JP6760082B2 - 搬送装置 - Google Patents
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Description
本願は、2015年1月21日に日本に出願された特願2015−009691号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
例えば、特許文献2に示すような機構によりタブ材(キャップシール)を貼着(装着)する技術が知られている。
図1は、本実施形態における搬送装置のトランスファ装置(トランスファ手段)を示す正面図である。図2は、本実施形態における搬送装置のトランスファ装置を示す一部透視した斜視図である。図3は、本実施形態における搬送装置のトランスファ装置を示す分解斜視図である。図15は、本実施形態における搬送装置で処理する液体用紙容器を示す図である。図1において、符号1は、搬送装置であり、符号Cは、液体用紙容器である。
タブ材Sには、図1,図15A〜図15Cに示すように、開口部C6に重ならない位置であるタブ材Sの第一端(一端)Saに、開封を容易にするために蓋材C3表面に向けて凸状に形成されたエンボス部S2が設けられている。エンボス部S2の形状は適宜設定することができる。
タブ材Sは、図15Bに示すように、第一端Saが、開封容易性を確保するために幅方向中央が突出した輪郭形状とされており、第二端(他端)Sbが蓋材C3の外周縁部C2にほぼ接するように輪郭形状が設定されている。
ガイド面41は、切断装置20に近い位置から回転軸31に近い位置に向けてタブトランスファ32の上面32aとの距離が減少するように、タブトランスファ32の上面32aに対して対向配置される。ガイド面41は、切断装置20に近い位置から、タブトランスファ32の上面32aに設けられた吸引孔35付近まで設けられる。
仮付装置50は、例えば、樹脂であるタブ材Sを溶着可能な加熱装置(加熱手段)を有する仮付けコテである。仮付装置50は、図1に示すように、液体用紙容器Cの移動にともなって、液体用紙容器Cの上側位置(上方)である待避位置に待避して、液体用紙容器Cをコンベア60によって移動可能とすることができる。
また、移動装置には、コンベア60上流で立位にて配置された液体用紙容器Cの開口部C6の方向を検査して、タブ材Sの貼り付け方向と一致するように修正する図示しない検査装置(検査手段)および方向修正装置(方向修正手段)が設けられる。
同時に、液体用紙容器Cをコンベア60によってタブトランスファ32の下側位置である貼り付け位置に移動する。ここで、図示しない検査装置によって液体用紙容器Cの開口部C6の方向を検査するとともに、図示しない方向修正装置によって、タブ材Sの貼り付け方向と液体用紙容器Cの開口部C6の方向とが一致するように修正しておく。
なお、液体用紙容器Cの貼り付け位置への移動は、後述する貼り付け工程に間に合えば、貼り付け工程の前のタイミングは特に限定されない。
同時に、切断工程でタブ材S1から切り取られた切断片を除去する。
すると、タブトランスファ32の回転にともなって、タブクリップ33も、回転軸31周りに矢印M1で示す方向に回転して、図6に示すように、クリッププッシャ(レバープッシャ)36から離間する方向に移動する。これにより、タブクリップ33が回転軸33a周りに矢印M2示す方向に回転し、タブクリップ33の先端に設けられた凸部33bが、タブトランスファ32の上面32aに接近する。
これにより、付勢部材34によって矢印M2で示す方向に付勢されたタブクリップ33とタブトランスファ32の上面32aとの間で、タブ材Sの第二端Sbが挟持されて、強固に保持される。なお、この状態では、タブトランスファ32における回転軸31周りの回転状態は、それほど回転角度が大きくはないため、タブ材Sのエンボス部S2は、凸部23と凹部24との間からトランスファ装置30に移動しているが、上押さえ部(ストリッパ)25aと下基部(ダイプレート)26との間に位置している程度の移動状態となっている。
タブトランスファ32の回動にともなって、タブ材Sの第一端Saが上押さえ部(ストリッパ)25aと下基部(ダイプレート)26との間からトランスファ装置30に移動する。
このとき、タブトランスファ32の先端32bがコンベア60上に立っている液体用紙容器Cの蓋材C3に当接する。また、タブクリップ33およびタブトランスファ32によって保持されたタブ材Sの第一端Saが蓋材C3の上面に当接した状態となる。
仮付装置50における仮付けコテの先端51が当接する仮付け位置S3は、例えば、図10,図15Bに示すように、開口部C6とエンボス部S2との間の位置である。
タブ材Sは仮付装置50における仮付けコテの先端51によって押さえられ、タブトランスファ32における跳ね上げ動作、つまり、タブ材Sを立たせる動作が開始するまで挟み続けられている。ここで、「仮付けコテが抑える力>タブクリップ33保持力」という関係を有しており、タブトランスファ32の跳ね上げ動作によって、タブ材Sの挟持状態は解消される。
これにより、タブクリップ33が付勢部材34によって付勢力に打ち勝ってタブトランスファ32の上面32aと凸部33bとの間に間隙が生じ、タブトランスファ32が切断位置まで回動することで、タブトランスファ32の上面32aと凸部33bとの間がタブ材Sの第二端Sbが挿入可能な開放状態となる。
本実施形態において上述した第1実施形態と異なるのは複数の液体用紙容器Cを同時に処理可能とした点であり、これ以外の対応する構成要素に関しては、同一の符号を付してその説明を省略する。
これら搬送部1A、搬送部1B、搬送部1Cは、上述した第1実施形態に係る搬送装置1の対応する構成と同等の構成を有する。
本実施形態において上述した第1実施形態と異なるのは、図17に示すように、トランスファ装置130において、ローラ100を設けたガイド部140を用いた点であり、これ以外の対応する構成要素に関しては、同様の名称を付すとともに、その説明を省略する。
ローラ100はガイド部140に設けられ、かつ、ローラ100の外面がタブクリップ133の上面と接触するように設けられている。
また、ローラ100はタブクリップ133の上面と平行な回転軸を有するように設けられている。すなわち、トランスファ装置130の回転軸131と同様に、ローラ100は略水平な軸線周りで回転するように設けられている。
ローラ100は、トランスファ装置130におけるタブトランスファ132およびタブクリップ133の回動操作に伴い、回転可能に構成されている。
すなわち、ローラ100は、第1実施形態に係るトランスファ装置のクリッププッシャ36と同様に、タブトランスファ132の回動に伴いタブクリップ133が回動し、開閉する際に、タブ材S(切断装置120から送り出されたタブ材の第二端Sb)を保持状態から開放状態に切り替えることが可能である。
本実施形態におけるガイド部140は、ローラ100が設けられるように構成された以外は、第1実施形態に係るガイド部40と同様の構成を有する。
ローラ100の材質が樹脂であれば、例えばタブクリップ133が金属製であっても、ローラ100とタブクリップ133との接触面が樹脂と金属とが接触する構成になるため、タブクリップ133の摩耗が抑制される。
ローラ100に用いられる樹脂の中でも、PEEK樹脂、フッ素系樹脂、超高分子量ポリエチレン等が好ましい。
ローラ100に用いられる樹脂として、PEEK樹脂が特に好ましい。
ローラ100に用いられる樹脂がPEEK樹脂であれば、ガイド部140とタブクリップ133との間においてローラ100が均一に回転しやすい。
また、ローラ100に用いられる樹脂がPEEK樹脂であれば、仮にローラ1100が回転することにより摩耗が生じても、ローラ全体が均一に摩耗されやすく(ローラにおいて局所的に摩耗する箇所が生じにくく)、消耗性の観点から好ましい。
ローラ100がガイド部140から取り外し可能な場合とは、例えば、ローラの回転軸がボルト101で固定されたネジ止め構造を有している場合である。
この場合、回転軸がネジ止め構造であることから、ローラ100が消耗した際に、容易にローラ100を交換することが可能である。
また、本実施形態におけるトランスファ装置によれば、ローラ100が容易に交換可能であるため、搬送装置のメンテナンスも容易である。
具体的には、図14に示すように、切断装置20の出口T4で引っ掛かった場合に、図13に矢印T3で示すように、タブ材Sがずれないためにタブトランスファ32上面32aで発生する必要な抵抗力を測定した。
エンボス部S2を設けずに、高さT5が0mmの場合、抵抗力T3は0.11Nであった。
エンボス部S2を設け、高さT5が0.7mmの場合、抵抗力T3は0.75Nであった。
エンボス部S2を設け、高さT5が1.0mmの場合、抵抗力T3は0.87Nであった。
なお、上記抵抗力はフォースゲージ(株式会社イマダ製 型式:ZTA−500N)を用いて測定した。
このときの試験条件として、タブトランスファ、カットユニットにタブをセットし、フォースゲージ(株式会社イマダ製 型式:ZTA−500N)により水平及び垂直抗力を測定した。
図16Aは、タブクリップ33を使用しない場合における吸引部35の吸引力T1と抵抗力T3との関係が、タブトランスファ32の切断位置からの回転角度によって変化する状態を示したグラフである。
図16Bは、タブクリップ33を使用する場合における吸引部35の吸引力T1およびタブクリップ33の保持力T2と抵抗力T3との関係が、タブトランスファ32の切断位置からの回転角度によって変化する状態を示したグラフである。
1A,1B,1C…搬送部
10…供給装置(供給手段)
11…素材ロール
12a,12b…ローラ
20,20A,20B,20C,120…切断装置(切断手段)
21…上刃
22…下刃
23…凸部
24…凹部
25…上基部
25a…上押さえ部
26…下基部
26a…表面(上面)
30,30A,30B,30C,130…トランスファ装置(トランスファ手段)
31,131…回転軸
32,132…タブトランスファ
32a,132a…上面
32b…先端
33,133…タブクリップ
33a…回転軸
33b…凸部
34…付勢部材(付勢手段)
35…吸引孔(吸引部)
36…クリッププッシャ(付勢切り替え部、付勢切り替え手段)
40,140…ガイド部(ガイド手段)
41,141…(ガイド部の)ガイド面
50,50A,50B,50C…仮付装置(仮付手段)
51…先端
60…コンベア(移動装置、移動手段)
100…(トランスファ用の)ローラ
101…ボルト
S…タブ材
S1…タブ材(連続したテープ状のタブ材、タブシート材)
S2…エンボス部
S3…仮付け位置
Sa…第一端(一端)
Sb…第二端(他端)C…液体用紙容器
C1…胴部材
C2…外周縁部
C3…蓋材
C5…底材
C6…開口部
Claims (8)
- 搬送装置であって、
筒状の胴部材と外周縁部が上方向に起立した蓋材を有する液体用紙容器を、前記蓋材が前記液体用紙容器の上面に位置するように立位状態で移動させる移動装置と、
タブシート材を送り出す供給装置と、
前記供給装置から供給された前記タブシート材を切断することによって、前記供給における進行方向の第一端と前記第一端と反対側の第二端とを有するタブ材を形成する切断装置と、
前記タブ材の前記第二端のみを保持しつつ略水平な軸線まわりに前記タブ材を回動することにより、前記第一端のみを前記蓋材の上方に位置する切断位置から前記蓋材上の貼り付け位置まで移動させるトランスファ装置と、
前記貼り付け位置まで回動された前記タブ材の前記第一端を、前記蓋材へ仮付けする仮付装置と、を備える
搬送装置。 - 前記切断装置が、前記タブ材の前記第一端にエンボス加工を施すエンボス加工部を備える
請求項1に記載の搬送装置。 - 前記トランスファ装置には、
前記軸線周りで回動可能な平板状のタブトランスファと、
前記タブトランスファと一体に回動可能であるとともに、前記タブトランスファの上面との間で前記タブ材の前記第二端を挟持して保持するタブクリップと、
が設けられる
請求項1または2に記載の搬送装置。 - 前記トランスファ装置には、
前記タブクリップを前記タブトランスファに向かって前記タブ材の前記第二端を挟持する方向に付勢する付勢部材と、
前記切断位置において前記付勢部材による前記タブクリップの付勢を解除するとともに、前記切断位置から前記貼り付け位置に前記タブトランスファが回動する際に前記付勢部材により前記タブクリップを付勢する付勢切り替え部と、
が設けられる
請求項3に記載の搬送装置。 - 前記トランスファ装置には、前記タブトランスファの前記上面に前記タブ材を吸着する吸引部が設けられる
請求項3または4に記載の搬送装置。 - 前記吸引部が、前記タブクリップと前記タブトランスファとが前記タブ材を挟持する位置よりも、前記切断装置から離れた位置に設けられて前記タブ材の第二端を吸着可能である
請求項5に記載の搬送装置。 - 前記トランスファ装置には、前記切断位置で前記タブトランスファの前記上面に対向する位置に前記切断装置から供給された前記タブ材の第二端を前記タブトランスファの前記上面にそって移動させるガイド部が設けられる
請求項3から6のいずれかに記載の搬送装置。 - 前記切断装置と前記トランスファ装置と前記仮付装置とのセットが複数設けられ、複数の液体用紙容器のそれぞれに同時に前記タブ材を供給可能である
請求項1から7のいずれかに記載の搬送装置。
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