JP6698490B2 - 冷却ユニット - Google Patents
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Description
このような冷却ユニットにおいては、外気に含まれる水分が冷気となった際に霜として冷却器に付着することがあり、これにより冷却器の冷却能力が低下してしまうことがある。
また、排気口を閉じるために、例えば、冷却器及び送風機の下流側に位置するダクトに風圧で開閉するダンパ(シャッタ)を設ける構造のユニットクーラーが知られている(特許文献1参照)。この特許文献1においては、排気用のダクトは水平に延びており、除霜運転時には、ファンを停止することによりダンパが自動的に閉鎖し、筐体内がほぼ閉鎖状態となる。
また、除霜運転を散水によって行う散水方式が採用されることもあり、この場合には、特にダンパを設けない構造の冷却ユニットも知られている(特許文献2参照)。特許文献2では、ファンがユニットクーラーの上部に設けられており、筐体側面から取り入れられた空気が筐体の上方から吹き出す構造となっているが、散水方式においても、特許文献1に記載されたような排気用のダクトが水平に延びる構造のものもある。
ここで、除霜運転時には上述のダンパが閉じているので、チャンバ内部は閉鎖されているが、ダンパは羽根の自重で閉じている構造のため、ダンパの本体部とシャッタとの間等に若干の隙間が生じており、この隙間から水蒸気がダンパ下流側のダクト内面側に水滴として付着する。
そして、ダクトが開放している場合には、ダクトから当該冷却ユニットの外部へ結露水が流れ出たり、あるいはダクトが開放していない場合には、ダクトから流れ出た結露水が冷却ユニットの下流側に配置された他の装置等に悪影響を及ぼすおそれがあった。
また、排気用ダクトが上方に延びている場合には、チャンバ天井に結露した水滴が、結露した位置からそのまま垂直に落下するため、結露水の回収が効率的に行われないおそれがあった。
さらに、本発明による冷却ユニットは、前記ダンパ部の底部に水を前記ドレンパンへ排出するためのドレンパイプが取り付けられていることを特徴とする。
また、ダクトファンモジュールを冷却ユニットの側面に取付けた場合には、ダクトの下面に垂れ落ちた水を確実に排出できるため、本発明によるダクトファンモジュールを取り付けた冷却ユニットの下流側に配置された他の装置に悪影響を及ぼすことがない。
さらに、ダクトファンモジュールを冷却ユニットの上面に取付けた場合には、冷却ユニットの天井面に付着した結露水を効率的に排出することができる。
図1は、本発明の実施例1による冷却ユニットの概略を示す縦断面図である。
図1に示すように、本発明の実施例1による冷却ユニット10は、内部に略直方体状の空間を形成し、その下部にドレンパン18を備えた筐体12と、当該筐体12の内部に配置される熱交換器20と、上記筐体12の後方側面に取り付けられた吸入フード14と、上記筐体12の前方側面に取り付けられたダクトファンモジュール100と、を備えている。
一方、筐体12の側面12aと対向する位置の側面(前方側面12b)の内側には、後述するダンパ部30が、さらにその外側には、後述するダクトファンモジュール100が取り付けられる。
冷却ユニット10は、本実施例においては、例えば脚部16を介して大型の冷蔵庫や冷凍庫等(図示せず)の底面Bに設置されるが、適宜の手段(例えば筐体12の天井面に連結されたワイヤ等)を用いて当該冷蔵庫や冷凍庫の天井により垂下されるようにしてもよい。
また、筐体12内には、除霜設備として、除霜運転時に熱交換器20を温めるためのデフロストガス供給機構やヒータ、あるいは熱交換器20に散水するための散水機構等(いずれも図示せず)が備えられている。
このような構成により、筐体12の内部において除霜運転時に霜が融解した水は、ドレンパン18内に溜められ、その後、排出ポンプ等の適宜の手段を介して外部に排出される(矢印D1参照)。
本発明の実施例1によるダクトファンモジュール100は、両端が開口した筒状のダクト部110と、ダクト部110の一端側の内部に取り付けられたファンユニット120と、を備える。
このとき、ダクト部110の上流側の開口端部(取付端部)113と中心軸X及び下面(下端部)112とのなす角度はβであり、α+β=90度となる。すなわち、βは90度未満であるが、75度前後とすることもできる。
複数のシャッタ32は、後述するファンユニット120側に開閉するように構成されており、ファンユニット120の送風機121が駆動されて筐体12の内部から外部へ空気が排出されるときは、その空気の圧力により開放位置P1に回動し、送風機121の駆動が停止されると自重により下がって閉鎖位置P2に戻る。
また、ダンパケース30aの底部には、除霜運転により生じた結露水を筐体12のドレンパン18に排出する(矢印D2参照)ためのドレンパイプ33が取り付けられている。
送風機121が回転駆動すると、羽根車122の回転によりダンパ部30のシャッタ32が開き、吸入フード14の下面側開口部14aから筐体12内に空気が吸い込まれ、熱交換器20にて冷却された空気がダクト部110から矢印A2の方向に排出される。
そして、ダクト部110から排出された冷気は、ダクト部110に接続された供給配管(図示せず)を介して冷蔵庫や冷凍庫等に供給される。
図3(a)に示すように、ダクト部110の上流側に配置された開口端部113は、中央部にダクト部110と連通する貫通穴が形成された板状部材として構成され、複数の締結穴115が形成されている。
そして、ダクト部110は、開口端部113の締結穴115に挿入したボルト等の締結手段を介して、筐体12の前方側面12bに取り付けられる。
そして、ダクト部110は、開口端部114の締結穴115に挿入したボルト等の締結手段を介して、下流に配置された冷蔵庫や冷凍庫等に接続する供給配管(図示せず)に取り付けられる。
まず、冷却ユニット10が冷却運転する場合、熱交換器20を駆動しつつ、ダクトファンモジュール100の送風機121を回転駆動させる。
そして、図1に示すように、筐体12内部でダクトファンモジュール100に向かう空気の流れが生じる(矢印A3参照)。
このような一連の空気の流れにより、吸入フード14から吸入された外気は、熱交換器20を通る際に抜熱され、ダクトファンモジュール100のダクト部110から冷気として排出される。
すると、ダクトファンモジュール100のダクト部110からの排気が止まるため、ダンパ部30のシャッタ32が閉鎖位置P2に位置するように回動する。
これにより、筐体12の内部は、ダンパ部30を境に外部に対して密閉される状態となり、吸入フード14からの外気の吸入も止まる。
そして、融解した霜あるいは氷塊は水となり、筐体12の底面に設けられたドレンパン18に滞留し、その後、所定の排出手段により筐体12の外部に排出される。
また、除霜運転時にダクト部110内で融解した水が生じたとしても、ダクト部110の下面(下端部)112がダンパ部30に向けて傾斜する形状となっているため、水はダクト部110からダンパ部30側に流れ、上記ドレンパイプ33から外部に排出される。
このため、除霜運転後に冷却運転に戻した後に、ダクトファンモジュール100から排出される冷気(風)に押されて下流側に流れることもないため、冷却ユニット10の下流側に配置された他の装置等に悪影響を及ぼすことを防止できる。
図4は、本発明の実施例2による冷却ユニットの概略を示す縦断面図である。なお、実施例2において、図1及び図2に示した実施例1と同一又は共通の機能又は構成を有するものについては、同一の符号を付して再度の説明を省略する。
図4に示すように、本発明の実施例2による冷却ユニット10は、下部にドレンパン18を有する筐体12と、当該筐体12の内部に配置される熱交換器20と、上記筐体12の側面のうちの1つに取り付けられた吸入フード14と、上記筐体12の側面のうちの他の1つの取り付けられたダクトファンモジュール200と、を備えている。
本発明の実施例2によるダクトファンモジュール200は、両端が開口した筒状のダクト部210と、ダクト部210の他端側の内部に取り付けられたファンユニット220と、を備える。
すなわち、ダクト部210は、上流側の開口端部213から下流側の開口端部214に向けて、下面(下端部)212が傾斜しつつ断面積が縮小する形状を有する。
また、上流側の開口端部213及び下流側の開口端部214は、実施例1の場合と同様に、図3に示すものと同一の構成として形成されている。
また、ダンパケース30aの底部には、除霜運転により生じた結露水を筐体12のドレンパン18に排出するためのドレンパイプ33が取り付けられている。
送風機221が回転駆動すると、実施例1と同様に、羽根車222の回転によりダンパ部30のシャッタ32が開くとともに吸入フード14の下面側開口部14aから筐体12内に空気が吸い込まれ、熱交換器20にて冷却された空気がダクト部210から矢印A2の方向に排出される。
そして、ダクト部210から排出された冷気は、ダクト部210に接続された供給配管(図示せず)を介して冷蔵庫や冷凍庫等に供給される。
本発明の実施例2による冷却ユニット10において、冷却運転によって筐体12内部の熱交換器20やダクトファンモジュール200のダンパ部30等に付着した霜あるいは氷塊を除去する除霜運転を行う場合、熱交換器20及びダクトファンモジュール200の送風機221の駆動を停止する。
すると、ダクトファンモジュール200のダクト部210からの排気が止まるため、ダンパ部30のシャッタ32が閉鎖位置P2に位置するように回動し、吸入フード14からの外気の吸入も止まる。
そして、融解した霜あるいは氷塊は水となり、筐体12の底面に設けられたドレンパン18に滞留し、その後、所定の排出手段により筐体12の外部に排出される。
また、除霜運転時にダクト部210内で融解した水が生じたとしても、ダクト部210の下面(下端部)212がダンパ部30に向けて傾斜する形状となっているため、水はダクト部210からダンパ部30側に流れ、上記ドレンパイプ33から外部に排出される。
また、上記の効果に加えて、ダクト部210の上流側の開口端部213と下流側の開口端部214とが鉛直方向に平行配置されるため、ダクトファンモジュール200を介して、その上流側に配置された冷却ユニット10の筐体12と下流側に配置された供給配管との接続が容易となる。
図6は、本発明の実施例3による冷却ユニットの概略を示す図であって、図6(a)は側面図、図6(b)は正面図を示す。図6において、図1〜図5と同一の符号が付されている構成については、実施例1又は2で説明したものと同一又は同等の部分を表しているので、その説明は省略する。
図6(a)及び図6(b)において、冷却ユニット510の筐体512の天井面512aは、水平面に対して角度αの傾斜を有しており、この天井面512aに図1〜図3に示されたダクトファンモジュール100の上流側開口端部113が取り付けられている。また、ダクト部110の中心軸X(すなわちダクトファンモジュール100の中心軸)と開口端部(取付端部)113(すなわち天井面512a)との成す角度はβである。なお、符号512bは外気の取入口を示している。
冷却ユニット510の設置時には、中心軸Xは垂直に設定される。そして、筐体512内には熱交換器20や除霜設備(図示せず)が配置され、また必要に応じて、ダクトファンモジュール100の上流側又は下流側には、除霜時に筐体内を封鎖するダンパやシャッタ等が設けられる。
なお、この実施例3においても、実施例2で説明したダクトファンモジュール200の構成を採用することができる。
きる。
例えば、実施例1及び2において、ダンパ部に複数のシャッタが設けられる場合を例示したが、シャッタは1つであっても良い。
さらに、上記の説明においては、ホットガスを用いた除霜方式を併用するものとして説明したが、本発明は特にこれのみに限定されることはなく、ヒータ、散水又はこれらの組合せ等によるあらゆる除霜方式を併用するものであっても良いことは当然である。
12、512 筐体
14 吸入フード
18 ドレンパン
20 熱交換器
22 スペーサ
30 ダンパ部
31 シャフト
32 シャッタ
33 ドレンパイプ
100、200 ダクトファンモジュール
110、210 ダクト部
120、220 ファンユニット
121、221 送風機
122、222 羽根車
123、223 ステイ
512a 天井面
Claims (3)
- 筐体と、前記筐体の内部に配置された熱交換器と、前記筐体の内部の下部に設けられたドレンパンと、取付端部を介して前記筐体の側面に取り付けられたダクトファンモジュールと、前記ダクトファンモジュールの前記筐体側に設けられ、前記筐体内部と外部を遮蔽可能な複数のシャッタと、を有し、
前記ダクトファンモジュールは、両端が開口し、一端に前記取付端部が設けられた筒状のダクト部と、前記ダクト部の内部に取り付けられたファンユニットと、前記ダクト部の一端側に連続するように前記筐体の内部に設けられ、前記複数のシャッタが配置されたダンパ部と、を備え、
前記ダクト部は、少なくとも下端部と、前記取付端部との成す角度が90度未満であり、
前記複数のシャッタは、前記ダンパ部に設けられた複数のシャフトに回転自在に取り付けられ、前記ファンユニットの駆動により前記筐体内部から外部へ空気が排出されるときはその空気の圧力により開放位置に回動し、前記ファンユニットが停止されると自重により閉鎖位置に戻るようにされており、
前記複数のシャフトは、前記熱交換器と平行に配置されている
ことを特徴とする冷却ユニット。 - 前記ダクト部は円筒状又は角筒状であり、その中心軸が前記取付端部から90度未満の角度を成している
ことを特徴とする請求項1に記載の冷却ユニット。 - 前記ダンパ部の底部に水を前記ドレンパンへ排出するためのドレンパイプが取り付けられている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷却ユニット。
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