JP6895699B1 - キックボード、車体フレーム及び保安部品 - Google Patents

キックボード、車体フレーム及び保安部品 Download PDF

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【課題】保安部品の交換を容易に行うことのできる道路運送車両、車体フレーム及び保安部品を提供すること。【解決手段】本発明の一態様によれば、道路運送車両が提供される。この道路運送車両は、保安部品を備える。保安部品は、工具を用いることなく車両に着脱可能に構成される。【選択図】図1

Description

本発明は、キックボード、車体フレーム及び保安部品に関する。
一般にキックボードと称される車両に電動機を搭載して自走できるようにしたものが存在する(例えば、特許文献1を参照)。
実用新案登録第3081197号公報
ところで、電動機を搭載した車両は、例えば、日本国においては、公道を走行する際に、保安部品を装着されることが義務付けられている。このため、保安部品が故障した場合には、当該故障を放置することはできない。
故障した保安部品を交換する際には、専門店等に依頼することが一般的であるが、車両に対応する店舗が近隣に存在しない場合等には、搭乗者自身が保安部品を交換する必要がある。
しかしながら、保安部品の装着に際しては、搭乗者は、必要な工具を用意するとともに、保安部品の装着方法を学ぶ必要があり、当該作業を容易に行うことができるとは言い難い状況であることが多い。
本発明では上記事情を鑑み、保安部品の交換を容易に行うことのできるキックボード、車体フレーム及び保安部品を提供することとした。
本発明の一態様によれば、キックボードが提供される。このキックボードは、保安部品を備える。保安部品は、工具を用いることなくキックボードに着脱可能に構成される。
本発明の一態様によれば、保安部品が故障した場合でも、搭乗者自身が保安部品を容易に交換することが可能となる。
本発明の実施形態に係る道路運送車両100の外観を示した図である。 前照灯12の外観を示した図である。 尾灯17の外観を示した図である。 左ブレーキレバー18の外観を示した図である。 方向指示制御部19の外観を示した図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。以下に示す実施形態中で示した各種特徴事項は、互いに組み合わせ可能である。
ところで、本実施形態において「部」とは、例えば、広義の回路によって実施されるハードウェア資源と、これらのハードウェア資源によって具体的に実現されうるソフトウェアの情報処理とを合わせたものも含みうる。また、本実施形態においては様々な情報を取り扱うが、これら情報は、例えば電圧・電流を表す信号値の物理的な値、0又は1で構成される2進数のビット集合体としての信号値の高低、又は量子的な重ね合わせ(いわゆる量子ビット)によって表され、広義の回路上で通信・演算が実行されうる。
また、広義の回路とは、回路(Circuit)、回路類(Circuitry)、プロセッサ(Processor)、及びメモリ(Memory)等を少なくとも適当に組み合わせることによって実現される回路である。すなわち、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit:ASIC)、プログラマブル論理デバイス(例えば、単純プログラマブル論理デバイス(Simple Programmable Logic Device:SPLD)、複合プログラマブル論理デバイス(Complex Programmable Logic Device:CPLD)、及びフィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array:FPGA))等を含むものである。
1.車両の構成
図1は、本発明の実施形態に係る道路運送車両100の外観を示した図である。この道路運送車両100は、図示しない電動機を有するもので、一般的に、電動キックボードと称されることが多い。同図に示すように、道路運送車両100は、車体フレーム1に、ハンドルバー10と、後写鏡11と、前照灯12と、前輪13と、前部サスペンション14と、後輪15と、後部サスペンション16と、尾灯17と、左ブレーキレバー18等が装着されて構成されている。
車体フレーム1は、道路運送車両100を構成するもので、この車体フレーム1は、図示しない装着部を複数備える。この図示しない装着部は、溝や嵌合部であり、それぞれ、走行に必要な走行部品や法令で定められた保安部品を、溝への挿入、嵌合部への嵌め込み等により、工具を用いることなく装着可能に構成される。同様に、道路運送車両に装着される保安部品も装着部を備え、この装着部は、工具を用いることなく道路運送車両に装着可能に構成される。
ハンドルバー10、前輪13、前部サスペンション14、後輪15、後部サスペンション16は、走行部品である。ハンドルバー10は、搭乗者が操舵に用いるものである。また、ハンドルバー10には、他の部品が、工具を用いることなく装着可能となっている。前輪13は、駆動輪である。前部サスペンション14は、前輪13が路面から受ける衝撃を緩和する。後輪15は従輪である。後部サスペンション16は、後輪15が路面から受ける衝撃を緩和する。なお、図1には示されていないが、道路運送車両100には、走行部品として、他にも、スピードスイッチやステップ等が装着される。
後写鏡11、前照灯12、尾灯17は、保安部品である。後写鏡11は、搭乗者が後方を確認するために用いられる。前照灯12は、道路運送車両100の前方に光を照射する。尾灯17は、道路運送車両100の後方に向けて光を照射する。つまり、道路運送車両100は、保安部品を備えるものであり、これらの保安部品は、工具を用いることなく車両に着脱可能に構成される。また、左ブレーキレバー18は、直接の保安部品ではないが、保安部品である後輪用のブレーキを操作するためのもので、搭乗者の左手により操作されるものである。なお、図1には示されていないが、道路運送車両100には、保安部品として、他にも、ブレーキ、計器類、警音器、方向指示器、ナンバープレート取付板、ブレーキ燈、番号灯、後部反射器等が装着される。
また、道路運送車両100は、走行部品や保安部品の動作を制御するための制御部を備える。制御部は、制御部品として工具を用いることなく車両に着脱可能に構成され、電源から給電される電力を、搭乗者の指示又は操作に応じて保安部品に給電可能に構成される。制御部は、例えば、方向指示器の操作スイッチと点灯回路であり、操作スイッチが操作されることにより、点灯回路を介して電源から方向指示器への給電が行われる。
走行部品や保安部品には、動作のために電力が必要なものがある。このため、道路運送車両100は、図示しない電源を備え、走行部品や保安部品は、装着された際に、電源から給電される。
2.保安部品の例
次に、保安部品の例を説明する。図2は、前照灯12の外観を示した図である。また、図3は、尾灯17の外観を示した図である。図2に示すように、前照灯12は、道路運送車両100に装着するためのマウント部12Mとコネクタ12Cを有している。マウント部12Mは、車体フレーム1に設けられた所定の溝に挿入され、図示しないローレットネジ等で固定される。コネクタ12Cは、車体フレーム1に設けられた図示しないコネクタと接続され、点灯回路等の制御部と電気的に接続される。
また、図3に示すように、尾灯17は、コネクタ17Cを有する。この尾灯17は、図3には示されていない背面側の嵌合部を、車体フレーム1に設けられた図示しない嵌合部に嵌め込むことで装着される。コネクタ17Cは、車体フレーム1に設けられた図示しないコネクタと接続され、点灯回路等の制御部と電気的に接続される。
このように、道路運送車両100は、コネクタを備えており、このコネクタは、制御部と保安部品とを電気的に接続する。なお、コネクタは、保安部品に応じて定められた色又は保安部品に応じて定められた形状であることが望ましい。つまり、搭乗者が、同じ色のコネクタ又は対応する形状のコネクタを接続するように促すことで、接続の誤りを防止することが可能となる。
なお、他の保安部品についての説明は省略するが、いずれの保安部品も工具を用いることなく装着可能であり、給電が必要な保安部品は、いずれも、コネクタを有するものである。給電が必要な保安部品としては、例えば、警音器(ホーン)、前照灯(ヘッドランプ)、方向指示器(ターンシグナルランプ)、ブレーキ燈(ブレーキランプ)、番号灯(ナンバープレート照明灯)、尾灯(テールランプ)等が挙げられ、給電が不要な保安部品としては、後写鏡(リアビューミラー)、ナンバープレート取付板、後部反射器(リフレクター)等が挙げられる。また、種類により給電の要否が異なるものとしては、ブレーキ、計器類(スピードメーター)等が挙げられる。
3.制御部品の例
続いて、制御部品の例を説明する。制御部品は、電気回路やスイッチ類を含むが、例えば、方向指示器の点灯回路や操作スイッチのように、保安部品に含まれるもののある。図4は、左ブレーキレバー18の外観を示した図である。また、図5は、方向指示制御部19の外観を示した図である。図4に示すように、左ブレーキレバー18は、環状部18Rとコネクタ18Cを有している。環状部18Rは、環状の形状を有しており、この内部にハンドルを通すことで、ハンドルバー10に装着され、図示しないローレットネジ等で固定される。コネクタ12Cは、ハンドルバー10又は車体フレーム1に設けられた図示しないコネクタと接続され、ブレーキ回路等の制御部と電気的に接続される。左ブレーキレバー18は、搭乗者による操作量を電気信号として出力するものである。なお、ここでは、左ブレーキレバー18は、ブレーキ回路等の制御部と電気的に接続されるものとして説明したが、左ブレーキレバー18は、ワイヤによりブレーキシューを直接動作させるもの等であってもよい。
また、図5に示すように、方向指示制御部19は、環状部19Rとコネクタ19Cを有している。環状部19Rは、環状の形状を有しており、この内部にハンドルを通すことで、ハンドルバー10に装着され、図示しないローレットネジ等で固定される。方向指示制御部19には、方向指示スイッチと警報スイッチが設けられている。コネクタ19Cは、ハンドルバー10又は車体フレーム1に設けられた図示しないコネクタと接続され、点灯回路や鳴動回路等の制御部と電気的に接続される。そして、搭乗者が方向指示スイッチを操作することで図示しない方向指示器が点滅し、警報スイッチうぃ操作することで、図示しない警報が鳴動する。
なお、他の制御部品についての説明は省略するが、いずれの制御部品も工具を用いることなく装着可能であり、給電が必要な制御部品は、いずれも、コネクタを有するものである。
4.その他
本発明は、次に記載の各態様で提供されてもよい。
前記道路運送車両において、電源を備え、前記保安部品は、装着された際に、前記電源から給電される道路運送車両。
前記道路運送車両において、制御部を備え、前記制御部は、工具を用いることなく車両に着脱可能に構成され、前記電源から給電される電力を、搭乗者の指示又は操作に応じて前記保安部品に給電可能に構成される道路運送車両。
前記道路運送車両において、コネクタを備え、前記コネクタは、前記制御部と前記保安部品とを電気的に接続可能に構成される道路運送車両。
前記道路運送車両において、前記コネクタは、前記保安部品に応じて定められた色である道路運送車両。
前記道路運送車両において、前記コネクタは、前記保安部品に応じて定められた形状である道路運送車両。
道路運送車両を構成する車体フレームであって、装着部を備え、前記装着部は、保安部品を、工具を用いることなく装着可能に構成される車体フレーム。
道路運送車両に装着される保安部品であって、装着部を備え、前記装着部は、工具を用いることなく道路運送車両に装着可能に構成される保安部品。
もちろん、この限りではない。
1 :車体フレーム
10 :ハンドルバー
11 :後写鏡
12 :前照灯
12C :コネクタ
12M :マウント部
13 :前輪
14 :前部サスペンション
15 :後輪
16 :後部サスペンション
17 :尾灯
17C :コネクタ
18 :左ブレーキレバー
18C :コネクタ
18R :環状部
19 :方向指示制御部
19C :コネクタ
19R :環状部
100 :道路運送車両

Claims (7)

  1. 電動機を有するキックボードであって、
    電源と、走行部品と、保安部品と、制御部品とを備え、
    前記電源は、前記保安部品と前記走行部品とに給電可能に構成され、
    前記走行部品は、前記キックボードの走行に必要な部品であり、
    前記保安部品は、工具を用いることなく前記キックボードに着脱可能に構成され、該キックボードに装着された際に、該保安部品に対応する前記制御部品に対する搭乗者の操作に応じて前記電源から給電され
    前記制御部品は、工具を用いることなく前記キックボードに着脱可能に構成され、搭乗者の該制御部品に対する操作に応じて、前記電源から給電される電力を前記保安部品に給電可能に構成される
    キックボード。
  2. 請求項に記載のキックボードにおいて、
    第1のコネクタと、第2のコネクタとを備え、
    前記第1のコネクタは、前記制御部と電気的に接続可能に構成され、
    前記第2のコネクタは、前記保安部品と電気的に接続可能に構成され、
    前記制御部と前記保安部品とが電気的に接続される
    キックボード
  3. 請求項に記載のキックボードにおいて、
    前記コネクタは、前記保安部品に応じて定められた色であ
    キックボード
  4. 請求項に記載のキックボードにおいて、
    前記コネクタは、前記保安部品に応じて定められた形状であ
    キックボード
  5. 電動機を有するキックボードを構成する車体フレームであって、
    装着部と、電源とを備え、
    前記装着部は、保安部品及び制御部品を、工具を用いることなく装着可能に構成され、
    前記保安部品は、前記装着部に装着された際に、該保安部品に対応する前記制御部品に対する搭乗者の操作に応じて前記電源から給電され、
    前記制御部品は、搭乗者の該制御部品に対する操作に応じて、前記電源から給電される電力を前記保安部品に給電可能に構成される
    車体フレーム。
  6. 請求項に記載の車体フレームにおいて、
    コネクタを備え、
    前記コネクタは、前記保安部品と電気的に接続可能に構成され、
    前記電源は、前記コネクタを介して前記保安部品に電力を供給する
    車体フレーム。
  7. 電動機を有するキックボードに装着される保安部品であって、
    装着部と、コネクタとを備え、
    前記装着部は、工具を用いることなく前記キックボードに装着可能に構成され、
    前記コネクタは、前記キックボードと電気的に接続可能に構成され、前記キックボードが有する制御部品のうち対応する制御部品に対する搭乗者の操作に応じて、前記キックボードが有する電源から給電を受ける
    保安部品。
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