JP5069033B2 - チューブ容器 - Google Patents

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本発明は、栓体が着脱自在に嵌合されることによってチューブ本体に残留した化粧料を容易に使い切ることができるとともに、係止部を有したリングを常に広口開孔部材に螺合することで、栓体の抜け落ちを防ぐことができ、かつ、栓体の取り外しの有無に関係なく広口開孔シール部の位置が一定に保たれて蓋体のねじ回し回数が均一となり、螺合操作性を簡便化でき、誤操作によって気密状態を保持できない等の虞れを防止できるチューブ容器に関する。
従来、特許文献1で知られているように、可撓性を有する収納部と、収納部内の内容物を取り出し可能な広口開孔部と、これに螺合されて取り外し可能に設けられ、収納部の内外を連通する小孔を有する栓体を備え、収納部が押圧されて小孔から内容物が吐出され、あるいは栓体が取り外されて広口開孔から内容物が取り出されるチューブ容器であって、
収納部を閉塞する蓋体と、蓋体の螺合によって、広口開孔部に栓体が取り付けられた状態では、小孔閉塞部が栓体を押圧し、栓体を取り外した状態では、広口開孔閉塞部が広口開孔部を押圧して収納部の気密状態の保持を可能とするチューブ容器が知られていた。
特開2003−104403号公報
上記従来のチューブ容器は、通常、栓体を取り付けた状態で継続的に使用していき、化粧料が残り少なくなると、栓体を取り外した状態に切り換えて使用をする。しかしながら、小孔閉塞部が栓体に当接することで蓋体の螺合操作が終了し、広口開孔部よりも広口開孔閉塞部が上方に位置する栓体取り付け時と、広口開孔閉塞部が広口開孔部に当接することで蓋体の螺合操作が終了する栓体取り外し時とでは、蓋体の螺合操作の際のねじ回し回数が異なり、非常に不便なものとなっていた。また、栓体を取り外した後、栓体を取り付けて使用していたときと同様の感覚のままで螺合操作を行うと、誤操作によって蓋体が完全に螺合されず、広口開孔閉塞部が広口開孔部と当接しなくなり、チューブ本体の気密状態を確保できないという事態を招く虞れがある。
本発明は、上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、栓体が着脱自在に嵌合されることによってチューブ本体に残留した化粧料を容易に使い切ることができるとともに、係止部を有したリングを常に広口開孔部に螺合することで、栓体の抜け落ちを防ぐことができ、かつ、栓体の取り外しの有無に関係なく広口開孔シール部の位置が一定に保たれて蓋体のねじ回し回数が均一となり、螺合操作性を簡便化でき、誤操作によって気密状態を保持できない等の虞れを防止できるチューブ容器を提供することを目的とする。
本発明にかかるチューブ容器は、開口部を一端に有し、他端が封鎖された、可撓性を有する中空筒体状のスリーブと、該スリーブの該開口部に設けられ、当該スリーブの内容物を取り出し可能な広口開孔が形成された広口開孔部材を有するチューブ本体を備えるチューブ容器であって、上記スリーブの押圧により内容物が吐出される小孔を有し、該広口開孔部材の該広口開孔に着脱自在に嵌着される栓体と、上記広口開孔を取り囲む環状に形成されるとともに、該栓体を係止する係止部が形成され、該広口開孔部材に着脱自在に螺合されるリングと、該広口開孔部材に、該リングを包囲しつつ螺合され、該チューブ本体を閉塞する筒状の蓋体と、該蓋体にその周方向に沿って設けられ、当該蓋体の該広口開孔部材への螺合で該栓体に当接される小孔シール部と、該蓋体にその周方向に沿って設けられ、当該蓋体の該広口開孔部材への螺合で該リングに当接されて当該リングに押圧され気密状態を保持する広口開孔シール部とを有し、上記栓体の取り外しの有無に関係なく上記広口開孔シール部が上記リングに当接することで上記蓋体の螺合操作が終了することを特徴とする。
本発明にかかるチューブ容器にあっては、栓体が着脱自在に嵌合されることによってチューブ本体に残留した化粧料を容易に使い切ることができるとともに、係止部を有したリングを常に広口開孔部材に螺合することで、栓体の抜け落ちを防ぐことができ、かつ、栓体の取り外しの有無に関係なく広口開孔シール部の位置が一定に保たれて蓋体のねじ回し回数が均一となり、螺合操作性を簡便化でき、誤操作によって気密状態を保持できない等の虞れを防止できる。具体的には、蓋体の広口開孔部材への螺合でリングに当接されて当該リングに押圧され気密状態を保持する広口開孔シール部を備え、栓体の取り外しの有無に関係なく広口開孔シール部がリングに当接することで蓋体の螺合操作が終了するので、従来の、栓体の取り外しの有無によって広口開孔閉塞部が停止する位置が上下し、蓋体の螺合操作の際のねじ回し回数が不均一となるチューブ容器とは異なり、広口開孔シール部の位置が一定に保たれて蓋体のねじ回し回数が均一となり、螺合操作性を簡便化でき、誤操作によって気密状態を保持できない等の虞れを防止できる。
以下に、本発明にかかるチューブ容器の好適な一実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかるチューブ容器1は基本的には、図1〜図4に示すように、開口部2を一端に有し、他端が封鎖された、可撓性を有する中空筒体状のスリーブ3と、スリーブ3の開口部2に設けられ、スリーブ3の内容物を取り出し可能な広口開孔4xが形成された広口開孔部材4を有するチューブ本体5を備えるチューブ容器1であって、スリーブ3の押圧により内容物が吐出される小孔6を有し、広口開孔部材4の広口開孔4xに着脱自在に嵌着される栓体7と、広口開孔4xを取り囲む環状に形成されるとともに、栓体7を係止する係止部8が形成され、広口開孔部材4に着脱自在に螺合されるリング9と、広口開孔部材4に、リング9を包囲しつつ螺合され、チューブ本体5を閉塞する筒状の蓋体10と、蓋体10にその周方向に沿って設けられ、蓋体10の広口開孔部材4への螺合で栓体7に当接される小孔シール部11と、蓋体10にその周方向に沿って設けられ、蓋体10の広口開孔部材4への螺合でリング9に当接されてリング9に押圧され気密状態を保持する広口開孔シール部12とを有し、栓体7の取り外しの有無に関係なく広口開孔シール部12がリング9に当接することで蓋体10の螺合操作が終了するように構成される。
スリーブ3は、柔軟な可撓性を有する合成樹脂材で、中空筒体状に形成される。スリーブ3は、その上端に開口部2を有するとともに、下端の開口が封止される。
スリーブ3の開口部2には、スリーブ3よりも剛性を有する硬質または軟質の合成樹脂材で形成された広口開孔部材4が一体的に接合されて設けられ、その内部に練り状物などの内容物が充填される。
広口開孔部材4は、下方へ向かって広がる円錐体状の肩部4aと、肩部4aの上端から上方へ突出され、外周に第1ネジ13aが形成された第1円筒部4bと、第1円筒部4bの上端から内方に縮径された段差部4dを介して、上方に向かって突出され、外周に第2ネジ13bが形成された第2円筒部4cとを備える。第2円筒部4cの上端開孔が広口開孔4xとして形成される。広口開孔4xの内径は、手指を挿入して内容物を擦り取ることが可能な程度に広く形成されている。
スリーブ3と広口開孔部材4とによってチューブ本体5が構成される。チューブ本体5は、例えば、インジェクション成形によりスリーブ3の開口部2に広口開孔部材4の肩部4aの外周縁を一体成形することによって形成される。
広口開孔部材4の広口開孔4xには、着脱自在に栓体7が嵌着される。栓体7は、広口開孔部材4と同様にスリーブ3よりも剛性を有し、硬質または軟質の合成樹脂材で形成される。栓体7は、チューブ本体5内に連通されてこれより内容物を吐出させるために設けられた小孔6と、小孔6の外周から下方へ向かって広がる円錐体状に形成された本体部7aと、本体部7aの外周縁から外方に向かって広がる環状のフランジ部7bと、フランジ部7bの外周縁やや内側から下方へ向かって環状に突出形成された環状保持枠7cとから構成される。フランジ部7bの外周端部には、その周方向に沿って下側部分を外方へ突出させて環状突部14が形成される。栓体7は、これを広口開孔部材4に押し込むと、環状保持枠7cが広口開孔4x内面に圧接されて着脱自在に嵌合される。
広口開孔部材4には、広口開孔4xを取り囲む環状に形成されたリング9が着脱自在に螺合される。リング9は、スリーブ3よりも剛性の高い、硬質または軟質の合成樹脂材で形成される。リング9は、その内周に、段差部4d上で第2円筒部4cの第2ネジ13bと螺合されるネジ部9aを有する。リング9には、その上端部から内方に突出させて環状突部9bが設けられる。環状突部9bの内周端部には、その上側部分を環状に突出させて係止部8が形成される。リング9を広口開孔部材4に螺合すると、リング9の係止部8が上方から栓体7の環状突部14を押圧して、栓体7が広口開孔部材4に係止されるとともに、リング9の環状突部9bの下面が第2円筒部4cの上端部に当接する。
広口開孔部材4には、スリーブ3よりも剛性を有する硬質または軟質の合成樹脂材で形成された蓋体10が着脱自在に螺合される。蓋体10は、広口開孔部材4と螺合された状態において、栓体7及びリング9が取り付けられた広口開孔部材4を包囲するように筒状に形成される。蓋体10の内径は、リング9の外径よりもやや大きく形成され、蓋体10の下方には、第1円筒部4bの第1ネジ13aと螺合されるネジ部10aが形成される。第1ネジ13aとネジ部10aとの螺合により、蓋体10がチューブ本体5を閉塞する。
蓋体10内部には、蓋体10の周方向に沿って小孔シール部11が下方に向かって延設される。栓体7が嵌着された広口開孔部材4に蓋体10が螺合されたとき、小孔シール部11に形成された押圧部11aが栓体7のフランジ部7bの上面を押圧することによって、栓体7の小孔6が閉塞され、チューブ本体5の気密状態が保持される。
小孔シール部11の外側には、蓋体10の周方向に沿って広口開孔シール部12が小孔シール部11と同様の形状で、下方に向かって延設される。広口開孔シール部12には、その先端に押圧部12aが形成される。広口開孔シール部12は、蓋体10が広口開孔部材4に螺合された状態において、押圧部12aがリング9の環状突部9bを押圧し、チューブ本体5の気密状態を保持するように形成される。広口開孔シール部12は、広口開孔部材4に栓体7を取り付けたか否かに関わらず、蓋体10を閉止すると、押圧部12aがリング9の環状突部9bを押圧するように形成される。
蓋体10内部の上面には、蓋体10の周方向に沿って小孔封止部15が下方へ向かって環状に突出させて形成される。小孔封止部15は、小孔6の孔径よりもやや大きな径寸法に形成される。小孔封止部15の先端は、蓋体10が広口開孔部材4に螺合された状態において、小孔6を覆うように小孔6の周縁部に当接される。このように、小孔シール部11に加えて小孔封止部15を設けることで、チューブ本体5の気密状態をさらに高めることができる。
次に、本実施形態にかかるチューブ容器1の作用について説明する。チューブ容器1を製作する際には、スリーブ3の開口部2に広口開孔部材4の肩部4aをインジェクション成形などにより一体的に取り付ける。スリーブ3の下端の開口をその直径方向外側から圧接して板状に封止する。広口開孔4xに栓体7の環状保持枠7cを挿入して、栓体7をチューブ本体5に嵌合する。栓体7が嵌合されたチューブ本体5に、広口開孔部材4の上方からリング9を挿入して、リング9のネジ部9aと第2円筒部4cの第2ネジ13bを螺合する。最後に、蓋体10のネジ部10aと第1円筒部4bの第1ネジ13aを螺合することにより、蓋体10で栓体7及びリング9が取り付けられたチューブ本体5を閉止する。
チューブ容器1を使用する際には、チューブ容器1から蓋体10を開放し、スリーブ3を手指で外側から絞り操作する。スリーブ3を絞り操作すると、内容物は栓体7の小孔6から外部へと吐出される。内容物が残り少なくなり、スリーブ3の絞り操作では絞り出せなくなった場合は、図4に示すように、リング9を外して栓体7をチューブ本体5から取り外し、その後再度リング9を取り付けて、手指などで広口開孔4xから内容物を擦り取る。これにより、内容物を無駄なく最後まで使い切ることができる。リング9をチューブ本体5に取り付けておくことで、蓋体10を閉止する際に、蓋体10の広口開孔シール部12がリング9の環状突部9bを押圧し、チューブ本体5の気密状態が保持される。
以上説明した本実施形態にかかるチューブ容器にあっては、栓体7が嵌着されたチューブ本体5にリング9を螺合すると、係止部8によって栓体7が係止され、抜け落ちを防ぐことができる。そして、蓋体10を閉止すると、蓋体10の小孔シール部11が栓体7のフランジ部7aに当接して小孔6の周縁部を閉塞するとともに、蓋体10の広口開孔シール部12がリング9の環状突部9bを押圧し、チューブ本体5の気密状態を保持することができる。
他方、栓体7が取り外されたチューブ本体5にリング9を螺合し、蓋体10を閉止すると、蓋体10の広口開孔シール部12がリング9の環状突部9bを押圧し、チューブ本体5の気密状態を保持することができる。
蓋体10の螺合操作は、栓体7の取り外しの有無に関係なく広口開孔シール部12がリング9の環状突部9bに当接することによって終了するので、従来の、栓体の取り外しの有無によって広口開孔閉塞部が停止する位置が上下し、蓋体の螺合操作の際のねじ回し回数が不均一となるチューブ容器とは異なり、広口開孔シール部12の位置が一定に保たれて蓋体10のねじ回し回数が均一となり、螺合操作性を簡便化でき、誤操作によって気密状態を保持できない等の虞れを防止できる。
本発明にかかるチューブ容器の好適な一実施形態を示す分解斜視図である。 図1のチューブ容器の栓体を取り付けた状態を示す要部側断面図である。 図1のチューブ容器の栓体を外した状態を示す要部側断面図である。 図1のチューブ容器において、栓体を外したときの使用状態を示す要部側断面図である。
符号の説明
1 チューブ容器
2 開口部
3 スリーブ
4 広口開孔部材
5 チューブ本体
6 小孔
7 栓体
8 係止部
9 リング
10 蓋体
11 小孔シール部
12 広口開孔シール部

Claims (1)

  1. 開口部を一端に有し、他端が封鎖された、可撓性を有する中空筒体状のスリーブと、該スリーブの該開口部に設けられ、当該スリーブの内容物を取り出し可能な広口開孔が形成された広口開孔部材を有するチューブ本体を備えるチューブ容器であって、上記スリーブの押圧により内容物が吐出される小孔を有し、該広口開孔部材の該広口開孔に着脱自在に嵌着される栓体と、上記広口開孔を取り囲む環状に形成されるとともに、該栓体を係止する係止部が形成され、該広口開孔部材に着脱自在に螺合されるリングと、該広口開孔部材に、該リングを包囲しつつ螺合され、該チューブ本体を閉塞する筒状の蓋体と、該蓋体にその周方向に沿って設けられ、当該蓋体の該広口開孔部材への螺合で該栓体に当接される小孔シール部と、該蓋体にその周方向に沿って設けられ、当該蓋体の該広口開孔部材への螺合で該リングに当接されて当該リングに押圧され気密状態を保持する広口開孔シール部とを有し、上記栓体の取り外しの有無に関係なく上記広口開孔シール部が上記リングに当接することで上記蓋体の螺合操作が終了することを特徴とするチューブ容器。
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