JP6780343B2 - バッテリ冷却装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車載バッテリを冷却するために用いられる冷却装置に関する。
近年、モータを駆動源とする電気自動車、モータとエンジンとを駆動源とするハイブリッド車両などの電動車両が多く用いられている。これらの電動車両では、モータに電力を供給すると共に、モータを発電機として動作させた際の発電電力を充電する充放電可能なバッテリと、バッテリを冷却する冷却装置とが搭載されている。冷却装置は、ブロワの吸引作用により冷却空気を吸い込み、吸い込んだ冷却空気をバッテリの周囲の冷却流路に流してバッテリを冷却するものである。
特許文献1には、ブロワ(ファン)を用いて車室内の冷却空気を取り入れ、その冷却空気をバッテリに導くことで、バッテリを冷却する冷却装置が開示されている。
特開2010−111177号公報
ところで、例えば、車室内の床を形成するカーペットの下の空間にバッテリを配置した場合、その空間内の温度はバッテリの発熱により高温になる。その空間に、冷却装置を配置した場合には、冷却装置を構成するダクトとブロワとの嵌合部の隙間や、ブロワのケース(ブロワボックス)のアセンブリの際の隙間から、高温の空気を吸い込んでしまう。よって、冷却空気の温度が上がり、バッテリの冷却効率が低下してしまう。
また、例えば、車両の窓やドアが開けられることで雨水が車室内に侵入した場合や、車室内で飲料水等がこぼれた場合には、車室内に開口して設けられた冷却空気を取り入れる吸入口から、それらの液体が冷却装置に浸入する可能性がある。その際には、液体がブロワに達し、ブロワのモータが故障する恐れがある。
そこで、本発明は、冷却効率の低下を抑制することができ、ブロワの故障を抑制することができるバッテリ冷却装置を提供することを目的とする。
本発明のバッテリ冷却装置は、車室内の床を形成するカーペットの下に備えられたバッテリを冷却するバッテリ冷却装置であって、前記カーペットに覆われており、ブロワを内部に有するケースであり、前記ブロワの吸引作用により前記車室から冷却空気を吸入する吸入口と、前記バッテリに向けて前記冷却空気を排出する排出口とを備えたケース、を含み、前記ブロワは、前記ケースの床から隔てられ、天井に配置されており、前記ブロワは、回転翼が内部に設けられたブロワボックスを含み、前記ブロワボックスは、前記ケースの角部分に配置され、前記ケースの前記吸入口は、前記車室に開口している、ことを特徴とする。
本発明は、ブロワがケースに収められることにより、カーペットの下の密封空間を、バッテリ側と冷却装置側とに分け、冷却装置側はケースによって密封されている。これにより、バッテリ側からの高温の空気を吸い込むことが防がれ、冷却空気の温度上昇を抑制することができる。よって、冷却効率を向上することができる。また、ブロワが、ケースの床から隔てられ、天井に配置されているため、冷却装置に液体が浸入した場合であっても、ブロワが故障することを抑制することができる。
本発明の実施形態におけるバッテリ冷却装置の車両内配置と、バッテリ冷却装置の構成の一例とを示す図である。 本発明の実施形態におけるバッテリ冷却装置の斜視図である。 本発明の他の実施形態におけるバッテリ冷却装置の車両内配置と、バッテリ冷却装置の構成例とを示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。
図1は、助手席10の一部と、助手席10の下に配置されたバッテリ冷却装置12とを、車両後方から見た図である。バッテリ冷却装置12はその構成が分かるように断面図で描かれている。なお、以下説明する図1〜図3の上下、左右、前後の表示は、車両の上下、左右、前後の各方向を示している。
本実施形態の車両は、ハイブリッド車両である。図1に示すように、ハイブリッド車両には、バッテリ14と、そのバッテリ14を冷却するためのバッテリ冷却装置12が配置されている。
バッテリ14は、充放電可能なリチウムイオン電池等の二次電池である。バッテリ14は、インバータ(不図示)を介して、車輪駆動用の電力をモータジェネレータ(不図示)に供給すると共に、モータジェネレータが発電機として機能した際に発電した電力で充電される。
本実施形態のバッテリ冷却装置12は、複数の開口が設けられたベゼル16と、ブロワ18を内部に有する樹脂製のケース20と、下流ダクト22とを備えている。
図1に示すように、バッテリ14と、バッテリ冷却装置12とは、車室内の床を形成するカーペット24の下に備えられている。
バッテリ14はバッテリ収容ボックス26の中に収められており、そのバッテリ収容ボックス26は、助手席10の車両右側に配置された小物等を入れるコンソールボックス28の下に配置されている。バッテリ収容ボックス26には、バッテリ14に冷却空気を送り込む下流ダクト22の一端が接続されており、下流ダクト22の車両左側の他端は、ケース20に設けられた排出口30に接続されている。
ケース20内には、ブロワ18が、ケース20の床から隔てられ、天井に配置されている。ブロワ18は、ブロワボックス32と、ブロワボックス32内に設けられた回転翼34とを備えており、回転翼34が不図示のモータによって駆動されることによって、車室の冷却空気をバッテリ冷却装置12内に吸引する。ブロワボックス32には、冷却空気を排出するブロワ排出口36と、冷却空気を吸入するブロワ吸入口38とが設けられており、ブロワ排出口36はケース20の排出口30と接続されており、ブロワ吸入口38はケース20の床に向けて開口している。
ケース20の車両左側には、ケース20内に冷却空気を吸入する吸入口40が設けられており、吸入口40の位置と大きさとに合わせてカーペット24に吸入孔42が開けられている。吸入孔42には、車室側からベゼル16が取り付けられている。
図1の太線の黒矢印は、バッテリ14を冷却するための冷却空気の流れを示している。バッテリ冷却装置12は、ブロワ18の回転翼34の駆動で発生する吸引作用により、車室内の冷却空気をベゼル16を介してケース20内に取り入れる。ケース20内に取り入れられた冷却空気は、ブロワボックス32のブロワ吸入口38を通って回転翼34に達し、回転翼34からブロワボックス32のブロワ排出口36とケース20の排出口30とを通って下流ダクト22に送り込まれる。そして、冷却空気は下流ダクト22からバッテリ収容ボックス26内のバッテリ14に導かれ、冷却空気がバッテリ14の周囲の冷却流路(不図示)を通ることでバッテリ14を冷却する。バッテリ14冷却後の冷却空気は、バッテリ収容ボックス26に設けられた不図示の排気口から排出される。
図2は、本実施形態におけるバッテリ冷却装置12の斜視図であり、カーペット24とベゼル16とが外され、ケース20内が透過して描かれている。図2の白抜きの矢印は、本実施形態のバッテリ冷却装置12の組み付け方法を表している。本実施形態のバッテリ冷却装置12は、まず、バッテリ収容ボックス26と、下流ダクト22と、ケース20とが接続され、その後、それらの上からカーペット24が被せられる。そして、カーペット24の吸入孔42に、格子状のベゼル16が取り付けられる。
図2に示すように、カーペット24が被せられることによって、ケース20はカーペット24に覆われた状態となる。
次に、本実施形態のバッテリ冷却装置12の作用、効果について、説明する。
バッテリ冷却装置12は、バッテリ14と同じカーペット24の下の空間に配置されており、その空間はバッテリ14の発熱によって高温となる。従来、ブロワ18と、ベゼル16からブロワ18に冷却空気を導く上流ダクトと、ブロワ18からバッテリ14に冷却空気を導く下流ダクト22(ブロワ18と接続された下流ダクト22)とは、その高温雰囲気に置かれていた。よって、上流ダクトとブロワ18との嵌合部の隙間や、ブロワ18と下流ダクトとの嵌合部の隙間や、ブロワ18のブロワボックス32のアセンブリの際の隙間などから、高温の空気を吸い込み、冷却空気の温度が上昇し、冷却効率の低下を招いていた。
しかし、本実施形態のバッテリ冷却装置12は、ブロワ18がケース20に収められることにより、カーペット24の下の密封空間を、バッテリ14側とバッテリ冷却装置12側とに分け、バッテリ冷却装置12側はケース20によって密封されているため、高温の空気を吸い込む(高温の空気が浸入する)ことを防ぐことができる。よって、冷却空気の温度上昇を抑制することができ、冷却効率を向上することができる。
また、本実施形態のバッテリ冷却装置12のケース20は樹脂製であるため、金属製等である場合に比べて、ケース20外側が高温になったとしても、ケース20内側に熱が伝わりにくく、ケース20内の冷却空気の温度上昇を効果的に防ぐことができる。
上記のように、冷却空気の温度上昇が抑制されることにより、低温の冷却空気がバッテリ14に供給され、バッテリ14の早期劣化も抑制される。
また、従来、上流ダクトにより冷却空気がベゼル16からブロワ18に導かれ、上流ダクトが湾曲したり、複雑な形状していた為、冷却風(冷却空気の流れ)の圧力損失が大きかった。
しかし、本実施形態のバッテリ冷却装置12は、上流ダクトを有してない為、ベゼル16とブロワ18(ブロワ吸入口38)との間の形状変化が少なく、圧力損失を低減することができる。
また、本実施形態のバッテリ冷却装置12は、カーペット24がケース20に被さることで、カーペット24が凹むことが無く、カーペット24の形状を保持することができる。従来、カーペット24が足で踏まれたり、蹴られたりした際に凹むことを防止する為に、カーペット24の裏に台座を設けたり、カーペット24の外側にトリムカバーを設けたりしていた。しかし、本実施形態のバッテリ冷却装置12を用いることで、これらの台座やトリムカバーが不要となる。
また、本実施形態のバッテリ冷却装置12は、ブロワ18が、ケース20の床から隔てられ、天井に配置されている。よって、例えば、車両の窓やドアが開けられることで雨水が車室内に侵入した場合や、車室内で飲料水等がこぼれた場合に、ケース20の吸入口40からそれらの液体がバッテリ冷却装置12に浸入したとしても、それらの液体がブロワ18に達することを抑制することができる。よって、それらの液体によりブロワ18のモータが故障することを抑制することができる。
また、本実施形態のバッテリ冷却装置12は、ブロワボックス32のブロワ吸入口38が、ケース20の床に向けて開口している。これにより、例えば、車室側から、ベゼル16の開口を介して棒状異物が浸入した場合であっても、その棒状異物がブロワ18の回転翼34に達することを防ぐことができる。
また、本実施形態のバッテリ冷却装置12は、ブロワ18がケース20の天井に配置され、ブロワボックス32のブロワ排出口36がケース20の排出口30と接続された構成になっている、すなわち、ブロワ18がケース20の中の角部分に配置されている。これにより、部材を追加することなく、ケース20の剛性を強化することができている。
図3は、他の実施形態におけるバッテリ冷却装置12の構成例を示している。図3では、図1で示した部材と同じ部材には、同じ符号を付している。
図3に示すバッテリ冷却装置12は、ケース20の床と天井とに吸音壁46a,46bが配置されており、それぞれの吸音壁46a,46bのブロワ18側には吸音材48a,48bが取り付けられている。このように、吸音壁46a,46bと吸音材48a,48bとを設けることにより、これらがブロワ18からの騒音を受け止め、車室へ漏れるブロワ18の騒音を低減することができる。なお、吸音壁46と吸音材48とを、さらにケース20内の側面にも設ける構成であっても良い。
以上説明した実施形態のバッテリ冷却装置12は、ケース20と下流ダクト22とが別々の部材であったが、下流ダクト22を含んでケース20が形成されていても良い。この場合には、ケース20と下流ダクト22との嵌合部が無くなるため、その嵌合部の隙間からバッテリ14側からの高温の空気を吸い込むことが無く、冷却空気の温度上昇を効果的に抑制することができる。
10 助手席、12 バッテリ冷却装置、14 バッテリ、16 ベゼル、18 ブロワ、20 ケース、22 下流ダクト、24 カーペット、26 バッテリ収容ボックス、28 コンソールボックス、30 排出口、32 ブロワボックス、34 回転翼、36 ブロワ排出口、38 ブロワ吸入口、40 吸入口、42 吸入孔、44 ボディー、46,46a,46b 吸音壁、48,48a,48b 吸音材。

Claims (1)

  1. 車室内の床を形成するカーペットの下に備えられたバッテリを冷却するバッテリ冷却装置であって、
    前記カーペットに覆われており、ブロワを内部に有するケースであり、前記ブロワの吸引作用により前記車室から冷却空気を吸入する吸入口と、前記バッテリに向けて前記冷却空気を排出する排出口とを備えたケース、を含み、
    前記ブロワは、前記ケースの床から隔てられ、天井に配置されており、
    前記ブロワは、回転翼が内部に設けられたブロワボックスを含み、前記ブロワボックスは、前記ケースの角部分に配置され、
    前記ケースの前記吸入口は、前記車室に開口している、
    ことを特徴とするバッテリ冷却装置。
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