JP6746979B2 - 化粧板 - Google Patents

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Description

本発明は、溶融亜鉛メッキ鋼板などの鋼板やアルミ板等の金属板の上が塗装や印刷によって化粧が施されたプリント化粧金属板などのプリント化粧板に好適な技術である。
プリント化粧鋼板としては、例えば特許文献1に記載の鋼板がある。この鋼板は、ステンレス鋼板の表面にクロメート皮膜層(第1層目)を形成し、その上に第2層目の有機塗膜層を形成し、その上に第3層目の熱硬化塗膜層を形成し、その上に一層以上の塗膜を形成した構成となっている。
しかし、プリント化粧鋼板に対し、更なる意匠性が要求される場合がある。
特許第3957908号公報
本発明は、上記のような点に着目してなされたもので、より意匠性を高めたプリント化粧鋼板などの化粧板を提供することを目的とする。
課題を解決するために、本発明の一態様である化粧板は、金属板の一方の面上に、プライマー層と、ベースコート層と、絵柄層と、上記絵柄層の上に凹凸を形成するマット印刷層と、上記マット印刷層の凹凸を埋めるクリヤコート層と、がこの順に形成され、上記マット印刷層で形成される凸部の高さが、上記クリヤコート層の厚さの50%以上100%未満である。
本発明の態様によれば、意匠性の高い化粧板を提供可能となる。
本発明に基づく実施形態に係る化粧板を説明する図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
ここで、図面は模式的なものであり、厚さと平面寸法との関係、各層の厚さの比率等は現実のものとは異なる。また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための構成を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造等が下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
(構成)
本実施形態の化粧板10は、図1に示すように、金属板1の裏面に対し裏面塗装によって裏面コート層7が施されている。又、金属板1の表面に対し、プライマー層2、ベースコート層3、絵柄層4、マット印刷層5、及びクリヤコート層6がこの順に形成されている。
<金属板1>
本実施形態では、金属板1として溶融亜鉛メッキ鋼板の場合を例に説明する。金属板1は、アルミニウム板など他の金属板1であっても良い。また、本発明の化粧板10は、表面が金属板1からなる複合板であっても適用可能である。
ここで、溶融亜鉛メッキ鋼板は、鋼板表面に亜鉛メッキ(金属皮膜)が形成されている。皮膜は、塗料との密着性・耐食性を向上させるために形成する。
<プライマー層2>
プライマー層2は、下地となる層であって、金属板との密着性・耐食性を向上させるために形成する。
プライマー層2は、公知のプライマー用の樹脂塗料を使用してすれば良い。その樹脂塗料としては、例えばポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂等の熱硬化型樹脂を含む公知の硬化性塗料を適用することが出来る。
プライマー層2には、耐食性を向上させる目的で防錆顔料を配合しても良い。
プライマー層2の厚さは、例えば1〜10μmである。
<ベースコート層3>
ベースコート層3は、全体の色調のベースとなる単色のコート層である。
ベースコート層3は、公知のベースコート用のバインダ樹脂を含む塗料を使用してすれば良い。そのバインダ樹脂としては、例えばポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂等の熱硬化型樹脂を適用することが出来る。
樹脂塗装には、単色の色調を形成するための顔料が添加されている。
ベースコート層3の厚さは、例えば10〜30μmである。
<絵柄層4>
ベースコート層3の上に、印刷によって絵柄層4が形成される。絵柄層4を形成する塗料は、バインダ樹脂及び顔料を含む。バインダ樹脂としては、公知のバインダ樹脂を使用すればよいが、上記のプライマー層2で使用されるような、ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂得、アルキド樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂等の熱硬化型樹脂が好適である。
顔料としては、公知の顔料を採用すればよい。例えば、酸化チタン、亜鉛華、カーボンブラック、酸化鉄、有機顔料、メタリック顔料、パール顔料などが例示出来る。
絵柄層4が形成する絵柄模様については特に限定はないが、本実施形態では、木目模様の絵柄とする。
絵柄層4は、ベタに印刷され、その厚さは、例えば0.1〜0.2μmである。
<マット印刷層5>
マット印刷層5は、インキ樹脂とインキ樹脂に添加されたマット剤とを有する塗料によって印刷されて構成される。
インキ樹脂は、例えばポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂等の熱硬化型樹脂からなる。紫外線硬化型樹脂から構成されていても良い。硬化型樹脂は2液硬化型樹脂であっても良い。
マット剤(艶消し剤)は、例えばシリカ、炭酸カルシウム、合成マイカ、酸化チタンなどの無機微粒子や、ポリエチレン微粒子、アクリル微粒子、ウレタン微粒子、バルーン、などの有機微粒子からなる。
本実施形態のマット剤は微粒子状の形状で構成されている。そのマット剤は、平均粒径2μm以上10μm以下の微粒子で構成されることが好ましい。
そのマット剤の添加量は、インキ樹脂100質量部に対し5質量部以上20質量部以下であることが好ましい。
マット印刷層5は、絵柄層4の上に設けられて凹凸を形成する。凹凸形状としては、例えば、木目板導管溝、石板表面凹凸(花崗岩劈開面等)、布表面テクスチャア、梨地、砂目、ヘアライン、万線条溝等がある。
本実施形態のマット印刷層5は、導管部を構成するように凹凸を形成するとする。導管模様を形成する凸部は、絵柄層4の絵柄と同調して配置されることが好ましい。同調とは、表面側からみて、絵柄と導管とが50%以上重なるように形成する。
マット印刷層5で形成される凸部の高さHは、2μm以上10μm以下の範囲で設定することが好ましい。
マット印刷層5を印刷する印刷版は、例えば高版深(50〜120μm)を使用すればよい。
マット印刷層5で形成される凸部の高さHは、クリヤコート層6の厚さDの50%以上100%未満となるように設定する。
マット印刷層5の凸部の高さHをクリヤコート層6の厚さDの100%未満とすることで、マット印刷層5、特にマット剤がクリヤコート層から突出することなく、化粧板10の表面を平坦に、若しくは平坦に近づけることが出来る。また、マット剤の脱落を大幅に抑制することが出来る。また、マット印刷層5の凸部の高さHをクリヤコート層6の厚さDの50%以上とすることで、マット印刷層5の凹凸による意匠性低減を抑制することが出来る。
ここで、マット印刷層5は、シリカなどのマット剤が添加することで白っぽくなる可能性がある。このため、インキ樹脂に対し墨やブラックカーボンなどの着色顔料を混合することが好ましい。墨を添加することで濃い茶色っぽい色となり、よりリアルな木目を表現可能となる。
<クリヤコート層6>
クリヤコート層6は、透明な硬化型樹脂から構成する。
クリヤコート層6は、耐候性、曲げ加工性、耐傷付性や清掃性に関してその優劣を左右する重要な役割をもつ。クリヤコート層6は、硬化型樹脂を主成分とする。すなわち樹脂成分が実質的に硬化型樹脂から構成されることが好ましい。実質的とは、例えば樹脂全体を100質量部とした場合に80質量部以上を指す。クリヤコート層6には、必要に応じて、耐侯剤、可塑剤、安定剤、充填剤、分散剤、染料、顔料等の着色剤、溶剤等を含んでもよい。
クリヤコート層6は、例えばフッ素樹脂及び電離放射線硬化型樹脂を含有する。更に熱硬化型樹脂を含んでいても良い。但し、硬化型樹脂の含有割合として、電離放射線硬化型樹脂が樹脂全体の60質量部以上が好ましい。
クリヤコート層6の厚さDは5μm以上15μm以下の範囲で設定することが好ましい。
<裏面コート層7>
裏面コート層7は、ポリエステル樹脂やエポキシ樹脂を主成分とした塗料を塗装後、加熱焼付けして形成される。
(効果その他)
本実施形態の化粧板10は、金属板1の一方の面上に、プライマー層2と、ベースコート層3と、絵柄層4と、上記絵柄層4の上に設けられて凹凸を形成するマット印刷層5と、上記マット印刷層5の凹凸を埋めるクリヤコート層6と、がこの順に形成され、マット印刷層5で形成される凸部の高さHが、上記クリヤコート層6の厚さDの50%以上100%未満である。
この構成によれば、マット印刷層5の凹凸によって導管意匠などを付与されることで、意匠性の高い化粧板10を提供可能となる。
またこのとき、マット印刷層5の墨などの濃い着色用の無機顔料を添加することで、艶だけでなく色差での意匠表現も加わり、よりリアルな導管を表現可能となる。
またマット印刷層5による導管を絵柄と同調させることで、よりリアルな木目を表現可能となる。
次に、本発明の実施例について説明する。
下記の構成にて化粧板10を構成した。但し、マット印刷層5に添加するマット剤の内訳について表1に示すように変更して、A−1〜F−2の各化粧板10を作製した。なお、表1中の添加量(%)は、インキ樹脂の質量(100質量部)に対する質量%(質量部)である。また表1には、「○」「△」「×」の3段階での意匠性評価についても併せて記載した。
Figure 0006746979
<化粧板10の基本構成>
金属板1として、JIS G 3302に準拠した厚さ0.4mmの鋼板に溶融亜鉛メッキで皮膜を形成した溶融亜鉛メッキ鋼板を使用し、その溶融亜鉛メッキ鋼板の上にポリエステル樹脂製のプライマー塗料で塗装してプライマー層2を形成した。プライマー層2の厚さは1.25μmとした。
次に、プライマー層2の上に、ポリエステル樹脂をバインダ樹脂としたベースコート層3(厚さ15.5μm)を形成した後、絵柄層4を形成した。絵柄模様として木目模様を形成した。絵柄層4を形成する塗料は、ポリエステル樹脂をバインダ樹脂とし、絵柄層4の厚さを0.2μmとした。
プライマー層2の上に、インキ樹脂とマット剤とを含む塗料によってマット印刷層5を形成した。マット印刷層5は、絵柄層4の上に凹凸が形成されるように印刷によって形成され、その凹凸形状で意匠性を高める。本実施形態では、導管模様となるように凹凸形状を設定した。この際に、絵柄層4の木目と50%以上同調するようにて導管部(凸部)の模様を配置した。
マット印刷層5のインキ樹脂としてウレタン樹脂を使用し、添加するマット剤については、表1に示す通り、各化粧板10によって変更した。尚、インキ樹脂には、着色顔料として墨を、インキ樹脂100質量部に対し5質量部添加した。
マット印刷層5の厚さは、凸部の高さHつまり最大の厚さは、各化粧板10で異なり、マット印刷層5に添加するマット剤の(平均粒径+0.5μm)程度の厚さとなっている。例えば、B−1の化粧板10の場合には、マット剤の平均粒径が4μmで、凸部での高さが4.5μm前後の厚さとなる。
更に、そのマット印刷層5を埋めて、化粧板10の表面が平坦になるようにして、クリヤコート層6を形成した。クリヤコート層6には、透明なポリエステル樹脂を使用した。
クリヤ層の厚さは、マット印刷層5の凸部の高さHより1μmだけ高くなるように設定した。
<評価>
A−1〜F−2の12種類の化粧板10について、10名による官能試験を実施した。
その評価は、化粧板10を表面側から観察して、絵柄層4の絵柄模様を観察した際の評価で実施した。
その評価は、A−1〜D−2の化粧板10については、8名以上から評価者からリアルな木目に近い意匠との評価を得た。特に、B−1〜D−2については、9名以上から評価者からリアルな木目に近い意匠との評価を得た。
一方、E−1、E−2の化粧板10については、7名以上から評価者からリアルな木目に近い意匠との評価を得た。F−1、F−2の意匠については、マット剤の平均粒径が大きい事から、マット印刷層5が形成する凹凸が平坦な感じとなって意匠性が他の化粧板10に比べて低くなり、3名未満から評価者だけからリアルな木目に近い意匠との評価を得たのみであった。特に、鱗変状粒径は、厚さは2μ程度ではあるが、上面が平坦となって、特に凹凸が平坦な感じとなって意匠上不利である。
このように、マット剤の平均粒径は、2〜10μm程度、特に、4〜9μmが好ましいことが分かる。
ここで、B−2,C−1の2つの化粧板10について、マット印刷層5の凸部の高さHに対するクリヤコート層6の厚さDを100%から300%まで7段階に厚さを変化して、マット印刷層5の凹凸感を確認した。クリヤコート層6の厚さDが100%〜200%、特に150%まではマット印刷層5の凹凸感をはっきり認識出来たが、230%を超える辺りから凹凸感が人によってはやや分かり辛くなるとの評価をする者が存在した。
1 金属板
2 プライマー層
3 ベースコート層
4 絵柄層
5 マット印刷層
6 クリヤコート層
10 化粧板

Claims (9)

  1. 金属板の一方の面上に、プライマー層と、ベースコート層と、絵柄層と、上記絵柄層の上に凹凸を形成するマット印刷層と、上記マット印刷層の凹凸を埋めるクリヤコート層と、がこの順に形成され、
    上記マット印刷層で形成される凸部の高さが、上記クリヤコート層の厚さの50%以上100%未満であり、
    上記マット印刷層の構成物としてインキ樹脂とマット剤とを有し、
    上記マット剤は、平均粒径2μm以上10μm以下の不定形のシリカ粒子であり、
    上記マット剤の添加量は、上記インキ樹脂100質量部に対し5質量部以上20質量部以下であり、
    上記クリヤコート層の一部は、上記絵柄層に接していることを特徴とする化粧板。
  2. 上記クリヤコート層は、フッ素樹脂を含むことを特徴とする請求項1に記載した化粧板。
  3. 上記絵柄層は、バインダ樹脂を含み、
    上記バインダ樹脂は、ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、フェノール樹脂、またはアクリル樹脂を含むことを特徴とする請求項2に記載した化粧板。
  4. 上記マット印刷層で形成される凸部の高さが2μm以上10μm以下の範囲で設定され、上記クリヤコート層の厚さが5μm以上15μm以下の範囲で設定されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載した化粧板。
  5. 上記クリヤコート層の厚さは、上記マット印刷層で形成される凸部の高さよりも1μm厚いことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載した化粧板。
  6. 上記マット印刷層の凸部と上記絵柄層の絵柄とが同調して配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項のいずれか1項に記載した化粧板。
  7. 上記マット印刷層は、着色用の無機顔料を含むことを特徴とする請求項1〜請求項のいずれか1項に記載した化粧板。
  8. 上記マット剤の添加量は、上記インキ樹脂100質量部に対し7質量部以上16質量部以下であることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載した化粧板。
  9. 上記金属板は、溶融亜鉛メッキ鋼板であって、
    上記金属板の他方の面に、ポリエステル樹脂またはエポキシ樹脂を含み、加熱焼付け加工が施された裏面コート層が形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載した化粧板。
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