JPH0179408U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案実施例の側断面図。第２図は
、本考案実施例の吐出操作時の側断面図。第３図
内至第 図は、本考案実施例の側断面図。 １……蓋体、２……鏡、３……蝶番片、４……
フツク、５……係合突部、６……ケース本体、７
……蝶番、８……切り欠き、９……係合部、１０
……係合解除機構、１１……パフ、１２……パフ
収納室、１３……器体、１４……収納凹所、１５
……化粧料、１６……収納袋、１７……上枠、１
８……吐出口、１９……吐出溝、２０……吐出ポ
ンプ、２１……噴出孔、２２……受皿、２３……
漏出孔、２４……螺溝、２５……漏出体、２６…
…受皿枠、２７……鍔部、２８……外容器、２９
……底部、３０……内鍔、３１……外枠、３２…
…上下摺動間隙、３３……収納体。

補正 昭６３．２．２５ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 液状化粧料収納容器 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書中、第７頁第９行目に「第３図乃至第
図は、本考案実施例の側断面図。」とあるのを「
第３図乃至第４図は、その他の実施例の側断面図
。」に補正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 化粧料１５を収納する収納袋１６を止着した上
   枠１７は、その上面に多孔質の漏出体２５をリン
   グ状の受皿２２内面との間に挾設して受皿２２と
   係着し、その下面よりは前記漏出体２５を連絡す
   る吐出口１８が穿設され噴出孔２１を上方にした
   吐出ポンプ体２０を止着した構成に於いて、 前記受皿２２は、上枠１７と共に収納体３３内
   に上下摺動自在に納置され、吐出ポンプ体２０底
   面が収納袋１６と介在させて収納体３３の底面に
   当接し、ポンプ押圧操作を受皿２２で行える事を
   特徴とする液状化粧料収納容器。