取外し可能な上半部と取外し
    不能な下半部とに分割可能になっていることを特徴とす
    る請求項1記載の産業車両の操作レバー装置。
  3. 【請求項3】 前記第1操作レバーと第2操作レバーの
    ノブ部は、車両の前後左右及び上下方向に位置をずらし
    て配置されることを特徴とする請求項1又は2記載の産
    業車両の操作レバー装置。
  4. 【請求項4】 前記第1操作レバーと第2操作レバー
    は、複数の動作シリンダに対応して車両の左右方向に複
    数本配置され、車両の外側に配置されるものほどノブ部
    が車両後方に位置されることを特徴とする請求項1,2
    又は3記載の産業車両の操作レバー装置。
JP2001243254A 2001-08-10 2001-08-10 産業車両の操作レバー装置 Withdrawn JP2003054894A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20081104