JP6916016B2 - 建物 - Google Patents

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Description

本発明は、建物に関する。
建物の天井を構築する際に、例えば桟木からなる天井パネル等の下地材を梁の下方位置に配置し、石膏ボード等の天井板を下地材の下面に固定することがある。例えば、特許文献1には、梁に取り付けた吊り金物を利用して、下地材を梁に吊り下げて支持することが開示されている。
また、天井パネルが取り付けられる梁は、柱や耐力壁等の支持部材により支持されることが一般的である。
特開平8−270135号公報
ところで、上記の従来構造において、天井高を上げる場合には、柱等の支持部材を長くすることが考えられる。しかしながら、単純に支持部材を長くすることで天井高を上げると、構造躯体に十分な強度が確保できない虞があった。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、構造躯体の強度を確保しつつ天井高を上げることができる建物を提供することにある。
前記課題は、本発明に係る建物によれば、上階と下階を有する建物であって、前記下階に配置される、上下方向に延出する支持部材と、前記支持部材により支持される第1の梁と、前記第1の梁の上に固定される、前記上階の床を支持するための第2の梁と、を備え、前記下階の天井部材が前記第2の梁により支持されており、前記上階と前記下階の外壁となる、第1の外壁部と第2の外壁部をさらに備え、前記第1の外壁部と前記第2の外壁部の接合部は、前記第1の梁の下端から前記第2の梁の上端までの範囲と上下方向で重なる位置にあって、前記天井部材が、前記接合部よりも上方に配置されていることにより解決される。
上記の建物によれば、支持部材を長くすることなく、下階の天井高を上げることができる。これにより、構造躯体の強度を確保したまま天井高を上げることができる。
また、第1の外壁部と第2の外壁部のそれぞれに第1の梁と第2の梁が対向するように配置可能なため、第1の外壁部と第2の外壁部を建物の躯体に取り付けしやすくなる。
また、上記の建物において、前記第1の外壁部、前記第2の外壁部は、壁面となる面材と、前記面材の裏面に採り付けられるパネルフレームと、をそれぞれ有し、前記天井部材が、前記第1の外壁部の前記パネルフレームと、前記第2の外壁部の前記パネルフレームとの継ぎ目よりも上方に配置されており、前記接合部と前記継ぎ目が、上下方向で重なる位置にあると好適である
また、上記の建物において、前記第1の外壁部と前記第2の外壁部が略同じサイズであると好適である。
こうすることで、第1の外壁部と第2の外壁部を共通化することができる。
また、上記の建物において、前記第1の梁と前記第2の梁の断面が略同じ形状であると好適である。
こうすることで、第1の梁と第2の梁を共通化することができる。
また、上記の建物において、前記第1の梁と、前記第2の梁の上下方向の長さが異なると好適である。
こうすることで、上階の床の高さと下階の天井高を、第1の梁と第2の梁の上下方向の長さに応じて調整することができる。
また、上記の建物において、前記支持部材は、柱であり、前記第1の梁は、前記第2の梁よりも断面積が大きいと好適である。
こうすることで、第1の梁を支持する柱の配置間隔を広くすることができる。これにより、下階に大きな開口を設けることができる。
本発明に係る建物によれば、構造躯体の強度を確保しつつ天井高を上げることができる。
第1の実施形態に係る建物の構造の要部を模式的に示す図である。 第1の梁と第2の梁の支持構造を模式的に示す図である。 第2の梁による天井パネルの支持構造を模式的に示す図である。 第1の梁の変形例を説明する図である。 第2の実施形態に係る建物の構造の要部を模式的に示す図である。
以下、図1乃至図5に基づき、本発明の実施の形態(以下、実施形態)に係る建物について説明する。
なお、以下の実施形態においては、建物が2階建て住宅である場合を例として説明するが、以下に説明する例は、本発明の理解を容易にするための一例に過ぎず、本発明を限定するものではない。すなわち、以下に説明する部材の形状、寸法、配置等については、本発明の趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
まず、図1乃至図3を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係る建物1の構造について説明する。図1乃至図3の各図の概要は以下の通りである。
図1には、第1の実施形態に係る建物1の構造の要部を模式的に示しており、具体的には一階部分に当たる下階3と、二階部分に当たる上階2についての外壁、柱及び梁を含む躯体部分の縦断面図を示す。
また、図2には、柱4による第1の梁5及び第2の梁6の支持構造を模式的に示す。
また、図3には、第2の梁6による天井パネル21の支持構造を模式的に示す。
図1及び図2に示されるように、建物1の基礎7には、柱4が上下方向に延出するように固定されており、柱4の下端は基礎7に取り付けられ、柱4の上端は第1の梁5に取り付けられる。
図2に示されるように、第1の梁5は所定の間隔で配置される複数の柱4により支持される。また、図2に示されるように、複数の柱4の間には筋交い8を斜めに渡すことで、柱4が補強されている。なお、柱4には、筋交い8により補強されるものと、そうでないものとが混在していることとしてよい。
図1に示されるように、第1の梁5は、断面がH型の金属部材であり、下フランジ部51と上フランジ部52を有する。
同様に、第2の梁6は、断面がH型の金属部材であり、下フランジ部61と上フランジ部62を有する。
ここで、第2の梁6は、上階2の床2Aを支持する床梁(胴差し)である。また、第2の梁6のうち、第1の梁5により支持される箇所を梁6Aとし、それ以外の箇所を梁6Bとする。なお、梁6Aと梁6Bとは、金具又は溶接により互いに接合されていることとする。
図1及び図2に示されるように、第1の梁5の下フランジ部51には、柱4の上端がボルト等の締結具を用いて固定され、柱4により下方から支持される。
また、梁6Aの下フランジ部61には、第1の梁5の上フランジ部52がボルト等の締結具を用いて固定され、第1の梁5により下方から支持される。このようにして、柱4の上に、第1の梁5及び第2の梁6が固定される。
なお、梁6Aの下フランジ部61と、第1の梁5の上フランジ部52の幅は略等しい。
ここで、図3に示されるように、第2の梁6の下フランジ部61には、天井吊り具20が所定の間隔で取り付けられている。そして、天井吊り具20により、下階3の天井部材である天井パネル21が保持される。
このように梁を第1の梁5及び第2の梁6の二段重ねで構成し、上段の第2の梁6により天井パネル21が支持されるようにしたことで、下階3の天井高を上げることができる。
なお、天井パネル21は、第2の梁6により直接的に支持される形態に限らず、第2の梁6により支持される床2A等の部材に天井パネル21を取り付けることで第2の梁6により間接的に支持されるようにしてもよい。
なお、本実施形態では、第1の梁5を、第2の梁6よりも上下方向において長く構成することとしている。すなわち、第1の梁5の下フランジ部51と上フランジ部52を接続するウェブの長さが、第2の梁6の下フランジ部61と上フランジ部62を接続するウェブの長さよりも長い。こうすることにより、第1の梁5の断面積が第2の梁6の断面積よりも大きくなる。この場合には、第1の梁5の強度が高くなるため、第1の梁5を支持する柱4の間隔を広く取ることができる。
もちろん、第1の梁5と第2の梁6の上下方向の長さは上記の例に限定されるものではなく、第1の梁5と第2の梁6の上下方向の長さを等しくしてもよいし、第1の梁5よりも第2の梁6の上下方向の長さを長くしてもよい。
また、図1に示されるように建物1の第1の梁5と第2の梁6の外側には、建物1の外壁となる外壁パネル12A(第1の外壁部)及び外壁パネル12B(第2の外壁部)が配置される。
外壁パネル12Aは、主に上階2の外壁を構成し、壁面となる面材10A、及び断熱材等を含むパネルフレーム11Aを有する。
例えば、外壁パネル12Aは、取付部材を介して第2の梁6に対して固定されることとする。
外壁パネル12Bは、主に下階3の外壁を構成し、壁面となる面材10B、及び断熱材等を含むパネルフレーム11Bを有する。
例えば、外壁パネル12Bは、取付部材を介して第1の梁5に対して固定されることとする。
また、外壁パネル12Aと外壁パネル12Bの継ぎ目には、目地材からなる接合部13が設けられる。この接合部13は、第1の梁5と第2の梁6の少なくとも一方と上下方向において重なる位置に配される。換言すれば、接合部13は、上下方向における、第1の梁5の下フランジ部51(下端)から、第2の梁6の上フランジ部62(上端)までの範囲と重なる位置に配される。
以上説明した建物1では、下階3に配置される、上下方向に延出する柱4と、柱4により支持される第1の梁5と、第1の梁5の上に固定される、上階2の床2Aを支持するための第2の梁6と、を備え、第2の梁6に下階3の天井パネル21が取り付けられる。
こうすることで、柱4を長くすることなく、梁を二段重ねにして天井パネル21を取り付ける位置を高くすることで、下階3の天井高を上げることができる。このように、柱4で高さを増すのではなく、強度の高い梁により高さを増すようにしたことで、建物1の構造躯体の強度を確保したまま下階3の天井高を上げることができる。
また、建物1において、上階2と下階3の外壁となる外壁パネル12Aと外壁パネル12Bの接合部13は、第1の梁5の上端から第2の梁6の下端までの範囲と上下方向で重なる位置にある。
こうすることで、外壁パネル12Aと外壁パネル12Bのそれぞれに第1の梁5と第2の梁6とが対向するように配置可能なため、外壁パネル12Aと外壁パネル12Bを建物1物の躯体に取り付けしやすくなる。
また、建物1において、第1の梁5と、第2の梁6の上下方向の長さを異なるようにすることで、上階2の床の高さと下階3の天井高を、第1の梁5と第2の梁6の上下方向の長さに応じて調整することができる。
また、建物1において、第1の梁5を第2の梁6よりも断面積が大きく構成することで、第1の梁5を支持する柱4の配置間隔を広くすることができる。これにより、下階3に大きな開口を設けることができる。
なお、上記の実施形態では、図2に示されるように、第1の梁5は、梁6Aの下部において梁6Aの全体に渡って設けられる例について示したが、これに限定されるものではない。
例えば、図4に示されるように、第1の梁5を少なくとも柱4の上方に設け、梁6Aの全体に渡っては設けなくともよい。
次に、図5を参照しながら、第2の実施形態に係る建物1Aについて説明する。第2の実施形態に係る建物1Aは、外壁パネル12Aのパネルフレーム11Aと、外壁パネル12Bのパネルフレーム11Bが第1の梁5及び第2の梁6を上下で挟む位置に配される点で第1の実施形態と相違する。
また、第2の実施形態に係る建物1Aでは、第1の梁5と、第2の梁6の梁6Aの断面の形状を略同一とした点で第1の実施形態と相違する。すなわち、第2の実施形態では、第1の梁5と梁6Aを共通化することができる。
ここで、上記の第1の梁5と梁6Aの断面形状が略同一とは、第1の梁5と梁6Aのそれぞれのフランジとウェブのサイズが略同一であることでとする。
また、第1の梁5と梁6Aとの梁の長さは同じであってもよいし、異なっていてもよい。
また、第2の実施形態に係る建物1Aでは、外壁パネル12Aと外壁パネル12Bのサイズを略同一とした点で第1の実施形態と相違する。すなわち、第2の実施形態では、外壁パネル12Aと外壁パネル12Bを共通化することができる。当然のことながら、上記の場合には、面材10Aと面材10B、パネルフレーム11Aとパネルフレーム11Bはそれぞれ略同一のものとなる。
ここで、上記の外壁パネル12Aと外壁パネル12Bのサイズが略同一とは、外壁パネル12Aと外壁パネル12Bとの少なくとも上下方向の長さが略同一であることを含む。また、上記の外壁パネル12Aと外壁パネル12Bのサイズが略同一とは、外壁パネル12Aと外壁パネル12Bとの上下方向、幅方向、厚み方向の全てのサイズが略同一であることしてもよい。
第2の実施形態に係る建物1Aによれば、第1の梁5と外壁パネル12Bからなる部材モジュール(換言すれば梁6Aと外壁パネル12Aの部材モジュール)を複数組み合わせることで、建物1と同様に下階3の天井高を上げる構造を構築することができる。
このように、第1の梁5と梁6Aを共通化し、また外壁パネル12Aと外壁パネル12Bを共通化することにより、建築資材の生産負荷を軽減することができる。
また、第2の実施形態に係る建物1Aにおいても、面材10Aと面材10Bの接合部13は、第1の梁5の下端と、第2の梁6の上端との間の範囲と上下方向で重なる位置に配される。
本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、第1の実施形態に係る建物1においても、建物1Aと同様に、第1の梁5と梁6Aを共通化するとともに、外壁パネル12Aと外壁パネル12Bを共通化することとしてもよい。
また、本発明は3階建て以上の建物にも適用可能である。また、第1の梁5を支持する支持部材は柱4に限られず、耐力壁等を用いても構わない。
1 建物
1A 建物
2 上階
2A 床
3 下階
3A 床
4 柱
5 第1の梁
6 第2の梁
6A 梁
6B 梁
7 基礎
8 筋交い
10A 面材
10B 面材
11A パネルフレーム
11B パネルフレーム
12A 外壁パネル(第1の外壁部)
12B 外壁パネル(第2の外壁部)
13 接合部
20 天井吊り具
21 天井パネル(天井部材)
51 下フランジ部
52 上フランジ部
61 下フランジ部
62 上フランジ部

Claims (6)

  1. 上階と下階を有する建物であって、
    前記下階に配置される、上下方向に延出する支持部材と、
    前記支持部材により支持される第1の梁と、
    前記第1の梁の上に固定される、前記上階の床を支持するための第2の梁と、を備え、
    前記下階の天井部材が前記第2の梁により支持されており、
    前記上階と前記下階の外壁となる、第1の外壁部と第2の外壁部をさらに備え、
    前記第1の外壁部と前記第2の外壁部の接合部は、前記第1の梁の下端から前記第2の梁の上端までの範囲と上下方向で重なる位置にあって、
    前記天井部材が、前記接合部よりも上方に配置されていることを特徴とする建物。
  2. 前記第1の外壁部、前記第2の外壁部は、壁面となる面材と、前記面材の裏面に採り付けられるパネルフレームと、をそれぞれ有し、
    前記天井部材が、前記第1の外壁部の前記パネルフレームと、前記第2の外壁部の前記パネルフレームとの継ぎ目よりも上方に配置されており、
    前記接合部と前記継ぎ目が、上下方向で重なる位置にあることを特徴とする請求項1に記載の建物。
  3. 前記第1の外壁部と前記第2の外壁部が略同じサイズであることを特徴とする請求項1又は2に記載の建物。
  4. 前記第1の梁と前記第2の梁の断面が略同じ形状であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の建物。
  5. 前記第1の梁と、前記第2の梁の上下方向の長さが異なることを特徴とする請求項1又は2に記載の建物。
  6. 前記支持部材は、柱であり、
    前記第1の梁は、前記第2の梁よりも断面積が大きいことを特徴とする請求項5に記載の建物。
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