JP6825329B2 - リモコン装置 - Google Patents

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本発明は、表示モジュールなどを備えたリモコン装置に関する。
従来、リモコン装置には液晶表示部などを有する表示モジュールが備えられ、使用者が操作内容などを確認できるようになっている。表示モジュールは、リモコン装置のケース本体における表面側に取り付けられ、ケース本体の裏面側は裏ケースで塞がれている。
例えば、図7に示すように、上記構造のリモコン装置100として、ケース本体110の後端部113に凹形状の段部114を全周に設け、この段部114に裏ケース140の周囲が嵌り込むようにしたものがある。このような構造のリモコン装置100では、ケース本体110の表面側に表示モジュール120が取り付けられ、内部に基板130が設けられ、背面側が裏ケース140で塞がれて一体的なリモコン装置100となっている。そして、裏ケース140が壁面150に設けられた取付金具151に取り付けられる。このようなリモコン装置100において、例えば、台所で使用される給湯器用などのリモコン装置は、通常、水がかかることがないため、防水、防滴仕様ではない。
しかし、台所で使用されるリモコン装置でも、壁面150に飛散した水や洗剤、蒸気などの水分W(この明細書及び特許請求の範囲の書類中における「水分」は、水以外に洗剤などの液体を含む)が壁面150を垂れてリモコン装置100に至る場合がある。この場合、上記したようにケース本体110と裏ケース140とが、凹形状の段部114を全周に設けて嵌め込む構造となっていても、裏ケース140とケース本体110との接触部分から内部に水分Wが浸入することがある。
なお、リモコン装置において水滴などの浸入を防止する先行技術として、本出願人が先に出願したリモコン装置がある(例えば、特許文献1参照)。このリモコン装置では、表示部を備えたリモコン装置本体とカバー体との間の領域への水滴やダスト類が浸入しないように、それぞれから突出させたリブが上下位置で重なるようにしている。
また、他の先行技術として、インターホンの筐体の嵌合部に断面が櫛歯状の突起を設けて雨水の浸入を防止するものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−185294号公報 特開平11−233955号公報
ところで、上記したようにケース本体110と裏ケース140との接触部から内部に浸入した水分Wは、ケース本体110の内部上面112を伝って表面側へと伝わるおそれがある。この水分Wは、基板130に落下するおそれがある。また、ケース本体110の表面側に取り付けられた表示モジュール120の方向へと伝わるおそれがある。そして、ケース本体110の表示モジュール120を収容する凹状部111の上部に配線部122を通す空間があれば、この空間から水分Wが表示部121に付着するおそれがある。表示モジュール120にタッチパネルの液晶表示部を採用している場合には、表示モジュール120へと伝わった水分Wが液晶表示部に入り、タッチパネルの操作性を悪化させたり、液晶表示部の表示面に水が付着して美観を損ねるなどの不具合を生じるおそれがある。
なお、上記特許文献1,2では、いずれもリブを僅かな隙間で重なるようにして水などの浸入を防止するものであり、ケース本体の裏面側を裏ケースで塞ぐような構造のリモコン装置には採用が難しい。
本発明は、ケース本体の裏面側に裏ケースを取り付けて塞いだリモコン装置において、ケース本体の内部に浸入した水分を裏ケースに沿って下方へ誘導することができるリモコン装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、基板を装着するケース本体と、前記ケース本体の裏面側に取り付けられる裏ケースと、を備えたリモコン装置において、前記ケース本体は、裏面側端部の少なくとも上部の内周に前記裏ケースの端部と接するケース本体側接触部を備え、前記裏ケースは、前記ケース本体と接する上部の裏ケース側接触部から前記裏ケースの表面または裏面に沿って下方へ延びる水誘導溝を有している。この明細書及び特許請求の範囲の書類中における「水誘導溝」は、水分を毛細管現象などによって誘導することができる溝をいう。また、裏ケースの「内面」を「表面」、「外面」を「裏面」という。
この構成により、裏ケースとケース本体との間から浸入した水分は、ケース本体側接触部と裏ケース側接触部の接触部分から水誘導溝に導かれて裏ケースに沿って下方へと誘導することができる。よって、裏ケースとケース本体との間から浸入した水分がケース本体の表面側へ伝わるのを抑制することができる。
また、前記水誘導溝は、水分を毛細管現象で誘導する複数本の溝で構成されていてもよい。このように構成すれば、複数本の水誘導溝によって、所定範囲に浸入した水分を裏ケースに沿って下方へと誘導することができる。
また、前記水誘導溝は、前記裏ケースの内面に形成されていてもよい。このように構成すれば、裏ケースの内側に浸入した水分を水誘導溝に沿って下方へと誘導することができる。
また、前記水誘導溝は、少なくとも一部が前記裏ケースの上部から下部の排水位置まで連続する溝となっていてもよい。このように構成すれば、裏ケースの上部から下部まで連続する水誘導溝で水分を排水位置まで導くことができる。よって、ケース本体の上部から内部に浸入した水分をケース本体の下部から適切に排出することができる。
本発明によれば、ケース本体の裏面側から内部に浸入した水分を裏ケースに沿って下方へ誘導することができる。よって、ケース本体に浸入した水分が表面側の基板などへ伝わるのを抑制することが可能となる。
図1は、本発明の第1実施形態に係るリモコン装置の正面図である。 図2は、図1に示すII−II矢視の拡大断面図である。 図3は、図2に示す裏ケースの内面図である。 図4(A)は、図3に示すIV−IV矢視の拡大断面図であり、図4(B)は、同一断面における他の例の拡大断面図である。 図5(A)は、図2に示すリモコン装置における上部を示す拡大断面図であり、図5(B)は、図4(B)に示す他の例の拡大断面図である。 図6は、本発明の第2実施形態に係る裏ケースの内面図である。 図7は、従来のリモコン装置における上部を示す拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。以下の実施形態では、裏ケース40の内面(表面)に沿って水分Wを下方へ誘導する例を説明する。この明細書及び特許請求の範囲の書類中における上下左右方向の概念は、図1に示すリモコン装置1に向かった状態における上下左右方向の概念と一致するものとする。
図1,2に示すように、この実施形態のリモコン装置1は、正面視が矩形状のケース本体10と、このケース本体10の表面側に取り付けられる表示モジュール20を備えている。表示モジュール20は、表面側に表示部21を備え、ケース本体10の表面側の上部に形成された凹状部11に収容されて取り付けられている。表示モジュール20を凹状部11に収容することで、リモコン装置1の表面側は平面状に形成されている。表示モジュール20をケース本体10の凹状部11に収容して支持することにより、表示モジュール20にタッチパネルを採用した場合には、表示モジュール20を押す力をケース本体10で受けることができる。ケース本体10の内部には、表示モジュール20と配線部22で接続される基板30が装着されている。基板30は、ケース本体10の凹状部11から背面方向に少し離れて設けられている。
ケース本体10の裏面側端部13には、内周に裏ケース40の周囲の端部と接するケース本体側接触部である段部14が形成され、この段部14に裏ケース40の周囲の端部に形成された裏ケース側接触部である係合部41が接するように嵌め込まれる。リモコン装置1は、ケース本体10に表示モジュール20と基板30が取り付けられ、ケース本体10の全周に設けられた段部14に裏ケース40の係合部41が接するように嵌め込まれて一体となっている。
図2に示す状態は、壁面50に取付金具51が設けられ、この取付金具51に裏ケース40が取り付けられている。裏ケース40と取付金具51との係合は、例えば、取付金具51の表面側に爪部材(図示略)を突出させ、この爪部材に裏ケース40を引っ掛けるような構造とすることができる。
そして、この実施形態の裏ケース40の上部の係合部41には、ケース本体10の段部14と接する部分から内面(表面)に沿って下方へ延びる水誘導溝42が形成されている。
図3は、図2に示す裏ケース40の内面図であり、図4(A)は、図3に示すIV−IV矢視の拡大断面図であり、図4(B)は、同一断面における他の例の拡大断面図である。図3及び図4(A)に示すように、この実施形態の水誘導溝42は、裏ケース40の裏面側である取付金具51との接触面に溝部43が設けられているため(図4)、この溝部43と所定距離をあけた裏ケース40の表面における上部位置にのみ設けられている。水誘導溝42は、裏ケース40におけるケース本体10の段部14と接する上部位置の係合部41(裏ケース側接触部)から下方に向けて延びるように設けられている。この水誘導溝42は、裏ケース40の左右方向に並列した複数本が設けられている。
なお、この実施形態では、上記溝部43と所定距離をあける関係で、裏ケース40の左右方向の両端部の水誘導溝42が長く、中央部分の水誘導溝42が短い構成となっているが、この水誘導溝42の長さ、形態は一実施形態である。
また、図4(B)に示すように、上記水誘導溝42は、裏ケース40の裏面に設けてもよい。この場合の水誘導溝42も、裏ケース40の係合部41がケース本体10の段部14に嵌め込まれた状態で接する上部位置(裏ケース側接触部)から下方に向けて延びるように設けられる。なお、水誘導溝42は、裏ケース40の裏面と表面の両方に設けることもできる。
図5(A)は、図2に示すリモコン装置1における上部を示す拡大断面図であり、図5(B)は、図4(B)に示す他の例の拡大断面図である。図5(A)に示すように、上記裏ケース40の表面に設けられた水誘導溝42によれば、壁面50を伝ってリモコン装置1のケース本体10に達した水分Wは、ケース本体10の内面に沿って裏ケース40と接する段部14に至る。そして、ケース本体10の段部14と裏ケース40の係合部41との間から内部に浸入した水分Wは、段部14の部分に接する係合部41から裏ケース40の内面に設けられた水誘導溝42に沿って裏ケース40の内面へと導かれる。水誘導溝42は、毛細管現象を生じる寸法で形成されており、ケース本体10の内部に浸入した水分Wは、ケース本体10の内部上面12に沿って表面側へと伝わる前に裏ケース側接触部の係合部41から水誘導溝42へと誘導される。
つまり、水誘導溝42は、ケース本体10のケース本体側接触部である段部14と裏ケース40の裏ケース側接触部である係合部41との接触部分から浸入した水分Wが、細い溝に触れる際に発生する毛細管現象を利用して水誘導溝42へと誘導されるようになっている。水誘導溝42は、例えば、幅寸法は1mm程度が好ましいが、水分Wを裏ケース40に沿って下方へ誘導することができる溝であればよい。水誘導溝42は、異なる幅寸法のものを組み合わせることもできる。
したがって、上記水誘導溝42によれば、壁面50からケース本体10と裏ケース40の間から内部に浸入した水分Wを裏ケース40に沿って下方へと誘導するので、ケース本体10の内面に沿って基板30や表示モジュール20の方向に伝わる水分Wを抑制することができる。これにより、基板30や表示モジュール20が水分Wによって不具合を生じることを防止できる。
また、図5(B)に示すように、水誘導溝42を裏ケース40の裏面に設けた場合には、壁面50からケース本体10と裏ケース40の間から内部に浸入しようとした水分Wを裏ケース40の裏面に設けた水誘導溝42に沿って下方へ誘導することができる。この例の場合、水誘導溝42に沿って溝部43へ水分Wを誘導している。
図6は、第2実施形態に係る裏ケース45の内面図である。上記第1実施形態の裏ケース40と同一の構成には同一符号を付し、その説明は省略する。この実施形態の裏ケース45は、一部の水誘導溝42が上部から下部まで連続するように設けられている。
この実施形態の裏ケース45には、図の左部分の水誘導溝42は、上部の係合部41から下部まで連続するように形成されている。図の右部分の水誘導溝42は、裏ケース45の中央部分で左部分の水誘導溝42に連続するように形成されている。このように、この実施形態の水誘導溝42は、下端が裏ケース45の下部に至るように連続して形成されている。水誘導溝42を裏ケース45の上部から下部まで形成する場合、少なくとも一部の水誘導溝42を裏ケース45の上部から下部まで連続するようにすればよい。
この実施形態の水誘導溝42によれば、ケース本体10と裏ケース45との間から浸入した水分Wを(図5)、裏ケース45の上部から水誘導溝42に導いて裏ケース45の下部まで誘導することができる。よって、この実施形態によれば、裏ケース45に沿って下方へ導く水分Wを、裏ケース45の下部における所望の排水位置から排出するようにできる。
なお、この実施形態でも、裏ケース45の形状などに応じて、裏面の上部から下部まで連続する水誘導溝42を設けてもよい。水誘導溝42は、表面と裏面の両方に設けることもできる。
以上のように、上記リモコン装置1によれば、ケース本体10の裏面側を裏ケース40,45で塞ぐ構造のリモコン装置1において、ケース本体10のケース本体側接触部である段部14と裏ケース40の裏ケース側接触部である係合部41との接触部分から浸入した水分Wを裏ケース40の水誘導溝42に沿って下方へと誘導し、基板30や表示モジュール20の方向へ伝わることを抑制できる。これにより、例えば、台所で使用されるリモコン装置1などにおいて、壁面50を伝ってケース本体10の内部に浸入した水分Wによって基板30や表示モジュール20に不具合が生じることを防止することが可能となる。すなわち、基板30の不具合や、表示モジュール20の液晶表示部などに水分Wが入って操作性の悪化や美観を損ねるなどの不具合が生じることを防止することが可能となる。
なお、上記した実施形態のリモコン装置1は一例であり、ケース本体10のケース本体側接触部と裏ケース40,45の裏ケース側接触部は段部14と係合部41の構成以外に傾斜面などでもよく、異なる構成のリモコン装置1でも同様に適用でき、リモコン装置1の構成は上記実施形態に限定されるものではない。
また、上記した実施形態では、裏ケース40,45の左右方向における中央部分にのみ水誘導溝42を設けた例を説明したが、裏ケース40,45の左右方向の全位置に水誘導溝42を設けても、他の一部分のみに設けてもよい。水誘導溝42は、基板30や表示モジュール20に向かって水分Wが伝わらないようにしたい部分に設ければよく、水誘導溝42を形成する位置、範囲、方向などはリモコン装置1に応じて形成可能であり、本発明の要旨を損なわない範囲での種々の構成を変更してもよく、本発明は上記した実施形態に限定されるものではない。
1 リモコン装置
10 ケース本体
13 裏面側端部
14 段部(ケース本体側接触部)
20 表示モジュール
22 配線部
40 裏ケース
41 係合部(裏ケース側接触部)
42 水誘導溝
45 裏ケース
50 壁面
51 取付金具
W 水分

Claims (3)

  1. 基板を装着するケース本体と、前記ケース本体の裏面側に取り付けられる裏ケースと、を備えたリモコン装置において、
    前記ケース本体は、裏面側端部の少なくとも上部の内周に前記裏ケースの端部と接するケース本体側接触部を備え、
    前記裏ケースは、前記ケース本体と接する上部の裏ケース側接触部から前記裏ケースの表面または裏面に沿って下方へ延びる水誘導溝を有し、
    前記水誘導溝は、水分を毛細管現象で誘導する複数本の溝で構成されている、
    ことを特徴とするリモコン装置。
  2. 前記水誘導溝は、前記裏ケースの内面に形成されている、
    請求項1に記載のリモコン装置。
  3. 前記水誘導溝は、少なくとも一部が前記裏ケースの上部から下部の排水位置まで連続する溝となっている、
    請求項1または2に記載のリモコン装置。
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