JP2003175971A - レフィル式ディスペンサー容器 - Google Patents

レフィル式ディスペンサー容器

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JP2003175971A
JP2003175971A JP2001376021A JP2001376021A JP2003175971A JP 2003175971 A JP2003175971 A JP 2003175971A JP 2001376021 A JP2001376021 A JP 2001376021A JP 2001376021 A JP2001376021 A JP 2001376021A JP 2003175971 A JP2003175971 A JP 2003175971A
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Japan
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container
refill
refilling
opening
dispenser
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JP2001376021A
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Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
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Yoshida Industry Co Ltd
Original Assignee
Yoshida Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、レフィル容器の交換作業性を向上
させると共に、生産コストを抑えることができるレフィ
ル式ディスペンサー容器を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明に係るレフィル式ディスペンサー
容器の代表的な構成は、断面略楕円形等の筒状に形成さ
れた胴部2aと、胴部2aの一端を閉塞する肩部2c
と、円形の開口部2dを形成した首部2eとからなり、
胴部2aの底部を開口して開口底部2fとした容器本体
2と、容器本体2の開口底部2fから容器本体内部に着
脱自在に収納されるレフィル容器3と、容器本体2の開
口部2dに回転自在に嵌着されるディスペンサーヘッド
4と、を有するレフィル式ディスペンサー容器Aにおい
て、容器本体2とレフィル容器3は相対的に回転しない
形状にて形成され、ディスペンサーヘッド4を回転させ
てレフィル容器3をネジ止めすることを特徴とした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、化粧量等の内容物
の詰め替えに好適なディスペンサー容器であって、内容
物の充填されたレフィル容器を容器本体に着脱自在に収
納可能なレフィル式ディスペンサー容器に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、化粧料等の内容物をレフィル容器
に充填し、このレフィル容器を別の容器本体に収納して
なる詰め替え容器が提案されている。この詰め替え容器
は、安価に製造したレフィル容器と、意匠的、実用的に
優れるように比較的高価に製造した容器本体とを用いる
ものである。そして、レフィル容器内の内容物を使い切
った際には、同容器に換えて、内容物の充満されている
新しいレフィル容器を容器本体に収容して使用すること
で、容器本体を繰り返し使用可能としたもので、低コス
ト化を実現するものである。 【0003】従来、この種の詰め替え容器としては、実
開平7−8221号公報と特開平7−303517号公
報に示すような容器が知られている。 【0004】実開平7−8221号公報は、口部上端外
周にヘッドを取り付ける適宜の契合手段を形成した内容
器と、該内容器を嵌脱自在に収納する外容器と、該外容
器に嵌合した内容気の口部を中央開口から突出させて該
外容器の開口を覆う肩カバーとからなる液用詰め替え容
器において、上記肩カバーの外周の下方に弾性を有する
一対の舌片を垂設すると共に、該舌片の下部に形成され
た薄肉部の外周に凹凸条などの係合用手段を設けた。ま
た、上記外容器には、上端口部に上記舌片が嵌合可能な
一対の切欠きを設けると共に、この切欠きの下方の内周
面に上記係合用手段が係合可能な係合用手段を設けた。
このことで、上記舌片と切欠きの嵌合並びに上記係合用
手段同士の係合により、肩カバーが外容器に嵌合定着さ
れ、かつ、容器の外部に露呈した舌片を内方に押圧する
ことにより、上記係合用手段同士の係合が解除されるよ
うにしたものである。 【0005】また、特開平7−303517号公報にお
ける容器本体の開口部には、開口形状の短手方向にて互
いに対向する位置に、容器本体の底壁部方向に切り込ま
れた凹部が形成され、プロテクターには、前記凹部に嵌
合する舌片が形成され、これら舌片には、その先端部に
前記短手方向にて容器本体の側壁部と重なり合う係合壁
部が形成され、前記係合壁部と前記容器本体との互いに
対向する面には、その一方に凸部が、同他方に該凸部と
係合自在な凹部が形成されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような詰め替え容器において、実開平7−8221
号公報に示す詰め替え容器は、ない容器の係合用突起と
肩カバーの同心円状に垂設したリブに係合用凹部を設け
て内容器の抜け止め状態に支持している。 【0007】また、特開平7−303517号公報に示
す化粧料容器は、プロテクターの内周壁に係止部を設
け、リフィール容器の突起部を係止することにより、リ
フィール容器を支持している。 【0008】このため、レフィル容器の交換の際に、上
記係合、係止が必要であり、交換作業が煩雑となる。ま
た、レフィル容器に上記係合、係止部を設ける必要があ
り、生産コストがかかるという問題があった。 【0009】そこで本発明は、レフィル容器の交換作業
性を向上させると共に、生産コストを抑えることができ
るレフィル式ディスペンサー容器を提供することを目的
とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るレフィル式ディスペンサー容器の代表的
な構成は、断面略楕円形等の筒状に形成された胴部と、
該胴部の一端を閉塞する肩部と、円形の開口部を形成し
た首部とからなり、前記胴部の底部を開口して開口底部
とした容器本体と、該容器本体の開口底部から容器本体
内部に着脱自在に収納されるレフィル容器と、前記容器
本体の開口部に回転自在に嵌着されるディスペンサーヘ
ッドと、を有するレフィル式ディスペンサー容器におい
て、前記容器本体とレフィル容器は相対的に回転しない
形状にて形成され、前記ディスペンサーヘッドを回転さ
せてレフィル容器をネジ止めすることを特徴とした。 【0011】 【発明の実施の形態】本発明に係るレフィル式ディスペ
ンサー容器の実施形態について、図を用いて説明する。
図1は本実施形態に係るレフィル式ディスペンサー容器
の分解斜視図、図2は容器本体とレフィル容器との装
着、離脱を説明する図、図3はレフィル容器を容器本体
に装着したレフィル式ディスペンサー容器の断面図であ
る。 【0012】図1に示すように、レフィル式ディスペン
サー容器A(以下ディスペンサー容器という)は、容器本
体2と、容器本体2の開口底部2fから容器本体2内部
に着脱自在に収納されるレフィル容器3と、容器本体2
の開口部2dに回転自在に嵌着されるディスペンサーヘ
ッド4(以下ヘッドという)と、容器本体2の開口底部2
fに着脱自在に装着される底蓋5とを備えた構成とされ
ている。 【0013】容器本体2は、胴部2a、肩部2c、首部
2e、とからなり、胴部2aの底部を開口して開口底部
2fを設けている。 【0014】胴部2aは、断面略楕円形の筒状に比較的
固めのプラスチックで形成され、一端を楕円状の肩部2
cにて閉塞している。肩部2cの中央部には、円形状の
首部2eが立設されている。 【0015】首部2eは、その先端に開口部2dを形成
し、内周に環状突起2gを形成している。開口部2d
は、広口の円状に形成されており、後述の環状係合部4
fと係合する。 【0016】レフィル容器3は、容器本体2より小径で
断面形状略相似の袋体である本体3aと、本体3aの上
側中央部に設けられて円筒上の首部3bとから構成され
ており、内部に化粧料等の内容物を充填している。レフ
ィル容器3の本体3aは、容器本体2の開口底部2fか
らその内部に着脱自在に収納可能な外観形状を有してい
る。一方、首部3bは、開口部2dより小径にて形成さ
れており、レフィル容器3を容器本体2に収納したとき
に、レフィル容器3の首部3bが開口部2dに挿通され
る。また、首部3bの外周には、ヘッド4が装着される
際にヘッド4と螺合するための螺子部3cが螺設されて
いる。 【0017】なお、レフィル容器3は、ポリエチレン
(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)製樹
脂等からなり、生産コストを抑えることができる。ま
た、レフィル容器3の本体3aは、有底円筒状に形成さ
れた物であってもよい。 【0018】ヘッド4は、押圧式のポンプ構造を有し、
これを用いてレフィル容器3の内容物をくみ上げること
ができる。頭部の押ボタン4cは押圧操作することによ
り稼動し、押ボタン4c、ノズル4d等により構成され
ている。一方、筒状部4a、パイプ4b等により構成さ
れ、後述するように、ディスペンサー容器Aを組み上げ
た際には、レフィル容器3の首部3bに組み付けられ
る。ヘッド4内には、パイプ4bよりノズル4dに至る
流体通路を形成している。 【0019】また、ヘッド4は、筒状部4aの内周壁
に、前記レフィル容器3の首部3bに形成された螺子部
3cと螺合するための螺子部4g(図2参照)を有して
いる。そして、ヘッド4は、その内部にレフィル容器3
を収納した容器本体2の開口部2dから挿通されたレフ
ィル容器3の首部3bに対して着脱自在に装着されるよ
うになっている。 【0020】また、ヘッド4は、筒状部4aの外周壁
に、環状突起2gと係合する環状係合部4fを設け、容
器本体2と係合するよう構成されている。 【0021】次に、ディスペンサー容器Aの組立方法及
びレフィル容器のセット方法について説明する。レフィ
ル容器3のセット時には、まず、ヘッド4を容器本体2
の開口部2dに嵌めて環状突起2gと環状係合部4fと
を係合する。 【0022】そして、レフィル容器3の首部3bに螺合
されているキャップ(不図示)を外し、容器本体2の開
口底部2fから容器本体2内部へ挿入し、レフィル容器
3の首部3bを容器本体2の開口部2dに挿通する。こ
こで、ヘッド4を回転させて螺子部3cと螺子部4gを
螺合させ、レフィル容器3をネジ止めするように装着し
て容器本体2内にレフィル容器3を収納する。このと
き、ヘッド4は、容器本体2対して相対的に回転可能で
あり、一方、レフィル容器3は、その形状から回転が規
制されるのでヘッド4を回転させることにより、螺子部
4gと首部3bをネジ式に結合させることができる。そ
の後、底蓋5を開口底部2fに装着してレフィル容器3
をセットする。 【0023】このように、ヘッド4にレフィル容器3を
ネジ止めするように装着して容器本体2内にレフィル容
器3を収納したことにより、容器本体2に対して、レフ
ィル容器3がその回転方向及び上下方向ともにガタつく
ことなく収納され、容器本体2内からの抜出を防止する
ことができる。 【0024】レフィル容器3をセットしたディスペンサ
ー容器Aを使用する際は、ディスペンサー容器Aを傾け
ることなく押ボタン4cを押圧操作するだけで内容物を
所定量づつ取り出せる。 【0025】レフィル容器3内の内容物を使いきり、該
レフィル容器3を容器本体2から取り出す場合には、底
蓋5を開口底部2fから外し、レフィル容器3を押さえ
た状態で、ヘッド4を装着時と反対方向に回転させてレ
フィル容器3を外す。次に、使い切ったレフィル容器3
に変えて、内容物を充満されている新しいレフィル容器
3を上述のごとくセットする。 【0026】なお、本実施形態では、容器本体2及びレ
フィル容器3の断面形状を楕円状としたが、本発明では
これを前記楕円状に限定するわけではなく、長方形等の
容器本体2とレフィル容器3が相対的に回転しない形状
であればよい。 【0027】上述のごとく、容器本体2とレフィル容器
3が相対的に回転しない形状とし、ヘッド4を容器本体
2の開口部2dに回転自在に嵌着し、ヘッド4を回転さ
せてレフィル容器3をネジ止めすることにより、レフィ
ル容器3の交換作業性を向上させるとともに、生産コス
トを抑えることができる。 【0028】また、本実施形態に係るディスペンサー容
器Aは、底蓋5を有するものとしたが、底蓋5を備え
ず、レフィル容器3の本体3aを有低円筒状に形成し、
レフィル容器3の底がディスペンサー容器の底となるよ
うなものや、容器本体2の胴部2aの開口底部2fの接
地面積を大きくしてディスペンサー容器の底とするもの
であってもよい。 【0029】 【発明の効果】以上説明したように、容器本体とレフィ
ル容器は相対的には回転しない形状にて形成され、前記
ディスペンサーキャップを回転させてレフィル容器をネ
ジ止めする。これにより、レフィル容器の交換作業性を
向上させるとともに、生産コストを抑えることができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施形態に係るレフィル式ディスペンサー容器
の分解斜視図である。 【図2】容器本体とレフィル容器との装着、離脱を説明
する図である。 【図3】レフィル容器を容器本体に装着したレフィル式
ディスペンサー容器の断面図である。 【符号の説明】 A …ディスペンサー容器 2 …容器本体 2a …胴部 2c …肩部 2d …開口部 2e …首部 2f …開口底部 2g …環状突起 3 …レフィル容器 3a …本体 3b …首部 3c …螺子部 4 …ヘッド 4a …筒状部 4b …パイプ 4c …押ボタン 4d …ノズル 4f …環状係合部 4g …螺子部 5 …底蓋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 断面略楕円形等の筒状に形成された胴部
    と、該胴部の一端を閉塞する肩部と、円形の開口部を形
    成した首部とからなり、前記胴部の底部を開口して開口
    底部とした容器本体と、 該容器本体の開口底部から容器本体内部に着脱自在に収
    納されるレフィル容器と、 前記容器本体の開口部に回転自在に嵌着されるディスペ
    ンサーヘッドと、を有するレフィル式ディスペンサー容
    器において、 前記容器本体とレフィル容器は相対的に回転しない形状
    にて形成され、前記ディスペンサーヘッドを回転させて
    レフィル容器をネジ止めすることを特徴とするレフィル
    式ディスペンサー容器。
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