JP6642480B2 - サイドメンバ先端部構造 - Google Patents
サイドメンバ先端部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6642480B2 JP6642480B2 JP2017033895A JP2017033895A JP6642480B2 JP 6642480 B2 JP6642480 B2 JP 6642480B2 JP 2017033895 A JP2017033895 A JP 2017033895A JP 2017033895 A JP2017033895 A JP 2017033895A JP 6642480 B2 JP6642480 B2 JP 6642480B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange portion
- flange
- section
- closed cross
- side member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
- B60R19/26—Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means
- B60R19/34—Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means destroyed upon impact, e.g. one-shot type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/023—Details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
- B60R19/26—Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/42—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects extending primarily along the sides of, or completely encircling, a vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
- B62D21/157—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body for side impacts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
- B60R2019/247—Fastening of bumpers' side ends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
- B60R19/26—Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means
- B60R2019/262—Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means with means to adjust or regulate the amount of energy to be absorbed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
一方、蓋部材の側板部が、サイドメンバ先端部の閉断面部におけるフランジ部よりも先端側の部分の外面側に一部が接合されている。これにより、サイドメンバ先端部の先端側に蓋部材が設けられている。
なお、「外面側に・・・接合」とは、閉断面部の外面に直接的に接合されている態様以外にも、他の部材を介して間接的に接合されている態様をも含む趣旨である。
したがって、請求項1に記載のサイドメンバ先端部構造によれば、蓋部材がサイドメンバのフランジ部に当接することによるエネルギー吸収量の低減を抑制することができる。
まず、車両前部構造10の概略構成について、図6を用いて説明する。
サイドメンバ12は、サイドメンバ12の後部(軸方向基端部)から前後方向中間部(軸方向中間部)を構成するサイドメンバ本体14と、サイドメンバ12の前端部(軸方向先端部)を構成するサイドメンバ先端部材16と、を備えている。サイドメンバ本体14の前端と、サイドメンバ先端部材16の後端とが溶接などにより結合されており、サイドメンバ本体14及びサイドメンバ先端部材16により車両前後方向を軸方向Aとするサイドメンバ12が構成されている。サイドメンバ先端部材16は、サイドメンバ本体14よりも車両前後方向(軸方向)の荷重に対する強度が低く設定されている。
本実施形態では、サイドメンバ先端部材16が本発明の「サイドメンバ先端部」に相当する。
車幅方向を長手方向とする骨格部材であるバンパリインフォースメント18(以下、バンパRF18と略記する。)が、左右のサイドメンバ12の前端(すなわち、左右のサイドメンバ先端部材16の前端)同士を車幅方向に繋ぐように配設されている。サイドメンバ12の前端は、後述する蓋部材40(図3、図4参照)を介して、バンパRF18の後側に結合されており、前面衝突時にはバンパRF18に入力される車両前方側から車両後方側への衝突荷重Fがサイドメンバ12に伝達されるようになっている。
次に、サイドメンバ先端部材16及び蓋部材40の詳細構造について、図1〜図5を用いて説明する。
図2や図3に示されるように、サイドメンバ先端部材16は、「第一パネル」としてのインナパネル20と、「第二パネル」としてのアウタパネル30と、が接合されることで形成されている。
閉断面部16Hは、インナパネル20の内側壁部21、上壁部22及び下壁部23と、アウタパネル30の平板部31のうち上下一対の接合部34を除いた部分(以下、外側壁部35という。)と、で矩形の閉断面構造に形成されている。具体的には、矩形の閉断面部16Hを構成する周壁のうち、車幅方向内側の壁をインナパネル20の内側壁部21が構成し、上側の壁をインナパネル20の上壁部22が構成し、下側の壁をインナパネル20の下壁部23が構成し、車幅方向外側の壁をアウタパネル30の外側壁部35が構成している。
フランジ部16Fは、上下にそれぞれ形成されている。
上側のフランジ部16Fは、インナパネル20の上側の接合部24とアウタパネル30の上側の接合部24とがスポット溶接で接合された部分であり、下側のフランジ部16Fは、インナパネル20の下側の接合部24とアウタパネル30の下側の接合部24とがスポット溶接で接合された部分である。上側のフランジ部16Fは、閉断面部16Hにおける上壁部22と外側壁部35との境界部分から上方へ向けて立設されており、下側のフランジ部16Fは、閉断面部16Hにおける下壁部23と外側壁部35との境界部分から下方へ向けて立設されている。(つまり、本実施形態では、車両上下方向が「フランジ部の立設方向」である。)これにより、上下一対のフランジ部16Fは、共に閉断面部16Hの外側に位置しており、サイドメンバ12の軸方向Aである車両前後方向に沿って延在している。
図3及び図4に示されるように、蓋部材40は、天板部41、上板部42、下板部43、内側板部44、外側板部45、前後接合部46、上下一対の曲げフランジ部47を備えている(下側の曲げフランジ部47は図1参照)。
これにより、上板部42、下板部43及び内側板部44と、上板部42、下板部43の後部に接続された上下の曲げフランジ部47が、閉断面部16Hにおけるフランジ部16Fよりも前方側(先端側)の部分(閉断面部16Hのうち先端部16Bに該当する部分、図3参照)の外面側に配置されている。よって、本実施形態の上板部42、下板部43、内側板部44、及び曲げフランジ部47が本発明の「側板部」に相当し、「側板部」の一部である上板部42、下板部43、内側板部44が閉断面部16Hの外面に接合されている。
蓋部材40のうち上側のフランジ部16Fと前後方向に対向する部分には、上側の曲げフランジ部47が形成されており、蓋部材40のうち下側のフランジ部16Fと前後方向に対向する部分には、下側の曲げフランジ部47が形成されている(図1参照)。
下側の曲げフランジ部47は、上側の曲げフランジ部47と略同一の構造(上下対称の構造)とされているため、以下、上側の曲げフランジ部47の構造のみ説明する。
一方、蓋部材40の側板部40Sが、サイドメンバ先端部材16の閉断面部16Hにおけるフランジ部16Fよりも先端側の部分(サイドメンバ先端部材16の閉断面部16Hのうち先端部16Bに該当する部分、図3参照)の外面に接合されている。これにより、サイドメンバ先端部材16の先端側(車両前方側)に蓋部材40が設けられている。
よって、蓋部材40がサイドメンバ先端部材16のフランジ部16Fへの当接することによるエネルギー吸収量の低減を抑制することができる。
比較形態に係るサイドメンバ先端部構造は、本実施形態の蓋部材40に変えて蓋部材400を備えている。蓋部材400では、図7(A)に示されるように、側板部40Sにおけるフランジ部16Fと軸方向Aに対向する部分に曲げフランジ部47が形成されていない。
比較形態では、蓋部材400に車両前方側からの荷重Fが入力され、蓋部材400がフランジ部16Fに当接する場合、図7(B)に示されるように、蓋部材400の側板部40Sの端部40SEがフランジ部16Fの根元部分に当接する。このため、例えば、蓋部材400の側板部40Sの端部40SEがフランジ部16Fの根元部分に食い込み、フランジ部16Fが根元部分を基点として破断する可能性がある。フランジ部16Fが根元部分から破断すると、スポット溶接の打点が根元部分よりもフランジ部16Fの中央側にあることも影響し、インナパネル20とアウタパネル30との分離される。また、側板部40Sがフランジ部16Fの根元部分に食い込まなくても、側板部40Sの端部40SEがフランジ部16Fに当接することで、フランジ部16Fに応力集中が起こりやすい。したがって、サイドメンバ先端部材16の閉断面部16Hがその断面構造を保ったまま軸方向に順次圧壊されていくという軸圧壊モードが実現されにくい。
なお、上記実施形態では、車両前部構造10に本発明が適用された例を説明したが、本発明はこれに限定されず、車体後部構造に適用してもよい。この場合、車両後部において車両前後方向に延びるリアサイドメンバが「サイドメンバ」に相当し、車両後方側がサイドメンバの軸方向先端側になる。
10 車両前部構造
12 フロントサイドメンバ(サイドメンバ)
16 サイドメンバ先端部材(サイドメンバ先端部)
16H 閉断面部
16HF 閉断面部の前端
16F フランジ部
16FF フランジ部の前端
20 インナパネル(第一パネル)
30 アウタパネル(第二パネル)
40 蓋部材
40S 側板部
40SE 側板部の端部
42 上板部(接合部)
43 下板部(接合部)
47 曲げフランジ部(直立部)
47L 幅狭部
47U 幅広部
47BM 凹部
48 スタッドボルト(締結部)
49 曲部
80 開口(閉断面部の先端側の開口)
Claims (4)
- サイドメンバ先端部と、
前記サイドメンバ先端部の先端側に設けられた蓋部材と、を備えるサイドメンバ先端部構造であって、
前記サイドメンバ先端部は、
軸方向に直交する断面形状が閉断面構造とされた閉断面部と、
前記閉断面部の少なくとも一部を構成する第一パネル及び第二パネルが互いに接合されたフランジ部と、を備え、
前記フランジ部は、前記閉断面部よりも外側に位置し、前記軸方向に沿って延在しており、
前記蓋部材は、前記閉断面部における前記フランジ部よりも先端側の部分の外面側に一部が接合された側板部を備え、
前記側板部における前記フランジ部と軸方向に対向する部分は、前記フランジ部に対して板面を向けており、
前記側板部における前記フランジ部に対して向けられた板面には、軸方向先端側へ窪んだ凹部が前記フランジ部の立設方向に沿って形成されている、
サイドメンバ先端部構造。 - 前記側板部における前記フランジ部と軸方向に対向する部分は、
前記閉断面部の外面側に接合された接合部と、
前記接合部と曲部を介して接続され、前記フランジ部の立設方向に沿って延びる直立部と、
を備える、
請求項1に記載のサイドメンバ先端部構造。 - 前記直立部は、前記曲部よりも、軸方向と前記フランジ部の立設方向の両方に垂直な方向であるフランジ幅方向の寸法が大きい、
請求項2に記載のサイドメンバ先端部構造。 - 前記蓋部材は、
前記閉断面部と軸方向に対向し、前記閉断面部の先端側の開口を塞ぐように設けられ、
車幅方向に沿って配設されるバンパリインフォースメントと前記蓋部材とを締結するための締結部を有する、
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のサイドメンバ先端部構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017033895A JP6642480B2 (ja) | 2017-02-24 | 2017-02-24 | サイドメンバ先端部構造 |
US15/902,642 US10442380B2 (en) | 2017-02-24 | 2018-02-22 | Side member distal end structure |
CN201810155371.5A CN108515930B (zh) | 2017-02-24 | 2018-02-23 | 纵梁顶端结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017033895A JP6642480B2 (ja) | 2017-02-24 | 2017-02-24 | サイドメンバ先端部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018138450A JP2018138450A (ja) | 2018-09-06 |
JP6642480B2 true JP6642480B2 (ja) | 2020-02-05 |
Family
ID=63245618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017033895A Active JP6642480B2 (ja) | 2017-02-24 | 2017-02-24 | サイドメンバ先端部構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10442380B2 (ja) |
JP (1) | JP6642480B2 (ja) |
CN (1) | CN108515930B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020040548A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 本田技研工業株式会社 | 車体前部構造 |
JP7504544B2 (ja) | 2020-12-11 | 2024-06-24 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用フレーム部材 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002155981A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-31 | Aisin Seiki Co Ltd | 衝撃吸収部材及びバンパ |
JP2003335267A (ja) * | 2002-05-17 | 2003-11-25 | Nissan Motor Co Ltd | 車体骨格フレームの補強構造 |
DE102005029738B4 (de) * | 2005-06-24 | 2018-10-04 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Energieabsorberelement und dieses verwendende Kraftfahrzeugkarosserie |
JP2009113675A (ja) | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 車両用エネルギー吸収部材、車両前部構造、及び車両後部構造。 |
JP4738474B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2011-08-03 | 豊田鉄工株式会社 | 車両用衝撃吸収部材 |
DE102010006281A1 (de) * | 2010-01-30 | 2011-08-04 | Volkswagen AG, 38440 | Schottplattenelement |
JP2016010983A (ja) * | 2012-09-13 | 2016-01-21 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体前部構造 |
WO2014042211A1 (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-20 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体前部構造 |
CN104149725A (zh) * | 2014-08-25 | 2014-11-19 | 北京长安汽车工程技术研究有限责任公司 | 汽车前碰撞横梁吸能盒 |
JP6137118B2 (ja) * | 2014-10-29 | 2017-05-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用接続部材及び車両前部構造 |
JP2016112956A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車の前部構造 |
CN104999980B (zh) * | 2015-08-14 | 2017-04-12 | 吉林大学 | 一种套筒式形状记忆合金汽车碰撞吸能盒 |
JP6215891B2 (ja) * | 2015-10-15 | 2017-10-18 | 本田技研工業株式会社 | 衝撃吸収部材付き車体構造 |
-
2017
- 2017-02-24 JP JP2017033895A patent/JP6642480B2/ja active Active
-
2018
- 2018-02-22 US US15/902,642 patent/US10442380B2/en active Active
- 2018-02-23 CN CN201810155371.5A patent/CN108515930B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN108515930B (zh) | 2021-11-16 |
CN108515930A (zh) | 2018-09-11 |
US10442380B2 (en) | 2019-10-15 |
JP2018138450A (ja) | 2018-09-06 |
US20180244226A1 (en) | 2018-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101588762B1 (ko) | 차체 전방 구조물 | |
JP6215891B2 (ja) | 衝撃吸収部材付き車体構造 | |
JP5377650B2 (ja) | 前部車体構造 | |
JP5211133B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP5907147B2 (ja) | 車体下部構造 | |
US9555836B2 (en) | Vehicle side structure | |
WO2014097398A1 (ja) | 車両端部構造 | |
US20150360633A1 (en) | Vehicle front secton structure | |
CN109923002B (zh) | 车辆的冲击吸收构造 | |
JP2015209111A (ja) | 車両前部構造 | |
JP5949532B2 (ja) | リヤバンパリインフォースメント構造及び車両後部構造 | |
JP6252572B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP5790785B2 (ja) | 車両前部構造 | |
CN111746647B (zh) | 车辆用副车架 | |
JP6642480B2 (ja) | サイドメンバ先端部構造 | |
JP2006282106A (ja) | 車体骨格の補強構造 | |
JP2013173443A (ja) | 車両用カウル構造 | |
JP2012162108A (ja) | 車両前部構造 | |
JP2021054389A (ja) | 車体前部構造 | |
JP2020040502A (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP2015217899A (ja) | 車両の車体構造 | |
JP2005271734A (ja) | 車両前部の衝撃吸収構造 | |
JP2008114758A (ja) | 車両用フード構造 | |
JP7038095B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP7397824B2 (ja) | 車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180810 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190604 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190705 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191216 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6642480 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |