JP6952626B2 - 作業車 - Google Patents

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本発明は、作業車に関する。
例えば、特許文献1には、中空の垂直フレームの上端部に空気取入口が設けられ、垂直フレームの下端部とベルト変速装置の冷却風取入れ口とがダクトを介して接続され、ベルト変速装置に垂直フレームによって冷却風を取り入れることが開示されている。
米国特許第5086858号明細書
従来の技術を採用して原動部に冷却風を供給する場合、車体の高所に位置する部位で大気中の空気を吸引するので、車体の走行速度が速くなるほど、流速が速くなる空気を吸引することになって吸引効率が悪くなり、原動部に冷却風を効率よく供給できなくなる。
本発明は、車体の走行速度の変化にかかわらず原動部に冷却風を効率よく供給でき、かつ、洗車水などによる不具合がでない作業車を提供する。
本発明による作業車は、車体の前部に設けられたフロントリッドと、前記車体の後部に設けられた原動部と、前記フロントリッドの内部空間と前記車体の後部とに亘って設けられると共に前記内部空間に開口する吸気口を有して、前記内部空間から冷却風を吸引し、吸引した冷却風を前記原動部に向けて送風する送風管と、が備えられ、前記吸気口は、車体横方向での内側に向いて開口しており、前記送風管は、前記内部空間において車体上方向きに開口する先端を有する送風管本体と、前記送風管本体の先端部に脱着可能に接続されると共に前記吸気口を有するアタッチメントとを備えており、前記送風管本体と前記アタッチメントとに連結され、前記アタッチメントを前記送風管本体に対する接続状態に引っ張り保持するスプリングを備えている。
本構成によると、車体の走行速度が速くなっても大気中の空気ほど流速が速くならないフロントリッド内部の空気を吸引するので、車体の走行速度の変化にかかわらず空気が効率よく吸引される。
フロントリッドの内部に噴射された洗車水が噴射先からその周辺に飛散しても、横向きの吸気口に落ち込む確率が低い。また、走行時にフロントリッドの内部に流入する空気と共に入り込んだ虫などがフロントリッドの内部で失速しても、横向きの吸気口に落ち込む確率が低い。
従って、車体の走行速度の変化にかかわらず原動部に冷却風を効率よく供給できる。しかも、洗車水や虫などが送風管に入り込んで送風管が腐食したり、詰まったりすることを回避しやすい。
本構成によると、通常時は、アタッチメントを取り付けることにより、送風管が車体横内側に向いた吸気口を備える状態になり、上記した如く洗車水や虫などが送風管に悪影響を及ぼすことを回避しつつ走行速度の変化にかかわらず原動部に冷却風を効率よく供給できる。
送風管のメンテナンス時には、送風管のうち、吸気口を形成する部分であるアタッチメントを送風管本体から取り外してアタッチメントを容易に取り扱うことができる。アタッチメントを取り外すことにより、送風管本体の先端が上向きに開口し、清掃具などを送風管本体に上方から挿入し易いので、清掃などのメンテナンスを行いやすい。
本構成によると、スプリングを備えるだけの簡素な接続保持構造で、かつ、スプリングを作用させるだけの簡単な操作でアタッチメントを送風管本体にしっかり接続された状態に保持できる。
本発明においては、前記車体に、前記原動部よりも前側に形成された運転部が備えられ、前記車体の車体フレームに、前記運転部の下部を通って車体前後方向に延びる運転部パイプフレームが備えられ、前記送風管は、前記運転部パイプフレームであると好適である。
本構成によると、丈夫な運転部パイプフレームを送風管に活用するので、専用の送風管を採用するのに比べ、作業車構造を簡素にしつつ丈夫な送風構造を安価に得ることができる。
ユーティリティビークルの全体を示す左側面図である。 ユーティリティビークルの全体を示す平面図である。 無段変速装置の冷却構造を示す左側面図である。 送風管の吸気部を示す後面図である。 送風管の吸気部を示す横断平面図である。 送風管の吸気部を示す縦断正面図である。 アタッチメント、及び、送風管本体の前部を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を作業車の一例としてのユーティリティビークル(多目的車両)に適用した場合について、図面に基づいて説明する。
〔ユーティリティビークルの全体の構成について〕
以下の説明では、ユーティリティビークルの車体1に関し、図1,2などに示される矢印Fの方向を「車体前方」、矢印Bの方向を「車体後方」、矢印Rの方向を「車体右方」、矢印Lの方向を「車体左方」とする。
図1,2に示されるように、ユーティリティビークルは、パイプフレーム材などを組み合わせて構成された車体フレーム1Aを有する車体1、車体1の前部に操向可能かつ駆動可能に装備された左右一対の前車輪2、車体1の後部に駆動可能に装備された左右一対の後車輪3を備えている。車体1の前部に、車体フレーム1Aの前部などの上方を覆うフロントリッド4が設けられている。車体1の後部に、運転部5及び原動部10が形成されている。運転部5は、原動部10よりも前側における前車輪2と後車輪3との間に形成されている。運転部5に、運転座席6、補助席6a、前車輪2を操向操作するステアリングホィール7、及び、ダッシュボードとしての前部カバー8が備えられている。車体1の後部における原動部10の上方箇所に荷台9が設けられている。
〔原動部10の構成について〕
原動部10は、図1,2に示されるように、エンジン11、ベルト式の無段変速装置12及び走行ミッション13を備えている。原動部10においては、エンジン11の動力が無段変速装置12に入力されて回転速度が無段階に変化した動力に変速され、無段変速装置12の出力が走行ミッション13に入力されて走行ミッション13から後車輪3及び前車輪2に向けて出力される。走行ミッション13から出力される前車輪用の動力は、回転軸14によって前輪差動機構15に伝達され、前輪差動機構15から左右の前車輪2に前輪駆動軸2aを介して伝達される。走行ミッション13から出力される後車輪用の動力は、左右の後車輪3に後輪駆動軸3aを介して伝達される。
〔無段変速装置12の冷却について〕
図1,2,3に示されるように、運転部5の横側部における下部に、車体前後方向に延びる送風管17が設けられている。送風管17は、フロントリッド4の下方と運転部5の前部カバー8の下方とに亘って位置する空間、すなわち、フロントリッド4の内部空間Sと、車体1の後部とに亘って設けられている。図4,5,6に示されるように、送風管17の前部に吸気口19が内部空間Sに開口する状態で形成されている。吸気口19は、車体横方向での内側に向けて開口されている。吸気口19は、上部運転部フレーム27に向かって開口している。上部運転部フレーム27が吸気口19に対するガード部材になっている。図1,2,3に示されるように、送風管17の後部と、無段変速装置12の冷却風導入部12bとが接続管18によって接続されて連通している。無段変速装置12の冷却風排出部12cから排風管20が延出されている。冷却風導入部12bは、変速ケース12aの横側部のうち、ベルトプーリ並列方向での一端側の部分に設けられている。冷却風排出部12cは、変速ケース12aの横側部のうち、ベルトプーリ並列方向での他端側の部分に設けられている。無段変速装置12を構成するベルトプーリに回転羽根21(図3参照)が相対回転不能に備えられている。本実施形態では、回転羽根21は、出力側のベルトプーリに備えられている。
回転羽根21が送風することによって発生する吸引力により、内部空間Sの空気が送風管17に吸気口19から吸引され、吸引された空気が冷却風になって送風管17及び接続管18によって冷却風導入部12bから変速ケース12aの内部に供給される。供給された冷却風が変速ケース12aの内部を一端側から他端側に流れ、流れる冷却風によって無段変速装置12が冷却される。無段変速装置12を冷却した後の冷却風が変速ケース12aの内部から冷却風排出部12cを通って排風管20に流出し、排風管20によって原動部10の外部に排出される。
送風管17は、図3,4,5,6に示されるように、送風管17のうちの吸気口19よりも下流側の部分を構成する送風管本体22と、送風管17のうちの吸気口19を有する部分を構成するアタッチメント23と、を備えている。
送風管本体22の先端22aは、図4,5,6に示されるように、フロントリッド4の内部空間Sに位置し、かつ、車体上方向きに開口している。
アタッチメント23は、図7に示されるように、吸気口19よりも下側に形成された連結部23aを備えている。アタッチメント23は、図4,5,6に示されるように、連結部23aが送風管本体22の先端部22bに上方から内嵌されることによって、送風管本体22に脱着可能に接続された状態になり、かつ、送風管本体22に連通する。アタッチメント23を送風管本体22に接続した場合、アタッチメント23に備えられているバネ掛け部23bと、送風管本体22に備えられているバネ掛け部22cとに亘ってスプリング24を連結することにより、アタッチメント23が送風管本体22に対する接続状態にスプリング24によって引っ張り保持される。送風管本体22のバネ掛け部22cは、送風管本体22に運転部ドア25(図1参照)の支持部を形成する部材の一部分によって形成されている。
通常時は、アタッチメント23を取り付けて送風管17に吸気口19を形成する。吸気口19は、フロントリッド4の内部空間Sにおいて車体横内側に向かって開口し、かつ、上部運転部フレーム27が吸気口19に対するガード部材になる状態で形成され、フロントリッド4の内部で噴射先から飛散した洗車水や、フロントリッド4の内部に流入した虫などが吸気口19に落ち込みにくい状態で、内部空間Sの空気が送風管17に吸引され、送風管17及び接続管18によって無段変速装置12に冷却風として供給される。
送風管17のメンテナンス時には、アタッチメント23を取り外すことにより、送風管17のうちの吸気口19を有する部分としてのアタッチメント23を送風管本体22と分離した状態にして取り扱うことができる。送風管本体22の先端22aが上向きに開口して、清掃具などを送風管本体22に挿入しやすく、清掃などのメンテナンスを行いやすい。
〔送風管17について〕
車体フレーム1Aは、図1,2,3に示されるように、運転部5の両横側部の下部に設けられた下部運転部パイプフレーム26(本発明の構成である「運転部パイプフレーム」に相当)、及び、運転部5の両横側部の上部に設けられた上部運転部フレーム27を備えている。左右の上部運転部フレーム27の前部どうしが前連結フレーム28によって連結されている。左右の上部運転部フレーム27の後部どうしが後連結フレーム29によって連結されている。
左右の上部運転部フレーム27は、図1,2,3に示されるように、運転部5の横側部における前部に車体上下方向に延びる状態で位置する前縦フレーム部27a、運転部5の横側部における後部に車体上下方向に延びる状態で位置する後縦フレーム部27b、前縦フレーム部27aの上部と後縦フレーム部27bの上部とを連結する上前後フレーム部27cを備えている。
左右の下部運転部パイプフレーム26は、図1に示されるように、運転部5の横側部における下部を通って車体前後方向に延びている。左右の下部運転部パイプフレーム26は、フロントリッド4の内部空間Sと、車体1の後部としての運転部5の後部とに亘って設けられている。下部運転部パイプフレーム26の前端部と、上部運転部フレーム27の前縦フレーム部27aにおける下部とは、下部運転部パイプフレーム26の前端部が前縦フレーム部27aの下部よりも車体横外側に位置する状態で車体横幅方向に並んでいる。左の下部運転部パイプフレーム26の後端の開口は、蓋部材30(図1参照)によって塞がれている。
送風管17は、左の下部運転部パイプフレーム26によって構成されている。詳述すると、送風管17のうちの送風管本体22は、左の下部運転部パイプフレーム26によって構成されている。
〔別実施形態〕
(1)上記した実施形態では、送風管17によって冷却風が送風される冷却対象として無段変速装置12が採用された例を示したが、これに限らず、エンジンなど原動部10に備えられるどのような装置でも冷却対象として採用が可能である。
(2)上記した実施形態では、送風管17がアタッチメント23及び送風管本体22を備える例を示したが、これに限ない。例えば、アタッチメント23を備えず、吸気口19を有する送風管部分が脱着不能な送風管を採用してもよい。
(3)上記した実施形態では、スプリング24が備えられた例を示した、これに限らない。例えば、アタッチメント23及び送風管本体22のそれぞれにフランジを備え、アタッチメント23及び送風管本体22のフランジを連結ボルトなどの締結具によって連結するなど、各種の連結構成を採用可能である。
(4)上記した実施形態では、送風管17が運転部パイプフレーム26によって構成された例を示したが、これに限らず、専用の送風管を採用してもよい。
本発明は、ユーティリティビークルに限らず、運搬車、トラクタ、コンバインなど各種の作業車に適用できる。
1 車体
4 フロントリッド
5 運転部
10 原動部
17 送風管
19 吸気口
22 送風管本体
22a 先端
23 アタッチメント
24 スプリング

Claims (2)

  1. 車体の前部に設けられたフロントリッドと、
    前記車体の後部に設けられた原動部と、
    前記フロントリッドの内部空間と前記車体の後部とに亘って設けられると共に前記内部空間に開口する吸気口を有して、前記内部空間から冷却風を吸引し、吸引した冷却風を前記原動部に向けて送風する送風管と、が備えられ、
    前記吸気口は、車体横方向での内側に向いて開口しており、
    前記送風管は、前記内部空間において車体上方向きに開口する先端を有する送風管本体と、前記送風管本体の先端部に脱着可能に接続されると共に前記吸気口を有するアタッチメントとを備えており、
    前記送風管本体と前記アタッチメントとに連結され、前記アタッチメントを前記送風管本体に対する接続状態に引っ張り保持するスプリングを備えている作業車。
  2. 前記車体に、前記原動部よりも前側に形成された運転部が備えられ、
    前記車体の車体フレームに、前記運転部の下部を通って車体前後方向に延びる運転部パイプフレームが備えられ、
    前記送風管は、前記運転部パイプフレームである請求項1に記載の作業車。
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