JPS62218776A - 温度環境試験装置 - Google Patents

温度環境試験装置

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JPS62218776A
JPS62218776A JP6336886A JP6336886A JPS62218776A JP S62218776 A JPS62218776 A JP S62218776A JP 6336886 A JP6336886 A JP 6336886A JP 6336886 A JP6336886 A JP 6336886A JP S62218776 A JPS62218776 A JP S62218776A
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JP
Japan
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cooler
temperature
test
passage
test chamber
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JP6336886A
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土方 久仁男
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NITSUSOKU ENG KK
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NITSUSOKU ENG KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、温度環境試験装置、特に試験室内の温度を常
温以下の設定温度に安定的に維持するための調温構造に
関するものである。
(従来の技術) 製品の開発にあたっては、製品の性能・品質面における
信頼性をrIl認し、あるいは検討するための各種試験
が行われるのが通例でおり、環境試験もその1つとして
温度・温度等の設定条件を種々変化させてあらゆる面か
ら製品の信頼性チェックかなされる。環境試験のうち温
度環境試験を行うための装置としては、一般に次のよう
なものが使用されている。すなわち、供試品を所定温度
に維持して収容する試験室と、吸込口および吹出口を介
して試験室と連通して設けられた調湿苗とを備えてなり
、調温学内には冷却器、加熱器および送!I1機が設け
られていて、冷却器または加熱器により調温学内の気体
の温度を昇降させるとともに、送風機により調温空内の
気体を吹出口から試験至内に吹き出すようになっている
。一方、このとき吸込口からは試験室内の気体が調温室
内に吸い込まれ、これにより試験室内の温度を調整する
ことができるようになっている。
ところで、温度環境試験は何昼夜にもわたって連続して
行うことかおるが、試験時の設定温度が常温よりも低く
、例えば氷点下とされている場合には、調温室内の冷却
器を連続運転して試験室内を長時間低温状態に維持する
ことが必要となる。
冷却器を連続運転すると気体が調温室内を通る際、気体
中の水分が冷却器に付着して霜となり時間とともに堆積
するため、冷却器による冷却能力も次第に低下してくる
。したがって、これを放置しておくと、試験室内の温度
が上昇してしまい設定温度を維持することができない。
そごで、これを対策するための方法として、調温至を2
つ設けて交互に使用し、使用してない方のiI!l温室
内の冷却器の霜取りを行うようにしたり、めるいは調温
室内に2つの冷却器を設け、これらを交互に運転し、運
転していない方の冷却器から霜を自然に消失させるよう
にした試験装置とすることが考えられる。しかしながら
前者の装置におっては単に霜取りのために新たな調温至
を設けることはコストおよびスペースの面から得策では
なく、また後者の装置に市ってはコス1−およびスペー
スの面からは有効であるか、冷却器の運転を停止するだ
けでは、周囲の雰囲気温度が氷点下でおることに鑑みれ
ば容易に霜取りをすることかできるものであるとは考え
られない。
これに対しざらに上記後者の装置を改良したものとして
、運転停止中の一方の冷却器を加熱し霜取りする霜取装
置を付加したものが考えられる。
この装置によれば短時間で霜取りをすることが可能とな
るが、しかし、霜取りの際に霜取装置から冷却器に加え
られた熱によりこの冷却器周囲の気体の温度が上昇し、
この気体が送風機により試験室内に吹き出されると、も
う一方の冷却器による冷却効果が阻害され試験室内の温
度が変動し、設定温度を維持することが困離となり、し
たがって温度環境試験を精度よく行う上で問題となる。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みなされたもので必って
、長期にわたる温度環境試験を行った場合にも試験室内
を所定の温度に維持することのできる温度環境試@装置
を提供することを目的とするものでおる。
(発明の構成) 本発明による温度環境試験装置は、調温室内に複数の通
路を設け、これら各通路内に霜取り可能な冷却器をそれ
ぞれ設け、ざらに前記複数の通路のうち冷却器の霜取り
がされている通路を閉じることかできるダンパを設ける
ことにより、霜取り中の冷五〇器がおる通路を気体が通
り扱けないようにして、霜取り時の熱が試験室内に伝わ
らないようにしたものである。すなわち、温度環境試験
を行う試験室と、吸込口および吹出口を介して前記試験
室と連通して設けられ、内部に前記吸込口および前記吹
出口に通ずる複数の通路が形成され、前記吸込口から吸
い込まれた試験室内の気体が該通路を通して前記吹出口
から吹き出される調温至と、前記各通路内にそれぞれ設
けられ、該通路を通る気体を冷却する冷却器と、これら
複数の冷却器のうち少なくとも1つを選択的に加熱して
該冷却器の霜取りを行う霜取装置と、前記複数の通路の
うち、前記霜取装置により霜取りが行われている冷却器
が設けられた通路を選択的に閉じるダンパとを備えてな
ることを特徴とするものである。
上記「霜取装置」は、冷却器の霜取りを行うことができ
るものであれば該装置による冷却器の加熱方法は特定の
ものに限定されず、例えば冷却器に隣接してヒータを設
けて冷却器を外部から加熱する電気ヒータ方式、めるい
は冷却器に冷媒を供給するための冷凍機の熱ガスを利用
してバルブ切換えにより冷媒に代えて熱ガスを冷却器の
導管内に供給して冷却器を内部から加熱するホットカス
方式等を採用することができる。
上記「ダンパ」は、各通路毎に配設してもよいし、通路
の数よりも少ない数のダンパを5受けて閉鎖すべき通路
にその都度移動させる切換式としてもよい。また、ダン
パの開閉動作は回動式、スライド式等自由に採用するこ
とができる。要するに霜取装置によって冷却器の霜取り
か行われている通路を選択的に閉じることができるもの
であれば特定のものに限定されないユしたかってダンパ
に霜取装置の機能をもたせてダンパと霜取装置とを一体
に構成することも可能である。
上記ダンパによる通路の閉鎖箇所は、冷却器の上流側で
も下流側でも、上流、下流両側でもよく、通路の形状、
向きあるいは吸込口および吹出口の配置等によって左右
されるものではなく、要するにダンパにより通路を閉じ
たとき気体が通り扱けできないようにすることができる
ものであればよい。
上記霜取装置によりどの冷却器の霜取りを行うかの選択
は、予め設定した順序により自動的に切り換えて行うよ
うにしてもよいし、冷却器の霜の付@四めるいは試験学
内の温度変化量に応じて自動あるいは手動で選択するよ
うにしてもよい。同様に上記ダンパによって閉じるべき
通路の選択は、霜取装置の動作と連動させて自動的に切
り換えて行うようにしてもよいし、手動で選択するよう
にしてもよい。
なお、上記構成は、試験卒内を長期にわたって氷点下の
所定温(宴に維持するために本発明による温度環境試験
装置が備える構成要素につき言及したものであって、上
記構成の外に、従来の温度環境試験装置と同様に試験学
内を高温に維持する機能を同時に備えてもよいことは勿
論、湿度その他の環境要素調整機能を兼備するものであ
ってもよい。
また、本発明の対象となる試験至は、その容積の大小を
問わないものでおって、いわゆる試験槽のようなもので
おってもよい。
(実 画 例) 以下添付図面を参照して本発明の一実施例について詳述
する。
第1図は、本実施例による温度環境試験装置を示す一部
断面側面図である。
供試品を収容して温度環境試験を行う試験至1には、下
部吸込口2および上部吹出口3を介して試験至1と連通
ずる調温室4が併i!Rされていて、調温室4の内部に
は略垂直に延びる隔壁5が設置ブられごの隔空5の両側
に1対の通路6aおよび6bを形成している。各通路6
a、 6b内にはそれぞれ蛇行管と冷却フィンとからな
る冷却器7a、 7bが配されていて、これら各冷却器
7a、 7bは調温室4外部に設けられた冷凍機(図示
せず)がら供給される冷媒によってそれぞれ所定湿度に
維持されるようになっている。また各冷却器7a、 7
bには、該冷却器7a、 7bの蛇行管と交互に配列さ
れたC−タ(図示せず)が設けられていて、このヒータ
の電源操作により冷却器7a、 7bを加熱するように
なっている。
隔壁5の上方には板状に形成されたダンパ8が回動自在
に軸支されてい゛て、調温室4の内側壁および隔壁5上
端に設けられた1対のストッパ9により通路6a、 6
bのいずれか一方を閉じる位置をとり得るようになって
いる(図は、通路6aを閉じた位置にあるダンパ8を示
す)。ダンパ8の回動動作は調温室4外部において自動
または手動操作によってなされる。
調温室4内のダンパ8上方にはIJD熱器10が設けら
れていて、ざらにその上方には送圧機11が設けられて
いる。この送風機11により、吸込口2および吹出口3
を介して試験至1内と調温室4内との間で気体、例えば
空気を循環させるようになっている。
次に本実施例による作用について説明する。
第1図において、試験至1を常温以下(例えば氷点下)
の所定温度にδ9定して温度環境試験を行う場合には、
加熱器10は停止状態としたまま、ダンパ8によって閉
じられていない通路6b内の冷却器7bと送風機11を
始動させる。送風機11によって調温室4内の空気が吹
出口3から試験至]内上部に吹き出されると、試験至1
内からはこれと略同堡の空気が吸込口2を経て調温室4
向上部に吸い込まれる。吸い込まれた空気は調温室4内
を吹出口3へ向けて上方へ流れようとするが、調温室4
内は隔壁5によって2つの通路6a、 6bに仕切られ
ており通路6aはダンパ8によって閉鎖されているので
、専ら通路6bを通って上方へ流れることとなる。この
空気は、通路6bの冷却器7bを通過する際冷却器7b
と熱交換を行って冷却され、その後送風機11に導かれ
て吹出口3から再び試験室1内へ吹き出される。
このようにして試験室1内の湿度が設定温度まで下降す
ると試験室1内に設けられたセンサ12によって冷却器
7b、送風Itall等の出力調整がなされ試験室1内
の設定温度維持が図られるが、この状態で連続して長期
にわたり空気の循環を行うと、試験室1および調温室4
内の空気中に含まれていた水分が冷却器7bに付着して
霜となり時間経過とともに堆積してくる。これに伴って
冷却器7bの冷却能力も次第に低下してくるので、所定
量の霜が堆積したときには以下の動作がなされる。すな
わち、冷却器7a、 7bの蛇行管と冷凍機とを結ぶ冷
媒通路中に設けられた切換バルブ(図示せず)が切換え
られて冷却器7aに冷媒が供給され始め、このとき同時
に冷却器7bを加熱するヒータが始動し、ざらにダンパ
8が回動して通路6aを開いて通路6bを閉じる。これ
により、霜のついていない冷却器7aによって試験室1
内の空気を連続して効率よく冷却することができるとと
もに、冷却器7bの霜取りがなされる。霜取りによって
発生した水滴は調温室4下端部のドレン13から調温室
4外へ扱き取ることができる。一方、霜取りの際に行わ
れる冷却器7bのjO熱により発生した熱はダンパ8に
よって通路6b内に止められ、上方へ流れ出ることかな
く、したがって試験室1内の温度が変動するのを防止す
ることができる。特に本実施例にあっては、下から上へ
空気が流れる通路6bの上端をダンパ8で閉じるため、
単に空気が通路6bを通り扱けるのを防止するという効
果に止まらず、加熱されて軽くなった空気の上昇を阻止
することができるようになっている。
こうして冷却器7aによる冷却を快打していくうちに冷
却器7aに霜がつくことが必れば再度通路を6aから6
bに切り換えるようにすればよい。
なお、本実施例による温度環境試鏡装置を用いて試験室
1内を高温に維持する場合には、冷却器7a、 7bを
停止して加熱器10を始動させるようにすればよいこと
はいうまでもない。
第2図は、調温室4の拡大詳細図である。
隔壁5の上端部両側には、複数の屋根14および#A1
5が交互に配され各屋根14およびvA15を多孔壁1
6で接続してなるドレンガイド17が僅かなキャンバを
もって配置!Uされていて、ドレンガイド17両側端に
はドレン13に接続されたホース18が設けられている
。これにより、冷却器7a、 7bの霜取りを行った際
に落下する水滴をドレンガイド17で受けてホース18
を通してドレン13から調温室4外へ排出し、吸込口2
から吸い込まれた空気と冷却器7a。
7bから落下した小滴とができるだけ接触しないように
されている。なお、空気はドレンガイド17の多孔壁1
6の孔を通過して上昇する。
隔壁5の上方に設けられたダンパ8の@19は、調温室
4の両側の壁を貫通して設けられ、これら1対の壁にお
いて軸支されるとともに、軸19の一端がモータあるい
はハンドル等に連結される構造となっている。
ダンパ8は、第3aおよび3b図に詳細に示すように、
挾角杓20″にて一端が軸19に連結された2ffiの
SUS等の材質からなる支持レバー201.: F R
P等の材質からなるダンパプレート21がボルト22に
よりそれぞれ固定されてなるものであって、ダンパ8に
よって通路6aあるいは6bを閉じたとき、調温室4の
内側壁および隔壁5上端に設けられた1対のストッパ9
上面にそそれぞれ固定されたパツキン23にダンパプレ
ート21が圧接され、これにより通路6aあるいは6b
の閉鎖を確実に行うことができるようになっている。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明による温度環境試験装置は
、試験室内の温度を調整する調温室内に複数の通路が形
成され、各通路内に霜取り可能な冷却器がそれぞれ設け
られ、ざらに霜取り中の冷却器のある通路を選択的に閉
じるダンパが設けられているので、試験室内を常温以下
の所定温度に設定して長期にわたる温度環境試験を行う
場合であっても、複数の冷却器のうち霜がついていない
一部の冷却器により試験室内を冷却する一方、残りの霜
かついた冷却器の霜取りを並行して行うことができ、し
かも冷却器の霜取りが行われている通路はダンパで閉鎖
されているため霜取り時の熱が試験市内にそのまま流れ
込むことがなく、したかつて試験市内の温度を設定温度
に対し精度よく維持することができ、ざらに、冷却動作
に供されている冷却器に霜がついたときにはすでに霜取
りが完了した他の冷却器に切り換えて冷却を行うことに
より、試験を中断することなく連続して試験市内の温度
維持を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による温度環境試験装置を示す一部断面
側面図である。 第2図は第1図の要部拡大図、 第38および3b図はダンパプレートを詳細に示す側断
面図および平面図である。 1・・・試 験 苗    2・・・吸 込 口3・・
・吹出口  4・・・調温室 6a、 6b・・・通  路   7a、 7b・・・
冷 却 器8・・・ダ ン バ 第3b図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 温度環境試験を行う試験室と、 吸込口および吹出口を介して前記試験室と連通して設け
    られ、内部に前記吸込口および前記吹出口に通ずる複数
    の通路が形成され、前記吸込口から吸い込まれた試験室
    内の気体が該通路を通して前記吹出口から吹き出される
    調温室と、 前記各通路内にそれぞれ設けられ、該通路を通る気体を
    冷却する冷却器と、 これら複数の冷却器のうち少なくとも1つを選択的に加
    熱して該冷却器の霜取りを行う霜取装置と、 前記複数の通路のうち、前記霜取装置により霜取りが行
    われている冷却器が設けられた通路を選択的に閉じるダ
    ンパとを備えてなることを特徴とする温度環境試験装置
JP6336886A 1986-03-20 1986-03-20 温度環境試験装置 Pending JPS62218776A (ja)

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