JP6846259B2 - コンパクト容器 - Google Patents
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Description
また、中蓋が操作部を備え、操作部が中蓋の一部とされているので、操作部を設けることによる部品点数の増加を抑えることができる。さらに操作部が、連絡空間を画成しているので、例えば、操作部を連絡空間の大きさに応じて大きく形成することが可能になり、内容物の吐出に際して使用者が操作可能な範囲を広げることができる。
また第2弁体が、操作部において吐出孔の開口周縁部を含む部分により形成されている。したがって、第2弁体を設けることによる部品点数の増加を抑えることができる。
ところで、操作部を押圧して弾性変形させるとき、操作部において押圧(操作)されていない部分(以下、「非押圧部分」という。)が膨出変形すると、連絡空間の容積の減少量が少なくなって連絡空間の内圧が上昇し難くなる。ここで、操作部を押圧して弾性変形させるときに、操作部の非押圧部分に硬質補強部の一部が位置するように操作部を押圧すると、非押圧部分が前述のように膨出変形するのを硬質補強部により規制することが可能になり、連絡空間の内圧を確実に安定に上昇させることができる。
本実施形態のコンパクト容器10は、図1から図3に示すように、平面視円形状の扁平容器である。コンパクト容器10は、外殻体11と、内容器12と、内蓋13と、中蓋14と、第1弁体15と、第2弁体16と、を備える。外殻体11は、内容器12、内蓋13、および中蓋14を覆って、内部に収容している。外殻体11は、底部材21と、蓋部材22と、を備える。底部材21は、有底の円筒状である。蓋部材22は、底部材21に対して回転軸R周りに回動可能に取り付けられている。
筒状壁部24のうち前方に位置する部分には、後側に向けて窪む係合空間25が設けられている。係合空間25は、前側および上側に向けて開口している。係合空間25は、前側を向く後壁部26と、上側を向く底壁部27と、により画成されている。
なお、以下の説明における各部の位置関係は、特に断りのない限り、蓋部材22が閉じた状態における位置関係とする。
蓋部材22は、容器軸Oと同軸に配置され、下側に開口する有蓋の円筒状である。蓋部材22は、容器軸Oと同軸に配置された円板状の天板部33と、天板部33の外周縁から下側に延びる円筒状の筒部34と、を備える。蓋部材22の天板部33の下面には、鏡Mが固定される。
係合片35の下端部には、後方に向けて突出すると共に、底部材21に形成された第1係合部29に対して離脱可能にアンダーカット嵌合される第2係合部36が形成されている。第1係合部29に対して第2係合部36が下方から係合することによって、蓋部材22は閉状態でロックされる。
解除部材37は、係合片35よりも前方に配置された操作壁部38と、操作壁部38から後方に向けて突設され、ガイド壁部28の傾斜面上に位置する解除突起39と、操作壁部38の下端部から後方に向けて突設され、底壁部27に載置されるベース部40と、を備え、後方に向けて押し込み可能とされている。
なお、解除部材37は、後方に移動したときに、解除突起39の復元変形によって、前方に向けて復元移動する。
内容器12の内部である収容空間45には、流動性を有する内容物が収容されている。内容物は、流動性を有していれば、液体であっても、ゲル状であっても、ゼリー状であってもよい。内容物は、例えば、リキッドファンデーション等の化粧品である。
下部材46は、内蓋円板部48と、内側筒部49と、外側筒部50と、を備える。
内蓋円板部48は、容器軸Oと同軸に配置された円板状である。内蓋円板部48は、内容器12の上側の開口を覆っている。内蓋円板部48には、上側に延びる装着筒部51が形成されている。装着筒部51は、容器軸Oと同軸に配置されている。装着筒部51は、内容器12内に開口する。
内側筒部49は、内蓋円板部48の外周縁から上側に延びる円筒状である。
外側筒部50は、内側筒部49よりも径方向外側において、容器軸Oと同軸に配置された円筒状である。外側筒部50の上端部は、内側筒部49の上端部と連結されている。
弁座筒部52は、容器軸Oと同軸の有底筒状に形成されている。弁座筒部52は、装着筒部51よりも大径で、かつ内側筒部49よりも小径である。弁座筒部52の底面は、装着筒部51の上端開口縁上に配置されている。
連通筒部53は、容器軸Oと同軸に配置され、弁座筒部52から下方に向けて延びる円筒状である。連通筒部53は、装着筒部51内に嵌合されている。連通筒部53の下端部は、装着筒部51の下端部よりも下方に位置し、内容器12内の内容物と接触している。連通筒部53内は、中蓋14に形成された連通孔56とされている。連通孔56は、内容器12内に連通する。
連結環部55は、容器軸Oと同軸に配置されている。連結環部55の上面および下面は、容器軸Oに直交する方向に延びる。連結環部55の内周縁部は、弁座筒部52の上端部に連結されている。連結環部55の外周縁部は、空間形成筒部54の上端部に連結されている。連結環部55の外周縁部は、空間形成筒部54の上端縁よりも下方で、かつ、空間形成筒部54の上下方向Zの中央よりも上方に位置している。
装着リング57は、内蓋13に装着されている。装着リング57は、上端部同士が連結された内筒59および外筒60を有する二重円筒状に形成されている。内筒59には、内蓋13の上部材47(空間形成筒部54)が嵌合されている。外筒60の下部には、径方向外側面から径方向内側に窪む周溝61が形成されている。周溝61は、周方向の全周にわたって連続して延びている。周溝61には、底部材21の係合板部31の係合爪32と係合している。これにより、装着リング57が底部材21から外れることが抑制される。装着リング57における内筒59と外筒60との間には、内蓋13の下部材46(内側筒部49および外側筒部50)が嵌合されて固定されている。これにより、内容器12が、取付けリング43を介して装着リング57(中蓋14)に固定される。内容器12は、中蓋14に固定された状態において、底部材21の底板部23から上方に離れて配置されている。
装着リング57の外周面には、径方向外側に延びるフランジ部63が設けられている。フランジ部63は、全周に亘って設けられている。フランジ部63の下面は、底部材21の筒状壁部24の上面に上側から接触している。
操作部58には、環状の薄肉部64が形成されている。薄肉部64は、操作部58において後述する連絡空間65を画成する部分に形成されている。薄肉部64は、操作部58の中央部における外周部分に形成されている。薄肉部64は、操作部58の下面が上側に向けて窪むことで形成されている。操作部58の上面は、薄肉部64を径方向に跨ぐ前後で面一とされている。
吐出孔66は、内蓋13に設けられた弁座部67により閉塞されている。弁座部67は、上部材47の連結環部55(中蓋14)から上方に向けて突出している。
中蓋14は、例えば、装着リング57をインサート品としたインサート成形により形成することができる。
外殻体11からリフィル容器17を取り外す際、使用者は、係合板部31の係合爪32と周溝61との係合状態を解除する。具体的には、使用者は、係合板部31を筒状壁部24との間の隙間に向けて径方向外側に変形させることで、係合爪32を径方向外側に変位させる。これにより、係合爪32を周溝61内から外すことができ、係合爪32と周溝61との係合状態を解除することができる。
コンパクト容器10が未使用状態の場合、内容物は、収容空間45内にのみ収容されており、連絡空間65には、例えば空気が充填されている。
まず、使用者は、解除部材37を操作して、外殻体11の蓋部材22を開いた後、操作部58を上側から押圧して下側に窪ませるように弾性変形させる。操作部58が下側に窪むように弾性変形すると連絡空間65の容積が小さくなるため、連絡空間65の内圧が上昇する。すると、連絡空間65の内圧によって第2弁体16が上方に向けて弾性的に膨出変形して弁座部67から離反し、吐出孔66の閉塞状態が解除され、連絡空間65内の空気の一部が吐出孔66から外部へと排出される。その後、第2弁体16が弾性復元力に基づいて復元変形して弁座部67に着座し、吐出孔66を閉塞する。このとき、第1弁体15は連絡空間65から収容空間45への流体の移動を遮断するため、第1弁体15によって連通孔56が閉塞されており、連絡空間65内の空気が連通孔56から収容空間45に流れることが抑制される。このように、操作部58により連絡空間65の内圧を上昇させたときに、第1弁体15は連通孔56と連絡空間65との連通を遮断し、かつ、第2弁体16は吐出孔66と連絡空間65とを連通させる。
また第2弁体16が、操作部58において吐出孔66の開口周縁部を含む部分により形成されている。したがって、第2弁体16を設けることによる部品点数の増加を抑えることができる。
次に、本発明に係る第2実施形態のコンパクト容器70を、図4から図7を参照して説明する。
なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
軟質本体部71の材質は、例えば、エラストマー、ゴム、軟質ポリエチレン等の軟材質である。
硬質補強部76は、軟質本体部71の前記一部を補強する。硬質補強部76は、操作部58において薄肉部64の内側に位置する部分に配置されている。硬質補強部76は、軟質本体部71の下面に一体に固定されている。軟質本体部71は、装着リング57および硬質補強部76よりも軟質であり、装着リング57および硬質補強部76は、軟質本体部71より硬質である。装着リング57および硬質補強部76は、同一材料で一体に形成されている。
中蓋14は、例えば、装着リング57および硬質補強部76をインサート品としたインサート成形により形成することができる。本実施形態のように、装着リング57および硬質補強部76が一体に形成されている場合、金型内にインサート品を容易に配置することができる。なお、装着リング57および硬質補強部76は別体に形成されていてもよい。
次に、本発明に係る第3実施形態のコンパクト容器80を、図8から図10を参照して説明する。
なお、この第3実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
このように、連絡空間65の上下方向Zの大きさが確保されている場合、使用者が操作部58を上方から押圧するときに、操作部58の押し込み量を使用者が適宜調節することができる。使用者が内容物を多量に吐出させたいときには、操作部58を、例えば操作部58が連結環部55に突き当たるまで大きく押し込んだり、使用者が内容物を少量だけ吐出させたいときには、操作部58が連結環部55に突き当たたらない範囲で操作部58を僅かに押し込んだりすることができる。したがって、使用者が操作部58の押し込み量を調節することで、内容物の吐出量を調節することができる。
また、内容器12の形状は、特に限定されず、例えば、楕円筒状であってもよいし、角筒状であってもよい。
また、内容器12と内蓋13と中蓋14とは、リフィル容器17を構成していなくてもよい。すなわち、内容物を使い切った際に、内容器12を交換できない構成であってもよい。
吐出孔66が、操作部58に形成されていなくてもよい。例えば、装着リング57に、径方向内側に向けて突出するとともに連絡空間65を画成するフランジを設け、このフランジに吐出孔66を設けてもよい。
吐出孔66が、1つだけ形成されていてもよい。
第2弁体16が、操作部58によって形成されていなくてもよく、第2弁体16を、操作部58とは別の部材によって形成されてもよい。
内容物が連通孔56を通して連絡空間65に流出することに伴って内容器12が減容しなくてもよい。内容器12として、可撓性を有さない構成を採用してもよい。
操作部58に薄肉部64がなくてもよい。
11 外殻体
12 内容器
13 内蓋
14 中蓋
15 第1弁体
16 第2弁体
56 連通孔
57 装着リング
58 操作部
64 薄肉部
65 連絡空間
66 吐出孔
71 軟質本体部
76 硬質補強部
Claims (6)
- 内容物が収容される内容器と、
前記内容器の内部を封止し、前記内容器内に連通する連通孔が形成された内蓋と、
前記内蓋の上方に配設され、前記内蓋との間に前記連通孔に連通する連絡空間を画成するとともに、前記連絡空間に連通して前記内容物を吐出させる吐出孔が形成された中蓋と、
前記連通孔と前記連絡空間との連通、およびその遮断を切り替える第1弁体と、
前記吐出孔と前記連絡空間との連通、およびその遮断を切り替える第2弁体と、を備え、
前記中蓋は、前記連絡空間を画成するとともに弾性変形可能に形成され、弾性変形することで前記連絡空間の内圧を増減させる操作部を備え、
前記操作部には、環状の薄肉部が形成され、
前記薄肉部は、前記操作部の下面が上側に向けて窪むことで形成され、
前記操作部の上面は、前記薄肉部を径方向に跨ぐ前後で面一とされ、
前記操作部により前記連絡空間の内圧を上昇させたときに、前記第1弁体は前記連通孔と前記連絡空間との連通を遮断し、かつ、前記第2弁体は前記吐出孔と前記連絡空間とを連通させ、
前記操作部により前記連絡空間の内圧を下降させたときに、前記第2弁体は前記吐出孔と前記連絡空間との連通を遮断し、かつ、前記第1弁体は前記連通孔と前記連絡空間とを連通させることを特徴とするコンパクト容器。 - 前記吐出孔は、前記中蓋に複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコンパクト容器。
- 前記内容器、前記内蓋、および前記中蓋を覆う外殻体を更に備え、
前記内容器は、内容物が前記連通孔を通して前記連絡空間に流出することに伴って減容することを特徴とする請求項1または2に記載のコンパクト容器。 - 前記吐出孔は、前記操作部に形成され、
前記第2弁体は、前記操作部において前記吐出孔の開口周縁部を含む部分により形成されるとともに、前記内蓋に設けられた弁座部に着座することで、前記吐出孔と前記連絡空間との連通を遮断していて、前記第2弁体が弾性変形して前記弁座部から離反したときに、前記吐出孔と前記連絡空間とを連通させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のコンパクト容器。 - 前記中蓋は、前記内蓋に装着された装着リングを備え、
前記操作部は、前記装着リングの内部を上方から閉塞し、前記装着リングの内部に前記連絡空間を画成することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のコンパクト容器。 - 前記操作部は、軟質本体部と、前記操作部の平面視において前記軟質本体部の一部に重ね合わされ、前記軟質本体部に固着された硬質補強部と、を備えていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のコンパクト容器。
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