JP6811412B2 - 投写光学系、画像投写装置および画像投写システム - Google Patents
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Description
3.0 < D1/D2 < 15.0 ・・・(2)
ここで、θscnは、基準光線の主光線が被投写面に入射する位置における被投写面の法線と、基準光線の主光線とのなす角度である。θm2は、基準光線の主光線が第2反射面に入射する位置における第2反射面の法線と、基準光線の主光線とのなす角度である。D1は、画像表示素子の表示面から第1反射面までの基準光線の主光線の光路長である。D2は、第1反射面から第2反射面までの基準光線の主光線の光路長である。
以下、本開示の画像投写システム1および画像投写装置10を図1から図10を用いて説明する。
ここで、θscnは、基準光線Rの主光線がスクリーンSCに入射する位置におけるスクリーンSCの法線と、基準光線Rの主光線とのなす角度である。θm2は、基準光線Rの主光線が第2ミラー122に入射する位置における第2ミラー122の法線と、基準光線Rの主光線とのなす角度である。
さらに、以下の条件式(1b)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
さらに、以下の条件式(1c)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
さらに、以下の条件式(1d)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
本実施の形態の基本構成を有する投写光学系100は、以下の条件式(2)を満足することが好ましい。
ここで、D1は、画像表示素子130の表示面から第1ミラー121までの基準光線Rの主光線の光路長である。D2は、第1ミラー121から第2ミラー122までの基準光線Rの主光線の光路長である。
さらに、以下の条件式(2b)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
さらに、以下の条件式(2c)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
本実施の形態の基本構成を有する投写光学系100は、以下の条件式(1e)を満足することが好ましい。
条件式(1e)は、角度θm2と、角度θscnとの関係を規定している。条件式(1e)を満足することで、反射光学系120のサイズを小さく保ちながら画像歪みを低減できる投写光学系100とすることが可能である。条件式(1e)を満足しない場合、第1ミラー121で反射された光線が第2ミラー122において広がるため、反射光学系120の高さを抑えることが難しくなる。そのため、投写光学系100全体の小型化が困難となる。
ここで、θm1は、基準光線Rの主光線が入射する第1ミラー121の位置における第1ミラー121の法線と、基準光線Rの主光線とのなす角度である。
条件式(4)は、角度θm1と、角度θscnとの比を規定している。条件式(4)を満足することで、小型、かつ、低背化でありながら、画像歪みを低減できる投写光学系とすることが可能である。条件式(4)の上限を超えると、歪曲収差を良好に維持することが困難となる。特に、スクリーンSC奥側の歪曲収差が+方向(糸巻き型)に発生する。反対に、条件式(4)の下限値を下回る場合も同様に、歪曲収差を良好に維持することが困難となる。特に、スクリーンSC奥側の歪曲収差が−方向(樽型)に発生する。
さらに、以下の条件式(4b)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
さらに、以下の条件式(4c)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
本実施の形態の基本構成を有する投写光学系100は、以下の条件式(5)を満足することが好ましい。
条件式(5)は、角度θm2と、角度θscnの合計を規定している。条件式(5)を満足することで、小型、かつ、低背化でありながら、画像歪みを低減できる投写光学系100とすることが可能である。条件式(5)の上限を超えると、第2ミラー122に入射する光線が広がり、投写光学系100の小型化が困難になる。反対に、条件式(5)の下限を下回ると、第2ミラー122で反射される光線の内、第1ミラー121の最も近くを通過する基準光線Rが第1ミラー121の端部に干渉してケラレが発生する。そのため、スクリーンSC上で均一な照度を確保することが困難となる。また、第1ミラー121でケラレが発生すると、光線は不要光となりゴースト等の発生原因となる。
さらに、以下の条件式(5b)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
さらに、以下の条件式(5c)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
さらに、以下の条件式(5d)を満足することで、上記した効果をより奏功することができる。
表1〜表6に、数値実施例1から6に係る投写光学系100について求めた各条件式の対応値を示す。
z:z軸に平行な面のサグ量
r:半径方向の距離(=√(x2+y2))
c:面頂点における曲率
k:コーニック係数
である。
z:z軸に平行な面のサグ量
r:半径方向の距離(=√(x2+y2))
c:面頂点における曲率
k:コーニック係数
Cj:単項式xmynの係数
である。
以下の表7から表11に、数値実施例1の透過光学系110の具体的なデータを示す。なお、数値実施例1におけるスローレシオは、0.147である。また、投写倍率は178.75である。また、使用する画像表示素子130のサイズは、長辺方向が9.856mm、短辺方向が6.162mmである。図5は、数値実施例1における画像投写装置10とスクリーンSCの構成図である。紙面に対し垂直なX方向から見たときに、スクリーンSCは、透過光学系の光軸AZに対して平行となるように配置されている。
以下の表12から表16に、数値実施例2の透過光学系110の具体的なデータを示す。なお、数値実施例2におけるスローレシオは、0.165である。また、投写倍率は178.22である。また、使用する画像表示素子130のサイズは、長辺方向が9.856mm、短辺方向が6.162mmである。図6は、数値実施例2における投写光学系100とスクリーンSCの構成図である。紙面に対し垂直なX方向から見たときに、スクリーンSCは、透過光学系の光軸AZに対して10度傾けて配置されている。
以下の表17から表21に、数値実施例3の透過光学系110の具体的なデータを示す。なお、数値実施例3におけるスローレシオは、0.170である。また、投写倍率は178.73倍である。また、使用する画像表示素子130のサイズは、長辺方向が9.856mm、短辺方向が6.162mmである。図7は、数値実施例3における画像投写装置10とスクリーンSCの構成図である。紙面に対し垂直なX方向から見たときに、スクリーンSCは、透過光学系の光軸AZに対して15度傾けて配置されている。
以下の表22から表26に、数値実施例4の透過光学系110の具体的なデータを示す。なお、数値実施例4におけるスローレシオは、0.175である。また、投写倍率は178.93倍である。また、使用する画像表示素子130のサイズは、長辺方向が9.856mm、短辺方向が6.162mmである。図8は、数値実施例4における画像投写装置10とスクリーンSCの構成図である。紙面に対し垂直なX方向から見たときに、スクリーンSCは、透過光学系の光軸AZに対して25度傾けて配置されている。
以下の表27から表31に、数値実施例5の透過光学系110の具体的なデータを示す。なお、数値実施例5におけるスローレシオは、0.174である。また、投写倍率は177.72倍である。また、使用する画像表示素子130のサイズは、長辺方向が9.856mm、短辺方向が6.162mmである。図9は、数値実施例5における画像投写装置10とスクリーンSCの構成図である。紙面に対し垂直なX方向から見たときに、スクリーンSCは、透過光学系の光軸AZに対して35度傾けて配置されている。
以下の表32から表36に、数値実施例6の透過光学系110の具体的なデータを示す。なお、数値実施例6におけるスローレシオは、0.175である。また、投写倍率は177.89倍である。また、使用する画像表示素子130のサイズは、長辺方向が9.856mm、短辺方向が6.162mmである。図10は、数値実施例6における画像投写装置10とスクリーンSCの構成図である。紙面に対し垂直なX方向から見たときに、スクリーンSCは、透過光学系の光軸AZに対して45度傾けて配置されている。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
10 画像投写装置
100 投写光学系
110 透過光学系
120 反射光学系
121 第1ミラー(第1反射面の一例)
122 第2ミラー(第2反射面の一例)
130 画像表示素子
140 透過素子
A 開口絞り
PB プリズム
R 基準光線
SC スクリーン(被投写面)
Claims (12)
- 被投写面に画像表示素子の画像を拡大して投写するための投写光学系であって、
複数のレンズと、開口絞りとを含む透過光学系と、
前記透過光学系からの出射光を反射する第1反射面と、前記第1反射面からの出射光を反射する第2反射面とを有する反射光学系と、を備え、
前記被投写面は、前記画像表示素子の表示面と平行でなく、
基準光線の主光線は、前記被投写面の最も前記投写光学系側に投写される光線のうち前記開口絞りの中心を通る光線であり、
前記基準光線の主光線が前記第1反射面に入射する位置における前記第1反射面の局所パワーは、前記基準光線の主光線が前記第2反射面に入射する位置における前記第2反射面の局所パワーよりも強く、
前記第2反射面は、前記透過光学系よりも前記被投写面の近くに配置されており、
前記投写光学系は、以下の条件式(1)及び(2)を満足する、投写光学系。
1.0 < θscn/θm2 < 50.0 ・・・(1)
3.0 < D1/D2 < 15.0 ・・・(2)
ここで、
θscnは、前記基準光線の主光線が前記被投写面に入射する位置における前記被投写面の法線と、前記基準光線の主光線とのなす角度であり、
θm2は、前記基準光線の主光線が前記第2反射面に入射する位置における前記第2反射面の法線と、前記基準光線の主光線とのなす角度であり、
D1は、前記画像表示素子の表示面から前記第1反射面までの前記基準光線の主光線の光路長であり、
D2は、前記第1反射面から前記第2反射面までの前記基準光線の主光線の光路長である。 - 前記投写光学系は、以下の条件式(3)を満足する、請求項1に記載の投写光学系。
θm2 < θm1 ・・・(3)
ここで、
θm1は、前記基準光線の主光線が前記第1反射面に入射する位置における前記第1反射面の法線と、前記基準光線の主光線とのなす角度である。 - 前記投写光学系は、以下の条件式(4)を満足する、請求項1または2に記載の投写光学系。
0.5 < θscn/θm1 < 5.0 ・・・(4) - 前記投写光学系は、以下の条件式(5)を満足する、請求項1から3のいずれかに記載の投写光学系。
0 < θscn+θm2 < 150 ・・・(5) - 前記複数のレンズは、負メニスカスレンズと、両凸レンズと、を含み、
前記画像表示素子、前記開口絞り、前記負メニスカスレンズおよび前記両凸レンズは、前記透過光学系の光軸に沿って、この順に配置され、
前記負メニスカスレンズの凸面は、前記被投写面を向いている、
請求項1から4のいずれかに記載の投写光学系。 - 前記複数のレンズは、正メニスカスレンズを含み、
前記正メニスカスレンズは、前記複数のレンズのうち最も前記被投写面側に配置されている、
請求項1から5のいずれかに記載の投写光学系。 - 前記第1反射面は、凹面ミラーである、
請求項1から6のいずれかに記載の投写光学系。 - 前記第2反射面は、平面ミラーである、
請求項1から7のいずれかに記載の投写光学系。 - 被投写面に画像表示素子の画像を拡大して投写するための投写光学系であって、
複数のレンズと、開口絞りとを含む透過光学系と、
前記透過光学系からの出射光を反射する第1反射面と、前記第1反射面からの出射光を反射する第2反射面とを有する反射光学系と、を備え、
前記被投写面は、前記画像表示素子の表示面と平行でなく、
基準光線の主光線は、前記被投写面の最も前記投写光学系側に投写される光線のうち前記開口絞りの中心を通る光線であり、
前記基準光線の主光線が前記第1反射面に入射する位置における前記第1反射面の局所パワーは、前記基準光線の主光線が前記第2反射面に入射する位置における前記第2反射面の局所パワーよりも強く、
前記複数のレンズは、正のパワーを有し、低分散ガラスからなるレンズを含み、
前記低分散ガラスからなるレンズは、負のパワーを有するレンズと接合されており、
前記低分散ガラスからなるレンズは、前記複数のレンズのうちで最も強い正のパワーを有し、
前記低分散ガラスからなるレンズの両側は、負のパワーを有するレンズと接合されており、
前記投写光学系は、以下の条件式(1)及び(2)を満足する、投写光学系。
1.0 < θscn/θm2 < 50.0 ・・・(1)
3.0 < D1/D2 < 15.0 ・・・(2)
ここで、
θscnは、前記基準光線の主光線が前記被投写面に入射する位置における前記被投写面の法線と、前記基準光線の主光線とのなす角度であり、
θm2は、前記基準光線の主光線が前記第2反射面に入射する位置における前記第2反射面の法線と、前記基準光線の主光線とのなす角度であり、
D1は、前記画像表示素子の表示面から前記第1反射面までの前記基準光線の主光線の光路長であり、
D2は、前記第1反射面から前記第2反射面までの前記基準光線の主光線の光路長である。 - 請求項1から9のいずれかに記載の投写光学系と、
前記画像表示素子とを備える、画像投写装置。 - 請求項10に記載の画像投写装置と、
前記被投写面とを備える、画像投写システム。 - 前記被投写面は、曲率を有する、請求項11に記載の画像投写システム。
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