JP6907850B2 - 車両用ドア構造 - Google Patents
車両用ドア構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6907850B2 JP6907850B2 JP2017178033A JP2017178033A JP6907850B2 JP 6907850 B2 JP6907850 B2 JP 6907850B2 JP 2017178033 A JP2017178033 A JP 2017178033A JP 2017178033 A JP2017178033 A JP 2017178033A JP 6907850 B2 JP6907850 B2 JP 6907850B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- bracket
- reinforcing member
- extension
- impact beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/042—Reinforcement elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/042—Reinforcement elements
- B60J5/0422—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires
- B60J5/0423—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by position in the lower door structure
- B60J5/0425—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by position in the lower door structure the elements being arranged essentially horizontal in the centre of the lower door structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/042—Reinforcement elements
- B60J5/0422—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires
- B60J5/0438—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by the type of elongated elements
- B60J5/0443—Beams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/042—Reinforcement elements
- B60J5/0422—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires
- B60J5/0437—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by the attachment means to the door, e.g. releasable attachment means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0468—Fixation or mounting means specific for door components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
請求項2に記載の車両用ドア構造は、請求項1に記載の車両用ドア構造において、前記接合箇所は、前記第1ブラケットの一対のフランジおよび前記第2ブラケット一対のフランジ部を接合する接合箇所であって、前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットは、ドア側面視で当該2つのブラケットが重なる重複区間の、前記補強部材の延在方向に沿った少なくとも一部の区間において、前記補強部材の延在方向に垂直な断面が、前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットによって、閉断面状に構成されている事を特徴としている。
請求項2に記載の車両用ドア構造によれば、請求項1に記載の車両用ドア構造において、第1ブラケットおよび第2ブラケットの一対のフランジ部が、ドア側面視で補強部材と重なる領域を挟んで形成され、第1ブラケットと第2ブラケットとの接合箇所がフランジ部に設けられているために、第2ブラケットに入力された荷重を、接合箇所を介して、第1ブラケットのドア側面視で補強部材と重なる領域を挟んだ両側に分散する事ができる。さらに、ドア側面視で第1ブラケットおよび第2ブラケットが重なる重複区間において、第1ブラケットおよび第2ブラケットによって、補強部材の延在方向に垂直な断面が閉断面状に構成されているために、断面係数を大きくする事ができ、第1ブラケットの変形を効果的に抑制し、補強部材先端が第1ブラケットに接触する事や、当該接触部において荷重が集中する事を抑制できる。ひいては、ドアの荷重吸収性能を安定させる事ができる。
図1に示されるように、ドアインナアッシー18は、ドアインナパネル20と、アウトサイドリインフォースメント22(アウトサイドRF22)と、ベルトラインリインフォースメント24(ベルトラインRF24)と、を含んで構成されている。ドアインナパネル20には、複数のサービスホール26が形成されており、サイドドア10内に配置された部品などの配線作業などが可能になっている。また、ドアインナアッシー18のドア内側には、図示しないドアトリム28が設けられている。以下では、本実施例における本発明の要部であるドアインナアッシー18の前部について説明する。
図2〜図4に示されるようにドアインナアッシー18はさらに、インパクトビーム(補強部材に相当する)30と、インパクトビーム30をドアインナパネル20に取り付けるためのインパクトビームアウタエクステンション(第1ブラケットに相当し、以下アウタエクステンションと呼称する)32と、ドア側面視でアウタエクステンションの内側に配置され、アウタエクステンション32を補強するインパクトビームインナエクステンション(第2ブラケットに相当し、以下インナエクステンションと呼称する)34と、ヒンジサイドパネル36と、チェックリインフォース38を含んで構成されている。これらはそれぞれ、金属製の材料(アルミ系、または高張力鋼等)で構成されている。以下、ドアインナアッシー18の前部を構成する各要素について詳細に説明する。
図1〜図7に示されるように、インパクトビーム30はドア内に配置され、ドア前後方向に略沿って延びている(インパクトビーム30の延在方向はドア前後方向に完全に沿っていなくとも良い)。本実施例ではインパクトビーム30は管状に形成されており、金属製の材料等(アルミ系、または高張力鋼等)で構成されている。図6および図7に示されるようにインパクトビーム30は、アウタエクステンション32とアーク溶接されてインパクトビーム30とアウタエクステンション32との溶接部42が形成される事でアウタエクステンション32のドア厚さ方向外側に固定されている。なお、溶接部42は後述する重複区間L2におけるアウタエクステンション32の凹部40において設けられている。また、インパクトビーム30は、インパクトビーム30がアウタエクステンション32に固定される位置よりもドア前後方向のドア中央側(本実施例ではドア前後方向の後方側)において、アーク溶接されてインパクトビーム30とインナエクステンションとの溶接部46が形成される事でインナエクステンション34のドア厚さ方向外側に固定されている。なお、溶接部46は後述する延出区間L3におけるインナエクステンション34の凹部44において設けられている。図6および図7の網掛部はそれぞれ、インパクトビーム30とアウタエクステンション32との溶接部42、インパクトビーム30とインナエクステンション34との溶接部46を示す。なお溶接部42は後述するアウタエクステンション32の一対のフランジ部48,50の端部に設けられても良く、溶接部46は後述するインナエクステンション34の一対のフランジ部52,54の端部に設けられても良い。
図1〜図7に示されるように、アウタエクステンション32は一端側(本実施例では前方側)の部位において、ドア側面視でインナエクステンション34と重ならない単独区間L1を形成し、単独区間L1の前端部においてヒンジサイドパネル36とともにドアインナパネル20に、溶接またはボルト締結等によって取り付けられている。また、他端側であるドア前後方向のドア中央側(本実施例では後方側)の部位には、ドア側面視でインパクトビーム30と重なる領域を挟んでドア前後方向に延びる一対のフランジ部48、50を有している。
図1〜図5に示されるように、本実施例におけるインナエクステンション34は一端側(本実施例では前方側)の部位が、アウタエクステンション32のドア厚さ方向内側に配置されてドア側面視でアウタエクステンション32と重なる重複区間L2を形成しており、他端側であるドア前後方向のドア中央側(本実施例では後方側)の部位において、アウタエクステンション32の後方側の端部よりも後方に延出する延出区間L3を形成している。なお、図4に示されるようにインナエクステンション34の前端側の部位は、アウタエクステンション32の凹部の前端よりも前方まで延びている。また、インナエクステンション34はドア側面視でインパクトビーム30と重なる領域を挟んで、重複区間L2および延出区間L3の2つの区間を跨ぐように、ドア前後方向に延びる一対のフランジ部52、54を有している。
図3および図5に示されるように、インナエクステンション34の一対のフランジ部52、54は、アウタエクステンション32の一対のフランジ部48、50と、複数の接合箇所56においてスポット溶接によって接合されている(インナエクステンション34のフランジ部52とアウタエクステンション32のフランジ部48が対向して溶接され、インナエクステンション34のフランジ部54とアウタエクステンション32のフランジ部50が対向して溶接されている)。すなわち、接合箇所56は全て重複区間L2に含まれている。また、接合箇所56は、インナエクステンション34のフランジ部52、54およびアウタエクステンション32のフランジ部48、50の延在方向に沿って配置されている。また、接合箇所56は、インナエクステンション34のフランジ部52、54およびアウタエクステンション32のフランジ部48、50の延在方向に離間した位置に複数設けられている。
図1、図2および図4に示されるように、ヒンジサイドパネル36はドアインナパネル20の前部において、上下方向にドアインナパネル20に沿うように接合され、ドアインナパネル20を補強している。また、ヒンジサイドパネル36が、アウタエクステンション32の前端部とドア側面視で重なる領域において、アウタエクステンション32、ヒンジサイドパネル36、ドアインナパネル20の3部材が、重ねて接合されている。
図4に示されるように、チェックリインフォース38はアウタエクステンション32およびインナエクステンション34のドア厚さ方向内側でヒンジサイドパネル36に接合されている。なお、チェックリインフォース38はヒンジサイドパネル36との接合部において、さらにドアインナパネル20と重ねて接合されても良い。
次に、本発明の実施例1における車両用サイドドア構造の作用について説明する。例えば車両に、車幅方向外側から車幅方向内側へ向けた側突荷重が作用すると、サイドドア10に対してドア厚さ方向外側から荷重が入力され、サイドドア10内に配置されたインパクトビーム30にもドア厚さ方向外側から荷重が入力される。さらに、インパクトビーム30にドア厚さ方向外側から入力された荷重は、インパクトビーム30からアウタエクステンション32およびインナエクステンション34に伝達される。これにより、アウタエクステンション32のドア側面視でインパクトビーム30と重なる領域にはドア厚さ方向内側に向かう荷重が入力され、さらにアウタエクステンション32の前方側がドアインナパネル20に取り付けられているために、アウタエクステンション32をドア厚さ方向内側に向かって伸展させつつ、アウタエクステンション32が補強部材先端に近づくように変形させようとする荷重が作用する。
10 サイドドア(車両のドア)
18 ドアインナアッシー
20 ドアインナパネル
30 インパクトビーム(補強部材)
32 アウタエクステンション (第1ブラケット)
34 インナエクステンション(第2ブラケット)
40 アウタエクステンションの凹部
44 インナエクステンションの凹部
48、50 アウタエクステンションの一対のフランジ部
52、54 インナエクステンションの一対のフランジ部
56 インナエクステンションにおけるアウタエクステンションとの接合箇所
58 インナエクステンションがインパクトビームに固定される固定箇所
L1 単独区間
L2 重複区間
L3 延出区間
A1 近接領域(延出区間)
A2 近接領域(重複区間)
Claims (5)
- 車両のドア内に配置され、ドア前後方向に延在する補強部材と、
少なくとも一部が、前記補強部材に対してドア厚さ方向内側に配置されて、前記補強部材が固定される第1ブラケットと、
ドア側面視で少なくとも前記補強部材の先端が前記第1ブラケットと重なる領域において、前記第1ブラケットのドア厚さ方向内側に配置され、前記第1ブラケットとの接合箇所を有する第2ブラケットと、を有し、
前記補強部材は、前記第1ブラケットまたは前記第2ブラケットのいずれかまたは前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットの両方によって前記ドアに固定され、
前記第2ブラケットにおける前記第1ブラケットとの接合箇所とは別の位置かつ前記補強部材とドア側面視で重なる領域において、前記補強部材とのドア厚さ方向の距離が、前記第2ブラケットのドア前後方向の前後に隣接した部位よりも小さく構成されている近接領域を有し、
前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットはそれぞれ、ドア側面視で補強部材と重なる領域を挟んで一対のフランジ部を有し、
前記第2ブラケットにおける前記一対のフランジ部間には、当該一対のフランジ部の端部に接続するとともにドア厚さ方向内側に凹んだ凹部が形成されており、
前記近接領域を含む前記補強部材の延在方向に垂直な断面において、前記一対のフランジ部の前記端部間の距離は、前記第2ブラケットの前記近接領域のドア前後方向の前後に隣接した部位よりも小さく構成されている事を特徴とする、車両用ドア構造。 - 前記接合箇所は、前記第1ブラケットの一対のフランジおよび前記第2ブラケット一対のフランジ部を接合する接合箇所であって、
前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットは、ドア側面視で当該2つのブラケットが重なる重複区間の、前記補強部材の延在方向に沿った少なくとも一部の区間において、前記補強部材の延在方向に垂直な断面が、前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットによって、閉断面状に構成されている事を特徴とする、請求項1に記載の車両用ドア構造。 - 前記第2ブラケットが、前記第1ブラケットのドア中央側の端部よりもドア中央側に延出する延出区間を有し、
前記第2ブラケットにおける前記近接領域が、前記延出区間に設けられている事を特徴とする、請求項1または請求項2に記載の車両用ドア構造。 - 前記第2ブラケットにおける前記近接領域を含む前記補強部材の延在方向に垂直な断面において、第2ブラケットは前記補強部材に固定される固定箇所を有する事を特徴とする、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の車両用ドア構造。
- 前記第1ブラケットと前記第2ブラケットが、ドア側面視で重ならない単独領域において、前記補強部材は、前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットのいずれか一方によって、前記ドアのドアインナパネルに取り付けられている事を特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の車両用ドア構造。
以上
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017178033A JP6907850B2 (ja) | 2017-09-15 | 2017-09-15 | 車両用ドア構造 |
CN201811037736.0A CN109501559B (zh) | 2017-09-15 | 2018-09-06 | 车辆用门构造 |
US16/126,411 US10589603B2 (en) | 2017-09-15 | 2018-09-10 | Vehicle door |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017178033A JP6907850B2 (ja) | 2017-09-15 | 2017-09-15 | 車両用ドア構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019051865A JP2019051865A (ja) | 2019-04-04 |
JP6907850B2 true JP6907850B2 (ja) | 2021-07-21 |
Family
ID=65719803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017178033A Active JP6907850B2 (ja) | 2017-09-15 | 2017-09-15 | 車両用ドア構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10589603B2 (ja) |
JP (1) | JP6907850B2 (ja) |
CN (1) | CN109501559B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6798373B2 (ja) * | 2017-03-15 | 2020-12-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両ドア構造 |
US10479411B2 (en) * | 2018-01-31 | 2019-11-19 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Structurally reinforced vehicle body |
FR3087172B1 (fr) * | 2018-10-11 | 2020-12-25 | Plastic Omnium Cie | Panneau de carrosserie comportant des elements de rigidification rapportes |
KR102621230B1 (ko) * | 2019-01-24 | 2024-01-05 | 현대자동차 주식회사 | 차량용 도어 |
US11065945B2 (en) * | 2019-06-05 | 2021-07-20 | Nissan North America, Inc. | Vehicle door structure |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6382707B1 (en) * | 2000-10-09 | 2002-05-07 | Daimlerchrysler Corporation | Reinforced door assembly for a motor vehicle |
KR100373987B1 (ko) * | 2000-11-08 | 2003-02-26 | 한국과학기술원 | 자동차 도어의 임팩트 빔 |
JP4385582B2 (ja) * | 2002-10-01 | 2009-12-16 | マツダ株式会社 | 車両のサイドドア構造 |
JP4575901B2 (ja) * | 2006-03-09 | 2010-11-04 | 本田技研工業株式会社 | 車両のドア構造 |
JP4355958B2 (ja) * | 2006-11-21 | 2009-11-04 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のドア構造 |
JP5883595B2 (ja) * | 2011-09-09 | 2016-03-15 | シロキ工業株式会社 | 車両用ドア及び車両用ドアの製造方法 |
CN104039572B (zh) * | 2012-01-11 | 2016-12-07 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用侧门结构 |
JP6058425B2 (ja) * | 2013-02-27 | 2017-01-11 | ダイハツ工業株式会社 | センターピラーレス車両のフロントドア構造 |
JP2015229443A (ja) | 2014-06-05 | 2015-12-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ドア |
JP6137146B2 (ja) * | 2014-11-27 | 2017-05-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両側部構造 |
JP6713737B2 (ja) | 2015-08-07 | 2020-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ドア構造 |
KR101724966B1 (ko) * | 2015-12-10 | 2017-04-07 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도어의 제조 방법, 및 이에 의해 제조되는 차량용 도어 |
JP6387982B2 (ja) * | 2016-02-19 | 2018-09-12 | マツダ株式会社 | 自動車のドア構造およびその組立て方法 |
-
2017
- 2017-09-15 JP JP2017178033A patent/JP6907850B2/ja active Active
-
2018
- 2018-09-06 CN CN201811037736.0A patent/CN109501559B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2018-09-10 US US16/126,411 patent/US10589603B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019051865A (ja) | 2019-04-04 |
US20190084386A1 (en) | 2019-03-21 |
CN109501559A (zh) | 2019-03-22 |
CN109501559B (zh) | 2022-02-18 |
US10589603B2 (en) | 2020-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6907850B2 (ja) | 車両用ドア構造 | |
EP1878640B1 (en) | Vehicle body structure | |
JP6090128B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP5983570B2 (ja) | 車両側部構造 | |
JP5949479B2 (ja) | ドアミラーの取付構造 | |
US9394003B2 (en) | Vehicle framework structure | |
US20160207573A1 (en) | Vehicle front structure | |
JP6299701B2 (ja) | 車両下部構造 | |
KR20130040944A (ko) | 차량 하부 구조 | |
JP6227384B2 (ja) | 車両用メンバーの組立構造 | |
JP5790785B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP6733185B2 (ja) | 車両サイドボディ構造 | |
JP2013023038A (ja) | 車両用センターピラー | |
JP5560069B2 (ja) | フロア構造 | |
JP6863219B2 (ja) | 車両側部構造 | |
JP6888042B2 (ja) | ストライカ取付構造 | |
JP6631474B2 (ja) | 車両後部構造 | |
JP5699574B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP5941898B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP5831130B2 (ja) | フロントピラー構造 | |
JP2022043911A (ja) | 車体後部構造 | |
JP6112002B2 (ja) | 車両カウルサイド構造 | |
JP2019077199A (ja) | 車体構造 | |
WO2021161713A1 (ja) | 車両のフード構造 | |
JP4687365B2 (ja) | 車両ドア構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201215 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20210104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210415 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210601 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210614 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6907850 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |