JP2006206084A - 化粧料容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 小径の口頸部でも安定した嵌合強度で閉蓋状態を確実に保持するとともに、蓋体を少し回動させるだけで嵌脱できる化粧操作の容易な化粧料容器にする。
【解決手段】 小径の口頸部2を立設した容器本体1と、前記口頸部2に嵌脱自在な内蓋15に外蓋11を被着して成る蓋体10と、を有して構成された化粧料容器において、前記口頸部2の外周面の相対位置には外側面が弧状面3aに形成された一対の突条3が水平に突設されており、一方、前記内蓋15には、頂壁16および相対する側壁17を切り欠いて円筒孔19に開口する窓孔21を設けるとともに前記窓孔21の下方の相対する側壁17の背面を切り欠いて内面を平行面とした薄肉壁23を形成し、前記平行面22の下方には、前記突条3の下縁3cに係合するリード突起24を設けるとともに、前記リード突起24ののぞき側には、蓋体10の回動時に前記突条3が乗り越えるリブ25を設け、前記リード突起24ののぞき側の反対側には、前記突条3の側端面3bに当接するストッパ36を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マニキュア、マスカラ、アイライナーのような流動性の化粧料を液密に収納するとともに、これを塗布するのに好適な化粧料容器に関する。
従来より、マニキュア、マスカラ、アイライナーのような化粧料容器として、簡便に化粧ができるように棒状の塗布用部材を一体に固着したネジ蓋と、液密性が確実に保持できるとともに内容物を少量取り出すのに便利なように小径の口頸部を立設した小形ボトルと、の組合せから成るネジ蓋式の容器が多く流通している。
このような化粧料容器として、例えば、特開2003−230427号公報には、ネイルエナメル等の液状化粧料を収納した小径の口頸部を有するボトルと、塗布用部材を垂下突設した前記口頸部に嵌脱自在に装着されるネジ蓋と、から成る小形の容器が開示されている。この容器を使用するときは、ネジ蓋を外し持って化粧料に浸漬されている塗布用部材をボトルから引き抜き、そのまま塗布用部材に付着した化粧料を塗布するものである。
マニキュアや、マスカラ、アイライナー等を使う化粧では、蓋の塗布用部材を何度も容器中に差し込んで塗布用部材の先端部に化粧料を補充しながら化粧をする。このため、容器中の化粧料の残量が少なくなると、塗布用部材に化粧料を補充する為には、補充の度にネジ蓋を回して螺子嵌合をして塗布部材の先端部を容器の底部に届かせる必要がある。このような螺子操作は面倒であることから、蓋の着脱操作がより簡便に行える容器が望まれている。
蓋の着脱が簡便にできる容器として、例えば、実開平3−11648号公報には、容器本体の口部の外周面における相対する位置に、口部の周方向に延びる二対の突条を設け、各一対の突条の突出方向の外表面を互いに平行な面に形成する一方、蓋体の内壁面に、前記突条の下縁に係合する一対の突起と、もう一対の突条の端部に当接して蓋体の可動を規制する一対のストッパ片と、このストッパ片と突条とが当接状態にあるとき当該突条の平行面に面接触する平行面とを設けた構成のものが開示されている。
この容器は、閉蓋するときは、蓋体を少し回動するだけで、突起が締め代分だけ押し下げられて突条の下面を摺動し、突起の上縁と突条の下縁が係合するとともに突条の平行面と蓋内壁の平行面とが面接触して蓋体の緩み止めがされ、且つ蓋体と容器本体の位置合わせがなされる。また、開蓋するときは、蓋体を逆方向に少し回動させつつ引き上げるだけで容器本体から外すことができるというものである。
特開2003−230427号公報 実開平3−11648号公報
ところで、上述した特開2003−230427号公報に開示された化粧料容器は、通常の回転数の多いネジ蓋式であるので液密性が確実に保持できるものの、容器内の化粧料が残り少なくなると、塗布用部材の先端部に化粧料を補充ようとする度にネジ蓋を締め切るまで回さなければならず、使いかってに問題があった。
また、実開平3−11648号公報に開示された容器は、蓋体を少し回動させるだけで嵌脱できることから利便性が高いが、容器本体の口部における突条の平行面と蓋体内壁の平行面とが面接触することにより蓋体の緩み止めがなされる構成である為に、僅かな成形誤差によっても接触面の当たりが強ければ蓋体の嵌合が硬くなり、接触面に隙間ができればガタツキが発生することから嵌合強度の調整が難しかった。
また、この容器は、口部の周方向に延びる二対の突条を設け、各一対の突条の突出方向の外表面を互いに平行な平らな面に形成する構成であるので、マニキュア、マスカラ、アイライナー等のような小径の口部を有する小形の容器にこの発明に開示された蓋の嵌め合わせ構造を適用した場合、口部が小径であると、口部の外周に形成される四つの各突条の周方向の平面寸法が非常に短いものになる。したがって、蓋体の締まりが不安定になり易く僅かな衝撃でも開き易いうえに、接触した平行面どうしが回り合うことによって生ずる乗り越え抵抗が極めて弱くなる為に、開閉時のクリック感触が薄弱になるという問題があった。また、口部が小径であると、これに嵌合する内蓋の内側も小径になることから、内蓋の内壁面が撓みにくくなり、使い易い嵌合強度に調整することが更に難しくなる。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、小径の口頸部でも安定した嵌合強度で閉蓋状態を確実に保持するとともに、蓋体を少し回動させるだけで嵌脱できる化粧操作の容易な化粧料容器を提供するとにある。
本発明は、小径の口頸部を立設した容器本体と、前記口頸部に嵌脱自在な内蓋に外蓋を被着して成る蓋体と、を有して構成された化粧料容器において、前記口頸部の外周面の相対位置には外側面が弧状面に形成された一対の突条が水平に突設されており、一方、前記内蓋には、頂壁および相対する側壁を切り欠いて円筒孔に開口する窓孔を設けるとともに前記窓孔の下方の相対する側壁の背面を切り欠いて内面を平行面とした薄肉壁を形成し、前記平行面の下方には、前記突条の下縁に係合するリード突起を設けるとともに、前記リード突起ののぞき側には、蓋体の回動時に前記突条が乗り越えるリブを設け、前記リード突起ののぞき側の反対側には、前記突条の側端面に当接するストッパを設けたことを特徴としており、口頸部に被せた蓋体を若干回動するだけで、口頸部の突条と蓋体のリード突起との係脱がなされて蓋体の嵌脱ができる。また、閉蓋時には、口頸部の一対の突条がリブを乗り越えストッパに当接してリード突起と係合し、且つ突条の弧状面と薄肉壁の平行面が弾性的に接触して蓋体の緩み止めがなされるようにした。
また、内蓋内に装着される塗布用部材における嵌着部の中心に棒状突起を立設するとともに、前記内蓋の頂壁の下面中央に前記棒状突起を内嵌する環状突起を垂設することが好ましい。
本発明の化粧料容器によれば、蓋体のリード突起と係合する口頸部の突条を一対とするとともに突条の外周面を弧状面とし、閉蓋時には、突条の弧状面と蓋体側の薄肉壁の平行面が弾性的に接触して蓋体の緩み止めがなされるように構成したので、口頸部が小径の容器でも、薄肉壁が弾性的に弧状に撓むことにより蓋体の嵌合強度を安定させることができる。また、リード突起ののぞき側にリブを設けたことにより、蓋体の開閉時のクリック感触を出せるとともに、このリブが回転方向に対し抵抗体として突条に係り合うので蓋体の戻り防止を確実にすることができる。
また、口頸部の突条とこれに係合する蓋体のリード突起をそれぞれ一対に形成し、且つ突条とリード突起の回転方向の寸法が短寸であるので、蓋体を若干回動するだけで嵌脱が可能である。したがって、蓋体の塗布用部材による化粧を手早くすることができる。
また、内蓋の環状突起に嵌着部の棒状突起を嵌合して塗布用部材を固定するように構成したので、嵌着部が嵌挿される内蓋の取付孔の一部が窓孔として切り欠かれている為に嵌着部の周面の一部分が取付孔の壁に接触していなくても、塗布用部材が衝撃によって傾くことがなく、ハードな化粧操作による塗布用部材の傾きを防止することができる。
以下、本発明の化粧料容器の好適な実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1乃至図7は、本発明の化粧料容器を示しており、図1は、本発明の化粧料容器が塗布用部材を装着したマニキュア容器とした場合の例を示している。
図1に示すように、この実施の形態の化粧料容器は、小径の口頸部2を立設した容器本体1と、この容器本体1の口頸部2に嵌着する蓋体10とから成り、蓋体10の内部中心には塗布用部材30が装着されている。
容器本体1は、合成樹脂やガラス材料を用いて平面正方形に成形された小形のボトルであり、図2に示すように、その口頸部2の外周面の相対位置には、側端面3bを有し外側面が弧状面3a、3aに形成された周方向に延びる一対の突条3、3が水平に突設されている。また、突条3の下方には、蓋体10の内面に接して嵌合のガタツキを防止する為のリング4が周設されている。
蓋体10は、図3に示すように、容器本体1と同様に平面正方形の外蓋11と、口頸部2に嵌脱する内蓋15とから成り、外蓋11を内蓋15に被せ、アンダーカット嵌合することにより一体化されている。
内蓋15は、頂壁16と、四面の側壁17を有し、その四隅には肉逃げ用の縦穴17aが設けられ、各側壁17の下方には、外蓋11とアンダーカット掛止する為の掛止突条18が突設されている。また、内蓋15の内側は、下面に開口し口頸部2が挿入可能な有頂の円筒孔19に形成されており、円筒孔19の上部は下向き段部20を介して塗布用部材30の円形の嵌着部31が嵌入する取付孔19aとなっている。また、取付孔19aを構成する頂壁16の下面中央には、塗布用部材30の棒状突起32を内嵌する環状突起16aが垂設されている。
また、内蓋15には、頂壁16および相対する側壁17にかけて円筒孔19に開口する窓孔21が設けられており、この窓孔21の下方の相対する側壁17の背面が切り欠かれて薄肉壁23に形成され、この薄肉壁23の内面は対向する平行面22となっている。
また、図6に示すように、この平行面22の下方には、口頸部2の突条3の下縁3cに係合するリード突起24が設けられているとともに、リード突起24ののぞき側は蓋体10の締め代を得る為の傾斜面24aに形成されている。また、リード突起24の傾斜面側には蓋体10の回動時に突条3が乗り越えるリブ25が設けられており、リード突起24の傾斜面のある反対側には、閉蓋時に突条3の側端面3bに当接するストッパ26が設けられている。
内蓋15に外蓋11を被せて一体化した蓋体10には、外蓋11の内壁と内蓋15の相対する側壁17の背面を切り欠かいて形成した薄肉壁23との間に空隙12が形成されており、薄肉壁23の外方への撓み余地となっている。
塗布用部材30は、塗布軸部33と、塗布軸部33の下端部に植設された塗布体34と、塗布軸部33の上端に一体に形成された椀状の嵌着部31と、から成り、嵌着部31の上面中心には棒状突起32が立設され、嵌着部31の下面には口頸部2の開口部に液密に嵌合する寸法の環状リブ35が突設されている。
この塗布用部材30は、その棒状突起32を内蓋15の環状突起16aに嵌挿するとともに嵌着部31を内蓋15の取付孔19aに圧入しアンダーカット係合手段で取付けられている。
したがって、取付孔19aの一部分が窓孔21として切り欠かれている為に、取付孔19aに圧入された嵌着部31の周面の一部分が取付孔19aの内壁面に接触していなくても、衝撃によって塗布用部材30が傾くようなことがなく、化粧中のハードな扱いに耐えることができる。
以上説明した本実施の形態の化粧料容器にあっては、塗布用部材30を口頸部2に挿入し蓋体10を口頸部2に被せて時計方向に回転すると、内蓋15のリード突起24の傾斜面24aと口頸部2の突条3の下縁3cが接し、リード突起24が傾斜面24aの作用により締め代分だけ押し下げられて蓋体10に下降方向の軸荷重が発生するするとともに、リード突起24が突条3の下面を摺動し、リード突起24の上縁と突条3の下縁3cが係合する。そして更に回転を進めると、突条3の弧状面3aがリブ25を乗り越えて薄肉壁23の平行面22に摺動しつつ外方に押圧する。そして、図5に示すように、突条3の側端面3bがストッパ26に当接することにより蓋体10の回動が規制され、閉蓋状態となる。
閉蓋時には、蓋体10に装着された塗布用部材30の嵌着部31の下面が口頸部2の頂端面に当接するとともに環状リブ35が口頸部2の開口部に液密に嵌合し、蓋体10の下降方向の軸荷重が働いて容器の密閉が保持される。
また、閉蓋時には、一対の突条3の弧状面3aと蓋体側の薄肉壁23の平行面22が弾性的に接触し薄肉壁23が僅かに弧状に撓むことによって蓋体10の緩み止めがなされるので、容器本体1の口頸部2が小径であっても、安定した蓋体10の嵌合強度をえることができる。
また、蓋体10を開閉する度に突条3がリブ25を乗り越えるので、開閉時のクリック感触を出せるとともに、リブ25が回転方向に対し抵抗体として突条3に係り合うことから、閉蓋時における蓋体10の戻り防止を確実にしている。
そして、口頸部2の突条3とこれに係合する蓋体10のリード突起24がそれぞれ一対に形成され、且つ突条3とリード突起24の回転方向の寸法が短寸であるので、口頸部2に被せた蓋体10を若干回動するだけで、突条3とリード突起24の係脱がなされる。したがって、開蓋するときは、蓋体10を逆時計方向に少し回動させつつ引き上げるだけで容器本体1から外すことができる。
以上のように、蓋体10の嵌脱が簡単にできることから、本実施の形態の化粧料容器は、蓋体10に装着した塗布用部材30に容器本体1内の化粧料を頻繁に補充しながら化粧をするマニキュア、マスカラ、アイライナー等の容器として好適である。
本発明の化粧料容器の実施の形態を示す縦断面図。 図1の容器の容器本体を示す平面図。 図1の容器の蓋体を示す分解斜視図。 図1の容器の外蓋を取り去った状態を示す平面図。 図1の容器のA−A矢視方向を示す横断面図。 図3に示す蓋体における内蓋のB−B線縦断面図。
符号の説明
1 容器本体,2 口頸部,3 突条,3a 弧状面,3b 側端面,3c 下縁,10 蓋体,11 外蓋,15 内蓋,16 頂壁,16a 環状突起,17 側壁,19 円筒孔,20 窓孔,22 平行面,23 薄肉壁,24 リード突起,25 リブ,26 ストッパ,30 塗布用部材,31 嵌着部,32 棒状突起

Claims (2)

  1. 小径の口頸部を立設した容器本体と、前記口頸部に嵌脱自在な内蓋に外蓋を被着して成る蓋体と、を有して構成された化粧料容器において、前記口頸部の外周面の相対位置には外側面が弧状面に形成された一対の突条が水平に突設されており、一方、前記内蓋には、頂壁および相対する側壁を切り欠いて円筒孔に開口する窓孔を設けるとともに前記窓孔の下方の相対する側壁の背面を切り欠いて内面を平行面とした薄肉壁を形成し、前記平行面の下方には、前記突条の下縁に係合するリード突起を設けるとともに、前記リード突起ののぞき側には、蓋体の回動時に前記突条が乗り越えるリブを設け、前記リード突起ののぞき側の反対側には、前記突条の側端面に当接するストッパを設けたことを特徴とする化粧料容器。
  2. 内蓋内に装着される塗布用部材における嵌着部の中心に棒状突起を立設するとともに、前記内蓋の頂壁の下面中央に前記棒状突起を内嵌する環状突起を垂設したことを特徴とする請求項1記載の化粧料容器。
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