JP2023151423A - スパチュラ付き容器 - Google Patents

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光夫 古澤
Mitsuo Furusawa
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

【課題】 スパチュラの全長をレフィル容器または内容器の内高より長く、また容器の内径よりも長くするとともに、スパチュラを容器内に収容できるスパチュラ付き容器を提供すること。【解決手段】 内容物または内容物を充填したレフィル容器Bを収納する内容器Cと、内容器Cの外側を覆う外容器Dと、内容器C内および外容器D内を密封するキャップEと、外容器D内に収容されるスパチュラFとを備えるスパチュラ付き容器Aであって、外容器Dは、底壁20と、底壁20の外縁から立設される外周壁21と、外周壁21の内周側に、内容器Cの外周側との間でスパチュラ収容空間αを画成するガイド壁24とを有し、スパチュラFは、外容器Dの上部から周方向に下降しながらスパチュラ収容空間αに沿って案内されることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、クリーム等の化粧料を収納する容器に関し、とくに、スパチュラを収容可能なスパチュラ付き容器に関するものである。
従来から、クリーム等の比較的粘度の高い内容物を収納する容器として、スパチュラ(へら)を使用して内容物を取り出すように、広口状の容器本体とキャップとからなるジャータイプの容器が使用されているため、スパチュラを収容する場所が問題となる。
この問題に対処するため、容器本体内を密封する中蓋の上面に設けた一組の係止片間にスパチュラを挟持するようにした容器が知られている(特許文献1参照)。
また、取出具(スパチュラ)を容器本体の外周面に形成される収納凹部内に収容し、蓋体(キャップ)が装着された閉蓋状態において、収納凹部内に収容されている取出具が蓋体と収納凹部との間に取り出し不能に保持される容器も知られている(特許文献2参照)。
特開2013-111351号公報 特開2018-51231号公報
しかしながら、特許文献1に記載の容器は、スパチュラを容器本体の中蓋に収容するため、スパチュラの全長に制約を受けることになり、全長が短い場合には、スパチュラとして使い難くなるという問題があった。
また特許文献2に記載の容器は、取出具が容器本体の外周面に形成される収納凹部内に収容されるため、特許文献1に記載のスパチュラよりも全長を長くできるが、取出具の収容時に、取出具が部分的に露出するため、衛生上の問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、スパチュラの全長をレフィル容器または内容器の内高より長く、また容器の内径よりも長くするとともに、スパチュラを容器内に収容できるスパチュラ付き容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、スパチュラ付き容器として、内容物または内容物を充填したレフィル容器を収納する内容器と、内容器の外側を覆う外容器と、内容器内および外容器内を密封するキャップと、外容器内に収容されるスパチュラとを備えるスパチュラ付き容器であって、外容器は、底壁と、底壁の外縁から立設される外周壁と、外周壁の内周側に、内容器の外周側との間でスパチュラ収容空間を画成するガイド壁とを有し、スパチュラは、外容器の上部から周方向に下降しながらスパチュラ収容空間に沿って案内されることを特徴とする構成を採用する。
スパチュラ付き容器の実施形態として、ガイド壁は、スロープ部と、スロープ部から立ち上がるストップ部とを有することを特徴とする構成を採用し、また、内容器は、内容物または内容物を充填したレフィル容器を格納する格納部と、格納部の上部から間隔を開けて外周側に垂設されるねじ筒と、ねじ筒に開口され、スパチュラを挿入する挿入開口部とを有し、キャップは、頂壁と、頂壁の外周縁から垂設される側周壁と、側周壁の内周に螺設され、内容器のねじ筒と螺合するねじ部とを有することを特徴とする構成を採用し、また、外容器は、内容器の挿入開口部の下方からガイド壁のスロープ部を形成することを特徴とする構成を採用し、また、スパチュラは、全体が湾曲した形状をなし、先端に形成される掬い部と、掬い部の末端側に形成される載置凸部と、載置凸部から末端側に延びる持ち手部とを有し、キャップは、下面にリング状のパッキンを有し、スパチュラは、仮置き時に、キャップを裏返して掬い部をキャップ内に載置することを特徴とする構成を採用する。
本発明のスパチュラ付き容器は、上記構成を採用することにより、内容器と外容器との間にスパチュラを収容することで、容器の使用中にスパチュラを無くしたり汚したりせず、また、スパチュラの全長をレフィル容器または内容器の内高より長く、また容器の内径よりも長くすることができる。
本発明の実施例であるスパチュラ付き容器の開蓋前の状態を示す図であり、(a)は側面半断面図、(b)は(a)のX-X線断面の矢視図である。 本発明の実施例であるスパチュラ付き容器の開蓋後の状態を示す図であり、(a)は上面図、(b)は一部断面正面図である。 本発明の実施例であるスパチュラ付き容器における開蓋後の容器とスパチュラを示す図であり、(a)は容器の背面図、(b)はスパチュラの側面図である。 本発明の実施例であるスパチュラ付き容器におけるキャップを示す図であり、(a)は側面断面図、(b)は下面図である。 本発明の実施例であるスパチュラ付き容器におけるキャップに対するスパチュラの仮置き状態を示す側面断面図であり、(a)は仮置きパターン1、(b)は仮置きパターン2、(c)は仮置きパターン3、(d)は仮置きパターン4である。
次に、本発明のスパチュラ付き容器について、実施例を示した図面を参照して説明する。
なお、以下の説明において、図1(a)でみて、上方向を「上」、下方向を「下」、右方向を「正面側」、左方向を「背面側」とする。
図1において、Aはスパチュラ付き容器であり、内容物を収納するレフィル容器Bと、レフィル容器Bを取り替え可能に格納する内容器Cと、内容器Cの外側を覆う外容器Dと、内容器Cおよび外容器D内を密封するキャップEと、内容器Cと外容器Dの間に収容され、内容物を取り出すスパチュラFとを備えている。
レフィル容器Bは、図1~図3に示すように、内容物を収納する有底円筒状の収納部1と、収納部1の口部1aから径方向外方に向けて形成される上面視でリング状のフランジ2と、フランジ2の外縁から垂設される係止壁3とを備えている。
係止壁3は、図2(b)に示すように、正面側に1個所の切り欠き部4が凹設され、また、図3(a)に示すように、背面側に係止壁3の下端から延長部5が垂設され、延長部5の外周面には、位置決め用の摘み部6が形成されている。
内容器Cは、図1~図3に示すように、レフィル容器Bを格納する有底円筒状の格納部10と、格納部10の下端外縁から垂設され、外周面に嵌合凹部11aが形成される嵌合筒11と、格納部10の上端から立設され、レフィル容器Bの係止壁3の内周と係合する装着筒12と、格納部10の上端から径方向外方に向けて形成されるリング壁13と、リング壁13の外縁から垂下され、外周面に雄ねじ部15が螺設されるねじ筒14と、ねじ筒14の下端から僅かに拡径して垂下される外筒壁16と、外筒壁16の上端から径方向外方に向けて形成される係止突条17とを備えている。
ねじ筒14は、図2(b)に示すように、正面側の所定範囲が上端から係止壁3の切り欠き部4と連続するように切り込まれ、スパチュラFを挿入する矩形状の挿入開口部18が形成されるとともに、図3(a)に示すように、背面側の所定範囲が上端から切り込まれ、レフィル容器Bの係止壁3の延長部5が露出する逆台形状の位置決め切り欠き部19が形成されている。
なお、以上の説明では、内容器Cは、内容物を収納するレフィル容器Bを取り替え可能に格納する場合について説明したが、内容器Cは、内容物を直接収納するようにしても構わない。
外容器Dは、図1および図2に示すように、円板状の底壁20と、底壁20の外縁から立設される円筒状の外周壁21と、外周壁21と所定の間隔を開けて底壁20から立設される取り付け筒22とを備えている。
外周壁21は、内容器Cの外筒壁16の係止突条17と係合する係止段部21aが形成され、さらに、取り付け筒22の内周面には、内容器Cの嵌合筒11の嵌合凹部11aと係合する係合突部23が形成されている。
外容器Dは、外周壁21の内周側に、内容器Cの外筒壁16の厚みに相当する間隔を隔て、取り付け筒22の外周に沿ってガイド壁24が底壁20から立設されている。
ガイド壁24は、図2(b)に示すように、外周壁21と同等の高さに形成され、内容器Cの挿入開口部18の下方からスロープ部25が周方向下方に傾斜しながら形成され、図1(a)に示すように、スロープ部25の下端は、底壁20の上面と一致するフラット部26と接続した後、直ちにストップ部27が垂直に形成され、ガイド壁24に形成されるスロープ部25と、フラット部26と、ストップ部27とによってスパチュラ収容空間αが画成されている。
なお、ガイド壁24のスパチュラ収容空間αは、スロープ部25と、スロープ部25から立ち上がるストップ部27とで画成されれば十分であり、フラット部26は、スロープ部25の傾斜角度やスパチュラFの大きさなどに応じて、適宜設けることができる。
キャップEは、図4に示すように、円板状の頂壁30と、頂壁30の外周縁から垂設される側周壁31とを備え、側周壁31の内周面には、内容器Cのねじ筒14に螺設された雄ねじ部15と螺合する雌ねじ部32が螺設されている。
なお、本実施例では、キャップEは、内容器Cのねじ筒14に螺設された雄ねじ部15と螺合するねじキャップとしているが、ねじキャップに限らず、アンダーカット嵌合するタイプのキャップであっても構わない。
頂壁30の下面には、中央が開口するリング状のパッキンPが装着され、キャップEによって内容器Cが閉蓋された際に、パッキンPは、レフィル容器Bのフランジ2上面と密着して内容器Cおよび外容器D内を密封する。
スパチュラFは、図1(a)および図3(b)に示すように、全体として湾曲形状をなし、一定の幅を有する持ち手部40と、持ち手部40の先端側外周面に形成される載置凸部41と、載置凸部41の先端側に形成され、持ち手部40よりも幅広で、内周面が凹面状の掬い部42とを備えている。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
本実施例のスパチュラ付き容器Aは、内容器Cを外容器Dの上方から装着し、内容器Cの嵌合筒11を外容器Dの取り付け筒22に嵌合すると同時に、内容器Cの外筒壁16を外容器Dの外周壁21とガイド壁24との間隙に挿入し、外筒壁16の係止突条17を外周壁21の係止段部21aに係止することにより、内容器Cと外容器Dとの組み付けが完了する。
その後、図2(b)に示すように、内容器Cの挿入開口部18から、スパチュラFをガイド壁24のスロープ部25に沿って、掬い部42から挿入すると、図1(a)に示すように、スパチュラFは、先端の掬い部42がフラット部26まで達し、ストップ部27に当接し、それ以上挿入することができなくなり、スパチュラFの挿入が完了する。
次に、内容物が収納部1に充填されたレフィル容器Bを、内容器Cの格納部10内に挿入し、図2(b)に示すように、内容器Cの装着筒12をレフィル容器Bの収納部1の外周上部と係止壁3の内周とで狭持するとともに、レフィル容器Bの係止壁3の延長部5に形成される摘み部6を掴み、延長部5が内容器Cの位置決め切り欠き部19に合致するように位置決めしてレフィル容器Bの装着が完了する。
最後に、キャップEを内容器Cのねじ筒14に螺合することで、スパチュラFを収容したスパチュラ付き容器Aとなる。
その際、スパチュラFは、ガイド壁24によって画成されるスパチュラ収容空間αに沿って保持され、スパチュラFが動かないようになっている。
次に、内容物を使用する際には、キャップEを内容器Cに対して回転させ、内容器Cのねじ筒14と螺脱し、開蓋することで、レフィル容器Bの口部1aから内容物を取り出すことができる。
また、キャップEの開蓋後は、挿入開口部18から露出するスパチュラFの持ち手部40を掴み、スパチュラFを引き出すことにより、スパチュラFの掬い部42で内容物を取り出すことができる。スパチュラFは湾曲しており、全長をレフィル容器Bまたは内容器Cの内高より長く、また外容器Dの内径よりも長くしているため、レフィル容器Bや内容器Cに収納された内容物が残り少なくなった時でも容易に取り出すことができ、使い勝手がよい。
本実施例のスパチュラ付き容器Aでは、スパチュラFを使用中は、図5(a)~図5(d)に示すパターン1~4のように、裏返したキャップEおよびパッキンPを利用してスパチュラFを仮置きすることができる。
すなわち、図5(a)に示すパターン1では、裏返したキャップEのパッキンPの無い中心部に、下方に向けて湾曲するスパチュラFの掬い部42の底面と載置凸部41が接触するとともに、持ち手部40の中間部が側周壁31の下端に接触するように仮置きすることができる。
次に、図5(b)に示すパターン2では、裏返したキャップEのパッキンPの無い中心部に、下方に向けて湾曲するスパチュラFの載置凸部41と載置凸部41に隣接する持ち手部40が接触するとともに、持ち手部40の末端部が側周壁31の下端に接触するように仮置きすることができる。
次に、図5(c)に示すパターン3では、裏返したキャップEのパッキンPの無い中心部に、上方に向けて湾曲するスパチュラFの掬い部42の先端部が接触するとともに、持ち手部40の中間部が側周壁31の下端に接触するように仮置きすることができる。
次に、図5(d)に示すパターン4では、裏返したキャップEの側周壁31の下端に、上方に向けて湾曲するスパチュラFの持ち手部40の中間部が接触するとともに、持ち手部40の末端部がキャップEの外部に接触するように仮置きすることができる。
さらに、レフィル容器B内の内容物が無くなったら、内容器Cの格納部10から使用済みのレフィル容器Bを外し、次に、内容物が充填された新たなレフィル容器Bを再度、内容器Cに格納し、使用することで、内容器C、外容器DおよびキャップEを再利用することができる。
以上のように、本実施例のスパチュラ付き容器Aは、スパチュラFの全長をレフィル容器Bまたは内容器Cの内高より長く、また外容器Dの内径よりも長くするとともに、スパチュラFを内容器Cと外容器Dとの間に収容することができる。
本発明のスパチュラ付き容器は、内容器と外容器との間にスパチュラを収容することで、容器の使用中にスパチュラを無くしたり汚したりせず、また、スパチュラの全長をレフィル容器または内容器の内高より長く、また容器の内径よりも長くすることができるので、とくにスパチュラを使用する容器として好適である。
A スパチュラ付き容器
B レフィル容器
C 内容器
D 外容器
E キャップ
F スパチュラ
P パッキン
α スパチュラ収容空間
1 収納部
1a 口部
2 フランジ
3 係止壁
4 切り欠き部
5 延長部
6 摘み部
10 格納部
11 嵌合筒
11a 嵌合凹部
12 装着筒
13 リング壁
14 ねじ筒
15 雄ねじ部
16 外筒壁
17 係止突条
18 挿入開口部
19 位置決め切り欠き部
20 底壁
21 外周壁
21a 係止段部
22 取り付け筒
23 係合突部
24 ガイド壁
25 スロープ部
26 フラット部
27 ストップ部
30 頂壁
31 側周壁
32 雌ねじ部(ねじ部)
40 持ち手部
41 載置凸部
42 掬い部

Claims (5)

  1. 内容物または内容物を充填したレフィル容器を収納する内容器と、内容器の外側を覆う外容器と、内容器内および外容器内を密封するキャップと、外容器内に収容されるスパチュラとを備えるスパチュラ付き容器であって、
    外容器は、底壁と、底壁の外縁から立設される外周壁と、外周壁の内周側に、内容器の外周側との間でスパチュラ収容空間を画成するガイド壁とを有し、
    スパチュラは、外容器の上部から周方向に下降しながらスパチュラ収容空間に沿って案内されることを特徴とするスパチュラ付き容器。
  2. ガイド壁は、スロープ部と、スロープ部から立ち上がるストップ部とを有することを特徴とする請求項1に記載のスパチュラ付き容器。
  3. 内容器は、内容物または内容物を充填したレフィル容器を格納する格納部と、格納部の上部から間隔を開けて外周側に垂設されるねじ筒と、ねじ筒に開口され、スパチュラを挿入する挿入開口部とを有し、
    キャップは、頂壁と、頂壁の外周縁から垂設される側周壁と、側周壁の内周に螺設され、内容器のねじ筒と螺合するねじ部とを有することを特徴とする請求項1または2に記載のスパチュラ付き容器。
  4. 外容器は、内容器の挿入開口部の下方からガイド壁のスロープ部を形成することを特徴とする請求項3に記載のスパチュラ付き容器。
  5. スパチュラは、全体が湾曲した形状をなし、先端に形成される掬い部と、掬い部の末端側に形成される載置凸部と、載置凸部から末端側に延びる持ち手部とを有し、
    キャップは、下面にリング状のパッキンを有し、
    スパチュラは、仮置き時に、キャップを裏返して掬い部をキャップ内に載置することを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載のスパチュラ付き容器。
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