JP6673712B2 - 光ファイバ切断装置 - Google Patents
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Description
光ファイバが載置される本体部と、
前記本体部に回動自在に接続され、前記本体部に向けて回動することで前記本体部との間で前記光ファイバを固定するカバー部材と、
固定された前記光ファイバのガラスファイバ部分に傷を付ける刃部材と、
前記本体部に取り付けられて前記刃部材を保持する保持部材と、
を備え、
前記カバー部材が前記保持部材を押圧することによって、前記刃部材が円弧運動を付与され前記ガラスファイバ部分に傷が付けられる。
最初に本願発明の実施形態の内容を列記して説明する。
本願発明の実施形態に係る光ファイバ切断装置は、
(1)光ファイバが載置される本体部と、
前記本体部に回動自在に接続され、前記本体部に向けて回動することで前記本体部との間で前記光ファイバを固定するカバー部材と、
固定された前記光ファイバのガラスファイバ部分に傷を付ける刃部材と、
前記本体部に取り付けられて前記刃部材を保持する保持部材と、
を備え、
前記カバー部材が前記保持部材を押圧することによって、前記刃部材が円弧運動を付与され前記ガラスファイバ部分に傷が付けられる。
この構成によれば、カバー部材を本体部へ向けて回動させるだけの簡便な構成で、光ファイバを本体部とカバー部材との間で固定し、刃部材を円弧運動させて光ファイバのガラスファイバ部分に傷をつけることができる。したがって、光ファイバの切断作業が簡便化され、切断作業の短縮化を図ることができる。
前記保持部材は、前記カバー部材が前記本体部に向けて回動される際に前記第一の突出部により押圧される第二の突出部を有することが好ましい。
この構成によれば、簡便な構成、且つ少ない工程で光ファイバ切断作業を行うことができる。
前記棒部材が前記本体部に設けられた磁石に吸着保持されることで前記第二の突出部が待機位置に固定されることが好ましい。
この構成によれば、保持部材を待機位置で固定することができ、刃部材の円弧運動による光ファイバのガラスファイバ部分の不用意な創傷を防ぐことができる。
この構成によれば、ガラスファイバ部分が位置決め部の溝に収容されることで、当該ガラスファイバ部分を本体部上の適切な位置に配置することができる。
この構成によれば、刃部材が露出することがなく、光ファイバ切断装置を専用の収容ケース等に収容せずとも安全に持ち運ぶことができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
なお上記の丸棒44の代わりに、回動レバー43や保持部材15の一部を、本体部10の柱部10Cの、刃部材14および保持部材15が設けられている面10C1とは逆側に突出させ、その部分を保持部材15を移動する場合の操作部として使用しても良い。
なお上記丸棒44の代わりに、回動レバー43や保持部材15の一部を面10C1側に突出させたり、回動レバー43や保持部材15を面10C1に近接させて、その一部が磁石17に吸着保持されるようにしても良い。
図9に示すように、刃部材14を保持する保持部材15の回動軸42は、偏心カム機構を備えている。すなわち、回動軸42は、回動軸42の回転中心軸とは異なる回転中心軸を持つ偏心カム領域42Aを有している。すなわち、偏心カム領域42Aの外周(カム面42B)は、回動軸42の回転中心軸からの距離が変化している。図10に示すように、カム面42Bの周囲にはベアリング46が取り付けられ、このベアリング46の周囲に刃保持部41が固定されている。すなわち、刃保持部41は、ベアリング46を介して回動軸42に回転自在に連結されている。
調整ネジFの少なくとも一方を小径開口部10B2,10B3に沿って移動させることで、開口部10B1に挿入された調整レバー45が刃部材14の直径方向に沿って開口部10B1内で移動可能となる。本例では、図9および図11において左側に設けられた小径開口部10B2内に挿入された調整ネジFを緩めて右側に設けられた小径開口部10B3内に挿入された調整ネジFを締めることで、調整レバー45が、例えば図9に示す位置から図11に示す位置まで移動される。このように調整レバー45が回動軸42の回転方向に移動することにより、調整レバー45が固定された偏心カム領域42Aも回動軸42を中心に回転する。偏心カム領域42Aは、回動軸42の回転中心とは異なる中心を持つ偏心カムとして構成されているため、偏心カム領域42Aが回転することで、回動軸42の回転中心から鉛直方向のカム面42Bまでの距離が変化する。その結果、カム面42Bの周囲にベアリング46を介して連結されている刃保持部41の位置が昇降する。この構成により、調整ネジFにより調整レバー45を回動軸42の回転方向に移動させることで、刃保持部41に保持されている刃部材14の位置が昇降可能となる。例えば、図11に示すように、調整ネジFの回転移動により調整レバー45が鉛直方向から時計回りに30度移動した場合には、刃部材14の位置は0.25mm上昇する。
10:本体部
10A:天板部
10B:底板部
10B1:開口部
10B2,10B3:小径開口部
10C:柱部
11:ホルダ固定部
12:下固定部材(固定部材の一例)
13:ファイバ位置決め部(位置決め部の一例)
14:刃部材
15:保持部材
16:露出孔
17:磁石
18:ロック機構
20:クランプカバー(カバー部材の一例)
21:アーム部材
21A:長穴
21B:切欠き部
22:回動部材
23:上固定部材
24:取付部材
25:レバー押さえ部(第一の突出部の一例)
26:破断部材
30:ホルダ
31:ファイバ収容溝
41:刃保持部
42:回動軸
42A:偏心カム領域
42B:カム面
43:回動レバー(第二の突出部の一例)
44:丸棒(棒部材の一例)
45:調整レバー
46:ベアリング
Claims (4)
- 光ファイバが載置される本体部と、
前記本体部に回動自在に接続され、前記本体部に向けて回動することで前記本体部との間で前記光ファイバを固定するカバー部材と、
固定された前記光ファイバのガラスファイバ部分に傷を付ける刃部材と、
前記本体部に取り付けられて前記刃部材を保持する保持部材と、
を備え、
前記カバー部材は、前記カバー部材が前記本体部と対向する状態において前記本体部側に突出した第一の突出部を有し、
前記保持部材は、前記カバー部材の回転中心とは異なる回転中心周りに回動し、
前記保持部材は、前記カバー部材が前記本体部に向けて回動される際に前記第一の突出部により押圧される第二の突出部を有し、
前記カバー部材の前記第一の突出部が前記保持部材の前記第二の突出部を押圧することによって、前記刃部材が円弧運動を付与され前記ガラスファイバ部分に傷が付けられる、光ファイバ切断装置。 - 前記保持部材は、前記第二の突出部に挿通される棒部材をさらに有し、
前記棒部材が前記本体部に設けられた磁石に吸着保持されることで前記第二の突出部が待機位置に固定される、請求項1に記載の光ファイバ切断装置。 - 前記本体部は、前記光ファイバが収容されるホルダが取り付け可能なホルダ固定部と、前記カバー部材との間で前記光ファイバを固定可能な固定部材と、前記固定部材を間にして前記ホルダ固定部と対向して設けられて前記ガラスファイバ部分が収容される溝を備えた位置決め部と、を有している、請求項1または請求項2に記載の光ファイバ切断装置。
- 前記本体部には、前記カバー部材を半開放状態で固定するロック機構が設けられている、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の光ファイバ切断装置。
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