JP3252349B2 - パッキング装置 - Google Patents
パッキング装置Info
- Publication number
- JP3252349B2 JP3252349B2 JP32187797A JP32187797A JP3252349B2 JP 3252349 B2 JP3252349 B2 JP 3252349B2 JP 32187797 A JP32187797 A JP 32187797A JP 32187797 A JP32187797 A JP 32187797A JP 3252349 B2 JP3252349 B2 JP 3252349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film sheet
- welding
- storage pack
- pack
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Closing Of Containers (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、果物を収納する容
器、特に苺を収納して運搬あるいは店頭に陳列するため
に使用される収納パックの上面開口をフィルムシートに
て被覆するために使用されるパッキング装置に関するも
のである。
器、特に苺を収納して運搬あるいは店頭に陳列するため
に使用される収納パックの上面開口をフィルムシートに
て被覆するために使用されるパッキング装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】果物、特に苺やさくらんぼ等の果実は、
出荷に際し、上面が開口された塩ビ製の容器等にパック
詰めされる。このため、苺を詰めた後の収納パックはそ
の上面をフィルムシート(ポリエチレンフィルム)にて
被覆する必要がある。
出荷に際し、上面が開口された塩ビ製の容器等にパック
詰めされる。このため、苺を詰めた後の収納パックはそ
の上面をフィルムシート(ポリエチレンフィルム)にて
被覆する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来こ
のフィルムシートの貼着作業は、セロハンテープ等を使
用して手作業で行っており、多大な労力を要するもので
あった。本発明は、上記のような実状に鑑みてなされた
ものであり、極めて簡便な取り扱い操作をもって所期の
フィルムシートの貼着作業を行うことができるパッキン
グ装置を提供することを目的とするものである。
のフィルムシートの貼着作業は、セロハンテープ等を使
用して手作業で行っており、多大な労力を要するもので
あった。本発明は、上記のような実状に鑑みてなされた
ものであり、極めて簡便な取り扱い操作をもって所期の
フィルムシートの貼着作業を行うことができるパッキン
グ装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、パ
ッキング装置を、上面が開口され上縁突条が形成された
収納パックを搬送するコンベア部と、前記収納パックの
前記上面開口を被覆するフィルムシートを連続的に送出
するフィルムシート供給部と、前記収納パックに前記フ
ィルムシートを溶着すると共に、一パック分毎にカット
するフィルムシート貼着部とからなり、該フィルムシー
ト貼着部に、下方に突出させると共に、平行な一対の溶
着条を一定間隔を以て配した溶着バーを設け、該溶着バ
ーの前記溶着条間の距離は、前記コンベア部にて順次搬
送されてくる収納パックが並接した際、隣接する側壁同
士の上縁突条の間隔と合致するようにされており、溶着
バーの前方の溶着条は、後方の溶着条よりも下方に若干
長く形成され、収納パックの上縁突条の上面とフィルム
シートとを重ねて上方から押圧して熱溶着することを特
徴とする。
ッキング装置を、上面が開口され上縁突条が形成された
収納パックを搬送するコンベア部と、前記収納パックの
前記上面開口を被覆するフィルムシートを連続的に送出
するフィルムシート供給部と、前記収納パックに前記フ
ィルムシートを溶着すると共に、一パック分毎にカット
するフィルムシート貼着部とからなり、該フィルムシー
ト貼着部に、下方に突出させると共に、平行な一対の溶
着条を一定間隔を以て配した溶着バーを設け、該溶着バ
ーの前記溶着条間の距離は、前記コンベア部にて順次搬
送されてくる収納パックが並接した際、隣接する側壁同
士の上縁突条の間隔と合致するようにされており、溶着
バーの前方の溶着条は、後方の溶着条よりも下方に若干
長く形成され、収納パックの上縁突条の上面とフィルム
シートとを重ねて上方から押圧して熱溶着することを特
徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示す実施例に基づいて説明する。図1は本発明に係る
パッキング装置の一実施例を示す斜視図、図2は本装置
の使用状態を示す側面図、図3はフィルムシート貼着部
の要部斜視図である。
に示す実施例に基づいて説明する。図1は本発明に係る
パッキング装置の一実施例を示す斜視図、図2は本装置
の使用状態を示す側面図、図3はフィルムシート貼着部
の要部斜視図である。
【0006】
【0007】先ず、本装置で使用する苺の収納パックに
ついて説明する。図1乃至図3に示すように、収納パッ
クPは発泡スチロール製で、上面が開口された箱状の容
器で、その四側壁上縁には突条Paが一体成形して設け
られている。
ついて説明する。図1乃至図3に示すように、収納パッ
クPは発泡スチロール製で、上面が開口された箱状の容
器で、その四側壁上縁には突条Paが一体成形して設け
られている。
【0008】本装置は、この収納パックPに苺を詰めた
後、その上面開口をフィルムシート(ポリエチレンフィ
ルム)Fにて被覆するための装置であり、この収納パッ
クPを搬送するコンベア部Aと、収納パックPの上面開
口を被覆するフィルムシートFを連続的に送出するフィ
ルムシート供給部Bと、収納パックPにフィルムシート
Fを溶着すると共に、一パック分毎にカットするフィル
ムシート貼着部Cとから構成されている。
後、その上面開口をフィルムシート(ポリエチレンフィ
ルム)Fにて被覆するための装置であり、この収納パッ
クPを搬送するコンベア部Aと、収納パックPの上面開
口を被覆するフィルムシートFを連続的に送出するフィ
ルムシート供給部Bと、収納パックPにフィルムシート
Fを溶着すると共に、一パック分毎にカットするフィル
ムシート貼着部Cとから構成されている。
【0009】図1乃至図2に示すように、コンベア部A
は、収納パックPを載置するパック載置板2の下方に、
無端コンベアである一対の搬送チェーン3と駆動モータ
4とからなる回転移送機構を台箱状のケーシング1内に
配した構成にされている。
は、収納パックPを載置するパック載置板2の下方に、
無端コンベアである一対の搬送チェーン3と駆動モータ
4とからなる回転移送機構を台箱状のケーシング1内に
配した構成にされている。
【0010】ケーシング1の内底面に据付けられた駆動
モータ4に連結され、並設された一対の搬送チェーン3
の外周縁の任意箇所にはパック載置板2に置かれた収納
パックPに係合して押圧するための押圧爪3aが取付け
られ、パック載置板2には、この押圧爪3aをパック載
置板2上に突出させるための一対の長窓2aが平行に形
成されている。そして、一対の搬送チエーン3は同期回
動して収納パックPをフィルムシート供給部Bに搬送す
る。5は収納パックPを置くことにより装置全体を始動
させるスイッチ板、6は搬送される収納パックPの横振
れ防止のためのガイド板である。
モータ4に連結され、並設された一対の搬送チェーン3
の外周縁の任意箇所にはパック載置板2に置かれた収納
パックPに係合して押圧するための押圧爪3aが取付け
られ、パック載置板2には、この押圧爪3aをパック載
置板2上に突出させるための一対の長窓2aが平行に形
成されている。そして、一対の搬送チエーン3は同期回
動して収納パックPをフィルムシート供給部Bに搬送す
る。5は収納パックPを置くことにより装置全体を始動
させるスイッチ板、6は搬送される収納パックPの横振
れ防止のためのガイド板である。
【0011】ケーシング1の上面中央に立設された、一
対の側板9内にはフィルムシート供給部Bと、フィルム
シート貼着部Cが連続して設けられている。側面板9の
上端縁前方部にはフィルムシートFを巻き取りの状態で
高架しておくための凹所が設けられており、円筒形の巻
取り状フィルムシートFの芯管に嵌装した支持バー10
の両端を前記凹所に嵌合させて側板9上に載置できるよ
うにされている。尚、支持バー10の両端にはベアリン
グが取付けられており、巻取り状フィルムシートFは側
板9上に回転自在に載置される。また、図中11と12
はシートの張力の調整及び送出されるフィルムシートF
の蛇行を緩和するためのテンションバーであり、各々の
両端部を、側板9に傾斜して穿設された長孔9a及び9
bに摺動自在に嵌め込んで取付けられている。このテン
ションバー11及び12は、巻き取り状態から送出され
るフィルムシートFの張力の変化に対応して、長孔9a
及び9bに倣って移動し、巻取り状フィルムシートFを
上方から押圧する押え板17の押圧作用と相まってフィ
ルムシートFの張力を一定に保つ。本実施例では、この
張力を苺を潰さない程度の20gf程度に調節してい
る。尚、この押え板17に代えて支持バー10にブレー
キ機構を設けてフィルムシートFの送り出しを制御して
その張力を調節するようにしても良い。
対の側板9内にはフィルムシート供給部Bと、フィルム
シート貼着部Cが連続して設けられている。側面板9の
上端縁前方部にはフィルムシートFを巻き取りの状態で
高架しておくための凹所が設けられており、円筒形の巻
取り状フィルムシートFの芯管に嵌装した支持バー10
の両端を前記凹所に嵌合させて側板9上に載置できるよ
うにされている。尚、支持バー10の両端にはベアリン
グが取付けられており、巻取り状フィルムシートFは側
板9上に回転自在に載置される。また、図中11と12
はシートの張力の調整及び送出されるフィルムシートF
の蛇行を緩和するためのテンションバーであり、各々の
両端部を、側板9に傾斜して穿設された長孔9a及び9
bに摺動自在に嵌め込んで取付けられている。このテン
ションバー11及び12は、巻き取り状態から送出され
るフィルムシートFの張力の変化に対応して、長孔9a
及び9bに倣って移動し、巻取り状フィルムシートFを
上方から押圧する押え板17の押圧作用と相まってフィ
ルムシートFの張力を一定に保つ。本実施例では、この
張力を苺を潰さない程度の20gf程度に調節してい
る。尚、この押え板17に代えて支持バー10にブレー
キ機構を設けてフィルムシートFの送り出しを制御して
その張力を調節するようにしても良い。
【0012】図2及び図3に示すように、一対の側板9
内の後部に設けられたフィルムシート貼着部Cは、フィ
ルムシートFを収納パックPに熱溶着して貼着するため
のヒーターである溶着バー13、及び溶着した後のフィ
ルムシートFを一パック分毎に熱切断によりカットする
ニクロム線16と、これらを同時に上下動させる支持シ
ャフト15に連結された上下動機構(図示せず)とから
構成されている。図中、16はニクロム線14の張力調
節用の滑車である。
内の後部に設けられたフィルムシート貼着部Cは、フィ
ルムシートFを収納パックPに熱溶着して貼着するため
のヒーターである溶着バー13、及び溶着した後のフィ
ルムシートFを一パック分毎に熱切断によりカットする
ニクロム線16と、これらを同時に上下動させる支持シ
ャフト15に連結された上下動機構(図示せず)とから
構成されている。図中、16はニクロム線14の張力調
節用の滑車である。
【0013】溶着バー13は、平行な一対の溶着条13
a及び13bを一定間隔を以て配し下方に突出した形状
とされている。この溶着条13a及び13b間の距離
は、コンベア部Aにて順次搬送されてくる収納パックP
が並接した際、隣接する側壁同士の上縁突条Pa1及び
Pa2の間隔と合致するようにされており、この突条P
a1及びPa2の上面(図中、砂地で示す)とフィルム
シートFとを重ねて上方から押圧して熱溶着することが
できるようにされている。ここで、溶着バー13の前方
の溶着条13bは、後方の溶着条13aよりも下方に若
干長く(本実施例では約0.5mm程度)形成されてい
る。これにより、フィルムシート貼着部Cに斜めに送出
されてくるフィルムシートFを、隣接する収納パックP
の2列の突条Pa1及びPa2共に確実に溶着すること
ができる。そして、同時にフィルムシートFが左右両方
の側壁の突条Paに溶着された後の収納パックPは後方
へ移動し、貼着されたフィルムシートF(この状態で
は、まだ巻取り状フィルムシートFに繋がっている)は
溶着バー13の後方に配されたニクロム線16によりカ
ットされ一パック分毎に分断される。以上のように、本
装置によるフィルムシートFの貼着作業はパック載置板
2に収納パックPを順次載置するという簡便な操作でも
って連続して行うことができる。尚、図中、7は折畳み
式の補助台、9はフィルムシート貼着後の収納パックを
排出するシューターである。
a及び13bを一定間隔を以て配し下方に突出した形状
とされている。この溶着条13a及び13b間の距離
は、コンベア部Aにて順次搬送されてくる収納パックP
が並接した際、隣接する側壁同士の上縁突条Pa1及び
Pa2の間隔と合致するようにされており、この突条P
a1及びPa2の上面(図中、砂地で示す)とフィルム
シートFとを重ねて上方から押圧して熱溶着することが
できるようにされている。ここで、溶着バー13の前方
の溶着条13bは、後方の溶着条13aよりも下方に若
干長く(本実施例では約0.5mm程度)形成されてい
る。これにより、フィルムシート貼着部Cに斜めに送出
されてくるフィルムシートFを、隣接する収納パックP
の2列の突条Pa1及びPa2共に確実に溶着すること
ができる。そして、同時にフィルムシートFが左右両方
の側壁の突条Paに溶着された後の収納パックPは後方
へ移動し、貼着されたフィルムシートF(この状態で
は、まだ巻取り状フィルムシートFに繋がっている)は
溶着バー13の後方に配されたニクロム線16によりカ
ットされ一パック分毎に分断される。以上のように、本
装置によるフィルムシートFの貼着作業はパック載置板
2に収納パックPを順次載置するという簡便な操作でも
って連続して行うことができる。尚、図中、7は折畳み
式の補助台、9はフィルムシート貼着後の収納パックを
排出するシューターである。
【0014】
【発明の効果】本発明のパッキング装置は、フィルムシ
ート貼着部に、一対の溶着条を有する溶着バーを設け、
溶着条間の距離を、隣接する収納パックの上縁突条の間
隔と合致させ、前方の溶着条を後方の溶着条よりも下方
に長く形成したので、収納パックを順次載置するという
極めて簡便な取り扱い操作をもって所期のフィルムシー
トの貼着作業を行うことができ、とくに、フィルムシー
ト貼着部に斜めに送出されてくるフィルムシートを、隣
接する収納パックの2列の上縁突条に確実に溶着させる
ことができるという優れた効果がある。
ート貼着部に、一対の溶着条を有する溶着バーを設け、
溶着条間の距離を、隣接する収納パックの上縁突条の間
隔と合致させ、前方の溶着条を後方の溶着条よりも下方
に長く形成したので、収納パックを順次載置するという
極めて簡便な取り扱い操作をもって所期のフィルムシー
トの貼着作業を行うことができ、とくに、フィルムシー
ト貼着部に斜めに送出されてくるフィルムシートを、隣
接する収納パックの2列の上縁突条に確実に溶着させる
ことができるという優れた効果がある。
【図1】本発明に係るパッキング装置の一実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本装置の使用状態を示す側面図である。
【図3】フィルムシート貼着部の要部斜視図である。
A コンベア部 B フィルムシート供給部 C フィルムシート貼着部 P 収納パック Pa 収納パックの突条 F フィルムシート 1 ケーシング 2 パック載置板 3 搬送チエーン 3a 押圧爪 4 駆動モーター 5 スイッチ板 6 ガイド板 7 補助台 8 シューター 9 側板 10 フィルムシートの支持バー 11 テンションバー 12 テンションバー 13 溶着バー 13a 溶着条 13b 溶着条 14 ニクロム線 15 支持シャフト 16 滑車 17 フィルムシート押え板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 7/28 B65B 5/04
Claims (1)
- 【請求項1】上面が開口され上縁突条が形成された収納
パックを搬送するコンベア部と、前記収納パックの前記
上面開口を被覆するフィルムシートを連続的に送出する
フィルムシート供給部と、前記収納パックに前記フィル
ムシートを溶着すると共に、一パック分毎にカットする
フィルムシート貼着部とからなり、該フィルムシート貼
着部に、下方に突出させると共に、平行な一対の溶着条
を一定間隔を以て配した溶着バーを設け、該溶着バーの
前記溶着条間の距離は、前記コンベア部にて順次搬送さ
れてくる収納パックが並接した際、隣接する側壁同士の
上縁突条の間隔と合致するようにされており、溶着バー
の前方の溶着条は、後方の溶着条よりも下方に若干長く
形成され、収納パックの上縁突条の上面とフィルムシー
トとを重ねて上方から押圧して熱溶着することを特徴と
するパッキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32187797A JP3252349B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | パッキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32187797A JP3252349B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | パッキング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11124103A JPH11124103A (ja) | 1999-05-11 |
JP3252349B2 true JP3252349B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=18137409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32187797A Expired - Fee Related JP3252349B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | パッキング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3252349B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6760082B2 (ja) * | 2015-01-21 | 2020-09-23 | 凸版印刷株式会社 | 搬送装置 |
CN114311644B (zh) * | 2022-01-13 | 2022-12-27 | 国成能源建设集团股份有限公司 | 一种光伏太阳能组件生产用覆膜设备及其工作方法 |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP32187797A patent/JP3252349B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11124103A (ja) | 1999-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5016275B2 (ja) | 手袋包装装置 | |
JP3252349B2 (ja) | パッキング装置 | |
US4076122A (en) | Package of bags | |
JP5436932B2 (ja) | ロール組立体のフィルム包装装置およびフィルム包装方法 | |
US20090049798A1 (en) | Appartus for cutting gas-filled filling bodies to size, and assembly for producing strings of gas-filled filling bodies | |
JP2002179022A (ja) | ケース封入品の自動包装方法および装置 | |
KR20210027741A (ko) | 건티슈용 포장장치 | |
US4093204A (en) | Sheet cutter, folder and stacker | |
JP3118488B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2006321559A (ja) | 包装装置 | |
US2502374A (en) | Bag stacking and bundling machine | |
JPH0664620A (ja) | 容器の段重ね帯掛け包装機 | |
US3618289A (en) | Automatic wrapping apparatus | |
EP0498490A2 (en) | Method for manufacturing packaging material for consumer products, method for packing these products with this packaging material and the packaging material | |
KR100493425B1 (ko) | 적층휴지의 띠권취 포장장치 | |
JP2020138799A (ja) | 緩衝材包装方法と緩衝材包装装置 | |
JP2679911B2 (ja) | 自動包装装置 | |
JP2004026160A (ja) | エアキャップ付きクラフト封筒の自動包装方法およびその装置 | |
EP0657274B1 (fr) | Machine de fabrication d'enveloppes | |
JP3034460U (ja) | 書籍類の自動シュリンク包装装置 | |
JPH072324A (ja) | ピッキング作業用搬送装置 | |
JPH06156445A (ja) | 青果物用包装装置 | |
JP2738792B2 (ja) | 容器の包装方法およびそれに使用する包装装置 | |
JPS6348492Y2 (ja) | ||
KR101244146B1 (ko) | 커피스틱 포장 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |