JP6612114B2 - 部品発注制御装置および部品発注制御方法 - Google Patents
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Description
入出力部100は、演算部300の処理で必要なデータを取得し、処理結果を表示するためのものであり、例えばキーボードやマウスなどの入力装置、及び、ディスク型記憶媒体の記録再生装置、CRTディスプレイ、LCD(Liquid Crystal Display)、有機ELディスプレイなどの表示装置などの出力装置等を有して構成される。
図3の部品情報211において、例えば部品IDが「P01」の部品は、取引先ID「M01」のメーカーより調達しており、1部品当たり「1(万円)」の費用がかかることを示している。
本方式では、生産で必要な時期(納期)から各部品の調達LTを遡った日直前まで発注をかけないため、発注前に生産計画が変更になった場合でも自社内で納期を制御することが可能である。このため、生産計画が後倒しになった場合や、製品の受注取消や部品の仕様変更に伴って部品が不要となった場合に、必要以上の在庫増大を防止することが可能である。
ステップS100において、データ取得部321は、ユーザが設計手配システム20から入力した部品手配情報500を取得して、当該部品に関わる日程計画情報510、受発注実績情報520、入力情報210の情報を取得する。ここで、図11に示す設計手配画面より、製品ID「X01」に関する手配がされたため、図9に示す生産計画システム30の日程計画情報510より、当該製品IDにおける部品払出日「2015/09/10」を取得する。また、当該画面より部品ID「P01」〜「P06」が手配されたため、当該部品に関する部品情報211(図3)、発注条件情報212(図4)を取得し、さらに当該部品の取引先「M01」、「M02」に関わる受発注実績情報520(図10)を取得する。以下、これらの情報を取得したとして説明する。
具体例として、図13に示す発注条件判定結果223において、取引先「M01」に関わる部品「P01」、「P02」、「P03」のうち(図3の部品情報211を参照)、プール発注方式となっている「P01」、「P02」を抽出する。ここで、当該取引先「M01」、納入月「2015/09」の供給能力を充足させるためには、発注数量「10((発注数量120)−(供給能力110))」分を他の月へシフトする必要がある。図13の例では、部品ID「P01」の手配数量が「10」となっていて供給能力充足に必要な発注数量を満たす最小の発注数量であり、かつ当該部品の納入日をシフトすることで前記の供給能力を充足するため、まず、当該部品を候補部品として抽出する。
上記の部品ID「P01」は、図4に示す発注条件情報212より、フォーキャスト発注可否が「可」であるため、S1430へ移行する。
例えば、納入月「2015/09」発注数量を減少させるためには、当該候補部品の納期を「2015/08/31」として前月へシフトすれば良い。この場合、部品の手配日「2015/07/10」から納期までの期間が52日となるため、部品ID「P01」の発注確定LT「60(日)」を割ることとなり、S1400に戻って次の発注方式切替候補部品を抽出する。
S1400からS1430までの処理を、次の候補部品ID「P02」に対して実行すると、発注確定LT「50(日)」を確保可能であるため、フォーキャスト発注方式に切り替える部品の候補として、次の処理S1440へ移行する。
例えば、前記で抽出した部品ID「P02」の発注方式を、プール発注方式からフォーキャスト発注方式へ切り替え、納期を「2015/09/10」から「2015/08/31」へ変更すると、当該取引先の「2015/09」の発注数量が減少し、「2015/08」の発注数量が増大する。このため、これらそれぞれの月について、発注量閾値を判定する必要がある。本実施例において、部品ID「P02」の手配数量「15」(図13参照)の納期を「2015/09/10」から「2015/08/31」へ変更すると、「2015/09」の発注数量は「105(120-15)」、「2015/08」の発注数量は「105(90+15)」となり、両方の月で取引先「M01」の供給能力「110」以内となるため、当該部品ID「P02」を発注方式の切替部品としてメモリ部310へ格納して処理を終了する。
もし、少なくとも一方の月で取引先「M01」の供給能力「110」を超過する場合には、当該候補部品ID「P02」による発注方式の切替は不可として、S1400に戻って次の発注方式切替候補部品を抽出する。
また、本画面の下部には、図7に示す時系列発注量情報222の情報に基づいて、取引先、納入月別に発注方式の切替前後における時系列発注量と供給能力の関係をグラフ化した図253を表示している。本画面253より、取引先別に供給能力に対する月別の発注数量を確認することができ、発注方式を切り替えることで、取引先の供給能力を満足した発注を実現することができる。
その別手法として、発注する部品によって取引先の製作に要する作業工数に大きな差異がある場合には、例えば図19に示すように部品情報211に部品IDごとに取引先が製作に要する作業工数を基準の作業工数との比で表した作業工数比欄211aを追加した情報として作成しておくことにする。そして、取引先への発注数量は部品ごとに作業工数比の重みを積算して、全ての部品の合計の発注作業量(基準の作業工数との比率で表される)と表してもよい。その場合には、取引先の供給能力も作業工数比で算出することになる。
そして、図20の下部には、取引先、納入月別に発注方式の切替前後における時系列発注作業量と供給能力の関係をグラフ化した図(254)を表している。これにより、部品毎に加工や製作時間に差異がある場合も考慮して、取引先の供給能力に対する発注作業量を制御できるようになる。
例えば、図24の発注状態情報213において、製品ID「X01」の払出日が変更となったため、当該製品に使用される部品ID「P01」〜「P06」を抽出し、さらにプール発注方式で発注待ちの「P01」を抽出する。
例えば、図24では、生産計画の変更日は「2015/07/11」であり、当該部品の発注予定日は「2015/07/12」であって、まだ発注されていないため納期変更可能と判定し、新しい払出日である「2015/10/10」を当該部品の変更後の納期とし、当該納期から調達LT「60(日)」を引いた「2015/08/11」を新たな発注予定日とする。
例えば、図24の発注状態情報213において、部品ID「P02」、「P03」がフォーキャスト発注方式の対象部品であるため、これらの部品を抽出する。
例えば、図24では、生産計画の変更日は「2015/07/11」であり、部品ID「P02」の納期は「2015/08/31」であって、これらの期間は51日ある。一方、当該部品の発注確定LTは、図4に示す発注条件情報212より「50(日)」であり、当該LTを割っていないため、変更可能期間である「20(日)」だけ納期を後倒しして、新たな納期を「2015/09/20」とする。また、部品ID「P03」についても同様の判定を行うと、当該部品は発注確定LTを割っているため、納期変更はできないものとする。以上の処理より、図26に示す発注状態情報213が新たに生成される。
20 設計手配システム
21 設計手配システム20の入力画面
22 実行ボタン
30 生産計画システム
40 受発注システム
50 ネットワーク
100 入出力部
200 記憶部
210 入力情報
211 部品情報
211a 作業工数比欄
212 発注条件情報
213 発注状態情報
220 出力情報
221 発注方法指示情報
222 時系列発注量情報
223 部品毎の発注方式のデータテーブル
224 取引先IDの発注数量を納期に基づいて月別に集計したデータテーブル
225 取引先別の供給能力のデータテーブル
250 発注方法指示情報の表示画面
251 選択チェック欄
252 実行ボタン
253 取引先別、納入月別に発注方式の切替前後における時系列発注量と供給能力の関係のグラフ
254 取引先、納入月別に発注方式の切替前後における時系列発注作業量と供給能力の関係のグラフ
255 発注方式切替前後における時系列の在庫金額の推移のグラフ
260 生産計画システム30の入出力画面
300 演算部
310 メモリ部
320 演算処理部
321 データ取得部
322 発注条件判定部
323 供給能力算定部
324 発注量閾値判定部
325 発注方式切替部
326 部品納期設定部
327 表示制御部
400 通信部
500 部品手配情報
510 日程計画情報
520 受発注実績情報
Claims (10)
- 新たな製品に係わる部品手配情報の報告を受け付けて起動され、該当製品に係わる日程計画情報、該当部品に係わる部品情報、部品毎に取り得る発注方式および発注方式別の調達リードタイムの情報を有する発注条件情報、並びに該当部品の取引先に係わる受発注実績情報を取得するデータ取得部と、
部品毎の手配日から払出日までの期間と前記発注条件情報により、各部品の発注方式を判定する発注条件判定部と、
前記受発注実績情報における過去の取引先別の発注、納入実績から、取引先別の時系列の発注量を算出し、取引先別の供給能力を算定する供給能力算定部と、
今回の部品手配により取引先別の今後の時系列の発注量の予測値が、取引先別の供給能力を超過するかどうかを判定する発注量閾値判定部と、
今後の月別の発注量の予測値が供給能力を超過する取引先に対して、超過する月に納期予定の該当部品の発注方式の切替え可否、及び納期の変更可否を判定し、発注方式を切替え、及び納期を変更後の前記取引先への発注量を前記取引先の供給能力を満たすように変更可能な切替対象部品を選定する発注方式切替部と、
前記発注条件判定部、及び前記発注方式切替部で生成した各手配部品の発注方式、納期を表示して、受発注システムへ通知する表示制御部と、
を備えることを特徴とする部品発注制御装置。 - 前記供給能力算定部、及び前記発注方式切替部において、
取引先別の発注量および供給能力を算出するのに替えて、各部品の作業工数比の情報に基づいて、部品の重み付けを行い、当該重みを加味した発注作業量、および供給能力を算出することを特徴とする請求項1に記載の部品発注制御装置。 - 前記表示制御部は、前記部品手配に係わる各部品の発注数量、発注方式、発注(予定)日、及び納期の情報を表示して、ユーザによる確認、選択、及び実行指示を受付けて、受発注システムへ選択された情報を通知することを特徴とする請求項1に記載の部品発注制御装置。
- 前記表示制御部は、更に、取引先別、及び納入月別に発注方式の切替前後における時系列発注量と供給能力の関係をグラフ化した図を表示することを特徴とする請求項3に記載の部品発注制御装置。
- 前記表示制御部は、更に、取引先別、及び納入月別に発注方式の切替前後における時系列発注作業量と供給能力の関係をグラフ化した図を表示することを特徴とする請求項3に記載の部品発注制御装置。
- 前記表示制御部は、更に、納入月別に発注方式の切替前後における時系列の在庫金額の推移をグラフ化した図を表示することを特徴とする請求項3に記載の部品発注制御装置。
- 前記部品発注制御装置は、既に設計手配された各部品の発注方法、発注数量、納期、及び発注待ちまたは発注済の発注状態を管理する発注状態情報を有し、
前記発注方式切替部は、今回新たに手配された部品に加えて、発注待ちの状態にある部品も含めて発注方式の切替対象を選定することを特徴とする請求項1に記載の部品発注制御装置。 - 前記データ取得部は、日程計画情報の変更の報告を受けて起動され、変更された該当製品に係わる日程計画情報、該当製品を構成する部品に係わる部品情報、部品毎に取り得る発注方式および発注方式別の調達リードタイムの情報を有する発注条件情報、並びに該当部品の取引先に係わる受発注実績情報を取得し、
前記発注条件判定部は、該当する各手配部品の発注方式を判定して、少なくとも発注日、または納期のいずれかが変更可能なプール発注予定部品、フォーキャスト発注部品の発注日、納期を変更することを特徴とする請求項1に記載の部品発注制御装置。 - 計算機が、
新たな製品に係わる部品手配情報の報告を受け付けて起動され、該当製品に係わる日程計画情報、該当部品に係わる部品情報、部品毎に取り得る発注方式および発注方式別の調達リードタイムの情報を有する発注条件情報、並びに該当部品の取引先に係わる受発注実績情報を取得する工程と、
部品毎の手配日から払出日までの期間と前記発注条件情報により、各部品の発注方式を判定する工程と、
前記受発注実績情報における過去の取引先別の発注、納入実績から、取引先別の時系列の発注量を算出し、取引先別の供給能力を算定する工程と、
今回の部品手配により取引先別の今後の時系列の発注量の予測値が、取引先別の供給能力を超過するかどうかを判定する工程と、
今後の月別の発注量の予測値が供給能力を超過する取引先に対して、超過する月に納期予定の該当部品の発注方式の切替え可否、及び納期の変更可否を判定し、発注方式を切替え、及び納期を変更後の前記取引先への発注量を前記取引先の供給能力を満たすように変更可能な切替対象部品を選定する工程と、
前記工程で生成した各手配部品の発注方式、納期を表示して、受発注システムへ通知する工程と、
を有することを特徴とする部品発注制御方法。 - 計算機が実行する前記各工程の処理において、取引先別の発注量および供給能力を算出するのに替えて、各部品の作業工数比の情報に基づいて、部品の重み付けを行い、当該重みを加味した発注作業量、および供給能力を算出することを特徴とする請求項9に記載の部品発注制御方法。
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