JP6747267B2 - リモコン - Google Patents

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Description

本発明は、スピーカを内蔵したリモコン(リモートコントローラ)に関する。
従来より、スピーカを内蔵したリモコンが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、音抜けを向上させるために、リモコンケースのスピーカ前面に複数のスリット状のケース側開口部を開口し、このケース側開口部間のケース側桟部をスピーカに近づくにつれて縮小するテーパ断面形状とし、リモコンケースの前面側にリモコンケースの前面と離間してリモコンカバーを設け、該リモコンカバーのスピーカに対応する位置に複数のスリット状のカバー側開口部を開口し、このカバー側開口部間のカバー側桟部をスピーカに近づくにつれて縮小するテーパ断面形状とした構成が記載されている。
特開2014−204227号公報
上記の特許文献1では、スリット状のカバー側開口部とスリット状のケース側開口部とが平行に配置されているので、シャワー等によってカバー側開口部から入った水等は、ケース側開口部を通過してスピーカに到達しやすいと考えられる。また、リモコンカバーとリモコンケースとの間に水等が入った場合に、例えばケース側桟部にかかった水等を速やかに排出することについては十分な検討がなされていない。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、スピーカ出力用の穴から浸入する水等のスピーカへの到達を低減することができるとともに、浸入した水等を外部へ速やかに排出することができるリモコンを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のある態様に係るリモコンは、スピーカが内蔵されたケースの前面側の壁部分を形成するケース前壁部の前面側に化粧プレートが取り付けられ、前記ケース前壁部の背面側に前記スピーカが固定されたリモコンであって、前記ケース前壁部は、前記スピーカと対応する所定領域において、前記所定領域内の所定位置を中心にして放射状に延びる複数の桟部が前記化粧プレートから離間して設けられるともに、前記所定領域内の前記桟部以外の領域が開口されてなる複数の放音孔が設けられており、前記化粧プレートは、前方から視て前記桟部と交差するように開口されてなる透音孔が設けられている。
この構成によれば、前方から視て、化粧プレートの透音孔は、ケース前壁部の桟部と交差するように設けられているので、シャワー等によって透音孔(スピーカ出力用の穴)から浸入する水等は、その多くが桟部にかかり、放音孔から浸入してスピーカへ到達する水等を低減することができる。また、複数の桟部が、スピーカと対応する所定領域内において放射状に設けられているので、桟部にかかった水等は桟部を伝って流れ落ちることができ、外部へ速やかに排出することが可能になる。また、前方から視て桟部の間の放音孔と化粧プレートの透音孔とに重なり部分があるとともに、桟部と化粧プレートとが離間して空間が設けられているので、スピーカの出力音は、放音孔から直接透音孔を通過して外部へ届くとともに、放音孔から桟部と化粧プレートとの間の空間を抜けて透音孔を通過して外部へ届くことにより、スピーカの出力音が外部へ届きやすい。
前記ケース前壁部は、これの前面側に前記所定領域の下端から下方へ延びる排水溝が設けられていてもよい。この構成によれば、シャワー等によって透音孔から浸入して桟部にかかった水等は、桟部を伝って排水溝へ流れ落ち、排水溝から外部へ排出することができる。
前記ケース前壁部は、前記所定領域内の前記所定位置を中心とする環状部が設けられ、前記桟部が前記環状部から放射状に延びるように形成されていてもよい。この構成によれば、環状部より上方の桟部にかかった水等は、桟部を伝って環状部の外周側面へ到達し、さらに環状部の外周側面を伝って下方の桟部へ流れ落ちる。
前記環状部は、前記化粧プレートと当接するよう構成されていてもよい。この構成によれば、環状部が化粧プレートの支持に寄与できる。
鉛直方向以外の方向に延びる前記桟部は、この延びる方向に対して垂直な断面形状において背面側から前面側へ向かって下方へ傾斜し、かつ前面側に面する傾斜面を有していてもよい。この構成によれば、桟部にかかった水等は、傾斜面を伝って桟部の前面側へ流れ落ち、背面側にあるスピーカへの水等の到達をより低減できる。
本発明は、以上に説明した構成を有し、スピーカを内蔵したリモコンにおいて、スピーカ出力用の穴から浸入する水等のスピーカへの到達を低減することができるとともに、浸入した水等を外部へ速やかに排出することができるという効果を奏する。
図1(A)は、本発明の実施形態の一例のリモコンの外観を示す斜視図であり、図1(B)は、同リモコンから化粧プレートを取り外した状態を示す斜視図である。 図2(A)は、スピーカと対応する領域付近のリモコンの正面図であり、図2(B)は、図2(A)におけるI−I線断面において要部を示す概略図である。 図3は、前ケース部のケース前壁部のスピーカと対応する領域付近の正面図である。 図4(A)は、スピーカと対応する所定領域及び排水溝の部分を拡大した斜視図であり、図4(B)は、図4(A)に示す斜視図において水等が流れ落ちる方向の一例を矢印で示した図である。
以下、好ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。なお、以下では全ての図面を通じて同一又は相当する要素には同一の参照符号を付して、その重複する説明を省略する。また、本発明は、以下の実施形態に限定されない。
(実施形態)
図1(A)は、本発明の実施形態の一例のリモコンの外観を示す斜視図であり、図1(B)は、同リモコンから化粧プレートを取り外した状態を示す斜視図である。
このリモコン1は、図示しない公知の給湯器本体と共に使用されるものであり、この給湯器本体を遠隔操作可能な装置である。具体的に説明すると、リモコン1は、給湯器本体に内蔵された制御装置、つまり、給湯器本体の制御を統括するための制御装置(図示せず)と電気的に接続された状態であり、リモコン1と給湯器本体の制御装置とは、互いに信号を送受信可能である。
リモコン1は、前ケース部2a及び後ケース部2bからなるケース2と、ケース2の前面の上部に装着された化粧プレート3と、ケース2の前面の下部に装着された開閉蓋4とを備えている。開閉蓋4には、複数の操作ボタン6が設けられている。また、開閉蓋4は、その下端部がヒンジ構造によってケース2と接続されており、矢印Sで示す方向に開くことができる。開閉蓋4の内側のケース2上にも操作ボタンが設けられており、これらの操作ボタンを開閉蓋4を開いて操作することができる。
そして、ケース2の内部には、ブザー音や音声を出力するスピーカ7(図2、図3参照)、遠隔操作等を実行可能とする図示しない制御基板や信号線、電力線等が収容されている。なお、制御基板は、スピーカ7や表示部5の制御等を含め、リモコン1全体の制御を行う。
前ケース部2aは、化粧プレート3及び開閉蓋4が装着される前壁部分(前面側の壁部分)と、この前壁部分の周囲から背面側へ延びる側壁部分とを有している。以下では、前壁部分のうちの化粧プレート3が装着される部分をケース前壁部20と言う。
ケース前壁部20には、液晶パネル等の表示部5が装着されている。そして、ケース前壁部20に装着される化粧プレート3には、表示部5を露出させるための開口部3bが設けられている。ここで、表示部5は公知のものであり、本発明と直接関連するものではないので詳細な説明は省略する。
このリモコン1は、上述のように、スピーカ7を内蔵しており、例えば浴室に設置される。そして、浴室内のシャワー等によって水等がかかり、その水等が内部に浸入してもスピーカ7へ到達しにくくするとともに、浸入した水等を速やかに外部へ排出することができるよう構成されている。この構成について、以下に詳しく説明する。
ケース前壁部20には、スピーカ7(図2、図3参照)と対応する所定領域H内に、仮想の鉛直面に沿って放射状に配置された複数の桟部21と、これら桟部21の放射状の中心部分に配置された中央支持部22とが設けられている。そして、所定領域Hの下端から下方へ延びる排水溝23が設けられている。そして、化粧プレート3には、所定領域Hの前方部分の領域に複数の円弧状の透音孔3aが設けられている。これらの詳細な構成について、さらに図2〜図4を参照して説明する。
図2(A)は、スピーカ7と対応する領域付近のリモコン1の正面図であり、図2(B)は、図2(A)におけるI−I線断面において要部を示す概略図である。また、図3は、前ケース部2aのケース前壁部20のスピーカ7と対応する領域付近の正面図である。図4(A)は、スピーカ7と対応する所定領域H及び排水溝23の部分を拡大した斜視図であり、図4(B)は、図4(A)に示す斜視図において水等が流れ落ちる方向の一例を矢印で示した図である。
スピーカ7は、図2(B)に示すように、前ケース部2aのケース前壁部20の内側(背面側)の所定位置に、パッキン8を介して取付部材(図示せず)によって取り付けられ、固定されている。
そして、図3に示すように、ケース前壁部20のスピーカ7と対応する所定領域Hには、その内部に中央支持部22が配置されている。中央支持部22は、短い略円筒状の環状部22a(図2(B)も参照)と、この環状部22aの内部を埋める中央部22bとを有している。環状部22aの外周側面から所定領域Hの外縁部分にかけて放射状に延びる複数の桟部21が配置されている。すなわち、複数の桟部21の放射状の中心部分に中央支持部22(環状部22a)が配置されている。所定領域H内において桟部21以外の領域は開口されてスピーカ7の出力音を通過させるための放音孔24となっている。よって、互いに隣り合う桟部21の間が放音孔24となり、放音孔24は複数設けられている。そして、図2(A)に示すように、前方(正面)から視て、化粧プレート3の透音孔3aが複数の桟部21及び放音孔24と交差するように設けられている。また、前方から視て(透視して)、円弧状に形成された複数の透音孔3aの中心は、複数の桟部21の放射状の中心(すなわち環状部22aの中心)と一致している。
上述のように、前方から視て、透音孔3aは、桟部21と交差するように設けられているので、シャワー等によって透音孔3aから浸入する水等は、その多くが桟部21にかかり、スピーカ7へ到達しにくくなっている。また、前方から視て、桟部21の間の放音孔24と化粧プレート3の透音孔3aとに重なり部分があるとともに、桟部21と化粧プレート3とが離間して空間が設けられているので、スピーカ7の出力音は、放音孔24から直接透音孔3aを通過して外部へ届くとともに、放音孔24から桟部21と化粧プレート3との間の空間を抜けて透音孔3aを通過して外部へ届くことにより、スピーカ7の出力音が外部へ届きやすいようになっている。
また、図2(B)に示すように、各々の桟部21は、化粧プレート3と離間するようにケース前壁部20の前面の表面位置から後退した位置に設けられている。そして、環状部22aは、桟部21よりも前方へ突出して化粧プレート3と当接しており、これにより化粧プレート3の支持に寄与している。
そして、ケース前壁部20には、所定領域Hの下端から下方へ延びて外部に通じる排水溝23が設けられている。この排水溝23は、ケース前壁部20の前面側に形成され、スピーカ7の中心軸7aの直下に配置されている。なお、本例では、レイアウト等の都合上、環状部22aの中心とスピーカ7の中心軸7aとがずれて中央支持部22が配置されているが、環状部22aの中心とスピーカ7の中心軸7aとが一致するように中央支持部22が配置されるように構成してもよい。この場合、所定領域Hを前方から視て左右対称な形状とすることができる。
また、図4(A)に示すように、各桟部21には、傾斜面21a、21bが形成されている。ここで、鉛直方向以外の方向に延びる桟部21の傾斜面21aは、円100内に示すように、桟部21の延びる方向(長手方向)に対して垂直な断面形状において、背面側から前面側へ向かって下方へ傾斜するように形成されている。また、鉛直方向に延びる桟部21の傾斜面21bは、その傾斜面21bが排水溝23側に臨むように形成されている。そして、いずれの傾斜面21a、21bも前面側に面するように形成されている。
各桟部21に上記のような傾斜面21a、21bを設けることにより、化粧プレート3の透音孔3aを通過して所定領域H内へ浸入した水等は、例えば図4(B)の矢印で示すように流れ落ちる。例えば、環状部22aから上方へ延びる桟部21に到達した水等は、傾斜面21a、21b等を伝って環状部22aの外周側面へ到達し、さらに環状部22aの外周側面を伝って下方へ流れる。さらに、環状部22aから下方へ延びる桟部21及び所定領域Hの縁部を伝って排水溝23へ集められて、排水溝23から外部へ排出される。また、環状部22aから水平方向へ延びる桟部21に到達した水等は、その傾斜面21a等を伝って下方へ流れ落ち、その下方の桟部21及び所定領域Hの縁部を伝って排水溝23へ集められて、排水溝23から外部へ排出される。
桟部21の傾斜面21aが、前面側に面し、かつ、円100内の断面形状に示されるように、背面側から前面側へ向かって下方へ傾斜するように形成されているので、桟部21から流れ落ちる水等は傾斜面21aを伝って桟部21の前面側へ流れ落ち、背面側にあるスピーカ7へ到達する水等をより低減できる。
なお、本実施形態では、複数の桟部21の放射状の中心部分に設けた中央支持部22を、環状部22aとその内部を埋める中央部22bとで構成しているが、中央部22bが無く、環状部22aのみで構成されてもよい。また、中央支持部22が無く、複数の桟部21が放射状に設けられているだけの構成も可能である。
上記説明から、当業者にとっては、本発明の多くの改良や他の実施形態が明らかである。従って、上記説明は、例示としてのみ解釈されるべきであり、本発明を実行する最良の態様を当業者に教示する目的で提供されたものである。本発明の精神を逸脱することなく、その構造及び/又は機能の詳細を実質的に変更できる。
本発明は、スピーカ出力用の穴から浸入した水等のスピーカへの到達を低減することができるとともに、浸入した水等を外部へ速やかに排出することができるリモコン等として有用である。
1 リモコン
2 ケース
3 化粧プレート
3a 透音孔
7 スピーカ
20 ケース前壁部
21 桟部
21a 傾斜面
22a 環状部
23 排水溝
24 放音孔
H 所定領域

Claims (5)

  1. スピーカが内蔵されたケースの前面側の壁部分を形成するケース前壁部の前面側に化粧プレートが取り付けられ、前記ケース前壁部の背面側に前記スピーカが固定されたリモコンであって、
    前記ケース前壁部は、前記スピーカと対応する所定領域において、前記所定領域内の所定位置を中心にして放射状に延びる複数の桟部が前記化粧プレートから離間して設けられるともに、前記所定領域内の前記桟部以外の領域が開口されてなる複数の放音孔が設けられており、
    前記化粧プレートは、前方から視て前記桟部と交差するように開口されてなる透音孔が設けられた、
    リモコン。
  2. 前記ケース前壁部は、これの前面側に前記所定領域の下端から下方へ延びる排水溝が設けられた、
    請求項1に記載のリモコン。
  3. 前記ケース前壁部は、前記所定領域内の前記所定位置を中心とする環状部が設けられ、前記桟部が前記環状部から放射状に延びるように形成された、
    請求項1または2に記載のリモコン。
  4. 前記環状部は、前記化粧プレートと当接するよう構成された、
    請求項3に記載のリモコン。
  5. 鉛直方向以外の方向に延びる前記桟部は、この延びる方向に対して垂直な断面形状において背面側から前面側へ向かって下方へ傾斜し、かつ前面側に面する傾斜面を有している、
    請求項1〜4のいずれかに記載のリモコン。
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