JP2002143359A - ゴルフカートの車体構造 - Google Patents

ゴルフカートの車体構造

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JP2002143359A
JP2002143359A JP2000339013A JP2000339013A JP2002143359A JP 2002143359 A JP2002143359 A JP 2002143359A JP 2000339013 A JP2000339013 A JP 2000339013A JP 2000339013 A JP2000339013 A JP 2000339013A JP 2002143359 A JP2002143359 A JP 2002143359A
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JP
Japan
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golf cart
pair
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main frame
frame
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JP2000339013A
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English (en)
Inventor
Takeshi Fukumoto
健氏 福元
Akihiro Niikuma
章浩 新熊
Kazuma Moriguchi
和磨 森口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴルフカートのメインフレーム30の高さを
大きくすることなく、剛性・強度を向上させる。 【解決手段】 前後に長手の左右一対の主桁部材31、
31の間を、複数の横連結桁部材32にて連結して平面
視で略梯子状に形成したメインフレーム30において、
左右各主桁部材31に、前後長手で断面下向きコ字状の
サイドステップ体33の長手一側縁を固着し、該サイド
ステップ体33を前記主桁部材より車幅方向の外側に片
持ち梁的に突出させる。左右一対の主桁部材31、31
の前部間に、前輪ステアリングユニットの支持部材35
を連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフ場で使用さ
れる乗用型のゴルフカートの車体の構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種のゴルフカート(車両)における
車体構造として、例えば、特開平9−39751号公報
には、平面視略梯子状のメインフレームの後部左右両外
側にて左右一対の後輪を懸架する一方、前記メインフレ
ームの前端に、左右幅間隔を狭く形成したフロントフレ
ームを前方に突出させ、該フロントフレームの左右外側
にて左右一対の前輪を懸架するように構成し、前記左右
一対の後輪を覆うリヤカウル上に後部座席を載置する一
方、前記メインフレームの後端から後方に突出する支持
台に、バッグキャリア支持部やパターケース等を搭載
し、さらに、前記左右一対の前輪を覆う前部座席台上に
前部座席を設け、前部座席台より前方のフロントフレー
ム上に前部ステップ板が延設され、該前部ステップ板の
前端にフロントカウルが固設され、前部座席台より後方
とリヤカウルとの間のメインフレーム上に、後部座席に
座る人の足を下ろす後部ステップ板が水平状に固設され
た構成が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記平
面視梯子状のメインフレームを前後方向に長く形成し、
該メインフレームの前後端部近傍に左右の前後車輪を懸
架し、後輪を覆うリヤカウル上の後部座席を設ける一
方、メインフレームの前後中途部に前部座席用支持台を
立設するように構成したときには、当該前部座席に乗る
搭乗者の荷重が前後に長いメインフレームの中途部に集
中的に作用することになるから、当該メインフレームを
剛性を高くするように、使用部材の断面二次モーメント
を大きくしたり、強度の高い材料を使用しなければなら
ず、メインフレームが嵩高になったり、製造コストが高
くなるという問題があった。
【0004】また従来のゴルフカートでは一般にメイン
フレームの後部側に後輪への動力を伝達するためのエン
ジンやミッションケース等の駆動部を配置し、これら駆
動部をリヤカウルにて覆い、このリヤカウル上の後部座
席を着脱可能に構成することにより、駆動部のメインテ
ナンス時には前記後部座席を外して修理点検するように
していたが、これでは、リヤカウルの周囲で囲まれた狭
い範囲の上方のみが開放できるだけであるから作業性が
悪いという問題があった。
【0005】本発明は、これらの従来の問題点を解決し
たゴルフカートの車体構造を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、左右一対の主桁部材の間
を横連結桁部材にて連結して平面視で略梯子状に形成し
てなるメインフレームを有するゴルフカートの車体構造
において、前記左右各主桁部材に、前後長手で断面下向
きコ字状のサイドステップ体の長手一側縁を固着し、該
サイドステップ体を前記主桁部材より車幅方向の外側に
片持ち梁的に突出させたものである。
【0007】そして、請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載のゴルフカートの車体構造において、前記左右
一対の主桁部材の前部間に、前輪ステアリングユニット
の支持部材を連結したものである。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載のゴルフカートの車体構造において、前記メイン
フレームには、前記前輪ステアリングユニットの取付け
部より後方位置に、前部座席用支持枠体を立設し、該前
部座席用支持枠体と前記左右一対の主桁部材とで囲まれ
た空間に物品収納部を設けたものである。
【0009】さらに、請求項4に記載の発明は、請求項
1乃至請求項3のいずれかに記載のゴルフカートの車体
構造において、リヤカウルの上面に、後部座席支持部と
バッグキヤリア部とを一体的に形成し、該リヤカウルの
後端部を前記メインフレームの後端部に、上下回動可能
に連結したものである。
【0010】
【発明の効果】上記のように、請求項1に記載の発明に
よれば、平面視で梯子状のメインフレームのうち、左右
一対の前後長手の主桁部材の外側側方に、前後長手で断
面下向きコ字状のサイドステップ体の一側縁を固着した
から、主桁部材自体の剛性・強度を高くすることなく、
主桁部材がサイドステップ体と一体化して剛性が高くな
り、メインフレームが前後に長く形成しても、その上下
方向の寸法を大きくすることなく、当該箇所に掛かる荷
重や外力に対する強度を向上でき、上下寸法の低いゴル
フカートを安価に供給できるという効果を奏する。
【0011】また、請求項2に記載の発明によれば、左
右一対の主桁部材の前端間を連結するように支持部材を
設けたから、請求項1に記載の発明による効果に加え
て、メインフレームの前端部の剛性も高くなると共に、
前記支持部材にフロントステアリングユニットを取付け
ることができて、ゴルフカートの組み立て作業も容易に
できるという効果を奏する。
【0012】そして、請求項3に記載の発明によれば、
前記左右一対の主桁部材の上部間を跨ぐように、前部座
席用支持枠体の基部を取り付けることにより、平面視梯
子状のメインフレームの剛性を一層高くすることができ
ると共に、前部座席用支持枠体と左右一対の主桁部材と
で囲まれた空間を物品収納部として有効利用することが
できるという効果を奏する。
【0013】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
エンジン等の駆動部を備えたメインフレームの後部箇所
が上下回動可能なリヤカウルで覆われることにより、エ
ンジン等のメインテナンスに際して後部座席をリヤカウ
ルから外すことなく点検修理できるという効果を奏す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施形
態について説明する。図1はゴルフカート1の斜め後方
から見た図、図2は側面図、図3は車体のみの側面図、
図4(a)はメインフレーム及びサイドステップ体の平
面図、図4(b)は左側面図である。
【0015】図1及び図2に示すように、本発明のゴル
フカート1は後に詳述する車体(アンダーホディー)2
の前後に左右の前輪3、3と、左右の後輪4、4とが配
置され、後輪4、4の上方を覆うためのリヤカウル5内
にはエンジン6や後輪4への動力伝達のためのミッショ
ンケース7が配置されている。
【0016】ガラス強化プラスチック等からなるシェル
状のリヤカウル5上の前側には、後部座席8が取付けら
れ、他方、前記リヤカウル5の後部には、ゴルフバッグ
を斜め後ろ向きに搭載できるバッグキャリア部9を形成
し、4つのゴルフバッグの上部側を支持するためのバッ
グ支持枠10やパターケース11及び傘入れケース12
等を備える。
【0017】前輪3、3は車体2の前端を覆うフロント
カウル13の左右両側のフエンダ部にて覆われている。
前記フロントカウル13とリヤカウル5との間に前部座
席14が取付けられた前部座席用支持枠体15が設けら
れている。前記フロントカウル13からは操縦ハンドル
16が前記前部座席14の前方に向かって突出してい
る。
【0018】前記車体2の左右両側から立設する左右一
対の前支柱17、17の基部は前記フロントカウル13
の上面を通る。前記左右一対の前支柱17、17の上端
から後ろ向きに平面視略矩形状のルーフ支持枠体20を
延設けする。リヤカウル5における後部座席8の背凭部
8a背面と後部座席8の左右両側とをガードするための
手摺り兼用の後ガード枠18の車幅方向(左右方向)の
略中央部から後支柱19を立設し、該後支柱19の上端
部を、前記ルーフ支持枠体20の後端にボルト等にて連
結固着し、該ルーフ支持枠体20に合成樹脂製等からな
るルーフパネル21を複数のボルト(図示せず)にて固
着するものである。そして、透明樹脂板製等のフロント
ウインドウ22は、前記左右一対の前支柱17、17の
前面側にて取付け支持され、フロントカウル13の上端
からルーフパネル21の前端下面側までを覆って、搭乗
者に対する雨水及び風除けとなるように構成されてい
る。
【0019】次に、図3、図4(a)及び図4(b)等
を参照しながら、車体2の構成について説明する。
【0020】車体2のメインフレーム30は、鋼製等の
丸パイプ状の左右一対の主桁部材31、31が車体2の
前後方向に長く延設され、該一対の主桁部材31、31
間を、複数の角パイプ状の横連結桁部材32‥‥にて適
宜間多角で溶接連結して、平面視梯子状に形成されてい
る。そして、前記左右一対の主桁部材31、31の外側
にて車体2の前後方向に長手に配置されるサイドステッ
プ体33、33は、同じく鋼製で断面下向きコ字状に形
成されており、各サイドステップ体33の長手方向一側
片33aを、前記各主桁部材31の外側面又は上側面に
溶接にて固着し、各サイドステップ体33を各主桁部材
31に対して片持ち梁的に突出させるように構成する
(図4(a)及び図5参照)。
【0021】この構成により、主桁部材31自体の剛性
・強度を高くすることなく、主桁部材31がサイドステ
ップ体と一体化して剛性が高くなり、メインフレームが
前後に長く形成しても、その上下方向の寸法を大きくす
ることなく、当該箇所に掛かる下向き荷重や横方向から
の外力に対する強度を向上でき、上下寸法の低いゴルフ
カートを安価に供給できる。
【0022】そして、前記メインフレーム30の前部の
車幅方向の間隔を狭くなるように、各主桁部材31、3
1の前端側を屈曲形成し、該左右両主桁部材31、31
の前端部間には、フロントステアリングユニット34
(図6で片側のみ示す)を取り付けるための略箱状の支
持部材35をボルト止めにて固定する。これにより、メ
インフレーム30の前端部の剛性も高くなると共に、前
記支持部材35の下方からフロントステアリングユニッ
ト34を取付けることができて、ゴルフカートの組み立
て作業も容易にできる。
【0023】即ち、図4(a)、図4(b)及び図6に
示すように、支持部材は35における前後一対の縦長板
36a,36bの両端を、各主桁部材31、31の内側
に設けた前後長手のブラケット41を介して溶接固定
し、縦長板36a,36b間を複数の連結板37にて連
結固定し、該連結板37から前記縦長板36a,36b
の間にて平行状に外向きに突設した縦長の補助板38、
38の先端を各主桁部材31、31の内側に溶接固定す
る。そして、フロントステアリングユニット34におけ
るウイッシュボーン式サスペンションのアーム39の二
股状の基部を、前記縦長板36aと補助板38との間及
び縦長板36bと補助板38との間に下方から差し込
み、ボルト40止めするものである。
【0024】また、前記左右一対の主桁部材31、31
の前後方向中途部、即ち、前記支持部材35より車体の
後方であって、リヤカウル5の前部を支持するための左
右一対の支柱42、42より前方部位には、各主桁部材
31の上面側に下向きコ字状で前後長手の補強部材43
を溶接固定し、この補強部材43の上面に、前部座席用
支持枠体15における前後支柱15a,15bの下端間
を連結した基台44をボルト(図示せず)止めするので
ある。前部座席用背凭部14aは前記前部座席用支持枠
体15の左右方向中途部から立設した一対の支柱15b
にて支持されており、また、手すり兼用の前ガード枠4
5の下端が前部座席用支持枠体15に連結されている。
前記前部座席用支持枠体15のうち、前部座席14の下
方の四周は前側から左右側にかけての化粧板47a(図
1及び図2で一方のみ示す)、後化粧板47cにて各々
覆われており、化粧板47a及び/または後化粧板47
cは着脱自在に構成する。これら化粧板で囲まれた空間
に、各種の部品を収納できる収納箱48を配置する(図
3参照)。例えば、収納箱48の後面を開口し、前記後
化粧板47cの一部を外すと部品の出し入れが可能とな
るように構成する。この収納箱48内には、例えば、キ
ャディ用の雨具や清掃具等を収納することができる。
【0025】他方、シェル状のリヤカウル5の下面側を
支持するための平面視略矩形状等の後部枠体50は、図
3に示すように、メインフレーム30の後端の枢軸51
に上下回動可能に取付けられており、後部枠体50の前
端部を前記左右一対の支柱42、42の上端に支持さ
れ、図示しないビス(ボルト)等にて着脱可能に連結さ
れている。この後部枠体50には前記リヤカウル5、後
部座席8、背凭8aとその背凭用支柱53、後部ガード
枠18、後バンパー52等を固定すると共に、前述のバ
ッグ支持枠10やパターケース11及び傘入れケース1
2等が取付けられている。
【0026】そして、メインフレーム30の後部のエン
ジン6やミッションケース7等の箇所のメインテナンス
に際しては、前記ルーフ支持枠体20から後支柱19の
上端部を外した後、リヤカウル5毎、後部枠体50を後
向き上方に回動して(図2及び図3の二点鎖線参照)、
前記エンジン6部分等の上方を大きく開放させることが
できるから、メインテナンス作業を容易にできるのであ
る。
【0027】なお、メインフレーム30の上面は、前記
サイドステップ体33の上面と略同一平面にてステップ
板54が張設されており、前部座席14及び後部座席8
に座る人の足を載せることができるように構成されてい
る。また、前記フロントカウル13の裏面(後面)側に
は、前部座席14に座った操縦者が操作できるように、
車体2から立設したアクセルペタル55とブレーキペタ
ル56や、エンジンキーの差し込み部等の計器パネル5
7等を備える。
【0028】そして、図7に示すように、前記ブレーキ
ペタル56等に関連させて、前輪3、3及び後輪4、4
を同時に、且つ略均等に制動できるイコライザ機構59
付きのブレーキ機構58が、前記前部座席用支持枠体1
5から前方の前記左右一対の主桁部材31、31間に配
置されており、このブレーキ機構58のメインテナンス
容易性を確保するため、前記前部座席用支持枠体15よ
り前側のステップ板54の一部54a(図7の二点鎖線
部分参照)がビス等により、取り外し可能に装着されて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゴルフカートの斜め後方からの斜視図である。
【図2】ゴルフカートの左側面図である。
【図3】車体の左側面図である。
【図4】(a)はメインフレーム等の平面図、(b)は
左側面図である。
【図5】図4(a)のV−V線矢視拡大断面図である。
【図6】メインフレーム前部のフロントステアリングユ
ニット及びその支持部材の右側平面図である。
【図7】ブレーキ機構部の一部切欠き平面図である。
【符号の説明】
1 ゴルフカート 2 車体 3 前輪 4 後輪 5 リヤカウル 6 エンジン 8 後部座席 9 バッグキャリア部 13 フロントカウル 14 前部座席 15 前部座席用支持枠体 30 メインフレーム 31、31 主桁部材 32 横連結桁部材 33、33 サイドステップ体 35 フロントステアリングユニットの支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森口 和磨 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内 Fターム(参考) 3D003 AA01 AA04 BB11 CA14 CA18 CA20 3D020 BA15 BB00 BC11 BD01 3D022 CA01 CB07 CC21 CD04 CD05 CD06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の主桁部材の間を横連結桁部材
    にて連結して平面視で略梯子状に形成してなるメインフ
    レームを有するゴルフカートの車体構造において、 前記左右各主桁部材に、前後長手で断面下向きコ字状の
    サイドステップ体の長手一側縁を固着し、該サイドステ
    ップ体を前記主桁部材より車幅方向の外側に片持ち梁的
    に突出させたことを特徴とするゴルフカートの車体構
    造。
  2. 【請求項2】 前記左右一対の主桁部材の前部間に、前
    輪ステアリングユニットの支持部材を連結したことを特
    徴とする請求項1に記載のゴルフカートの車体構造。
  3. 【請求項3】 前記メインフレームには、前記前輪ステ
    アリングユニットの取付け部より後方位置に、前部座席
    用支持枠体を立設し、該前部座席用支持枠体と前記左右
    一対の主桁部材とで囲まれた空間に物品収納部を設けた
    ことを特徴とする請求項2に記載のゴルフカートの車体
    構造。
  4. 【請求項4】 リヤカウルの上面に、後部座席支持部と
    バッグキヤリア部とを一体的に形成し、該リヤカウルの
    後端部を前記メインフレームの後端部に、上下回動可能
    に連結したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
    ずれかに記載のゴルフカートの車体構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7264298B2 (en) 2005-04-29 2007-09-04 Yamaha Motor Mfg. Corp. Of America Seat unit for a small-sized vehicle
JP2010030365A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Kubota Corp 作業車
US11344775B2 (en) 2014-02-20 2022-05-31 Parsons Xtreme Golf, LLC Golf club heads and methods to manufacture golf club heads

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