JP3218204U - 塗布容器 - Google Patents

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信之 米山
信之 米山
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Abstract

【課題】塗布用液体を塗布する塗布部をより簡単に取り付け及び取り外し可能にする塗布容器を提供する。
【解決手段】塗布容器1は、塗布用液体が封入される容器本体10と、容器本体の端部に設けられ塗布用液体が含浸されて塗布用液体を塗布可能な塗布部20と、塗布部に着脱可能とされ装着されたときに塗布部を容器本体側に押さえつけて容器本体から塗布部が抜脱するのを防止する固定用リング30と、容器本体に着脱可能とされ装着されたときに固定用リングを塗布部に押さえつけるホルダ部40とを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、容器に封入した液体を塗布する技術に関する。
容器の端部に液体を塗布する塗布部し、容器に封入した液体を塗布部によって塗布する技術が開示されている(例えば、特許文献1)。
特開2017−47924
本考案の目的は、塗布用液体を塗布する塗布部をより簡単に取り付け及び取り外し可能にすることである。
前記課題を解決するために、本考案の第1の態様は、塗布用液体が封入される容器本体と、前記容器本体の端部に設けられ前記塗布用液体が含浸されて前記塗布用液体を塗布可能な塗布手段と、前記塗布手段に着脱可能とされ装着されたときに前記塗布手段を前記容器本体側に押さえつけて前記容器本体から前記塗布手段が抜脱するのを防止する抜脱防止手段と、前記容器本体に着脱可能とされ装着されたときに前記抜脱防止手段を前記塗布手段に押さえつける押さえ手段と、を有する塗布容器である。
本考案の第2の態様では、前記塗布手段は、当該塗布手段の外周面から突出して前記容器本体に対向する位置に配置される突部を有し、前記抜脱防止手段は、前記突部に係止して前記塗布手段を押さえつけることが好ましい。
本考案の第3の態様では、前記塗布手段は、当該塗布手段の外周面から突出して前記容器本体に対向する位置に配置される突部を有し、前記抜脱防止手段は、複数の歯を前記容器本体に向かって前記突部に押し当てて前記突部に係止し前記塗布手段を押さえつけることが好ましい。
本考案の第4の態様では、前記塗布手段は、円盤形状をなして軸方向の端面が塗布用液体を塗布する塗布面となり、径方向の外周面から突出して前記容器本体からみて対向する位置に配置される突部を有し、前記抜脱防止手段は、複数の歯を前記容器本体に向かって前記突部に押し当てて前記突部に係止し前記塗布手段を押さえつけ、前記押さえ手段は、前記塗布手段を径方向側から覆う形状を有することが好ましい。
本考案の前記第1の態様によれば、塗布容器は、押さえ手段を容器本体に着脱するだけで、抜脱防止手段も着脱することができ、塗布手段をより簡単に取り付け及び取り外し可能にできる。
本考案の前記第2の態様によれば、塗布容器は、より簡易な構造によって抜脱防止手段が塗布手段を押さえつけることができる。
本考案の前記第3の態様によれば、塗布容器は、より簡易な構造によって抜脱防止手段が塗布手段の抜脱をより強く防止しつつ押さえつけることができる。
本考案の前記第4の態様によれば、塗布容器は、押さえ手段が塗布手段を径方向側から覆うカバーの機能を併有する。
図1は、塗布容器の一例を示す断面図である。 図2は、容器本体の特に先端部の構成例を示す斜視図である。 図3は、容器本体の構成例を示す断面図である。 図4は、塗布部の構成例を示す斜視図である。 図5は、塗布部の構成例を示す断面図である。 図6は、固定用リングの構成例を示す斜視図である。 図7は、固定用リングの構成例を示す断面図である。 図8は、ホルダ部の構成例を示す斜視図である。 図9は、ホルダ部の構成例を示す断面図である。 図10は、キャップの構成例を示す斜視図である。 図11は、キャップの構成例を示す断面図である。
本考案の実施形態を図面を参照しつつ説明する。
本実施形態では、塗布容器を挙げている。
(構成)
図1は、塗布容器1の一例を示す断面図である。
図1に示すように、塗布容器1は、容器本体10、塗布部20、固定用リング30、ホルダ部40、及びキャップ50を有している。
図2及び図3は、容器本体10の構成例を示す図である。図2は、容器本体10の特に先端部の斜視図である。図3は、容器本体10の断面図である。
図2及び図3に示すように、容器本体10は、容器胴部11及び口部12を有している。容器胴部11は、有底の円筒形状をなしている。容器胴部11内には、塗布用液体が封入されている。塗布用液体は、例えば、化粧用液体、脱毛用液体等である。塗布用液体は、これら液体に限定されないことは言うまでもない。容器胴部11の開口側には、内側に延びる肩部11aが形成されており、その肩部11aに口部12が一体に形成されている。
口部12は、基部13及び注出部15を有している。基部13は、円盤形状の天板部13aの外周縁から下向に延びた周壁13bが形成されており、その周壁13bが略円環形状をなして容器胴部11の肩部11aに一体に形成されている。
周壁13bの外周面には、キャップ50のネジ溝(雌ネジ)42と螺合するネジ溝(雌ネジ)14が形成されている。また、基部13の天板部13aには、略中心に注出部15が形成されている。注出部15は、上方に延びた細長い円筒形状をなし、内部が基部13、すなわち、容器胴部11に連通している。例えば、容器本体10は、プラスチック等の樹脂材料によって形成されている。
図4及び図5は、塗布部20の構成例を示す図である。図4は、塗布部20の斜視図である。図5は、塗布部20の断面図である。
図4及び図5に示すように、塗布部20は、塗布本体部21及びつば部22を有している。塗布本体部21は、肉厚の円盤形状又は円柱形状をなしている。塗布本体部21の軸方向の上端面21aは、その外周縁部21bが、角が除去されR面取り加工されている。ここで、塗布本体部21の上端面21aは塗布面となる。
塗布本体部21には、中央に、上端面21aから下端面21cに貫通する円筒形状の挿通孔23が形成されている。また、塗布本体部21には、外周面21dの下端に円環形状のつば部22が一体に形成されている。つば部22は、塗布本体部21の外周面21dから径方向に僅かに突出して形成されている。つば部22の外径は、容器本体10の容器胴部11の天板部13aの外径とほぼ同じである。
塗布部20は、容器本体10に対して着脱自在に取り付けられている。塗布部20は、例えば、液体を皮膚に塗布するに適した材質のものであり、例えば、スポンジである。
図1に示すように、塗布部20が容器本体10に装着されている状態では、口部12の注出部15が挿通孔23内に挿通されている。このとき、口部12の注出部15の先端部15aが、挿通孔23の略中間部に位置されている。また、塗布部20のつば部22が、基部13又は容器本体10に対向する位置に配置されている。
図6及び図7は、固定用リング30の構成例を示す図である。図6は、固定用リング30の斜視図である。図7は、固定用リング30の断面図である。
図6及び図7に示すように、固定用リング30は、薄い略円環形状をなしている。固定用リング30には、周壁31の外周面31aの下端に径方向に突出した係止用突部32が一体に形成されている。そして、固定用リング30には、周壁31の下端の全周にわたり当該下端から下方に突出する、略鋸の歯形状をなし無数の尖った小さい歯からなる歯部33が形成されている。
ここで、固定用リング30の内径は、塗布部20の塗布本体部21の外径とほぼ同じかやや大きい径である。例えば、固定用リング30は、プラスチック等の樹脂材料によって形成されている。
図1に示すように、固定用リング30は、塗布本体部21が挿通されて当該塗布本体部21の外周でかつつば部22上に配置されている。そして、固定用リング30は、塗布部20に対して着脱自在に取り付けられている。
図8及び図9は、ホルダ部40の構成例を示す図である。図8は、ホルダ部40の斜視図である。図9は、ホルダ部40の断面図である。
図8及び図9に示すように、ホルダ部40は、高さのある略円環形状をなしている。ホルダ部40の内周面41aの下端部には、容器本体10のネジ溝(雄ネジ)14と螺合するネジ溝(雌ネジ)42が形成されている。また、ホルダ部40の外周面41bの下端部には、径方向に突出しキャップ50のキャップ側係合部53と係合(嵌合)するホルダ側係合部43が形成されている。
ホルダ部40の上端部41cは、内側に傾いており、その内周面41dに、内側に突出し固定用リング30の係止用突部32に係止するホルダ側係止部44が形成されている。ホルダ側係止部44は、内周面41dの全周にわたり形成されており、断面が略三角形状をなしている。
ここで、ホルダ部40の上端部41cの先端の内径(開口径)は、固定用リング30の内径と同様に、塗布部20の塗布本体部21の外径とほぼ同じかやや大きい径である。また、ホルダ部40の内周面41aの内径は、固定用リング30の係止用突部32の外径とほぼ同じかやや大きい径である。例えば、ホルダ部40は、プラスチック等の樹脂材料によって形成されている。
図1に示すように、ホルダ部40は、塗布本体部21が挿通され、ネジ溝(雌ネジ)42が容器本体10のネジ溝(雄ネジ)14と螺合し容器本体10に取り付けられている。このとき、塗布本体部21の上端部21eは、ホルダ部40の上端から突出した状態になる。また、このとき、ホルダ部40のホルダ側係止部44が固定用リング30の係止用突部32に係止して、固定用リング30の歯部33が容器本体10に向かって塗布部20のつば部22に押しつけられるようになる。これによって、塗布部20は、容器胴部11側に押しつけられる。
図10及び図11は、キャップ50の構成例を示す図である。図10は、キャップ50の斜視図である。図11は、キャップ50の断面図である。
図10及び図11に示すように、キャップ50は、天壁部51及び周壁部52を有して略有頂筒形状をなしている。周壁部52の内周面52aの下端部には、ホルダ部40のホルダ側係合部43と係合するへこんだ形状のキャップ側係合部53が形成されている。天壁部51は、下面51a側にシール部54を有している。シール部54は、下方に延びた細長い円筒形状をなしている。シール部54は、上端部54aが天壁部51と一体とされ閉塞されている。例えば、キャップ50は、プラスチック等の樹脂材料によって形成されている。
図1に示すように、キャップ50は、天壁部51によって塗布部20を上方から覆っており、周壁部52によって塗布部20及びホルダ部40を径方向の外側から覆っている。このとき、キャップ側係合部53がホルダ部40のホルダ側係合部43と係合するため、キャップ50は、ホルダ部40に取り付けられた状態でホルダ部40から不用意に外れてしまうのを防止される。また、キャップ50がホルダ部40に取り付けられた状態では、シール部54は、塗布部20の挿通孔23に上側から挿通され、その先端部54bが容器本体10の注出部15の先端部15aとその内側面で嵌合する。これによって、キャップ50がホルダ部40に取り付けられた状態で、容器本体10内に封入されている塗布用液体が注出部15から漏れだしてしまうのを確実に防止できる。
(作用等)
次に、塗布容器1における作用等の一例について説明する。
図1に示すように、使用していないときには、塗布容器1は、キャップ50によって塗布部20が覆われており、かつキャップ50のシール部54の先端部54bが容器本体10の注出部15の先端部15aと嵌合している。使用する際には、キャップ50が外されて、使用者の指で容器本体10が圧縮されたり、使用者によって塗布容器1が逆さまにされたりすることで、容器胴部11内の塗布用液体が注出部15の先端から溢れ出て塗布部20に含浸される。含浸後、塗布部20の上端面21aを皮膚に当てて皮膚上の移動させることで、塗布部20に含浸された塗布用液体が皮膚に塗布される。
ここで、ホルダ部40のホルダ側係止部44が固定用リング30の係止用突部32に係止することで固定用リング30が容器本体10側に押されて、固定用リング30の歯部33が塗布部20のつば部22に押しつけられている。これにより、塗布部20が容器本体10側に押しつけられているため、塗布の最中、塗布部20が容器本体10から外れてしまうようなことを防止できる。さらに、固定用リング30の歯部33が塗布部20のつば部22に押しつけられ、場合によっては、固定用リング30の歯部33が塗布部20のつば部22に刺さっていることで、塗布の最中、固定用リング30の歯部33が塗布部20のつば部22に引っかかるため、塗布部20が容器本体10から外れてしまうようなことをより強く防止できる。
一方、ホルダ部40を容器本体10から取り外すことで一緒に固定用リング30も容器本体10から取り外すことができるので、簡易に容器本体10から塗布部20を取り外し、塗布部20を洗浄したり交換したりすることができる。
このとき、ホルダ部40が、ネジ溝(雌ネジ)42が容器本体10のネジ溝(雄ネジ)14と螺合して当該容器本体10に取り付けられているため、交換の際には、ホルダ部40は回転させられて容器本体10から取り外される。このとき、ホルダ部40のホルダ側係止部44では、その下面が固定用リング30の係止用突部32の上面に対して摺動するため、固定用リング30は、ホルダ部40の回転にひきづられることなく回転せず塗布部20のつば部22上に留まる。その後、固定用リング30は、塗布部20と一緒に容器本体10から取り外される。
(本実施形態における効果)
(1)塗布容器1は、ホルダ部40を容器本体10に着脱するだけで、固定用リング30も着脱することができ、塗布部20をより簡単に取り付け及び取り外し可能にできる。
(2)塗布容器1は、塗布部20の外周面21dから突出して容器本体10に対向する位置に配置されるつば部22を設けるといった構成のため、より簡易な構造によって固定用リング30が塗布部20を押さえつけることができる。
(3)塗布容器1は、複数の歯をつば部22に押し当ててつば部22に係止させ塗布部20を押さえつけるといった構成のため、より簡易な構造によって固定用リング30が塗布部20の抜脱をより強く防止しつつ押さえつけることができる。
(4)塗布容器1は、ホルダ部40が塗布部20を径方向側から覆うカバーの機能を併有する。
なお、前記の実施形態の説明において、塗布部20は、例えば、容器本体の端部に設けられ塗布用液体が含浸されて塗布用液体を塗布可能な塗布手段を構成する。また、固定用リング30は、例えば、塗布手段に着脱可能とされ装着されたときに塗布手段を容器本体側に押さえつけて容器本体から塗布手段が抜脱するのを防止する抜脱防止手段を構成する。また、ホルダ部40は、例えば、容器本体に着脱可能とされ装着されたときに抜脱防止手段を塗布手段に押さえつける押さえ手段を構成する。また、つば部22は、例えば、突部を構成する。
(本実施形態の変形例等)
前記の実施形態の他の例として、塗布容器1を構成する各部の形状、材質は、前記の例に限定されないことは言うまでもない。
また、本考案の実施形態を開示したが、当業者によっては本考案の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正及び等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
1 塗布容器、10 容器本体、20 塗布部、22 つば部、30 固定用リング、33 歯部、40 ホルダ部、50 キャップ

Claims (4)

  1. 塗布用液体が封入される容器本体と、
    前記容器本体の端部に設けられ前記塗布用液体が含浸されて前記塗布用液体を塗布可能な塗布手段と、
    前記塗布手段に着脱可能とされ装着されたときに前記塗布手段を前記容器本体側に押さえつけて前記容器本体から前記塗布手段が抜脱するのを防止する抜脱防止手段と、
    前記容器本体に着脱可能とされ装着されたときに前記抜脱防止手段を前記塗布手段に押さえつける押さえ手段と、
    を有する塗布容器。
  2. 前記塗布手段は、当該塗布手段の外周面から突出して前記容器本体に対向する位置に配置される突部を有し、
    前記抜脱防止手段は、前記突部に係止して前記塗布手段を押さえつける請求項1に記載の塗布容器。
  3. 前記塗布手段は、当該塗布手段の外周面から突出して前記容器本体に対向する位置に配置される突部を有し、
    前記抜脱防止手段は、複数の歯を前記容器本体に向かって前記突部に押し当てて前記突部に係止し前記塗布手段を押さえつける請求項1又は2に記載の塗布容器。
  4. 前記塗布手段は、円盤形状をなして軸方向の端面が塗布用液体を塗布する塗布面となり、径方向の外周面から突出して前記容器本体からみて対向する位置に配置される突部を有し、
    前記抜脱防止手段は、複数の歯を前記容器本体に向かって前記突部に押し当てて前記突部に係止し前記塗布手段を押さえつけ、
    前記押さえ手段は、前記塗布手段を径方向側から覆う形状を有する請求項1乃至3の何れか1項に記載の塗布容器。
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