JP6911753B2 - 車両側部構造 - Google Patents
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Description
第1の実施形態に係る車両側部構造10について、図1〜図5を用いて説明する。
図1及び図2に示されるように、第1の実施形態に係る車両側部構造10が適用された車両(車体)12には、車幅方向外側の下部において車両前後方向に沿ってロッカ62が延在されている。このロッカ62の前端部からは、上方へ向かってフロントピラー50が延在されている。また、ロッカ62の車両前後方向中央部からは、上方へ向かってセンタピラー60が延在されている。さらに、ロッカ62の後端からは、上方へ向かってリヤピラー70が延在されている。フロントピラー50の上端部、センタピラー60の上端部及びリヤピラー70の上端部には、車両前後方向に沿って延在されたルーフサイドレール80がそれぞれ結合されている。ここで、ロッカ62、フロントピラー50、センタピラー60、リヤピラー70及びルーフサイドレール80は、金属製であって閉断面を有する骨格部材として形成されている。
次に本実施形態の車両側部構造10の断面構造について説明する。
図3はフロントピラー50周囲の断面図(図1のA−A断面図)である。図3に示されるように、フロントピラー50は、車幅方向外側のフロントピラーアウタパネル52と、車幅方向内側のフロントピラーインナパネル54と、から構成されている。フロントピラーアウタパネル52は断面視において車両幅方向内側に開口したハット型を成しており、車両前方側には車両前方に延出するフランジ52Aが、車両後方側には車両後方に延出するフランジ52Bが、それぞれ形成されている。また、フロントピラーインナパネル54は断面視において車両幅方向外側に開口したハット型を成しており、車両前方側には車両前方に延出するフランジ54Aが、車両後方側には車両後方に延出するフランジ54Bが、それぞれ形成されている。そして、フランジ52Aとフランジ54Aとがスポット溶接により固定され、フランジ52Bとフランジ54Bとがスポット溶接により固定されている。これにより、フロントピラーアウタパネル52とフロントピラーインナパネル54とは固定されると共に、閉断面56を有するフロントピラー50が形成される。
図4はルーフサイドレール80周囲の断面図(図1のB−B断面図)である。図4に示されるように、ルーフサイドレール80は、車両上方側のレールアウタパネル82と、車両下方側のレールインナパネル84と、から構成されている。レールアウタパネル82は断面視において車両下方側に開口したハット型を成しており、車幅方向内側には車幅方向内側に延出するフランジ82Aが、車両下方側には車両下方に延出するフランジ82Bが、それぞれ形成されている。また、レールインナパネル84は断面視において略板状であり、車幅方向内側は車幅方向内側に延出するフランジ84Aが、車両下方側には車両下方に延出するフランジ84Bが、それぞれ形成されている。そして、フランジ82Aとフランジ84Aとがスポット溶接により固定され、フランジ82Bとフランジ84Bとがスポット溶接により固定されている。これにより、レールアウタパネル82とレールインナパネル84とは固定されると共に、閉断面86を有するルーフサイドレール80が形成される。
図5はリヤピラー70周囲の断面図(図1のC−C断面図)である。図5に示されるように、リヤピラー70は、車幅方向外側のリヤピラーアウタパネル72と、車幅方向内側のリヤピラーインナパネル74と、から構成されている。リヤピラーアウタパネル72は断面視において車両幅方向内側に開口したハット型を成しており、車両前方側には車両前方に延出するフランジ72Aが、車両後方側には車両後方に延出するフランジ72Bが、それぞれ形成されている。また、リヤピラーインナパネル74は断面視において車両幅方向外側に開口したハット型を成しており、車両前方側には車両前方に延出するフランジ74Aが、車両後方側には車両後方に延出するフランジ74Bが、それぞれ形成されている。そして、フランジ72Aとフランジ74Aとがスポット溶接により固定され、フランジ72Bとフランジ74Bとがスポット溶接により固定されている。これにより、リヤピラーアウタパネル72とリヤピラーインナパネル74とは固定されると共に、閉断面76を有するリヤピラー70が形成される。
図示しないが、オープニングパネル14はセンタピラー60及びロッカ62に対し、リベット及び接着剤により固定されている。ここで、センタピラー60にはオープニングパネル14の表面(車幅方向外側の面)に対して図示しないドアヒンジが固定されている。
上述のとおり、本実施形態の車両側部構造10では、骨格部材であるロッカ62、フロントピラー50、センタピラー60、リヤピラー70及びルーフサイドレール80が複数のサイドアウタパネルで覆われている。例えば、各骨格部材により構成されるフロントサイドドア開口部22及びリヤサイドドア開口部24は、各骨格部材と別部材であるオープニングパネル14により囲まれている。詳しくは、ロッカ62、フロントピラー50、ルーフサイドレール80及びセンタピラー60のフロントサイドドア32寄り部分がオープニングパネル14により覆われている。また、ロッカ62、センタピラー60、ルーフサイドレール80及びリヤピラー70のリヤサイドドア34寄り部分がオープニングパネル14により覆われている。また、ルーフサイドレール80は、ルーフサイドレール80と別部材であるレールガーニッシュ16により覆われている。さらに、リヤピラー70を含む車両後方の車幅方向外側部分は、リヤピラー70と別部材であるクォータパネル18により覆われている。
第1に、本実施形態は、各骨格部材を車幅方向外側から覆うサイドアウタパネルを、オープニングパネル14、レールガーニッシュ16及びクォータパネル18に分割した点に特徴がある。ここで、従来技術のように、各骨格部材のアウタパネルが一体化されたサイドアウタパネルは、その形状をドア開口部を構成する各骨格部材の形状や、車体の外壁面に対応させる必要がある。特に、ドア開口部の周囲は複雑な形状となることから、各骨格部材のアウタパネルが一体化されたサイドアウタパネルの場合は、成形性の向上が難しかった。これに対し、本実施形態では、少なくともオープニングパネル14を他のパネルから分離することにより、成形性を向上させることができる。また、本実施形態では、成形性が向上することにより、アルミニウムのような鉄より軟質な金属材料や樹脂材料をサイドアウタパネルに使用することができる。すなわち、軽量化材料を選択することができる。
次に、第2の実施形態に係る車両側部構造10Aについて、図6〜図8を用いて説明する。なお、第1の実施形態に係る車両側部構造10と同一の構成には同一の符号を付している。以下、第1の実施形態との相違点について説明する。
図6はフロントピラー50周囲の断面図(図1のA−A断面図)である。本実施形態では、フロントピラー50に対するオープニングパネル14の固定構造が第1の実施形態と相違する。具体的には、図6に示されるように、オープニングパネル14の車両前方側がフロントピラー50の外壁面50Aに対してアーク溶接により固定され、車両後方側が後壁面50Bに対して接着剤により固定されている。すなわち、本実施形態では、オープニングパネル14の車両前方側の外縁部に、外壁面50Aに対する溶接部112が形成されている。本実施形態では、オープニングパネル14の車両前方側の外縁部に、長さ約50mmの溶接部112が間隔をあけて複数設けられている。
図7はルーフサイドレール80周囲の断面図(図1のB−B断面図)である。本実施形態では、ルーフサイドレール80に対するオープニングパネル14の固定構造が第1の実施形態と相違する。具体的には、図7に示されるように、オープニングパネル14の車両上方側がルーフサイドレール80の外壁面80Aに対してアーク溶接により固定され、車両下方側がフランジ82Bに対して接着剤により固定されている。すなわち、本実施形態では、オープニングパネル14の車両上方側の外縁部に、外壁面80Aに対する溶接部114が形成されている。本実施形態では、オープニングパネル14の車両上方側の外縁部に、長さ約50mmの溶接部114が間隔をあけて複数設けられている。
図8はリヤピラー70周囲の断面図(図1のC−C断面図)である。本実施形態では、リヤピラー70に対するオープニングパネル14の固定構造が第1の実施形態と相違する。具体的には、図8に示されるように、オープニングパネル14の車両前方側がリヤピラー70のフランジ72Aに対して接着剤により固定され、車両後方側が前壁面70Aに対してアーク溶接により固定されている。すなわち、本実施形態では、オープニングパネル14の車両後方側かつ車幅方向外側の外縁部に、前壁面70Aに対する溶接部116が形成されている。本実施形態では、オープニングパネル14の車両後方側かつ車幅方向外側の外縁部に、長さ約50mmの溶接部116が間隔をあけて複数設けられている。
第2の実施形態の車両側部構造10Aは、第1の実施形態の特徴及び効果に加えて、以下の特徴及び効果を有している。
第1及び第2の実施形態では、副次的に次の効果を有している。すなわち、各実施形態では、サイドアウタパネルが骨格部材を構成する部材に含まれていない。ここで、各骨格部材のアウタパネルが一体化されたサイドアウタパネルの場合、サイドアウタパネル自体が骨格部材の一部であって、サイドアウタパネルは車内90と車外92とを仕切る隔壁機能を有していた。これに対して、各実施形態では、サイドアウタパネルが骨格部材から独立して成形されており、隔壁機能は車幅方向内側のインナパネル(例えば、フロントピラーインナパネル54、リヤピラーインナパネル74)が有している。すなわち、各実施形態では、車内90と車外92とを仕切る隔壁機能が車幅方向外側のサイドアウタパネルから車幅方向内側のインナパネルに変更されたことで、サイドアウタパネルを骨格部材から分離させることができた。これにより、各実施形態は骨格部材の外形を縮小させることが可能となった。
12 車両(車体)
14 オープニングパネル(サイドアウタパネル)
14A 当接面
14B 当接面
16 レールガーニッシュ(サイドアウタパネル)
18 クォータパネル(サイドアウタパネル)
20 ドア開口部
22 フロントサイドドア開口部
24 リヤサイドドア開口部
30 サイドドア
32 フロントサイドドア
34 リヤサイドドア
42 ウエザストリップ(シール部材)
44 ウエザストリップ(シール部材)
50 フロントピラー(骨格部材)
50A 外壁面(車幅方向外側の面)
58 ウエザストリップ(シール部材)
60 センタピラー(骨格部材)
62 ロッカ(骨格部材)
70 リヤピラー(骨格部材)
70A 前壁面(サイドドア側の面)
78 ウエザストリップ(シール部材)
80 ルーフサイドレール(骨格部材)
80A 外壁面(車幅方向外側の面)
112 溶接部
114 溶接部
116 溶接部
140 ビード
142 ビード
Claims (4)
- 車両側部に配置され、閉断面を有する複数の骨格部材と、
各前記骨格部材とは独立して成形されると共に、各前記骨格部材を車幅方向外側から覆うサイドアウタパネルと、
複数の前記骨格部材により構成されるドア開口部と、
前記ドア開口部に開閉可能に設けられるサイドドアと、
前記ドア開口部と前記サイドドアとの隙間を塞ぐシール部材と、を備え、
前記サイドアウタパネルは、
前記ドア開口部を囲み、かつ前記サイドドアの閉状態において前記シール部材の弾性力を受けるオープニングパネルを含む複数のパネルから構成され、
前記オープニングパネルは、
各前記骨格部材に対して設けられた溶接部と、
前記シール部材が当接する当接面と前記溶接部との間に設けられたビードと、
を有する車両側部構造。 - 前記オープニングパネルは、
外縁部が各前記骨格部材の車幅方向外側の面又は前記サイドドア側の面に設けられている請求項1に記載の車両側部構造。 - 前記骨格部材としてルーフサイドレールを備え、
前記サイドアウタパネルとして前記ルーフサイドレールを覆うレールガーニッシュを備える請求項1又は2に記載の車両側部構造。 - 前記骨格部材としてリヤピラーを備え、
前記サイドアウタパネルとして前記リヤピラーを含む車両後方の車幅方向外側部分を覆うクォータパネルを備える請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両側部構造。
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