JP2005119331A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱 Download PDF

Info

Publication number
JP2005119331A
JP2005119331A JP2003353340A JP2003353340A JP2005119331A JP 2005119331 A JP2005119331 A JP 2005119331A JP 2003353340 A JP2003353340 A JP 2003353340A JP 2003353340 A JP2003353340 A JP 2003353340A JP 2005119331 A JP2005119331 A JP 2005119331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
box
box body
portion
breakage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003353340A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kamo
Hirotaka Kiyota
Kazuhiro Kusuyama
Yoshihiko Nakahama
佳彦 中浜
博秋 加茂
一博 楠山
浩孝 清田
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
トヨタ自動車株式会社
矢崎総業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Yazaki Corp, トヨタ自動車株式会社, 矢崎総業株式会社 filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2003353340A priority Critical patent/JP2005119331A/ja
Publication of JP2005119331A publication Critical patent/JP2005119331A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/0238Electrical distribution centers

Abstract

【課題】車両衝突時の衝撃を受けた箱本体を、所定の方向に逃がすことにより、車両のクラッシャブル性能を損なわないようにし、かつ、箱本体を破損から保護することができる電気接続箱を提供する。
【解決手段】エンジン室内で縦固定されるボックス本体に、エンジン室に固定される第1の取付ブラケット1が設けられ、第1の取付ブラケット16の根本側に車両衝突時の衝撃により破断が誘発される孔部18bを設けられ、孔部18bが破断の起源となって第1の取付ブラケット16が破断分離されるものであるECUボックスにおいて、孔部18bを、第1の取付ブラケット16の挿通孔の中心を通り、かつ、車両進行方向に平行な縦軸Pで2つに仕切られたと仮想された領域のうち、車両衝突時にボックス本体が横向きになる方向と反対方向の一方の領域Aに設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、ECU(Electronic Control Unit)が内蔵され、自動車のエンジン室に取り付けられる電気接続箱に関するものである。

図7及び図8は、従来の電気接続箱の一例をそれぞれ示すものである(特許文献1,2)。図7に示す電気接続箱(特許文献1)50は、ドアロック装置等への給電を行う自動車用電気接続箱に関し、車両衝突時の電気接続箱50の破損を最小源にとどめて、内部回路を保護することで、負荷への給電を可能な限り維持できるようにしたものであり、インストルメントパネルの後方に位置するカウルサイドパネル(図示せず)に取り付けられた箱本体51に、車両衝突時の衝撃を優先して受ける突出部52が設けられるとともに、車両衝突時の衝撃により優先的に破損する取付ブラケット53が設けられたものである。

電気接続箱50は、箱本体51と、箱本体51に内臓される図示しない各種電子部品等からなっている。箱本体51は、矩形状に樹脂成形されたものであり、内部に各種電子部品等を収容する部品収容室が形成されている。突出部52は、車両衝突時の衝撃を受ける方向に箱本体51の側壁から突出して設けられている。突出部52の内側には、衝撃を受ける方向に平行な補強用の縦リブ52aと、この縦リブ52aに直交する補強用の横リブ52bとが設けられており、突出部52の剛性が高められている。

取付ブラケット53は、箱本体51の側壁のコーナ部に対角線方向に対向して一対設けられており、側壁から延出された腕部54と、腕部54に続く取付部55とからなっている。腕部54は、リブ54aによって補強されているものの、衝撃を受ける方向に交差しているため、車両衝突時の衝撃による電気接続箱50の破損に先だって破断されるようになっている。取付部55は、中心にねじ孔55aを有し、ねじ孔55aの外側には放射状のリブが等間隔に形成されている。ねじ孔55aにねじを挿通させ、ねじを締め付けることによって、箱本体51が図示しないカウルサイドパネルに固定されるようになっている。

図8に示す従来例(特許文献2)は、ECUが内蔵された電気接続箱60に関し、車両衝突時のECUの破損を防止して、安全性を高めたものであり、エンジンルームに固定される箱本体61に、この箱本体61より剛性の高いECU63が取付部66を介して取り付けられた構造の電気接続箱60であって、車両衝突時の衝撃によって、ECU63が箱本体61から離脱できるように取付部66が突設されたことを特徴とするものである。

電気接続箱60は、合成樹脂材からなる箱本体61と、箱本体61に内蔵されるECU63とからなっている。箱本体61は、例えばエンジンルームのヘッドランプとサスペンションタワーとの間のスペースに固定される。箱本体61の側壁には、外装ケース65の取付部66の先端に形成されたフランジ66aが係止される係合溝62が形成されている。

ECU63は、アルミニウム製の外装ケース65の中にECU本体64が内蔵されたものである。外装ケース65の両側面には、箱本体61に取り付けるための取付部66が突設されている。取付部66の先端には、係止部とされるフランジ66aが形成されている。取付部66は、車両衝突時の衝撃を受けて、電気接続箱60が破損するのに先だって破断する。これにより、ECU63が箱本体61から離脱し、空きスペースに逃げることで、箱本体61が破損してもECU本体64が破損せず、最低限の電気的機能が維持されるようになっている。

その他の従来例として、実開平6−31327号公報に記載されているものがある(特許文献3)。この従来例は、インストルメントパネル内部に配設された電気接続箱に関し、車両衝突時に電気接続箱が車室内に突出しないようにしたものであり、電気接続箱の前後の取付ブラケットのうち少なくとも一方に、車両衝突時の衝撃により支持を積極的に断つ支持解消部を設けたものである。支持が断たれた電気接続箱が下方に落下することで、電気接続箱がインストルメントパネルを突き破って車室内に突出することが防止されるようになっている。
特開2002−159116号公報(第2−4頁、第2図) 特開2003−95036号公報(第2−4頁、第2図) 実開平6−31327号公報(第4−6頁)

しかしながら、上記従来の電気接続箱50,60にあっては、解決すべき以下の問題点がある。第1の従来例は、車両衝突時の衝撃により腕部54が破損すると、電気接続箱50が所定の方向に逃げることにより、電気接続箱50が押し潰されるのを防止したものであるが、電気接続箱50の逃げる方向が規制されていないため、逃げる方向によっては、車体とともに電気接続箱50が押し潰される心配があった。

第2の従来例は、箱本体61に剛性の高いECU63が内蔵されたものであり、車両衝突時に取付部66が破断することによって、ECU63が箱本体61から離脱できるようになっているが、この場合も前記従来例と同様にして、逃げる方向によっては、車体とともにECU63が押し潰される心配があった。また、取付部66によりECU63が浮いた状態に支持されているため、安定性が悪く、車両走行中に振動などを生ずる心配もあった。

第3の従来例は、車両衝突時の衝撃により支持が断たれた電気接続箱を下方に落下させ、車室内に突出することを防止したものであるが、落下した電気接続箱のその後の移動する方向は規制されていないため、移動する(逃げる)方向によっては第1、2の従来例と同様にして電気接続箱が押し潰される心配があった。

本発明は、上記した点に鑑み、車両衝突時の衝撃を受けた箱本体を、所定の方向に逃がすことにより、車両のクラッシャブル性能を損なわないようにし、かつ、箱本体を破損から保護し(押し潰されるのを防止し)、安全上必要とされる電気系統の機能を維持することができる電気接続箱を提供することを目的とする。

上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、車室内で縦固定された箱本体に、車体側に固定される車体取付部が設けられ、該車体取付部の根本側に車両衝突時の衝撃により破断が誘発される破断誘発部が設けられ、該破断誘発部が破断の起源となって該車体取付部が破断分離されるものである電気接続箱において、前記破断誘発部が、前記車体取付部の挿通孔の中心を通り、かつ、車両進行方向に平行な縦軸で2つに仕切られたと仮想された領域のうち、車両衝突時に前記箱本体が横向きに傾く方向と反対方向の一方の領域に設けられたことを特徴とする。

上記構成によれば、電気接続箱は、破断誘発部を有する車体取付部を介して車体側に固定されるようになっているから、自動車が対向車等に衝突することで、衝突時の衝撃力が破断誘発部に集中的に作用して破断誘発部に破断が誘発され、車体取付部が破断分離して締結部材等から外れ、箱本体が移動可能な状態となる。そして、例えばエンジン室が押し潰されることにより、車両衝突時の衝撃が吸収され、運転室の乗員が保護されるタイプの衝突安全性の高い自動車において、車室内の空きスペースの制約から、箱本体が破断誘発部を有する車体取付部を介して車体側に縦固定されても、車両衝突時に、箱本体が横に傾いてエンジン側の空きスペースに移動し、エンジン室が押し潰されても箱本体が押し潰されることが防止される。

請求項2記載の発明は、請求項1記載の電気接続箱において、前記破断誘発部が、前記車体取付部に貫通形成された孔部であることを特徴とする。

上記構成によれば、車両衝突時の衝撃により孔部の縁に応力が集中しやすくなるとともに、取付部の断面性能が低下して、孔部から破断が誘発されやすくなる。

請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の電気接続箱において、前記箱本体の後壁に前記車体取付部が設けられ、該箱本体の前壁側の側壁に車両進行方向に直交して補助取付部が突設され、該補助取付部に形成されたねじ締結用の長孔の長軸が、該車体取付部の中心と該補助取付部の中心とを結ぶ方向に向けられたことを特徴とする。

上記構成によれば、箱本体には補助取付部が設けられているから、車両走行中における箱本体の横方向への移動が規制されて、箱本体が縦横両方向にがたつきなく固定される。そして、車両衝突時には、衝撃により箱本体が補助取付部の長孔の長軸方向にずれることが許容される。

請求項4記載の発明は、車室内で自動車部品又は車両ボディの手前に配置され、車両衝突時の衝撃により車体側から箱本体が外れ、該自動車部品等の先端部に干渉するものである電気接続箱において、前記箱本体の壁部に、前記自動車部品等の先端部に干渉した際に該箱本体を該自動車部品等から遠ざかる方向に逃がすための凸曲面を有する干渉部が設けられたことを特徴とする。

上記構成によれば、車両衝突時に、自動車部品又は車両ボディの先端部に干渉部が当たり、箱本体が自動車部品等からの反力を凸曲面で受けながら自動車部品等から離れる方向に移動する。

請求項5記載の発明は、請求項4記載の電気接続箱において、前記干渉部が網目状のリブからなることを特徴とする。

上記構成によれば、干渉部の強度が向上し、車両衝突時に干渉部が自動車部品又は車両ボディに強く当たっても破損することが防止される。

請求項6記載の発明は、請求項4又は5記載の電気接続箱において、請求項1〜3のいずれか1項に記載の箱本体に前記干渉部が設けられたことを特徴とする。

上記構成によれば、車両衝突時に、破断誘発部を有する車体取付部が破断し、その後に干渉部が自動車部品又は車両ボディに衝突して、箱本体が自動車部品等から離れる方向に移動する。

以上の如く、請求項1記載の発明によれば、車室内で縦固定される箱本体に設けられ、車両衝突時の衝撃により優先的に破断する破断誘発部が、車体取付部の挿通孔の中心を通り、かつ、車両進行方向に平行な縦軸で2つに仕切られたと仮想された領域のうち、箱本体が横向きに傾く方向と反対方向の一方の領域に設けられているから、車両衝突時に箱本体が横を向いて車室内の空きスペースに移動し、車室が押し潰されても箱本体が押し潰されることが防止される。したがって、車両衝突時に電気接続箱を逃がす方向を規制することができ、自動車のクラッシャブル性能を損なうことなく電気接続箱の破損を防止することができる。

請求項2記載の発明によれば、破断誘発部が孔部であるから、車両衝突時の衝撃により孔部の縁に応力が集中しやすくなるとともに、車体取付部の断面性能が低下する。したがって、破断誘発部である孔部から破断が誘発されやすくなり、請求項1記載の効果を確実に得ることができる。

請求項3記載の発明によれば、補助取付部には、車体取付部の中心と補助取付部の中心とを結ぶ方向に長軸を合わせた長孔が形成されているから、車両衝突時に、箱本体が補助取付部の長孔の長軸方向にずれることが許容されることとなる。したがって、車両走行中には、補助取付部により箱本体の横方向への移動が規制される場合であっても、車両衝突時には、箱本体を横方向に逃がすことが可能となる。

請求項4記載の発明によれば、箱本体の壁部に凸曲面を有する干渉部が設けられているから、車両衝突時に、自動車部品又は車両ボディの先端部に干渉部が当たり、自動車部品等からの反力を凸曲面で受けながら、自動車部品等から離れる方向に移動する。したがって、電気接続箱の逃げる方向が規制され、車両衝突時に電気接続箱が押し潰されるのを防止することができる。

請求項5記載の発明によれば、当接部が格子状のリブからなっているから、当接部の強度が向上し、車両衝突時に当接部が自動車部品又は車両ボディに強く当たっても当接部に破損を生ずることが防止される。したがって、電気接続箱の破損が防止され、内部のECUなどが保護される。

請求項6記載の発明によれば、車両衝突時に、破断誘発部を有する車体取付部が破断し、その後に当接部が自動車部品又は車両ボディに衝突して、箱本体が自動車部品等から離れる方向に移動する。したがって、請求項1又は請求項4に係る発明の効果が助長され、自動車の衝突安全性が確保されるとともに、電気接続箱の破損が防止されて安全上必要とされる自動車の電気的機能を保障することができる。

以下に本発明の実施の形態の具体例を図面を用いて詳細に説明する。図1及び図2は、本発明に係る電気接続箱の一実施形態としてのECUボックスを構成する下カバー12を示すものである。

ECUボックスは、バッテリ43(図6)と図示しない電装品との間に位置し、バッテリ43からの電源の供給を受けながら、電気信号に基づいてアクチュエータ類や計器類などの電装品を制御するための制御ユニットであり、自動車等のエンジン室37(図6)の車体パネル(車体側)やタイヤケースやインストルメントパネル等に、締結ボルトやねじ等の締結部材を用いて固着される自動車部品である。

図6に示す様に、本実施形態のECUボックス(下カバー12)は、エンジン室37のヘッドランプ38aとサスペンションタワー(車両ボディ)42との間の狭いスペースで、ボックス本体(箱本体)の下カバー12に設けられた第1〜第3の取付ブラケット(車体取付部、補助取付部)16,24,30を介し、車両進行方向に沿って縦に固定されるものである。ボックス本体には、図示しないECUが収容され、外部との干渉や塵埃や水などから保護されるようになっている。ECUにより、インストルメントパネルに取り付けられた各種電装品や、ドアロック、ドアミラー、ドアウインドー、各種照明等が機能するようになっている。

エンジン室37は、矩形箱形の空間であり、開口形成された上部がフードで覆われるようになっている。エンジン室37内の一例を説明すると、中央部にはエンジン41が配置され、エンジン41の車両進行方向前方にはラジエータ39及びラジエータ39に接続されているインテーク・マニーホールド40が配置され、エンジン41の車両進行方向後方で両側のフェンダエプロン46にはサスペンションタワー42が横向きに配置され、エンジン41の横にはバッテリ43が配置され、フロントマスク38の両側にはヘッドランプ38aが配置されている。エンジン41の後方には、ECUボックスを逃がすための空きスペースを存している。

本実施形態のECUボックスは、車両走行中は破断せず、車両衝突時に破断するものである取付ブラケット16を備え、車両衝突時の衝撃を受けたボックス本体を、ヘッドランプ38aとサスペンションタワー42との間から逃がし、エンジン41後方の空きスペースに移動させることにより、自動車のクラッシャブル性能を損なわないようにし、また、ボックス本体内部のECUを破損から保護して押し潰されないようにして、安全上必要とされる電気系統の機能を最低限維持することができるようにしたものであり、ボックス本体の下カバー12に、エンジン室37の車体パネルに固定される第1の取付ブラケット16が設けられ、第1の取付ブラケット16の根本側に車両衝突時の衝撃により破断が誘発される孔部(破断誘発部)18bが設けられ、孔部18bが破断の起源となって第1の取付ブラケット16が破断分離されるものであるECUボックスであって、ボックス本体が、車両衝突時に押し潰されるエンジン室37の前後に対向して位置するヘッドランプ38aとサスペンションタワー42との間で縦に配置され、孔部18bが、第1の取付ブラケット16の挿通孔の中心を通り、かつ、車両進行方向に平行な縦軸P(図2)で2つに仕切られたと仮想された領域のうち、車両衝突時にボックス本体が横向きに移動する方向と反対方向の一方の領域Aに設けられたことを第1の特徴とし、サスペンションタワー42の手前に位置するボックス本体(下カバー12)の後壁15に第1の取付ブラケット16が設けられ、ボックス本体の前壁13側でフェンダエプロン46に対向する側壁28に第3の取付ブラケット30が横向きに突設され、第3の取付ブラケット30に形成されたねじ締結用の長孔30aの長軸が、第1の取付ブラケット16の中心と第3の取付ブラケット30の中心とを結ぶ直線L(図2)に沿って形成されたことを第2の特徴とするものである。

また、本実施形態のECUボックスは、自動車が対向車等に正面衝突してECUボックスがサスペンションタワー42に衝突した際に、ECUボックスがサスペンションタワー42から離れて、エンジン41後方の空きスペースに逃げるようにしたものであり、エンジン室37内でサスペンションタワー42の手前に配置され、車両衝突時の衝撃によりボックス本体が車体パネルから外れ、サスペンションタワー42の先端部に衝突するものであるECUボックスにおいて、サスペンションタワー42に衝突するボックス本体の後壁15に、凸曲面を有する網目状(格子状)リブ構造の干渉部19が設けられたことを第3の特徴とするものである。なお、狭いエンジン室37内においては、ボックス本体がヘッドランプ38aと自動車部品の間に配置されたり、前後の自動車部品の間に配置されたりして、車両衝突時に後方の自動車部品に衝突することもある。

以下に、ECUボックスの主要構成部分とその作用について詳細に説明する。本実施形態の第1、2の特徴については、主に図1〜図3に基づいて、本実施形態の第3の特徴については、図4及び図5に基づいて、必要に応じて図6及び他の図を参照しながらそれぞれ説明する。

ここで、本明細書では説明の都合上、前後方向X、左右方向Y、上下方向Zを以下のように定めることとする。前後方向Xは自動車の車両進行方向又は下カバー12の長手方向をいうものとし、「前」を第2の取付ブラケット24の位置する側、「後」を第1の取付ブラケット16の位置する側とする。左右方向Yは、自動車の車幅方向又は下カバー12の幅方向をいうものとし、「左」を第3の取付ブラケット30の位置する側、「右」を第3の取付ブラケット30の位置する側の反対側をいうものとする。上下方向Zは、自動車の車高方向又は下カバー12の高さ方向をいうものとし、「上」を下カバー12の開口側、「下」を下カバー12の底壁23側(図4)をいうものとする。

ECUボックスは、樹脂成形されたボックス本体と、ボックス本体の内部に収容される図示しないECUから構成されている。ECUは、ECU本体と、アルミニウム製の外装ケースからなっている。外装ケースには、下カバー12の内面に形成された係止部26に対応する位置で係合部が設けられていて、係止部26に係合部が係合することによりECUが下カバー12に固定されるようになっている。

ECU本体は、樹脂製の絶縁基板や回路体、電子部品や電気部品からなっている。絶縁基板には、サンドイッチ構造又は単層構造の配線基板等が用いられる。回路体には、所定の導体パターンに成形されたプリント配線導体やブスバー、電線などが用いられる。ブスバーは、導電性基板をプレス機により打ち抜き、折り曲げて成形されたものである。絶縁基板には、電子部品としてのIC、トランジスタ、ダイオードなどの半導体素子や、抵抗などが必要に応じて実装される。電気部品には、ヒューズやリレーなどが用いられる。なお、ヒューズ等は、ECU本体に含めずにヒューズボックスに一括して設け、エンジン室37の他の箇所に備えることも可能である。

ECU本体には、上述した電子部品が多数搭載されているため、発熱を生じやすく、放熱性が悪い場合には誤作動を生じる心配がある。このため、ECU本体は、放熱性を考慮して、熱伝導性に優れるアルミニウム製の外装ケースに収容されている。しかし、外装ケースは、四方が完全に密閉された筐体ではないため、水や塵埃等が浸入したり、外部干渉などにより破損したりする心配もあり、このような問題を解決するために、ボックス本体に収容されて保護されている。車両衝突時の衝撃によりECU本体が破損する問題は、本発明の解決課題であり、本発明の構成がECUボックスに適用されることで、係る問題の解決が図れるようになっている。

ボックス本体は、上部に開口を有する下カバー12と、下カバー12の上部開口を覆う図示しない上カバーとからなっている。上カバーは、上部開口に対応する形状に樹脂成形されていて、下カバー12に宛がわれることで、ボックス本体の内部が密閉された空間となり、外部から水や塵埃等が浸入することが防止され、ECUが保護されるようになっている。上カバーには、下カバー12の雄ねじ部27に螺合する雌ねじ部が設けられていて、雄ねじ部27と雌ねじ部とが螺合することにより、上カバーが下カバー12に固定されるようになっている。

下カバー12は、前後方向Xで対向する前壁13及び後壁15と、左右方向Yで対向する両側壁28,34と、底壁23とからなっている。上部は開口形成され、ECUが内部に収容されるようになっている。一側の側壁28と後壁15とには、ハーネス導入口32とハーネス導出口20とがそれぞれ開口形成されている。図示しないワイヤハーネスは、ハーネス導入口32から内部に引き込まれてECUに電気的に接続され、ハーネス導出口20から外部に引き出されるようになっている。ハーネス導入口32及びハーネス導出口20には、ワイヤハーネスを伝う水が内部に浸入しないように、防水用グロメットが填められるようになっている。

前壁13は、車両進行方向の前側に位置し、図6に示すヘッドランプ38aと対向する壁である。自動車が対向車等に前から衝突した際は、前壁13がヘッドランプ38aを有するフロントマスク38に押し付けられる。前壁13の下側の底壁23には、第2の取付ブラケット24が形成されている(図1,図2)。第2の取付ブラケット24の座面の中心には、締結部材としての締結ボルトを挿通させるための挿通孔24aが貫通形成されている。挿通孔24aの外周は、放射状のリブ24bで補強されている。第2の取付ブラケット24は底壁23に形成されているため、下カバー12にECUを収納する前に、下カバー12が車体パネル等に固定されるようになっている。

後壁15は、車両進行方向の後側に位置し、図6に示すサスペンションタワー42と対向し、車両衝突時にサスペンションタワー42に当たる壁でもある。後壁15の下側には、車両進行方向に突出する第1の取付ブラケット16が設けられている(図1〜図3)。ECUボックスは、ヘッドランプ38aとバッテリー43その他の自動車部品との間に配置されることもある。

第1の取付ブラケット16は、後壁15に連なる連結部17と、連結部17に連なる舌片状の取付部18とからなっている。取付部18には、第2の取付ブラケット24と同様にして座面の中心に締結ボルトを挿通させるための挿通孔18cを有している。挿通孔18cの周囲には、周方向に不等ピッチの放射状リブ18aが設けられている。周方向で隣接するリブ18aの間隔は、取付ブラケット16の先端側で狭く、根本側で広く形成されている。このため、リブ18aの間隔の狭い先端側は、締結ボルトの締め付けを強めても、変形しないように補強されている。

取付ブラケット16の根本側のリブ18aの間には、車両衝突時の破断を誘発させる弱い部分である孔部(破断誘発部)18bが貫通形成されている。孔部18bの位置は、第1の取付ブラケット16の挿通孔18cの中心を通り、かつ、車両進行方向に平行な縦軸Pで2つに仕切られたと仮想された領域のうち、車両衝突時にボックス本体が横向きに傾く方向Bと反対方向の一方の領域Aに設けられている。すなわち、孔部18bは、互いに直交する縦軸Pと横軸Qで仕切られたと仮想された4つの領域のうち、第1の取付ブラケット16の根本側で、かつ、一方のコーナ部の領域Aに設けられている。

領域Aは、ボックス本体と取付ブラケット16の付け根側であるから、縦軸Pと横軸Qとで仕切られたと仮想された他の3つの領域に比べて応力が集中し易く、しかも、領域Aが破断することで、ボックス本体が、横向きになって、ヘッドランプ38aとサスペンションタワー42との間から抜け出すことができるようになっている。

車両衝突時に、自動車のフロントマスク38がボックス本体の前壁13に当たると、ボックス本体が後方に移動して第1の取付ブラケット16に外力が作用し、孔部18bの孔縁で主応力の存する箇所が破断の起源となって亀裂を生じ、この亀裂が取付ブラケット16の挿通孔側と外壁側の両方向に進展し、取付ブラケット16の領域Aが切欠状に破断され、取付ブラケット16と締結ボルトの締結が解除されて、ボックス本体が車両進行方向に直交する方向で、サスペンションタワー42から離れる方向に移動する。

また、後壁15には、第1の取付ブラケット16の上方で、格子状のリブ構造を有する干渉部19が形成されている(図4,5)。干渉部19は、エンジン室37内でサスペンションタワー42の先端部の手前に配置され、車両衝突時の衝撃により車体パネルからボックス本体が外れた際に、サスペンションタワー42の先端部に干渉する部分である。複数のリブ19bの先端は、後方に突出する滑らかな凸曲面に形成されているから、この凸曲面がサスペンションタワー42の先端部に干渉し、衝突時の慣性力によって流れるように移動し、ボックス本体がサスペンションタワー42から遠ざかる方向に逃げることができるようになっている。

これにより、ECUボックスがヘッドランプ38aとサスペンションタワー42との間に挟まれて、車体パネルとともに押し潰されることが防止され、ECUボックスが破損から保護され、安全上必要とされる電気系統の機能を維持することができるようになっている。

なお、干渉部19は、縦リブ19aと横リブ19bとが交差して格子状に形成されているが、格子状とされることに制約するものではなく、複数のリブが交差しているものであれば他の形態であってもよい。

左右両側の側壁28,34は、自動車の車幅方向を向く壁であり、一側の側壁28はフェンダエプロン46に対向して段状に形成され、他方の側壁34はエンジン41に対向して略平坦状に形成されている。一側の側壁28の下側には、車幅方向に突出する第3の取付ブラケット30(図1,2)が設けられ、側壁28の上側には、ハーネス導入口32が開口形成されている。

第3の取付ブラケット30は、ボックス本体の横方向のがたつきをなくするための補助用の取付ブラケットである。第3の取付ブラケット30は、座面の中心に締結ボルトを挿通させるための長孔30aを有し、長孔30aの周囲が放射状のリブ30bで補強されている点で第1、2の取付ブラケット16,24と共通するが、締結ボルト挿通用の孔が長孔30aに形成されている点で第1、2の取付ブラケット16,24と相違している。

長孔30aの長軸は、第1の取付ブラケット16の挿通孔18c中心と、第3の取付ブラケット30の長孔30a中心とを結ぶ直線Lの方向に形成されている。直線Lの方向に長軸を一致させた長孔30aを形成することで、ボックス本体は第3の取付ブラケット30の長軸方向へずれることが許容されることとなり、車両衝突時に第1の取付ブラケット16が横に傾き易くなる。このため、車両走行中には、第3の取付ブラケット30によりボックス本体の横方向への移動が防止される一方で、車両衝突時には、ボックス本体がヘッドランプ38aとサスペンションタワー42との間から抜け出す方向に移動することができるようになっている。

他側の側壁34は、略平坦状に形成されていて、車両衝突時にボックス本体がバッテリ43やエンジン41に引っ掛かりなくスムーズに移動できるようになっている。また、側壁34には、バッテリ43に接続された電源線がボックス本体に導入される図示しない導入口が形成されている。

底壁23は、長手方向の両側から中央部に向かって漸次深く傾斜する傾斜面に形成されている。底壁23の最深部には、結露などによりボックス本体の内面に付着した水をボックス本体の外側に逃がすための水抜き孔25が形成されており、ボックス本体に水が溜まることなく外側に随時排出されるようになっている。

以上のように、本実施形態によれば、車両衝突時の衝撃を吸収して、運転室の乗員を保護するタイプの衝突安全性の高い車両ボディを有する自動車において、車両衝突時の衝撃により優先的に破断する孔部18bが、第1の取付ブラケット16の挿通孔の中心を通り、かつ、車両進行方向に平行な縦軸Pで2つに仕切られたと仮想された領域のうち、ボックス本体が横向きに傾く方向と反対方向の一方の領域Aに設けられているから、自動車が対向車等に衝突すると、衝突時の衝撃力が孔部18bに集中的に作用して、孔部18bに破断が誘発され、ボックス本体が、車体パネルから分離すると同時にヘッドランプ38aとサスペンションタワー42との間から抜け出てエンジン41後方の空きスペースに移動し、自動車のクラッシャブル性能が損なわれることなく、しかもボックス本体が押し潰されることが防止されて安全上必要とされる電気系統の機能が維持される。また、ボックス本体の後壁15に干渉部19を設けた場合には、車両衝突時に、サスペンションタワー42の先端部に干渉部19の滑らかな凸曲面が当たり、ボックス本体が自動車部品から離れる方向に移動する。本発明は、孔部18bと干渉部19の両方を設けることに制約するものではないが、本実施形態のように両方を設けた場合には、孔部18bと干渉部19の相乗効果により、ボックス本体を自動車部品から離れる方向に確実に移動させることができる効果がある。

なお、本発明は、発明の骨子を逸脱しない範囲で以下のように変形して実施することも可能である。
(1)第1の取付ブラケット16の挿通孔18cの中心と第2の取付ブラケット24の挿通孔24aの中心とを左右方向Yにオフセットさせ、エンジン室37に少し傾けてECUボックスを固定させる。このようにすれば、車両衝突時にECUボックスが横に傾き易くなり、ECUボックスをヘッドランプ38aとサスペンションタワー42との間から確実に逃がすことができる。
(2)第1の取付ブラケット16に、孔部18bに代えた切欠部を根本側のリブ18aに形成することもできる。また、取付ブラケット16に破断を誘発させやすくするために、孔部18bに加えてさらに切欠部を形成することもできる。取付ブラケット16に孔部18bと切欠部とからなる破断誘発部を設けた場合は、取付ブラケット16の破断をより一層誘発させやすくなり、車両衝突時に取付ブラケット16を確実に破断させることができる。
(3)縦リブ19aと横リブ19bとが交差して格子状に形成された干渉部19を、厚肉構造に変形して構成する。このようにすれば、干渉部19の構成が簡素化され、下カバー12の成形性が向上する。

本発明に係るECUボックス(電気接続箱)の下カバーの一実施形態を示す平面図である。 図1に示す下カバーの底面図である。 同じく下カバーの第1の取付ブラケットを拡大して示す斜視図である。 同じく下カバーの側面図である。 同じく下カバーの干渉部を拡大して示す斜視図である。 同じく下カバーが自動車のエンジン室に配置された平面図である。 従来の電気接続箱の一例を示す正面図である。 従来の電気接続箱の他の一例を示す断面図である。

符号の説明

12 下カバー
13 前壁
15 後壁(壁部)
16 第1の取付ブラケット(車体取付部)
18b 孔部(破断誘発部)
19 干渉部
19a 縦リブ
19b 横リブ
24 第2の取付ブラケット
28 側壁
30 第3の取付ブラケット(補助取付部)
30a 長孔
42 サスペンションタワー(自動車部品)
A 領域
P 縦軸

Claims (6)

  1. 車室内で縦固定された箱本体に、車体側に固定される車体取付部が設けられ、該車体取付部の根本側に車両衝突時の衝撃により破断が誘発される破断誘発部が設けられ、該破断誘発部が破断の起源となって該車体取付部が破断分離されるものである電気接続箱において、
    前記破断誘発部が、前記車体取付部の挿通孔の中心を通り、かつ、車両進行方向に平行な縦軸で2つに仕切られたと仮想された領域のうち、車両衝突時に前記箱本体が横向きに傾く方向と反対方向の一方の領域に設けられたことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記破断誘発部が、前記車体取付部に貫通形成された孔部であることを特徴とする請求項1記載の電気接続箱。
  3. 前記箱本体の後壁に前記車体取付部が設けられ、該箱本体の前壁側の側壁に補助取付部が設けられ、該補助取付部に形成されたねじ締結用の長孔の長軸が、該車体取付部の中心と該補助取付部の中心とを結ぶ方向に向けられたことを特徴とする請求項1又は2記載の電気接続箱。
  4. 車室内で自動車部品又は車両ボディの手前に配置され、車両衝突時の衝撃により車体側から箱本体が外れ、該自動車部品等の先端部に干渉するものである電気接続箱において、前記箱本体の壁部に、前記自動車部品等の先端部に干渉した際に該箱本体を該自動車部品等から遠ざかる方向に逃がすための凸曲面を有する干渉部が設けられたことを特徴とする電気接続箱。
  5. 前記干渉部が網目状のリブからなることを特徴とする請求項4記載の電気接続箱。
  6. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の箱本体に、前記干渉部が設けられたことを特徴とする請求項4又は5記載の電気接続箱。
JP2003353340A 2003-10-14 2003-10-14 電気接続箱 Pending JP2005119331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003353340A JP2005119331A (ja) 2003-10-14 2003-10-14 電気接続箱

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003353340A JP2005119331A (ja) 2003-10-14 2003-10-14 電気接続箱
US10/963,738 US7291024B2 (en) 2003-10-14 2004-10-14 Electric distribution box
CNB2004100881212A CN100448126C (zh) 2003-10-14 2004-10-14 配电箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005119331A true JP2005119331A (ja) 2005-05-12

Family

ID=34611648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003353340A Pending JP2005119331A (ja) 2003-10-14 2003-10-14 電気接続箱

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7291024B2 (ja)
JP (1) JP2005119331A (ja)
CN (1) CN100448126C (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009013794A1 (de) 2008-05-09 2009-11-12 Yazaki Corp. Elektrische Verteilerdose
CN101844546A (zh) * 2009-03-27 2010-09-29 矢崎总业株式会社 电气接线盒
JP2011234495A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続箱
JP2011234494A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続箱
JP2012240473A (ja) * 2011-05-17 2012-12-10 Mitsubishi Motors Corp リレーボックス
JP2013062967A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2014023340A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続箱
JP2016092022A (ja) * 2014-10-29 2016-05-23 株式会社豊田自動織機 冷却器

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7357650B2 (en) * 2005-09-02 2008-04-15 Autoneworks Technologies, Ltd. Electrical connection box
DE102005043478A1 (de) * 2005-09-13 2007-03-15 Abb Patent Gmbh Automatisierungstechnische Einrichtung
DE102006004337B4 (de) * 2006-01-31 2015-08-13 Lear Coporation Electrical and Electronics GmbH & Co. KG Stromverbindungsvorrichtung für eine Batteriepolklemme
JP4901374B2 (ja) * 2006-08-31 2012-03-21 矢崎総業株式会社 電気接続箱の排水構造
US7591653B2 (en) * 2006-09-08 2009-09-22 Aees, Inc. Modular power distribution center
JP4832263B2 (ja) * 2006-11-16 2011-12-07 住友電気工業株式会社 電気接続箱
JP4442622B2 (ja) * 2007-03-13 2010-03-31 三菱自動車工業株式会社 電気自動車用ケーブル接続構造
CN101396992B (zh) * 2007-09-26 2010-11-24 力帆实业(集团)股份有限公司 Ecu定位座
DE102009003284A1 (de) * 2009-05-20 2010-11-25 Robert Bosch Gmbh Gehäuse oder Gehäuseteil für ein Steuergerät eines Kraftfahrzeug
US8338720B2 (en) * 2009-10-08 2012-12-25 Trw Automotive U.S. Llc Enclosure for a vehicle
US8681498B2 (en) * 2010-04-19 2014-03-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Member that contains electronic components, and power conversion device
WO2011155238A1 (ja) * 2010-06-09 2011-12-15 スズキ株式会社 自動車のダッシュパネル構造
JP5673309B2 (ja) * 2011-04-05 2015-02-18 住友電装株式会社 車両側コネクタ
US8824151B2 (en) * 2012-02-13 2014-09-02 Ford Global Technologies, Llc Mounting system for an electronic control module housing in a vehicle
JP5867358B2 (ja) * 2012-10-04 2016-02-24 住友電装株式会社 電気接続箱
GB201305723D0 (en) 2013-03-28 2013-05-15 Rolls Royce Plc Mounting arrangement
US9746013B2 (en) 2015-03-11 2017-08-29 Fca Us Llc Spring steel wire harness clip
JP6440124B2 (ja) * 2015-07-16 2018-12-19 住友電装株式会社 電気接続箱用ブラケットおよびそれを用いたブラケット付電気接続箱
JP6556638B2 (ja) * 2016-02-03 2019-08-07 矢崎総業株式会社 樹脂成形体
JP6642089B2 (ja) * 2016-02-18 2020-02-05 住友電装株式会社 コネクタ取付構造

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2888836A (en) * 1958-03-24 1959-06-02 Basil B Felts Depressible steering wheel for automotive vehicles
US5251910A (en) * 1989-06-16 1993-10-12 Bompo Corporation Amusement vehicle game
JPH0631327A (ja) 1992-07-14 1994-02-08 Nippon Steel Corp 冷間圧延機
JPH0631327U (ja) * 1992-09-17 1994-04-22 矢崎総業株式会社 自動車用電気接続箱の取付構造
US5577736A (en) * 1994-03-04 1996-11-26 Arabo; Emile D. Entertainment game utilizing electrically powered cars
JP4253898B2 (ja) * 1999-02-22 2009-04-15 株式会社デンソー 圧力センサ装置
JP3993979B2 (ja) * 2000-11-17 2007-10-17 矢崎総業株式会社 自動車用電気接続箱の取付構造
JP2002308021A (ja) * 2001-04-12 2002-10-23 Fujitsu Ten Ltd 車載用電子機器
JP2003095036A (ja) * 2001-09-26 2003-04-03 Toyota Motor Corp 自動車用電子制御ユニットの取付構造

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009013794A1 (de) 2008-05-09 2009-11-12 Yazaki Corp. Elektrische Verteilerdose
JP2009273311A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Yazaki Corp 電気接続箱
US7837480B2 (en) 2008-05-09 2010-11-23 Yazaki Corporation Electric junction box
CN101844546A (zh) * 2009-03-27 2010-09-29 矢崎总业株式会社 电气接线盒
JP2010233357A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Yazaki Corp 電気接続箱
DE102010003235A1 (de) 2009-03-27 2010-10-14 Yazaki Corp. Elektrische Anschlussdose
US8269103B2 (en) 2009-03-27 2012-09-18 Yazaki Corporation Electrical junction box
JP2011234495A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続箱
JP2011234494A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続箱
JP2012240473A (ja) * 2011-05-17 2012-12-10 Mitsubishi Motors Corp リレーボックス
JP2013062967A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2014023340A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続箱
JP2016092022A (ja) * 2014-10-29 2016-05-23 株式会社豊田自動織機 冷却器

Also Published As

Publication number Publication date
CN1607705A (zh) 2005-04-20
CN100448126C (zh) 2008-12-31
US20050130460A1 (en) 2005-06-16
US7291024B2 (en) 2007-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9975416B2 (en) Vehicle body structure and onboard battery for vehicle
JP5141111B2 (ja) 車両用ホーンのハーネス防護構造
JP4192452B2 (ja) 車両のフェンダ構造
KR100757153B1 (ko) 커튼에어백의 간섭을 방지하는 필러 램프 구조
JP4053522B2 (ja) バンパ取付構造
JP4005591B2 (ja) バンパーフェイスの締結構造
JP6626903B2 (ja) 高電圧制御機器ユニットの搭載構造
US6827168B2 (en) Automotive equipment mounting structure
JP4592366B2 (ja) 車両後部構造
US5320380A (en) Cover for an airbag assembly
JP2010284984A (ja) 車両用バッテリ搭載構造
EP1547872B1 (en) Structure of mounting of device for vehicle
US6709005B2 (en) Airbag retainer
US6633089B2 (en) Engine room harness routing structure
US20070091624A1 (en) Front structure of vehicle
JP2017065474A (ja) 車載用バッテリー
JP2008265399A (ja) 自動車の前部構造
US7544887B2 (en) Electrical junction box
JP5212834B2 (ja) 電気接続箱
WO2011007537A1 (en) Battery pack
JP5096748B2 (ja) 電気部品装着ブロックおよび電気接続箱
DE102012217180B4 (de) Fahrzeugkarosserieheckstruktur
DE112011101615T5 (de) Kühleinrichtung für Fahrzeugbatterie
JP2008037135A (ja) 車体後部のバッテリ搭載構造
JP2008044551A (ja) 不整地用四輪走行車のエンジンルーム冷却構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080819

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081008

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090203

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090728