JP6975290B2 - 白色ドライモルタル及びその施工方法 - Google Patents

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Description

本発明は、建築化粧材料の技術分野に関し、具体的には、白色ドライモルタル(Dry mortar)及びその施工方法に関する。
住宅内装建材には、省エネルギー、環境保全、美しさ、強固で耐久性のあること、工程の簡素化、施工効率の高いことが求められている。現在、壁体の化粧施工の工程には、1)壁面に対する補修、2)パテ塗り、3)研磨、4)補修、5)プライマーの塗布、6)トップコートの塗布が含まれる。そのため、従来の施工工程は、比較的複雑で、施工サイクルが1〜2週間であり、かつ、施工材料に接着剤、エマルジョン、添加剤などを添加する必要があり、ホルムアルデヒド等の有害ガスを含むため、環境保全の要求を満たすことができない。
本発明の目的は、従来技術に存在した欠陥を克服し、白色ドライモルタル及びその施工方法を提供することである。
上記目的を達成させるために、本発明には、白色ドライモルタルであって、重量百分率で、粒子径0.6〜1mmの方解石15〜25%、粒子径0.2〜0.6mmの方解石20〜30%、粒子径≦0.2mmの方解石25〜35%、白色度≧88%のホワイトセメント20〜30%を組成成分として含む白色ドライモルタルが採用された。
本発明に係る白色ドライモルタルには、粒子径の異なる方解石が添加されており、粒子径0.6〜1mmの方解石により、製品の空隙率を低下させることができ、粒子径≦0.2mmの方解石により、製品の滑らかさやちょう度を向上させることができ、ホワイトセメントにより、製品の強度及び耐浸透性を向上させることができ、粒子径0.2〜0.6mmの方解石により、製品の空隙率及び滑らかさを調整する。上記配合で得られたモルタルを使用して壁体を化粧する場合、得られる化粧面には、強度が高く(28日圧縮強度≧15MPa)、耐浸透性に優れた(耐浸透性≧1.5MPa)という利点があり、かつ、白色方解石原料を用いるため、原料の入手が容易で、プロセスがシンプルであり、乾燥を必要とせず、また、ホワイトセメントと混合してドライモルタルとするため、白色度が高く、保管、輸送及び使用に便利である。前記モルタルは、そのまま水と混合して施工に用いることができ、いずれの有機溶媒や助剤を添加する必要もなく、有害ガスを含まず、環境保全の要求を満たし、簡便に使用することができ、施工サイクルが短く、壁体の化粧を迅速に完了することができる。
本発明に係る白色ドライモルタルの好ましい実施形態として、白色ドライモルタルは、重量百分率で、粒子径0.6〜1mmの方解石20%、粒子径0.2〜0.6mmの方解石25%、粒子径≦0.2mmの方解石30%、白色度≧88%のホワイトセメント25%を組成成分として含む。特に、上記配合の場合、得られた化粧面は、強度及び耐浸透性が最も高い。
粒子径の異なる方解石は、破砕機で分級破砕されて選別されることにより得られてもよい。
本発明に係る白色ドライモルタルの好ましい実施形態として、前記白色ドライモルタルを使用するときに、前記白色ドライモルタルと水との配合比が、モルタル:水=1:0.26〜0.28である。
本発明のもう一つの目的は、前記白色ドライモルタルの施工方法を提供することであり、前記施工方法は、前記白色ドライモルタルを水と均一に混合した後、壁に塗布し、自然乾燥して研磨することである。塗布の厚さは、必要に応じて設定することができるが、好ましくは、15±3mmであり、表面が手で触ると明らかな顆粒を感じられないほど平滑になるまで研磨した後、施工が完了する。
本発明に係る白色ドライモルタルの施工方法の好ましい実施形態として、前記白色ドライモルタルと水との重量比が、モルタル:水=1:0.26〜0.28である。
本発明に係る白色ドライモルタルの施工方法の好ましい実施形態として、施工時、室内の空気湿度は55〜65%である。
本発明に係る白色ドライモルタルの施工方法の好ましい実施形態として、前記乾燥の時間≧18hである。好ましくは、24h自然乾燥させる。
本発明の有益な効果は、以下のとおりである。本発明は、白色ドライモルタルを提供し、従来のモルタルに比べて、本発明に係る白色ドライモルタルは、以下の利点を有する。
1)本発明の白色ドライモルタルで白色壁体を化粧する場合、従来のような複数の工程を必要とせず、そのまま白色ドライモルタルに水を加えて均一に撹拌すれば壁に塗布することができ、補修、乾燥、研磨を行った後、壁体を化粧する工程が終了し、施工サイクルは1−2日間であり、そして、いずれの接着剤や助剤を添加する必要もなく、製品に有害ガスが含まれず、環境保全の要求を満たしている。
2)本発明では、白色方解石原料を用いるため、原料の入手が容易で、プロセスがシンプルであり、乾燥を必要とせず、かつ、ホワイトセメントと混合してドライモルタルとするため、白色度が高く、保管、輸送及び使用に便利である。
3)本発明の白色ドライモルタルで壁体を化粧する場合、施工工程を削減し、材料コストと人件費を節約することができる。
4)本発明の製品である白色ドライモルタルで壁体を化粧する場合、得られた化粧面には、強度が高く(28日圧縮強度≧15MPa)、耐浸透性≧1.5MPaであるという利点があり、本発明に係るモルタルは、人の健康へ悪影響を与えることがなく、環境にやさしい新材料である。
本発明の目的、技術的手段及び利点をより明瞭に説明するために、以下、具体的な実施例を参照しながら本発明をさらに説明する。
実施例1〜4
実施例1〜4に係る白色ドライモルタルの組成を表1に示す。
表1 実施例1〜4に係る白色ドライモルタルの組成(%)
Figure 0006975290
実施例5
実施例1〜4及び比較例1〜6に係るモルタルを用いて以下の施工方法で施工する。即ち、白色ドライモルタル1トンに水270kgを加えるような配合比で、白色ドライモルタルを水と均一に撹拌した後、塗布厚さ15mmになるように壁に塗布し、24時間自然乾燥し、その後、表面が手で触ると明らかな顆粒を感じられないほど平滑になるまで研磨した。
実施例1〜4及び比較例1〜6に係るモルタルで得られた化粧面の性能を以下の試験方法で測定した。立方体の試験型を準備し、3個を1群とし、シール材を用いて試験型を塗布し、かつ、型内に離型剤を塗った。白色ドライモルタルを試験型に一度に満たし、水分が少し乾いた後、試験型よりも高い部分のモルタルの上面を掻き取って平らにした。試験体を20±5℃の環境で24±2h静置し、試験体に番号を付けて型から取り出した。試験体を型から取り出した直後、温度20±2℃の実験室内に置いて28日間養生した。28日間後に試験を行い、試験体をきれいに拭き、基準に準じて試験機の支持板に載せ、一定の速度で負荷を印加し、試験体が破壊に近づき急激に変形した時、試験機のスロットルを停止し、試験体が破壊された際に、破壊時の負荷を記録し、式により結果を算出した。ちょう度は、JGJ 70−90『建築モルタル基本性能試験方法』に準拠して測定した。耐浸透性は、DL/T5126『重合体変性モルタル試験手順』に準拠して測定した。
試験結果を表2に示す。
表2 実施例1〜4及び比較例1〜6に係るモルタルによる化粧面の性能試験結果
Figure 0006975290
表2から明らかなように、比較例1〜6に比べて、実施例1〜4に係る白色ドライモルタルは、いずれもより優れた圧縮強度及び耐浸透性を有し、そして壁体の表面が滑らかで平坦であり、スラリーのちょう度が施工要求を満たすことができ、その中で、実施例1の圧縮強度及び耐浸透性が最も優れている。
なお、以上の実施例は、本発明の技術的手段を説明するためのものに過ぎず、本発明の保護範囲を制限するものではなく、好ましい実施例を参照しながら本発明を詳細に説明したが、当業者であれば理解できるように、本発明の技術的手段の主旨及び範囲を逸脱することなく、本発明の技術的手段に対して修正又は同等置換を行うことができる。

Claims (6)

  1. 白色ドライモルタルであって、重量百分率で、粒子径0.6〜1mmの方解石15〜25%、粒子径0.2〜0.6mmの方解石20〜30%、粒子径≦0.2mmの方解石25〜35%、白色度≧88%のホワイトセメント20〜30%のみを組成成分として含む、ことを特徴とする白色ドライモルタル。
  2. 重量百分率で、粒子径0.6〜1mmの方解石20%、粒子径0.2〜0.6mmの方解石25%、粒子径≦0.2mmの方解石30%、白色度≧88%のホワイトセメント25%のみを組成成分として含む、ことを特徴とする請求項1に記載の白色ドライモルタル。
  3. 請求項1又は2に記載の白色ドライモルタルの施工方法であって、前記白色ドライモルタルを水と均一に混合した後、壁に塗布し、自然乾燥して研磨する、ことを特徴とする白色ドライモルタルの施工方法。
  4. 前記白色ドライモルタルと水との重量比が、モルタル:水=1:0.26〜0.28である、ことを特徴とする請求項3に記載の白色ドライモルタルの施工方法。
  5. 施工時、室内の空気湿度は55〜65%である、ことを特徴とする請求項3に記載の白色ドライモルタルの施工方法。
  6. 前記乾燥の時間≧18hである、ことを特徴とする請求項3に記載の白色ドライモルタルの施工方法。
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