JP6707997B2 - エンジン装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジン装置に関し、特に、エンジンで発生したブローバイガスを大気開放、或は、吸気系に還流させるPCV(Positive Crankcase Ventilation)装置に関する。
従来より、シリンダとピストンとの隙間からクランクケース内に漏れ出たブローバイガスを大気開放、或は、吸気系に還流させるPCV装置が実用化されている。
寒冷地等の低温環境下においては、ブローバイガス配管が外気によって冷却されると、ブローバイガス中に含まれる水分が凍結して氷の塊となり、ターボチャージャ等に衝突することで、部品類を破損させる場合がある。また、凍結によってブローバイガス配管が閉塞されると、クランクケース内の圧力が上昇してオイル漏れ等の不具合を生じる可能性があり、ブローバイガスの凍結を効果的に抑止する必要がある。
例えば、特許文献1には、ブローバイガス配管を覆う保温パイプにエンジン冷却水を流通させて熱交換させることで、ブローバイガスの凍結防止を図るようにした技術が開示されている。
特開平07−166835号公報
ところで、エンジンルーム内には車両の走行に伴い前方から走行風が流れ込む。このため、エンジンの前面や側面は走行風に曝されて温度が低下しやすくなり、このような場所にブローバイガス配管やオイルセパレータを配置すると、エンジン冷却水と熱交換させるのみではブローバイガスの凍結を十分に防止できない可能性がある。
本開示の技術は、走行風の影響によるブローバイガスの温度低下を効果的に抑止することを目的とする。
本開示の技術は、エンジンで発生したブローバイガスを流通させるブローバイガス配管と、前記エンジンの排気系と吸気系とを接続して再循環排気ガスを流通させる再循環排気ガス配管と、前記再循環排気ガス配管に介装されると共に、前記エンジンの車体後方側部に設けられて再循環排気ガスを冷却する第1クーラと、を備え、前記ブローバイガス配管の少なくとも一部を前記第1クーラに隣接して配置したことを特徴とする。
また、前記ブローバイガス配管に介装されてブローバイガスからオイルを分離するオイルセパレータをさらに備え、当該オイルセパレータを前記第1クーラに隣接して配置してもよい。
また、前記第1クーラよりも下流側の前記再循環排気ガス配管に介装されると共に、前記第1クーラの上方に所定の間隔を隔てて対向配置されて再循環排気ガスを冷却する第2クーラをさらに備え、前記オイルセパレータを前記第1クーラと前記第2クーラとの間に配置してもよい。
また、前記オイルセパレータが前記第1クーラ又は前記第2クーラの少なくとも一方にブラケットを介して固定されてもよい。
また、前記ブラケットの一端側が前記第1クーラ又は前記第2クーラの少なくとも一方のシェルに固定されてもよい。
また、前記第1クーラ及び第2クーラが前記エンジンの車体後方側部に車体幅方向に延設されてもよい。
本開示の技術によれば、走行風の影響によるブローバイガスの温度低下を効果的に抑止することができる。
本発明の一実施形態に係るエンジン装置を車体後方から視た模式的図である。 本発明の一実施形態に係るエンジン装置を示す模式的な斜視図である。 他の実施形態に係るエンジン装置を示す模式的な斜視図である。 他の実施形態に係るエンジン装置を車体後方から視た模式的図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係るエンジン装置について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施形態のディーゼルエンジン(以下、単にエンジン)10を車体後方から視た模式図である。シリンダブロック11の上部にはシリンダヘッド12が設けられ、シリンダヘッド12の上部にはシリンダヘッドカバー13が設けられている。シリンダブロック11には、クランクシャフト14を収容するクランクケース部11Aが設けられ、クランクシャフト14の後端部には、フライホイール15が設けられている。また、シリンダブロック11の下部には、オイルを貯留するオイルパン16が設けられている。
シリンダヘッド12の側部には、吸気マニホールド17A及び排気マニホールド18Aが設けられている。吸気マニホールド17Aには、燃焼室内に新気を導入する吸気管17が接続され、排気マニホールド18Aには、燃焼室内から排気ガスを導出する排気管18が接続されている。
排気再循環(EGR)装置20は、排気管18と吸気管17とを接続してEGRガスを流通させるEGR配管21と、EGR配管21に介装されてEGRガスを冷却する前段EGRクーラ22と、EGR配管21の前段EGRクーラ22よりも下流側に介装されてEGRガスを冷却する後段EGRクーラ23と、EGRガス量を調整可能なEGRバルブ24とを備えている。
PCV装置30は、ブローバイガスからオイルを分離するオイルセパレータ31と、シリンダヘッドカバー13のブローバイガス出口部とオイルセパレータ31のブローバイガス入口部とを接続する第1ブローバイガス配管32と、一端側をオイルセパレータ31のブローバイガス出口部に接続されてブローバイガスを大気開放(あるいは、吸気管17に還流)する第2ブローバイガス配管33と、オイルセパレータ31のオイル出口部とシリンダブロック11のオイル入口部とを接続して、オイルセパレータ31で分離されたオイルをオイルパン16に戻すリターン配管34とを備えている。
次に図2に基づいて、本実施形態のEGR装置20及びPCV装置30の配置関係の詳細について説明する。
図2に示すように、前段EGRクーラ22は、図示しないチューブを収容する角筒状のシェル22Aの筒軸方向が略車体幅方向となるように、エンジン10の車体後方側部(例えば、シリンダブロック11又はシリンダヘッド12の背面)に配置されている。後段EGRクーラ23は、図示しないチューブを収容する角筒状のシェル23Aの筒軸方向が略車体幅方向となるように、前段EGRクーラ22よりも上方に位置するエンジン10の車体後方側部(例えば、シリンダヘッド12又はシリンダヘッドカバー13の背面)に前段EGRクーラ22から所定の間隔を隔てて配置されている。
すなわち、前段EGRクーラ22及び、後段EGRクーラ23は、前段EGRクーラ22のシェル22Aの上面と後段EGRクーラ23のシェル23Aの下面とが互いに間隔を隔てて対向するように、エンジン10の車体後方側部に車体幅方向に並行に配置されている。
オイルセパレータ31は、前段EGRクーラ22と後段EGRクーラ23との間に、各シェル22A,23に隣接して配置されている。より詳しくは、前段EGRクーラ22のシェル22Aには、金属材料等の伝熱性部材で略L字状に屈曲形成された第1ブラケット40が設けられている。オイルセパレータ31は、第1ブラケット40に図示しないボルト等によって固定されている。
すなわち、オイルセパレータ31を前段EGRクーラ22と後段EGRクーラ23とによって囲まれたエンジン10の車体後側部に配置することで、オイルセパレータ31がエンジンルーム内に流れ込む走行風に直接的に曝されることを効果的に防止できるようになっている。また、高温になる前段EGRクーラ22のシェル22Aに第1ブラケット40を設けると共に、オイルセパレータ31を第1ブラケット40に固定したことで、シェル22Aから第1ブラケット40を介して伝達される熱によってオイルセパレータ31の保温が図られるようになっている。
第1ブローバイガス配管32及び、第2ブローバイガス配管33は、そのオイルセパレータ31への接続端側を前段EGRクーラ22と後段EGRクーラ23との間に配置されている。また、第1ブローバイガス配管32及び、第2ブローバイガス配管33は、前段EGRクーラ22と後段EGRクーラ23とを接続するEGR配管21に第2ブラケット41を介して固定されている。
すなわち、第1ブローバイガス配管32及び、第2ブローバイガス配管33の一部を前段EGRクーラ22と後段EGRクーラ23とによって囲まれたエンジン10の車体後側部に配置することで、これら配管32,33がエンジンルーム内に流れ込む走行風に直接的に曝されることを効果的に防止できるようになっている。また、高温になるEGR配管21に第2ブラケット41を設けると共に、第1ブローバイガス配管32及び、第2ブローバイガス配管33を第2ブラケット41に固定したことで、EGR配管21から第2ブラケット41を介して伝達される熱によってこれら配管32,33の保温が図られるようになっている。
以上詳述したように、本実施形態によれば、オイルセパレータ31を前段EGRクーラ22と後段EGRクーラ23とによって囲まれたエンジン10の車体後側部に配置したことで、エンジンルーム内に流れ込む走行風がオイルセパレータ31に直接的に当たることを効果的に防止することが可能となり、オイルセパレータ31の温度低下を抑制することができる。
また、第1ブローバイガス配管32及び、第2ブローバイガス配管33の一部を前段EGRクーラ22と後段EGRクーラ23とによって囲まれたエンジン10の車体後側部に配置したことで、これら配管32,33内を流れるブローバイガスが走行風の影響によって冷却されることを効果的に防止することができる。
また、オイルセパレータ31を前段EGRクーラ22のシェル22Aに設けられた第1ブラケット40に固定したことで、シェル22Aから第1ブラケット40を介してオイルセパレータ31に熱が伝達されるようになり、オイルセパレータ31の保温を効果的に図ることができる。
また、第1ブローバイガス配管32及び、第2ブローバイガス配管33をEGR配管21に設けられた第2ブラケット41に固定したことで、EGR配管21から第2ブラケット41を介してこれら配管32,33に熱が伝達されるようになり、これら配管32,33の保温を効果的に図ることができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図3に示すように、オイルセパレータ31は、略U字状の第3ブラケット42を介して前段EGRクーラ22のシェル22A及び、後段EGRクーラ23のシェル23Aの両方に固定してもよい。この場合は、各シェル22A,23Aから第3ブラケット42を介してオイルセパレータ31に熱が伝達されるようになり、オイルセパレータ31の保温をより効果的に図ることが可能になる。
また、EGR装置20のEGRクーラは複数段に限定されず、図4に示すように、一段のEGRクーラ25を備えるものであってもよい。この場合は、オイルセパレータ31をEGRクーラ25の下方に隣接して配置すればよい。
また、エンジン10はディーゼルエンジンに限定されず、ガソリンエンジン等の他のエンジンにも広く適用することが可能である。
10 エンジン
11 シリンダブロック
12 シリンダヘッド
13 シリンダヘッドカバー
14 クランクシャフト
15 フライホイール
16 オイルパン
17 吸気管
18 排気管
20 EGR装置
21 EGR配管
22 前段EGRクーラ
23 後段EGRクーラ
30 PCV装置
31 オイルセパレータ
32 第1ブローバイガス配管
33 第2ブローバイガス配管
40 第1ブラケット
41 第2ブラケット

Claims (5)

  1. エンジンで発生したブローバイガスを流通させるブローバイガス配管と、
    前記エンジンの排気系と吸気系とを接続して再循環排気ガスを流通させる再循環排気ガス配管と、
    前記再循環排気ガス配管に介装されると共に、前記エンジンの車体後方側部に設けられて再循環排気ガスを冷却する第1クーラと、
    前記第1クーラよりも下流側の前記再循環排気ガス配管に介装されると共に、前記第1クーラの上方に所定の間隔を隔てて対向配置されて再循環排気ガスを冷却する第2クーラと、を備え、
    前記ブローバイガス配管の少なくとも一部を前記第1クーラと前記第2クーラとの間に配置した
    ことを特徴とするエンジン装置。
  2. エンジンで発生したブローバイガスを流通させるブローバイガス配管と、
    前記エンジンの排気系と吸気系とを接続して再循環排気ガスを流通させる再循環排気ガス配管と、
    前記再循環排気ガス配管に介装されると共に、前記エンジンの車体後方側部に設けられて再循環排気ガスを冷却する第1クーラと、
    前記第1クーラよりも下流側の前記再循環排気ガス配管に介装されると共に、前記第1クーラの上方に所定の間隔を隔てて対向配置されて再循環排気ガスを冷却する第2クーラと、
    前記ブローバイガス配管に介装されてブローバイガスからオイルを分離するオイルセパレータと、を備え、
    前記オイルセパレータを前記第1クーラと前記第2クーラとの間に配置した
    ことを特徴とするエンジン装置。
  3. 前記オイルセパレータが前記第1クーラ又は前記第2クーラの少なくとも一方にブラケットを介して固定された
    請求項に記載のエンジン装置。
  4. 前記ブラケットの一端側が前記第1クーラ又は前記第2クーラの少なくとも一方のシェルに固定された
    請求項に記載のエンジン装置。
  5. 前記第1クーラ及び第2クーラが前記エンジンの車体後方側部に車体幅方向に延設された
    請求項〜4の何れか一項に記載のエンジン装置。
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