JP6690142B2 - 貫通電極基板、貫通電極基板の製造方法及び貫通電極基板を用いたインターポーザ - Google Patents
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Description
[貫通電極基板の構成]
図1及び図2を用いて、貫通電極基板10の構成について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。また、図2は、本発明の一実施形態に係る貫通電極基板のA−A’断面図である。図1に示すように、本発明の実施形態に係る貫通電極基板10では、基板100に貫通孔110が設けられている。また、図2に示すように、貫通電極基板10は、基板100及び貫通電極115を有する。
図3乃至6を用いて、本発明の第1実施形態に係る貫通電極基板10の製造方法を説明する。図3乃至6において、図2に示す要素と同じ要素には同一の符号を付した。
図7Aは、本発明の一実施形態の変形例に係る貫通電極基板の端面図である。図7Aの変形例は、図2の第1実施形態と異なり、図7Aに示すように、第1の凹部103Aの底部と第2の凹部104Aの底部とが、平面視において一方向にずれている。以下では、図2の第1実施形態と異なる箇所のみを説明し、同じ箇所の説明は、必要な箇所を除いては省略する。
図8は、本発明の一実施形態の変形例に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。また、図9は、本発明の一実施形態の変形例に係る貫通電極基板のB−B’端面図である。貫通電極基板12には、図1及び2の貫通電極基板10と異なり、貫通孔が複数ある。すなわち、貫通電極基板12には、第1の凹部123の底部と第2の凹部124の底部とを貫通する貫通孔が3つ、つまり、貫通孔130、貫通孔140及び貫通孔150がある。もっとも、貫通孔の数は、3つに限定されず、2つや4つ以上の複数あってもよい。
図10は、本発明の一実施形態の変形例に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。図11は、本発明の一実施形態の変形例に係る貫通電極基板のC−C’端面図である。貫通電極基板16の第1の面161には、図1及び2の貫通電極基板10の第1の面101と異なり、複数の凹部がある。すなわち、第1の面161には、第1の凹部163と第3の凹部165とが設けられている。そして、平面視において、第1の凹部163と第3の凹部165とは、第2の凹部164の内側に設けられる。また、貫通電極基板16には、図1及び2の貫通電極基板10と異なり、貫通孔が複数ある。すなわち、貫通電極基板16には、第1の凹部163の底部と第2の凹部164の底部とを貫通する貫通孔170があり、第3の凹部165と第2の凹部164の底部とを貫通する貫通孔180がある。
図12は、本発明の一実施形態の変形例に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。図13は、本発明の一実施形態の変形例に係る貫通電極基板のD−D’端面図である。貫通電極基板19には、第1実施形態の貫通電極基板10と同様に、貫通電極197が1つある。もっとも、貫通電極基板19の貫通電極197は、第1実施形態の貫通電極基板10の貫通電極115とは異なり、貫通孔がめっき層で充填されている。なお、ここで貫通孔がめっき層で充填されているという表現を用いたが、貫通孔のすべてがめっき層で充填されている場合もあれば、製造プロセスの関係上、めっき層に多少の気泡を含んだ場合も含んでいる。ただし、貫通電極の機能を果たさないような空隙(ボイド)があるようなものまでは含まない。
図17及び18を用いて、貫通電極基板20の構成について説明する。図17は、本発明の他の実施形態に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。また、図18は、本発明の他の実施形態に係る貫通電極基板のE−E’断面図である。貫通電極基板20の構成は、第1実施形態の貫通電極基板10の構成と共通する部分が多くある。そのため、ここでは、共通する部分についての詳細な説明は、省略し、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図19は、本発明の他の実施形態の変形例に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。図20は、本発明の他の実施形態の変形例に係る貫通電極基板のF−F’端面図である。貫通電極基板22の構成は、第1実施形態の変形例2の貫通電極基板12の構成と共通する部分が多くある。そのため、ここでは、共通する部分についての詳細な説明は、省略し、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図21は、本発明の他の実施形態の変形例に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。また、図22は、本発明の他の実施形態の変形例に係る貫通電極基板のF−F’端面図である。貫通電極基板26の構成は、第1実施形態の変形例4の貫通電極基板19の構成と共通する部分が多くある。そのため、ここでは、共通する部分についての詳細な説明は、省略し、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図23は、本発明の他の実施形態に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。また、図24は、本発明の他の実施形態に係る貫通電極基板のH−H’端面図である。貫通電極基板30の構成は、第1実施形態の貫通電極基板10の構成と共通する部分が多くある。そのため、ここでは、共通する部分についての詳細な説明は、省略し、異なる部分についてのみ詳細に説明する。図24に示すように、本発明の実施形態に係る貫通電極基板30では、基板300に貫通孔310が設けられている。また、図24に示すように、貫通電極基板30は、基板300、貫通電極315及び配線層316乃至319の一部を有する。配線層を設ける点が、第1実施形態との違いである。
図25は、本発明の他の実施形態の変形例に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。また、図26は、本発明の他の実施形態の変形例に係る貫通電極基板のI−I’端面図である。貫通電極基板32の構成は、第1実施形態の変形例4の貫通電極基板19の構成と共通する部分が多くある。そのため、ここでは、共通する部分についての詳細な説明は、省略し、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図27は、本発明の他の実施形態に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。また、図28は、本発明の他の実施形態に係る貫通電極基板のJ−J’端面図である。貫通電極基板40の構成は、第2実施形態の貫通電極基板20の構成と共通する部分が多くある。そのため、ここでは、共通する部分についての詳細な説明は、省略し、異なる部分についてのみ詳細に説明する。図28に示すように、本発明の実施形態に係る貫通電極基板40では、基板400に貫通孔410が設けられている。また、図28に示すように、貫通電極基板40は、基板400、貫通電極415及び配線層416及び418の一部を有する。配線層を設ける点が、第2実施形態との違いである。
図29は、本発明の他の実施形態の変形例に係る貫通電極基板の概要を示す平面図である。また、図30は、本発明の他の実施形態の変形例に係る貫通電極基板のK−K’端面図である。貫通電極基板42の構成は、第2実施形態の変形例1の貫通電極基板22、第4実施形態の貫通電極基板40の構成と共通する部分が多くある。そのため、ここでは、共通する部分についての詳細な説明は、省略し、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図31は、本発明の一実施形態に係るインターポーザの概要を示す平面図である。また、図32は、本発明の一実施形態に係るインターポーザのL−L’断面図である。図31及び図32に示すように、本発明の一実施形態に係るインターポーザ50は、第1の面(上面)501及び第2の面(下面)502を有し、第1の面501と第2の面502とを貫通する貫通孔520が設けられた基板500と、貫通孔520の内部に配置され、第1の面501と第2の面502とを接続する貫通電極510とを有する。
本実施形態においては、第1実施形態乃至第4実施形態及びこれらの変形例における貫通電極基板を用いて製造される半導体装置について説明する。
101、121、161、191、201、221、261、301、321、401、421:第1の面 102、122、162、192、202、222、262、302、322、402、422:第2の面
103、123、163、193、203、223、263、303、323、403、423:第1の凹部 104、124、164、194、304、324:第2の凹部 165:第3の凹部
105、106、107、108:交点 109:変質領域
110、130、140、150、170、180、210、230、240、250、310、410、520:貫通孔
112、132、142、152、172、182、212、232、242、252、312、412:シード層
114、134、144、154、174、184、195、214、234、244、254、314、414:めっき層
115、135、145、155、175、185、197、215、235、245、255、274、315、325、415、424:貫通電極
316、317、318、319、326、327、328、329、416、418:配線層
540:第1絶縁層 541、561:開口部 550:第1配線 560:第2絶縁層 570:第2配線
600:光源 601:レーザ光 610:容器 611:薬液
630 レジストパターン
1000:半導体装置 1300:貫通電極基板
1310、1310A、1320、1330、1340、1350、1360:貫通電極基板 1400:LSI基板 1410、1420:半導体チップ
1500、1500A、1511、1511A、1512、1512A、1521、1522、1522A、1532:接続端子
1610、1610A、1620、1620A、1630、1640、1650:バンプ
1700:ワイヤ
Claims (11)
- 第1の面に設けられた第1の凹部から、前記第1の凹部の底部と前記第1の面と反対の面である第2の面まで貫通する複数の貫通孔と、を有し、前記第1の面から前記第2の面まで連続した単一部材である基板と、
前記第1の凹部側と前記第2の面側と前記貫通孔の少なくとも側壁とに配置された導電層と、
を備え、
前記第2の面は、第2の凹部を有し、
前記貫通孔は、前記第1の凹部の底部から前記第2の凹部の底部までを貫通する貫通電極基板。 - 前記第1の凹部の底部と前記第2の凹部の底部とは、平面視において一方向にずれていることを特徴とする請求項1に記載の貫通電極基板。
- 前記第1の凹部の底部の外周と前記第2の凹部の底部の外周とが異なることを特徴とする請求項1に記載の貫通電極基板。
- 前記基板は、前記第1の面に第3の凹部をさらに含み、
前記貫通孔とは異なる貫通孔は、前記第3の凹部から前記第2の凹部まで貫通することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の貫通電極基板。 - 第1の面に設けられた第1の凹部から、前記第1の凹部の底部と前記第1の面と反対の面である第2の面まで貫通する複数の貫通孔と、を有し、前記第1の面から前記第2の面まで連続した単一部材である基板と、
前記第1の凹部側と前記第2の面側と前記貫通孔の少なくとも側壁とに配置された導電層と、
を備え、
前記基板は、前記第1の凹部に設けられた前記導電層とは電気的に絶縁された配線層をさらに含む貫通電極基板。 - 前記基板は、前記第1の凹部に設けられた前記導電層とは電気的に絶縁された配線層をさらに含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の貫通電極基板。
- 前記基板は、前記第2の凹部に設けられた前記導電層とは電気的に絶縁された配線層をさらに含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の貫通電極基板。
- 第1の面に設けられた第1の凹部から、前記第1の凹部の底部と前記第1の面と反対の面である第2の面まで貫通する複数の貫通孔と、を有し、前記第1の面から前記第2の面まで連続した単一部材である基板と、
前記第1の凹部側と前記第2の面側と前記貫通孔の少なくとも側壁とに配置された導電層と、
を備える貫通電極基板と、
前記貫通電極基板の前記第1の凹部側に配置された前記導電層に接続された第1配線構造体と、
前記貫通電極基板の前記第2の面側に配置された前記導電層に接続された第2配線構造体と、
を有することを特徴とするインターポーザ。 - 請求項1乃至7のいずれか一に記載の前記貫通電極基板と、
前記貫通電極基板の前記第1の凹部側に配置された前記導電層に接続された第1配線構造体と、
前記貫通電極基板の前記第2の面側に配置された前記導電層に接続された第2配線構造体と、
を有することを特徴とするインターポーザ。 - 第1の面及び第2の面を有する基板に前記第1の面から前記基板の内部に向かって、エッチングして第1の凹部を形成し、
前記第2の面から前記基板の内部に向かって、エッチングして第2の凹部を形成し、
前記第1の凹部から前記第2の凹部まで貫通する複数の貫通孔を形成し、
前記貫通孔の側壁にシード層を形成し、
前記シード層上にめっき層を形成する貫通電極基板の製造方法。 - 前記シード層をスパッタ法によって形成することを特徴とする請求項10に記載の貫通電極基板の製造方法。
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