JP5264572B2 - 車両用圧力センサ - Google Patents

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この発明は、車両に取り付けられ、車両衝突を検知するセンサ等として用いられる圧力センサに関するものである。
車両の側面衝突を検出するセンサとして、圧力センサを用いたものが知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。
この圧力センサは、ドアパネル(ドアインナパネル)とドアスキン(ドアアウタパネル)の間の閉空間内に設置され、側面衝突時のドアスキンの変形による閉空間の内部圧力の変化を検出する。そして、閉空間の内部圧力の大きな変化が圧力センサによって検出された場合には、その検出信号がコントローラに送られ、コントラーラがエアバッグやシートベルト装置に作動指令を出力する。
また、この圧力センサは、圧力を検出するセンサ本体がセンサハウジングの内部に収容され、センサハウジングが閉空間に臨むようにドアパネルに固定される。センサハウジングにはドア内の閉空間に臨むように空気取入口が下側に向いて設けられ、この空気取入口を通してセンサ本体が圧力を検出するようになっている。
特開2007−064837号公報 特開2007−114001号公報 特開2007−315858号公報
しかし、この従来の圧力センサにおいては、センサハウジングの空気取入口が下向きに設けられているものの、空気取入口がドア内の閉空間に直接臨んで設けられているため、ドア内に入り込んだ水滴が空気取入口に浸入し易いうえ、冷寒時に、センサハウジングの外壁を伝った水滴が凍結したときに、そこにできた氷柱が空気取入口を狭める可能性が考えられる。
そこでこの発明は、空気取入口への水滴の浸入防止と、凍結した水滴による空気流通量の低下を低減することのできる車両用圧力センサを提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、圧力を検出するセンサ本体(例えば、後述の実施形態におけるセンサ本体11)と、センサ本体を内部に収容し、外部と導通する空気取入口(例えば、後述の実施形態における空気取入口18)を有するセンサハウジング(例えば、後述の実施形態におけるセンサハウジング12)と、を備えた車両用圧力センサにおいて、前記空気取入口の周域を覆い、前記センサハウジングの前方を隙間をもって覆う前壁(例えば、後述の実施形態における前壁13a)と、当該前壁に連設される一対の側壁及び上壁(例えば、後述の実施形態における側壁13c,13d、上壁13b)と、前記空気取入口に下方から空気を導入する下方開口(例えば、後述の実施形態における下方開口21)と、を有するカバー部材設けられ前記センサハウジングには、前記カバー部材の上壁が外側から嵌合される上部嵌合壁(例えば、後述の実施形態における上部嵌合壁22)が設けられるとともに、当該上部嵌合壁に嵌合された前記カバー部材の上壁の上面に沿って延出するラップ壁(例えば、後述の実施形態におけるラップ壁23)が設けられ、前記カバー部材は、前記上壁が、前記上部嵌合壁と前記ラップ壁の間に挿入されるかたちで前記上部嵌合壁に嵌合されるとともに、前記一対の側壁が、前記センサハウジングの外面に重合して嵌合され、前記一対の側壁の下縁部に、前記センサハウジングの外壁に対して外側下方に傾斜して張り出す庇部(例えば、後述の実施形態における庇部26)設けられ、前記庇部は、前記カバー部材の側壁から前記センサハウジングに向けて延出して、上端部が前記センサハウジングの側壁に当接する延長片(例えば、後述の実施形態における延長片26a)を備えていることを特徴とする。
これにより、センサハウジングの空気取入口の周域がカバー部材によって覆われて水滴が直接的に空気取入口に浸入しにくくなるとともに、センサハウジングの外壁を伝った水滴はカバー部材の庇部に沿って下方に滴下するようになる。庇部はセンサハウジングの外壁に対して外側下方に傾斜しているため、庇部の下端部で水滴が凍結して氷柱ができることがあっても、その氷柱部分とカバー部材の下方開口の間には空気の流通を許容する空間が確保される。
また、カバー部材の上壁とセンサハウジングの嵌合部分の上方がラップ壁によって覆われ、カバー部材の上壁とセンサハウジングの嵌合隙間に水滴が直接的に侵入し難くなる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用圧力センサにおいて、前記カバー部材の内側に、前記下方開口と空気取入口の間に蛇行通路(例えば、後述の実施形態における蛇行通路34)を形成し、少なくとも前記空気取入口の直下領域を下方側から覆う複数の遮蔽板(例えば、後述の実施形態における第1遮蔽板30および第2遮蔽板31)を設けたことを特徴とする。
これにより、カバー部材の下方開口から水滴が浸入することがあっても、水滴は下方開口と空気取入口の間の遮蔽壁に当たって下方に滴下する。
請求項1に記載の発明によれば、空気取入口の周域を覆うカバー部材によって空気取入口への水滴の浸入を防止することができるうえ、センサハウジングの外壁に対して外側下方に傾斜するカバー部材の庇部により、センサハウジングやカバー部材の外壁に沿ってできる氷柱と下方開口の間に充分な空気流通部を確保することができる。したがって、空気流通量の低下を抑制して安定したセンサ性能を維持することができる。
さらに、請求項1に記載の発明によれば、カバー部材の上壁の上をセンサハウジングから延出するラップ壁によって覆うため、カバー部材の上壁の嵌合隙間からの水滴の浸入を確実に防止することができる。
請求項2に記載の発明によれば、下方開口と空気取入口の間に設けられる蛇行通路によって空気取入口への水滴の浸入を阻止しつつ、空気の流通を安定的に確保することができる。
この発明の一実施形態の車両用圧力センサを取り付けたサイドドアの縦断面図である。 この発明の一実施形態の車両用圧力センサの図6のA−A断面に対応する断面図である。 この発明の一実施形態の車両用圧力センサの図2のB−B断面に対応する断面図である。 この発明の一実施形態の車両用圧力センサを構成するカバー部材の斜視図である。 この発明の一実施形態の車両用圧力センサの正面図である。 この発明の一実施形態の車両用圧力センサの側面図である。
次に、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明においては、特別に断らない限り、上下については車両取付状態での上下を意味し、前後については、車幅方向の車外側を前、車内側を後として説明するものとする。
図1は、車両用圧力センサ10(以下、「圧力センサ10」と呼ぶ。)が取り付けられた車両のサイドドア1の縦断面を示すものである。
サイドドア1は、車外側に配置される鋼板製のドアスキン(ドアアウタパネル)2と、ドアスキン2に対して車室側に配置される鋼板製のドアパネル(ドアインナパネル)3と、ドアパネル3に対して車室側に配置される樹脂等非金属製のドアライニング4と、を備え、ドアスキン2とドアパネル3との間に閉空間5が形成されている。また、閉空間5にはドアウィンドウガラス6が昇降可能に設置され、このドアウィンドウガラス6が図示しないウィンドウレギュレータによって昇降操作されるようになっている。圧力センサ10は、閉空間5に臨むようにドアパネル3の車外側面に取り付けられ、閉空間5の圧力を検出するようになっている。
図2〜図6は、圧力センサ10とその構成部品を示すものである。
これらの図に示すように、圧力センサ10は、圧力検出用のセンサ素子や信号処理回路等から成るセンサ本体11(図3参照)と、センサ本体11を内部に収容する樹脂製のセンサハウジング12と、センサハウジング12に取り付けられてセンサハウジング12の外側の一部を覆う樹脂製のカバー部材13と、を備えている。
センサハウジング12は、センサ本体11を収容するセンサ収容室14と、センサ収容室14の上壁から上方に延設されたドア固定部15と、センサ収容室14の下壁に設けられたコネクタ接続部16と、備えている。
センサ収容室14の前壁14a(図3中の左側の壁)には、下方に向かって末広がり状に開口面積が拡大する、正面視が略三角形状の導入ダクト17が設けられ、その導入ダクト17の下端に下方に開口する空気取入口18が形成されている。空気取入口18は導入ダクト17を通してセンサ収容室14の内部のセンサ本体11(センサ素子)部分と連通している。
ドア固定部15は、センサ収容室14の上壁の端部(図3中の右側の端部)から上方に延出する支持壁19を備え、その支持壁19に固定ナット27と係止突起29が設けられている。支持壁19は、図1に示すように、係止突起29をドアパネル3の取付孔に嵌合した状態でドアパネル3の車外側面(閉空間5に臨む側の面)に当接させ、その状態において、ねじ28を車室側から固定ナット27に螺合することによってドアパネル3に固定される。
コネクタ接続部16は、センサハウジング12の下壁から下方に延出して設けられ、センサ本体11に接続される電源系と信号系の図示しないケーブルがコネクタ20を介して脱着可能に取り付けられるようになっている。
一方、カバー部材13は、センサハウジング12の導入ダクト17(空気取入口18)の周域を覆うようにセンサハウジング12の前部側に取り付けられている。カバー部材13は、導入ダクト17の前方側を覆う前壁13aと、前壁13aに連設される上壁13bと両側の側壁13c,13dとを備え、下方に、閉空間5の空気を空気取入口18に導入するための下方開口21が設けられている。カバー部材13の上壁13bと両側の側壁13c,13dの前縁部はセンサハウジング12の外面に重合され密接状態で嵌合されている。
センサハウジング12には、カバー部材13の上壁13bが重合される上部嵌合壁22(図2,図3参照)が設けられるとともに、この上部嵌合壁22に嵌合されるカバー部材13の上壁13bの上面に沿うように延出するラップ壁23が設けられている。カバー部材13の上壁13bは、上部嵌合壁22とラップ壁23の間に挿入されるかたちで、上部嵌合壁22に嵌合される。
また、センサハウジング12の各側面には、センサハウジング12に嵌合されたカバー部材13の側壁13c,13dの外側面に重合される一対の係止片24,24が設けられている。この各係止片24の先端部側には外向きに突出する係止突起24aが設けられている。
これに対し、カバー部材13の側壁13c,13dには、カバー部材13がセンサハウジング12に所定の深さまで嵌合されたときに、各係止片24の係止突起24aの上部を乗り越えて係止突起24aと係合するロック片25が延設されている。
ところで、カバー部材13の側壁13c,13dの下縁には、センサハウジング12の側壁に対して外側下方に傾斜して張り出す庇部26が一体に形成されている。カバー部材13の側壁13c,13dの上部側領域(以下、「一般部」と呼ぶ。)は、センサハウジング12の奥行き方向の前縁領域にのみ重合されているが、庇部26は、側壁13c,13dの一般部の下端からセンサハウジング12の奥行き方向の後端部まで延出している。ここで、庇部26の一般部の下端から奥行き方向に延出する部分(図4,図6参照)を延長片26aと呼ぶものとすると、この延長片26の上端部はセンサハウジング12の側壁下縁に密着状態で当接するようになっている。
また、カバー部材13の内面には、カバー部材13がセンサハウジング12に取り付けられた状態において、下方開口21と空気取入口18の間で空気取入口18に対峙する第1遮蔽板30が突設されるとともに、第1遮蔽板よりも空気取入口18側に位置して一対の第2遮蔽板31,31が突設されている。第1遮蔽板30は、下方から見たときに空気取入口18よりも広い範囲を覆い、かつ、カバー部材13の側壁13c,13dとの間に第1の通気口32,32を形成するようにカバー部材13の前壁13aに略水平に延設されている。第2遮蔽板31,31は、先端部が斜め下方に傾斜し、かつ両者の先端部間に第2の通気口33を形成するようにカバー部材13の側壁13c,13dに延設されている。そして、第1遮蔽板30と第2遮蔽板31,31は上下方向で夫々所定量オーバーラップし、図2中の矢印で示すように下方開口21と空気取入口18の間で蛇行通路34を形成している。
以上の構成において、側面衝突等によってサイドドア1が変形し、それに伴って内部の閉空間5の圧力が急増すると、その急増した圧力はカバー部材13の下方開口21から蛇行通路34を通してセンサハウジング12の空気取入口18に誘導され、空気取入口18を通してセンサ本体10によって検出される。
また、サイドドア1の閉空間5内に水滴が入り込み、その水滴が圧力センサ10に飛散した場合には、その水滴はカバー部材13やセンサハウジング12の外壁を伝って下方に落下する。このとき、センサハウジング12の空気導入口18はカバー部材13によって周域を覆われているため、水滴が直接的に入り込むようなことはない。
また、カバー部材13の下縁部には、センサハウジング12の外壁に対して下方外側に傾斜した庇部26が設けられているため、カバー部材13やセンサハウジング12の外壁を伝った水滴は庇部26の下端から下方に落下する。庇部26の下端はセンサハウジング12の外壁から充分に離間しているため、カバー部材13やセンサハウジング12の外壁を伝った水滴が冷寒時に凍結して氷柱Iが成長することがあっても、その氷柱Iがカバー部材13の下方開口21を大きく圧迫することがない。したがって、この圧力センサ10においては、氷柱Iが発生する状況においても、下方開口21の充分な空気流通空間を確保し、安定したセンサ性能を維持することができる。
さらに、この圧力センサ10においては、カバー部材13の内部に、下方開口21と空気取入口18の間で蛇行通路34を形成するように第1遮蔽板30と第2遮蔽板31がオーバーラップして設けられているため、圧力センサ10の下方側から水滴が飛散するようなことがあっても、第1遮蔽板30と第2遮蔽板31によって空気取入口18への水滴の進入を確実に阻止することができ、しかも、空気の流通は蛇行通路34によって安定的に確保することができる。
また、この圧力センサ10の場合、センサハウジング12に嵌合されたカバー部材13の上壁13bの上面を覆うように、センサハウジング12にラップ壁23が延設されているため、カバー部材13の上壁13bとセンサハウジング12の嵌合隙間に上方側から水滴が入り込むのをラップ壁23によって抑制することができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
10…圧力センサ
11…センサ本体
12…センサハウジング
13…カバー部材
13a…前壁
13b…上壁
13c,13d…側壁
18…空気取入口
21…下方開口
22…上部嵌合壁
23…ラップ壁
26…庇部
26a…延長片
30…第1遮蔽板
31…第2遮蔽板
34…蛇行通路

Claims (2)

  1. 圧力を検出するセンサ本体と、
    センサ本体を内部に収容し、外部と導通する空気取入口を有するセンサハウジングと、
    を備えた車両用圧力センサにおいて、
    前記空気取入口の周域を覆い、前記センサハウジングの前方を隙間をもって覆う前壁と、当該前壁に連設される一対の側壁及び上壁と、前記空気取入口に下方から空気を導入する下方開口と、を有するカバー部材設けられ
    前記センサハウジングには、前記カバー部材の上壁が外側から嵌合される上部嵌合壁が設けられるとともに、当該上部嵌合壁に嵌合された前記カバー部材の上壁の上面に沿って延出するラップ壁が設けられ、
    前記カバー部材は、
    前記上壁が、前記上部嵌合壁と前記ラップ壁の間に挿入されるかたちで前記上部嵌合壁に嵌合されるとともに、前記一対の側壁が、前記センサハウジングの外面に重合して嵌合され、
    前記一対の側壁の下縁部に、前記センサハウジングの外壁に対して外側下方に傾斜して張り出す庇部設けられ、
    前記庇部は、前記カバー部材の側壁から前記センサハウジングに向けて延出して、上端部が前記センサハウジングの側壁に当接する延長片を備えていることを特徴とする車両用圧力センサ。
  2. 前記カバー部材の内側に、前記下方開口と空気取入口の間に蛇行通路を形成し、少なくとも前記空気取入口の直下領域を下方側から覆う複数の遮蔽板を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用圧力センサ。
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