JP6683233B2 - ラベル印字用シート構造 - Google Patents

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Description

本発明は、印判内容を表示するラベルをサーマルヘッド式の印面加工装置を利用して簡単に製作することができるラベル印字用シート構造に関するものである。
従来から、印判の包装箱やケース体の背面などには、印判の表示内容を表記したラベルを貼って印判の内容が外部から分かるように工夫されているのが一般的である。このようなラベルは、通常、サーマルヘッド式やインクジェット式やレーザー式等のラベル用プリンターを用いて作成されている(特許文献1や特許文献2を参照)。
この場合は、印面加工装置とは別に、別途プリンターの準備とラベル用版下作成が必要となり、製造工程が煩雑になるうえ製造コストも高くなるという問題があった。また、製作した印判を用いてラベルを作成する方法もあるが、この場合は、作業者によって印影の濃淡差や位置ずれ等の捺印ミスを発生させるという問題もあった。
一方、印判の製作については、本件特許出願人はサーマルヘッドを用いた印面加工装置を利用してデータ処理により高精度に製作する方法を開発し、先に特許出願している(特許文献3を参照)。この特許文献3の装置においては、処理すべき印判を固定するために特定のアタッチメントを使用している。本件発明者は、更にこの印面加工装置にデータを共有させてラベル作成にも兼用できるように開発を進めているが、これに伴いラベルを装着するための新たなラベル印字用のアタッチメントを開発した。従って、このラベル印字用のアタッチメントに装着することができる新たな構造のラベル印字用シートの開発が必要になってきた。
特開平9−226218号公報 特開2000−108474号公報 特開2012−153102号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、印面加工とラベル加工を1台で行うようにした印面及びラベル加工装置に使用されるラベル印字用のアタッチメントに装着可能であり、サーマルヘッド式によってラベルを高精度かつ簡単に製作することができるラベル印字用シート構造を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するためになされた本発明のラベル印字用シート構造は、印刷紙と剥離紙が接着層を介して剥離自在に積層され、しかも前記印刷紙は切断線により印字部が形成されるラベル用領域と余白領域とに分離可能な構造であり、更に前記印刷紙の上面にはベース体にインク層を積層したフィルム構造からなる熱溶融転写用リボンが、前記ラベル用領域の外側でインク層の下面に塗布した接着剤により接着されて積層一体化されているラベル印字用シート構造であって、前記印刷紙の余白領域内の側方部に切断線が形成されているとともに、この切断線により前記接着剤および前記熱溶融転写用リボンが切断されていない構造としたことを特徴とするものである。
前記熱溶融転写用リボンは、インク層の下面周縁部に塗布した接着剤を介して印刷紙に接着されることにより熱溶融転写用リボンと印刷紙と剥離紙が積層一体化されているものが好ましく、これを請求項2に係る発明とする。
また、印刷紙の側縁部には、ラベル印字用のアタッチメントに突設した凸部に係合可能な孔部が形成されているものが好ましく、これを請求項3に係る発明とする。
請求項1に係る発明では、印刷紙と剥離紙が接着層を介して剥離自在に積層され、しかも前記印刷紙は切断線により印字部が形成されるラベル用領域と余白領域とに分離可能な構造であり、更に前記印刷紙の上面にはベース体にインク層を積層したフィルム構造からなる熱溶融転写用リボンが、前記ラベル用領域の外側で接着されて積層一体化されているので、取扱性に優れアタッチメントに簡単にセットすることができ、また印刷紙に鮮明な印刷を施すことが可能となる。
また、印刷紙の余白領域内の側方部に、切断線が形成されているので、熱溶融転写用リボンを接着してラベル用領域を分離する切断線が隠れてしまう場合でも、余白領域の剥離に手間をかけることなく容易に行うことができる。
また、請求項2に係る発明では、熱溶融転写用リボンは、インク層の下面周縁部に塗布した接着剤を介して印刷紙に接着されることにより熱溶融転写用リボンと印刷紙と剥離紙が積層一体化されているので、熱溶融転写用リボンと印刷紙が一体化している新たな構造のラベル印字用シートとして優れた取扱性を発揮することができる。
また、請求項3に係る発明では、印刷紙の側縁部には、ラベル印字用のアタッチメントに突設した凸部に係合可能な孔部が形成されているので、ラベル印字用シートをアタッチメントに対して容易かつ正確にセットすることができる。
(a)は本発明の実施の形態を示す分解斜視図、(b)は斜視図である。 本発明の要部を示すA−A拡大断面図である。 (a)はサーマルヘッドによるラベル印刷前の状態、(b)はサーマルヘッドによるラベル印刷後の状態、(c)は余白領域と熱溶融転写用リボンを剥離した状態、(d)は剥離紙を剥がした状態を示す拡大端面図である。 (a)はその他の実施の形態を示す分解斜視図、(b)は斜視図である。 その他の実施形態の要部を示すB−B拡大断面図である。 印面及びラベル加工装置を示す斜視図である。 ラベル印字用のアタッチメントを示す斜視図である。 帯状テープを用いた実施形態を示す拡大断面図である。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1は、本発明の実施の形態を示す斜視図であり、印刷紙1上に熱溶融転写用リボン4が積層一体化された構造となっている。9は、本発明のラベル印字用シートをアタッチメントに固定するための孔部であるが、これについては後述する。
なお、本件明細書におけるラベル印字用シートとは、図1に示すように、印字部が形成される印刷紙と熱溶融転写用リボンが積層一体化されている印刷加工前のシート体を意味しており、またラベルとは、印判の表示内容を印字した印刷紙の所定領域の印字部を意味している。
図2は、本発明の要部として図1のA−A端面を拡大して示すものである。図において、1は印刷紙、2はその裏面に配置された剥離紙であり、両者間には接着層3が介され前記剥離紙2が剥離自在となるように積層されている。これらの印刷紙1、剥離紙2、接着層3は一般的なものである。また、印刷紙1には切断線1aが設けられ、印字部が形成されるラベル用領域10aと、余白領域10bとに分離できるように構成されている。更に、印刷紙1の側方部にも別の切断線1bが設けられている。
前記印刷紙1の上面には、サーマルヘッド20の加熱により所定の印字部11(図3を参照)を形成することができる熱溶融転写用リボン4が積層一体化された構造となっている。この熱溶融転写用リボン4は、合成樹脂フィルムからなるベース体5に剥離層(図示せず)を介してインク層6を積層したフィルム構造からなるものである。
前記ベース体5としては、転写により熱収縮しない、アラミド、ポリイミド等の耐熱性樹脂からなるものを使用することが好ましい。また、インク層6は、例えばベース体5上に熱溶融性材料(ワックス類)をトルエン等の溶剤に溶融して調合した液状の剥離層形成用組成物を、グラビアコータ等の塗布装置で塗布し乾燥することにより剥離層を形成し、更にその上に、カーボンブラック等の着色材料及びエチレン酢酸ビニル等の熱溶融性材料をトルエン等の溶剤に溶融し又は分散して調合した液状のインク層形成用組成物を塗布装置で塗布し、乾燥することにより形成することができる。
前記熱溶融転写用リボン4は、インク層6の下面周縁部に塗布した接着剤7を介して印刷紙1に接着されることにより、熱溶融転写用リボン4と印刷紙1と剥離紙2とが積層一体化された構造となっている。なお、この接着剤7は、前記切断線1aよりも外側に位置する箇所に塗布されており、所定の大きさのラベルを確保して成形できるように考慮されている。また、接着剤7および熱溶融転写用リボン4は切断線1bにより切断されていない。
次に、本発明のラベル印字用シートを用いてラベル印刷を行う工程について説明する。
図6は、印面及びラベル加工装置21を示すものであり、1台の装置に印面加工とラベル加工の二役を兼ね備えたものとなっている。内部にはサーマルヘッドを備えており、外部に接続したパソコン(図示せず)等からの制御信号を受けて所定の印字加工を行うように構成されている。22は、アタッチメント23を装着するためのトレーである。
前記アタッチメント23は、図7に示されるように、上面にシート載置面24が形成され、この上に載置したラベル印字用シートを固定するためのヒンジ回動式のシート押え板25と、ラベル印字用シートの位置決め用凸部26が設けられた構造となっている。従って、ラベル印字用シートは前記シート載置面24上にセットされると、シート押え板25によって確実に固定されることとなり、しかも印刷紙の側縁部に形成された孔部9が、アタッチメント23に突設した凸部26に係合することにより正確に位置決めされた状態となる。
このように、ラベル印字用シートがアタッチメント23にセットされると、印面及びラベル加工装置21内において、常法に従いサーマルヘッド20により熱溶融転写用リボン4が制御されつつ加熱され印刷処理が施されることとなる。
その後は、図3に示されるように、切断線1aに沿って印刷紙1の余白領域10bを剥離すると、熱溶融転写用リボン4も同時に剥離されて、印刷紙1の上面に所定の印字部11が形成されたラベルが得られることとなる。その後、剥離紙2を取り除いて任意の場所にラベルを貼り付ければよい。
なお、熱溶融転写用リボン4を接着することで、ラベル用領域10aを分離する切断線1aが隠れてしまう本実施の形態では、印刷紙1の側方部にも別の切断線1bを設け、この切断線1bを利用して先に余白領域10bを剥離すれば、ラベル用領域10aの剥離を容易に行うことができる。
次に、その他の実施の形態について説明する。
図4は、その他の実施の形態を示す要部の拡大端面図である。この場合は、ラベル用領域10aの上面は、ラベル用領域10aよりのり代分だけ大きい面積の熱溶融転写用リボン4により全体が覆われた状態で剥離紙2に積層されている。更に、この熱溶融転写用リボン4の外周縁部は余白領域10bで剥離紙2に貼り付けられることで熱溶融転写用リボン4と印刷紙1と剥離紙2が積層一体化された状態となっている。
このように構成されたラベル印字用シートは、前述したシートと同様にアタッチメント23にセットされると、印面及びラベル加工装置21内において、常法に従いサーマルヘッド20により熱溶融転写用リボン4が制御されつつ加熱され印刷処理が施されることとなる。
またその後は、前記余白領域10bおよび熱溶融転写用リボン4を剥離すると、ラベル用領域10aの上面に所定の印字部11が形成されたラベルが得られることとなる。その後、剥離紙2を取り除いて任意の場所にラベルを貼り付ければよい。
なお、熱溶融転写用リボン4を接着することで、ラベル用領域10aを分離する切断線1aが隠れてしまう本実施の形態でも、印刷紙1の側方部に別の切断線1bを設け、この切断線1bを利用して先に余白領域10bを剥離すれば、ラベル用領域10aの剥離を容易に行うことができる。これは、前記実施の形態と同様である。
また、上記2つの実施の形態では、一枚の剥離紙付き紙に切断線を入れるだけという極めて簡便な方法で印刷紙1を準備できるため、製造への負担が少なく工業化にとって有利となる。
また、前記余白領域10bは、帯状テープ8で構成することもできる(図8を参照)。
前記帯状テープ8は、テープ紙8aと接着層8bが積層されたものであり、ラベル用領域10aを除いた部分を対象に熱溶融転写用リボン4の外周縁部を貼り付けた構造となっている。印刷処理が施された後は、前記帯状テープ8および熱溶融転写用リボン4を剥離すると、ラベル用領域10aの上面に所定の印字部11が形成されたラベルが得られることとなる。その後、剥離紙2を取り除いて任意の場所にラベルを貼り付ければよい。
以上の説明からも明らかなように、本発明は印面加工とラベル加工を1台で行うようにした印面及びラベル加工装置に使用されるアタッチメントに対応した新たなシート構造としたので、印面作成データと同じデータを用いて高精度に印字処理を行うことができ、また、従来のようにラベル用に別途プリンターを準備する必要やラベル用版下を作成する必要がなくなるという利点がある。更に、作業者によって印影の濃淡差や位置ずれ等の捺印ミスを発生させることもなくなるという利点もある。
1 印刷紙
1a 切断線
1b 切断線
2 剥離紙
3 接着層
4 熱溶融転写用リボン
5 ベース体
6 インク層
7 接着剤
8 帯状テープ
8a テープ紙
8b 接着層
9 孔部
10a ラベル用領域
10b 余白領域
11 印字部
20 サーマルヘッド
21 印面及びラベル加工装置
22 トレー
23 アタッチメント
24 シート載置面
25 シート押え板
26 シート位置決め用凸部

Claims (3)

  1. 印刷紙と剥離紙が接着層を介して剥離自在に積層され、しかも前記印刷紙は切断線により印字部が形成されるラベル用領域と余白領域とに分離可能な構造であり、更に前記印刷紙の上面にはベース体にインク層を積層したフィルム構造からなる熱溶融転写用リボンが、前記ラベル用領域の外側でインク層の下面に塗布した接着剤により接着されて積層一体化されているラベル印字用シート構造であって、前記印刷紙の余白領域内の側方部に切断線が形成されているとともに、この切断線により前記接着剤および前記熱溶融転写用リボンが切断されていない構造としたことを特徴とするラベル印字用シート構造。
  2. 熱溶融転写用リボンは、インク層の下面周縁部に塗布した接着剤を介して印刷紙に接着され積層一体化されている請求項1に記載のラベル印字用シート構造。
  3. 印刷紙の側縁部には、ラベル印字用のアタッチメントに突設した凸部に係合可能な孔部が形成されている請求項1または2に記載のラベル印字用シート構造。
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