JP6843000B2 - 吐出キャップ - Google Patents
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Description
この吐出キャップでは、ボタン部を押圧すると、弾性圧潰部が弾性変形しながらヒンジ部を中心にボタン部が回動して容器本体側に向けて沈み込む。これにより、容器本体の内圧を上昇させることができ、吐出口を通じて内容物を吐出することが可能となる。
内容物の吐出後、回動片の押下げを解除すると、弾性変形部は弾性復元変形により元の状態に復帰すると共に、これに伴って回動片も元の状態に復帰する。これにより、次回の押下操作に備えることができる。
しかも、操作片を具備することで、第1ヒンジ部から操作片に至る距離、すなわち回動片の回動半径をさらに大きく確保できるので、てこの原理と相まって小さい押下力であっても回動片を押下操作することが可能になる。よって、吐出操作性を効果的に向上させ易い。
特に接触リブは、第2ヒンジ部のヒンジ軸に対して平行に延びるように形成され、押下部材に対してキャップ軸方向に対向している。従って、カバーキャップの閉操作に伴って、接触リブに沿って相対移動させながら回動片を回動させることができ、接触リブを利用して回動片を連続的に押し込むことができる。そのため、回動片を定位置に確実にセットし易い。
このように、吐出キャップの組み立て時、カバーキャップを利用して回動片を定位置に容易にセットすることができるので、複雑な成形金型や成形手順等を不要とすることができる。従って、製造効率を向上することができると共に低コスト化を図り易い。特に、回動片に操作片を形成する場合には有効である。
(5)前記回動片には、前記貫通孔の外側まで延びると共に、前記キャップ軸方向から見て、前記押下突起を挟んで前記第1ヒンジ部とは反対側に配置された操作片が形成され、
前記操作片は、前記天壁部に対して前記容器外側から対向すると共に、前記第1ヒンジ部を中心とした前記回動片の回動に伴って前記天壁部に対して前記容器外側から接触しても良い。
(6)前記頂壁部には、前記容器内側に向かって突出すると共に、前記押下部材に対して前記容器外側から接触する接触リブが形成され、前記接触リブは、前記第2ヒンジ部の前記ヒンジ軸に対して平行に延びるように形成され、前記押下部材に対して前記キャップ軸方向に対向しても良い。
ただし、この場合に限定されるものではなく、例えば内キャップ10が容器本体2の口部3に装着され、外キャップ11が内キャップ10に対して装着されても構わない。さらには、容器本体2の口部3に内キャップ10及び外キャップ11がそれぞれ装着されていても構わない。
中栓キャップ13は、容器本体2の口部3のうち第1ねじ部4よりも上方に位置する部分を径方向外側から囲む外筒部20と、外筒部20の上端部から径方向内側に向けて延び、容器本体2の口部3の開口端縁上に位置する環状のフランジ壁部21と、フランジ壁部21の内周縁部から下方に向けて延び、容器本体2の口部3の内側に密に嵌合するシール筒部22と、シール筒部22の下端部を閉塞する平面視円形状の閉塞壁部23と、を備え、キャップ軸O1と同軸に配置されている。
さらに、中栓キャップ13は必須なものではなく、具備しなくても構わない。なお、後に説明するように吐出口51が閉塞栓73によって開放可能にシールされているうえ、吐出口51が開放されている場合であっても弾性変形部34の弾性変形に伴う容器本体2の内圧が上昇しない限り、吐出口51から内容物が吐出されないので、中栓キャップ13を具備しない構成であっても構わない。
内キャップ10は、上方に向けて半球状に膨らむように形成され、容器本体2の口部3を上方から閉塞するドーム部30と、ドーム部30の下端部から径方向外側に向けて突出し、中栓キャップ13におけるフランジ壁部21に対して上方から接触する環状のフランジ片31と、を備えている。
縦リブ35は、ドーム部30のうち前方側に位置する部分から、前方に向けて突出すると共にキャップ軸O1方向に沿って延びる縦長に形成されている。図示の例では縦リブ35は、その下端部がフランジ片31に一体に接続されるように形成されている。縦リブ35の上端部は、ドーム部30の頂上部よりも僅かに下方に位置し、縦リブ35の外縁部はフランジ片31の外周縁部よりも僅かに径方向内側に位置している。
このように、弾性変形部34はドーム部30の他の部分よりも薄肉に形成されているので、外力が作用したときに下方に向けて弾性変形可能とされている。
ただし、この場合に限定されるものではなく、例えば外キャップ11の下筒部42が容器本体2の口部3に対してアンダーカット嵌合により装着されても構わない。
そのため、外キャップ11の下方から内キャップ10を組み入れ、スリット孔45内に縦リブ35を嵌合させながら上筒部41の内側に内キャップ10を収容させることが可能とされている。これにより、内キャップ10は、外キャップ11に対して回り止めがされた状態で外キャップ11の内側に一体的に組み合わされている。
天壁部40のうち段差部40aよりも径方向内側に位置する部分(下面)には、天壁部40をキャップ軸O1方向に貫通する嵌合孔50と、内容物を吐出する吐出口51が形成された吐出筒部52と、天壁部40をキャップ軸O1方向に貫通すると共に弾性変形部34に対してキャップ軸O1方向に対向する貫通孔53と、貫通孔53を通じて弾性変形部34を下方に向けて押下する押下部材54と、が形成されている。
吐出筒部52は、中心軸線O2と同軸に配置され、その内側が上記嵌合孔50内に連通した状態で天壁部40から上方に向けて延びている。吐出筒部52の内側は、上記吐出口51として機能する。従って、吐出口51内と嵌合孔50内とは互いに連通している。上述したように嵌合孔50の内側には突出筒部33が嵌合されているので、吐出口51は突出筒部33内を通じて連通孔32に連通している。図示の例では、吐出筒部52はその内径が上方に向かうにしたがって漸次拡径するように形成されている。これにより、吐出筒部52から内容物を吐出し易い構成とされている。
従って、操作片63は第1ヒンジ部60を中心とした回動片61の回動に伴って天壁部40に対して上方から接触し、回動片61のそれ以上の下方への回動を規制することが可能とされている(図4参照)。
さらに、ヒンジ軸M1と押下突起62の下端部との間の最短距離は、距離R1よりも短い距離R3となる。これにより、後に説明するように上方に起立した回動片61を下方に向けて回動させる際に、押下突起62が天壁部40に接触することを防止することができる。
第2ヒンジ部72は、外キャップ11における上筒部41の上端部とカバーキャップ12における周壁部71の下端部とを連結しており、そのヒンジ軸M2は前後方向L1に延びている。従って、第2ヒンジ部72は、キャップ軸O1方向から見た平面視で、ヒンジ軸M2が第1ヒンジ部60のヒンジ軸M1に対して直交するように配置されている。
具体的には、接触リブ75はキャップ軸O1方向から見た平面視で、左右方向L2よりも前後方向L1に長い長方形状に形成され、その前端部は囲繞筒部74に一体に接続され、且つその後端部は周壁部71に一体に接続されている。接触リブ75は、前後方向L1の中央部から前端部に向かうにしたがって漸次厚みが増加するように形成され、前端部における厚みは囲繞筒部74の高さと同等とされている。
次に、上記のように構成された吐出キャップ1を利用して内容物を吐出する場合について説明する。
これにより、第1ヒンジ部60のヒンジ軸M1回りに回動片61を内キャップ10側に回動させることができ、押下突起62を利用して内キャップ10の弾性変形部34を容器本体2側に向けて弾性変形させることができる。これにより、容器本体2の内圧を上昇させることができ、容器本体2内の内容物を連通孔32、突出筒部33内及び吐出口51を通じて外部に吐出することができる。
従って、1回の吐出操作毎に、決まった吐出量分だけ内容物を吐出させることができる。図示の例では、決まった吐出量分だけ内容物を液滴状に吐出している。
しかも、操作片63を具備することで、第1ヒンジ部60から操作片63に至る距離(図1に示す距離R2)、すなわち回動片61の回動半径をさらに大きく確保できるので、てこの原理と相まって小さい押下力であっても回動片61を押下操作することが可能になる。よって、吐出操作性を効果的に向上させ易い。
従って、カバーキャップ12を気にすることなく、押下部材54の回動片61を第1ヒンジ部60のヒンジ軸M1回りに回動するように押下操作することができ、良好な吐出操作を行える。
従って、外キャップ11及びカバーキャップ12を成形金型で一体的に成形(射出成形)する場合、成形金型の金型構造やスムーズな離型性等を考慮して、天壁部40に対する回動片61の姿勢(角度)を成形に適した状態にすることができる。
従って、キャップ軸O1方向に離型可能な成形金型を利用して成形することができるので、複雑な金型構造を採用することなく、外キャップ11及びカバーキャップ12を容易且つ効率良く成形することができる。
従って、カバーキャップ12の閉操作に伴って、接触リブ75に沿って相対移動させながら回動片61を回動させることができる。従って、接触リブ75を利用して回動片61を連続的に押し込むことができ、回動片61を定位置に確実にセットすることができる。
また、吐出筒部52と押下部材54とを前後方向L1に並ぶように配置したが、この場合に限定されるものではなく、吐出筒部52と押下部材54との位置関係は適宜変更して構わない。
例えば、図8に示すように、操作片63を具備しない押下部材54を備えた吐出キャップ80としても構わない。この場合であっても、内キャップ10に弾性変形部34が形成され、外キャップ11に押下部材54が形成されているので、回動片61の押下操作に伴って、押下突起62を弾性変形部34側に向けて大きく移動させることができ、弾性変形部34を効率良く弾性変形させることができる。従って、同様の作用効果を奏功することができる。
ただし、操作片63を設けることで、てこの原理を有効に利用して弾性変形部34を弾性変形させることができるので、より好ましい。
M2…第2ヒンジ部のヒンジ軸
O1…キャップ軸
1、80…吐出キャップ
2…容器本体
3…容器本体の口部
10…内キャップ
11…外キャップ
12…カバーキャップ
32…連通孔
34…弾性変形部
40…外キャップの天壁部
51…吐出口
53…貫通孔
54…押下部材
60…第1ヒンジ部
61…回動片
62…押下突起
63…操作片
70…カバーキャップの頂壁部
72…第2ヒンジ部
75…接触リブ
Claims (6)
- 内容物が収容される容器本体の口部を覆う内キャップと、
前記内キャップよりもキャップ軸方向に沿う容器外側に配置された天壁部を有し、前記内キャップを覆う外キャップと、を備え、
前記内キャップには、前記容器本体内に連通すると共に前記内キャップを前記キャップ軸方向に貫通する連通孔と、前記キャップ軸方向に沿う容器内側に向けて弾性変形可能とされ、弾性変形によって前記容器本体の内圧を上昇させる弾性変形部と、が形成され、
前記天壁部には、前記連通孔に連通する吐出口と、前記天壁部を前記キャップ軸方向に貫通すると共に前記弾性変形部に対して前記キャップ軸方向に対向する貫通孔と、前記貫通孔を通じて前記弾性変形部を前記容器内側に向けて押下する押下部材と、が形成され、
前記押下部材は、前記貫通孔の内側に配置されると共に、第1ヒンジ部を介して前記天壁部に連結された回動片と、前記回動片から前記容器内側に向けて突出すると共に、前記第1ヒンジ部を中心とした前記回動片の回動に伴って前記弾性変形部を押下する押下突起と、を備え、
前記回動片には、前記貫通孔の外側まで延びると共に、前記キャップ軸方向から見て、前記押下突起を挟んで前記第1ヒンジ部とは反対側に配置された操作片が形成され、
前記操作片は、前記天壁部に対して前記容器外側から対向すると共に、前記第1ヒンジ部を中心とした前記回動片の回動に伴って前記天壁部に対して前記容器外側から接触し、
前記吐出口は、前記第1ヒンジ部を挟んで前記押下部材とは前記外キャップの径方向の反対側に配置されている吐出キャップ。 - 請求項1に記載の吐出キャップにおいて、
前記天壁部よりも前記容器外側に配置された頂壁部を有し、前記吐出口及び前記押下部材を覆うカバーキャップを備え、
前記カバーキャップは、第2ヒンジ部を介して前記外キャップに連結されると共に、前記第2ヒンジ部を中心とした回動によって前記吐出口を開閉し、
前記第2ヒンジ部は、前記キャップ軸方向から見て、前記第2ヒンジ部のヒンジ軸が前記第1ヒンジ部のヒンジ軸に対して直交するように配置されている、吐出キャップ。 - 請求項2に記載の吐出キャップにおいて、
前記頂壁部には、前記容器内側に向かって突出すると共に、前記押下部材に対して前記容器外側から接触する接触リブが形成され、
前記接触リブは、前記第2ヒンジ部の前記ヒンジ軸に対して平行に延びるように形成され、前記押下部材に対して前記キャップ軸方向に対向している、吐出キャップ。 - 内容物が収容される容器本体の口部を覆う内キャップと、
前記内キャップよりもキャップ軸方向に沿う容器外側に配置された天壁部を有し、前記内キャップを覆う外キャップと、
前記天壁部よりも前記容器外側に配置された頂壁部を有するカバーキャップと、を備え、
前記内キャップには、前記容器本体内に連通すると共に前記内キャップを前記キャップ軸方向に貫通する連通孔と、前記キャップ軸方向に沿う容器内側に向けて弾性変形可能とされ、弾性変形によって前記容器本体の内圧を上昇させる弾性変形部と、が形成され、
前記天壁部には、前記連通孔に連通する吐出口と、前記天壁部を前記キャップ軸方向に貫通すると共に前記弾性変形部に対して前記キャップ軸方向に対向する貫通孔と、前記貫通孔を通じて前記弾性変形部を前記容器内側に向けて押下する押下部材と、が形成され、
前記押下部材は、前記貫通孔の内側に配置されると共に、第1ヒンジ部を介して前記天壁部に連結された回動片と、前記回動片から前記容器内側に向けて突出すると共に、前記第1ヒンジ部を中心とした前記回動片の回動に伴って前記弾性変形部を押下する押下突起と、を備え、
前記カバーキャップは、前記吐出口及び前記押下部材を覆うと共に、第2ヒンジ部を介して前記外キャップに連結され、前記第2ヒンジ部を中心とした回動によって前記吐出口を開閉し、
前記第2ヒンジ部は、前記キャップ軸方向から見て、前記第2ヒンジ部のヒンジ軸が前記第1ヒンジ部のヒンジ軸に対して直交するように配置されている、吐出キャップ。 - 請求項4に記載の吐出キャップにおいて、
前記回動片には、前記貫通孔の外側まで延びると共に、前記キャップ軸方向から見て、前記押下突起を挟んで前記第1ヒンジ部とは反対側に配置された操作片が形成され、
前記操作片は、前記天壁部に対して前記容器外側から対向すると共に、前記第1ヒンジ部を中心とした前記回動片の回動に伴って前記天壁部に対して前記容器外側から接触する、吐出キャップ。 - 請求項4又は5に記載の吐出キャップにおいて、
前記頂壁部には、前記容器内側に向かって突出すると共に、前記押下部材に対して前記容器外側から接触する接触リブが形成され、
前記接触リブは、前記第2ヒンジ部の前記ヒンジ軸に対して平行に延びるように形成され、前記押下部材に対して前記キャップ軸方向に対向している、吐出キャップ。
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