JP2503521B2 - 在庫管理装置 - Google Patents
在庫管理装置Info
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- JP2503521B2 JP2503521B2 JP19136587A JP19136587A JP2503521B2 JP 2503521 B2 JP2503521 B2 JP 2503521B2 JP 19136587 A JP19136587 A JP 19136587A JP 19136587 A JP19136587 A JP 19136587A JP 2503521 B2 JP2503521 B2 JP 2503521B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage means
- parts
- inventory
- lot
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は在庫管理装置、特に生産ラインに供給される
部品の在庫管理を行う在庫管理装置の改良に関するもの
である。
部品の在庫管理を行う在庫管理装置の改良に関するもの
である。
[従来の技術] 第5図に示すように、各種の生産ライン、例えば自動
車の生産ライン100には必要に応じて部品保管手段110が
設けられており、必要に応じて各種の部品が生産ライン
100に向けて供給されている。
車の生産ライン100には必要に応じて部品保管手段110が
設けられており、必要に応じて各種の部品が生産ライン
100に向けて供給されている。
このような装置では、部品保管手段110内における各
種部品の在庫量を常に監視し、生産ライン100側から要
求される部品に欠品が生じることがないよう、各部品ご
とに在庫量を調整してやる必要がある。
種部品の在庫量を常に監視し、生産ライン100側から要
求される部品に欠品が生じることがないよう、各部品ご
とに在庫量を調整してやる必要がある。
従来より、このような在庫量の調整は、一般に発注点
方式を用いて行われる場合が多く、例えば部品保管手段
110内のある部品の在庫量が発注点まで減少すると、予
め定められたロットサイズでロット工程120に向け当該
部品の加工の指示を行う。
方式を用いて行われる場合が多く、例えば部品保管手段
110内のある部品の在庫量が発注点まで減少すると、予
め定められたロットサイズでロット工程120に向け当該
部品の加工の指示を行う。
そして、ロット工程120では、当該指示に従って部品
の加工を行い、加工された部品を部品保管手段110へ入
庫して、当該部品の在庫量を所定量に調整していた。
の加工を行い、加工された部品を部品保管手段110へ入
庫して、当該部品の在庫量を所定量に調整していた。
尚、各部品の前記発注点は、月間の自動車生産計画に
基づいて算出され、月間固定で在庫管理が行われてい
た。
基づいて算出され、月間固定で在庫管理が行われてい
た。
従来より、このような部品の在庫管理装置として、各
部品ごとのロットサイズ、収容パレットの種類、収容個
数等を記載した信号看板を用いる看板方式のものが周知
であり、該看板に記載の情報に基づき部品の生産指示を
行っていた。
部品ごとのロットサイズ、収容パレットの種類、収容個
数等を記載した信号看板を用いる看板方式のものが周知
であり、該看板に記載の情報に基づき部品の生産指示を
行っていた。
すなわち、部品保管手段110内には、各部品がパレッ
トを用いて収納されており、前記信号看板を発注点位置
に対応したパレットに装着しておく。
トを用いて収納されており、前記信号看板を発注点位置
に対応したパレットに装着しておく。
そして、この信号看板が装着されているパレットが部
品保管手段110から生産ライン110へ向け出庫されるとき
に、該信号看板をパレットから外してパレットの指示す
るロット工程120へ向けて送り、当該部品の加工指示を
行っていた。
品保管手段110から生産ライン110へ向け出庫されるとき
に、該信号看板をパレットから外してパレットの指示す
るロット工程120へ向けて送り、当該部品の加工指示を
行っていた。
そして、このような看板が送られてくるロット工程12
0では、この信号看板に記載された情報に基づき該当す
る部品を加工し、部品保管手段110へ向け供給してい
た。
0では、この信号看板に記載された情報に基づき該当す
る部品を加工し、部品保管手段110へ向け供給してい
た。
また、従来の在庫管理装置として、特開昭48-67960に
開示された在庫管理装置がある。
開示された在庫管理装置がある。
[発明が解決しようとする問題点] 前述した発注点方式による在庫管理装置のように、信
号看板を用いる部品の在庫管理装置は、次のような問題
点がありその有効な対策が望まれていた。
号看板を用いる部品の在庫管理装置は、次のような問題
点がありその有効な対策が望まれていた。
(イ)従来の在庫管理装置ではロット工程へ加工指示情
報を出力するタイミングの指標である発注点を月間の生
産計画により算出していた。
報を出力するタイミングの指標である発注点を月間の生
産計画により算出していた。
また、前記算出された発注点は在庫管理装置の発注点
記憶手段に記憶されるが、記憶された発注点はその該当
月間は同一のものが使用されていた。
記憶手段に記憶されるが、記憶された発注点はその該当
月間は同一のものが使用されていた。
このため、生産変動あるいはロット工程での信号看板
の待ち行列順位により加工が間に合わず欠品が生じるこ
とがあった。
の待ち行列順位により加工が間に合わず欠品が生じるこ
とがあった。
欠品が生じると、生産ライン100における生産が中断
し生産効率の低下を引起こしてしまうという問題があっ
た。
し生産効率の低下を引起こしてしまうという問題があっ
た。
即ち、このような装置では、欠品が発生すると、ロッ
ト工程が他の部品を生産中であっても、当該部品の生産
を中断して欠品部品の加工を行う必要があるため、ロッ
ト工程においても無駄が発生し、この面からも生産効率
が低下してしまうという問題があった。
ト工程が他の部品を生産中であっても、当該部品の生産
を中断して欠品部品の加工を行う必要があるため、ロッ
ト工程においても無駄が発生し、この面からも生産効率
が低下してしまうという問題があった。
(ロ)また、反対にロット工程の加工が早くなり、部品
保管手段110内の各種部品が過剰在庫となり、多大な部
品保管スペースが必要であるという問題があった。
保管手段110内の各種部品が過剰在庫となり、多大な部
品保管スペースが必要であるという問題があった。
(ハ)また、この従来装置では、部品保管手段110から
信号看板の掛けられているパレットが出庫されるたび
に、当該信号看板を作業者がロット工程120へその都度
運ぶ必要があり、またロット工程に運ばれた各信号看板
をその後整理回収しなければならない。
信号看板の掛けられているパレットが出庫されるたび
に、当該信号看板を作業者がロット工程120へその都度
運ぶ必要があり、またロット工程に運ばれた各信号看板
をその後整理回収しなければならない。
このため、各部品の加工指示に時間がかかり、また、
信号看板の運搬という極めて繁雑な作業が必要となると
いう問題があった。
信号看板の運搬という極めて繁雑な作業が必要となると
いう問題があった。
[発明の目的] 本発明はこのような従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、部品保管手段内に格納された部品の
欠品及び過剰在庫を防止し、ロット工程に向け各種部品
の適切な加工指示を簡単かつ自動的に行うことが可能な
部品の在庫管理装置を提供することにある。
あり、その目的は、部品保管手段内に格納された部品の
欠品及び過剰在庫を防止し、ロット工程に向け各種部品
の適切な加工指示を簡単かつ自動的に行うことが可能な
部品の在庫管理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明に係る在庫管理装置
は、ロット工程で生産された部品を格納し、必要に応じ
て生産ラインへ出庫する部品保管手段と、 部品保管手段内の在庫量を部品別に検出する在庫量把
握手段と、 各部品ごとの発注点をそれぞれ記憶する発注点記憶手
段と、 各部品ごとの加工数情報を記憶する加工数情報と、 在庫量把握手段と検出する部品の在庫量が発注点記憶
手段に記憶された発注点まで減少した場合に、該部品の
情報を加工数情報記憶手段から読出し、その部品の加工
指示情報を生成する発注部品演算手段と、 前記生成された各部品の加工指示情報をロット工程に
出力する加工指示出力手段と、 を含み、前記在庫量把握手段より算出される新ロット
入庫時の旧ロット在庫量を記憶する在庫量記憶手段と、 前記在庫量記憶手段に記憶された在庫量及び前記発注
点記憶手段に形成された発注点に基づいて発注点を更新
し、該更新された発注点を前記発注点記憶手段に記憶す
る発注点更新手段等と、を設け、前記部品保管手段に保
管される部品の在庫量を必要最少限に補すことを特徴と
する。
は、ロット工程で生産された部品を格納し、必要に応じ
て生産ラインへ出庫する部品保管手段と、 部品保管手段内の在庫量を部品別に検出する在庫量把
握手段と、 各部品ごとの発注点をそれぞれ記憶する発注点記憶手
段と、 各部品ごとの加工数情報を記憶する加工数情報と、 在庫量把握手段と検出する部品の在庫量が発注点記憶
手段に記憶された発注点まで減少した場合に、該部品の
情報を加工数情報記憶手段から読出し、その部品の加工
指示情報を生成する発注部品演算手段と、 前記生成された各部品の加工指示情報をロット工程に
出力する加工指示出力手段と、 を含み、前記在庫量把握手段より算出される新ロット
入庫時の旧ロット在庫量を記憶する在庫量記憶手段と、 前記在庫量記憶手段に記憶された在庫量及び前記発注
点記憶手段に形成された発注点に基づいて発注点を更新
し、該更新された発注点を前記発注点記憶手段に記憶す
る発注点更新手段等と、を設け、前記部品保管手段に保
管される部品の在庫量を必要最少限に補すことを特徴と
する。
従って、本発明によれば、部品保管手段に保管される
部品の新ロット入庫時の旧ロット在庫量に基づいて発注
点を更新することにより、適正な発注点を得ることがで
き、部品保管手段内に欠品が生じない範囲で在庫量を必
要最少限に保つことができ、当該部品保管手段から供給
される部品を用いて各種生産を行う生産ラインを安定し
て運転することが可能となる。
部品の新ロット入庫時の旧ロット在庫量に基づいて発注
点を更新することにより、適正な発注点を得ることがで
き、部品保管手段内に欠品が生じない範囲で在庫量を必
要最少限に保つことができ、当該部品保管手段から供給
される部品を用いて各種生産を行う生産ラインを安定し
て運転することが可能となる。
特に、本発明によれば、部品保管手段内における欠品
を効果的に防止することができるとともに、部品保管手
段内における過剰在庫の発生を防止し、部品保管手段を
有効に使用することが可能となる。
を効果的に防止することができるとともに、部品保管手
段内における過剰在庫の発生を防止し、部品保管手段を
有効に使用することが可能となる。
[関連技術] 本発明の関連技術として特願昭61-183914がある。該
関連技術は、複数種の部品の在庫量が発注点まで減少し
た際、各部品のロット工程における加工の優先順位を自
動的に判別することによって部品保管手段内の在庫量を
適切な量に管理するものである。
関連技術は、複数種の部品の在庫量が発注点まで減少し
た際、各部品のロット工程における加工の優先順位を自
動的に判別することによって部品保管手段内の在庫量を
適切な量に管理するものである。
[実施例] 次に本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。
第1図には本発明にかかる在庫管理装置の好適に1実
施例が示されており、第2図及び第3図にはその動作を
示すフローチャートが示されている。
施例が示されており、第2図及び第3図にはその動作を
示すフローチャートが示されている。
周知のように、ロット工程120で生産された部品は部
品保管手段110内に各部品毎に入庫され、ここで保管さ
れた各部品は生産ライン100側の要求に応じて部品ごと
に出庫されることになる。
品保管手段110内に各部品毎に入庫され、ここで保管さ
れた各部品は生産ライン100側の要求に応じて部品ごと
に出庫されることになる。
本実施例において、ロット工程120側には生産情報入
力手段部10が設けられており、該生産情報入力手段10か
ら、ロット工程120にて加工される各部品の加工部品情
報、例えば生産計画、加工条件などを発注部品指示回路
14へ入力する。そして、前記発注部品指示回路14は入力
された加工部品情報を部品毎に加工数情報記憶手段16内
へ格納する。
力手段部10が設けられており、該生産情報入力手段10か
ら、ロット工程120にて加工される各部品の加工部品情
報、例えば生産計画、加工条件などを発注部品指示回路
14へ入力する。そして、前記発注部品指示回路14は入力
された加工部品情報を部品毎に加工数情報記憶手段16内
へ格納する。
また、実施例の装置は、部品保管手段110内に保管さ
れている在庫量を部品別に検出する在庫量把握手段24を
有している。実施例においてこの在庫量把握手段24は、
部品保管手段110の入庫口と出庫口に設けられた入庫部
情報入力手段22及び出庫部品情報入力手段26bを用いて
形成されており、部品保管手段110へ入庫される部品の
種類、個数及び部品保管手段110から出庫される部品の
種類、個数を入力し、この入力情報をもとに自動的に在
庫量の演算を行うように形成されている。
れている在庫量を部品別に検出する在庫量把握手段24を
有している。実施例においてこの在庫量把握手段24は、
部品保管手段110の入庫口と出庫口に設けられた入庫部
情報入力手段22及び出庫部品情報入力手段26bを用いて
形成されており、部品保管手段110へ入庫される部品の
種類、個数及び部品保管手段110から出庫される部品の
種類、個数を入力し、この入力情報をもとに自動的に在
庫量の演算を行うように形成されている。
そして、前記在庫量把握手段24より得られた在庫量は
前記発注部品演算手段14に送出され、該発注部品演算手
段14にて発注点記憶手段18に記憶されている発注点と前
記在庫量の比較を行い、在庫量が発注点まで減少したら
第2図(ロ)に示されるように加工指示情報を生成し、
ロット工程120に加工指示出力手段12を介して出力す
る。
前記発注部品演算手段14に送出され、該発注部品演算手
段14にて発注点記憶手段18に記憶されている発注点と前
記在庫量の比較を行い、在庫量が発注点まで減少したら
第2図(ロ)に示されるように加工指示情報を生成し、
ロット工程120に加工指示出力手段12を介して出力す
る。
そして、各部品の在庫量が発注点記憶手段18内に登録
されている発注点まで減少したか否かを判定する。
されている発注点まで減少したか否かを判定する。
そして、減少した部品がある場合には、第2図のフロ
ー(ロ)で示されるように、当該部品の加工数情報を加
工数情報記憶手段16から読出して加工指示情報を作成
し、これをロット工程120側に設けられた加工指示出力
手段12に出力する。
ー(ロ)で示されるように、当該部品の加工数情報を加
工数情報記憶手段16から読出して加工指示情報を作成
し、これをロット工程120側に設けられた加工指示出力
手段12に出力する。
このような生産指示情報は、例えば部品の種類、生産
数量、収容箱種、収容数量などの生産に必要な各種情報
から構成されている。
数量、収容箱種、収容数量などの生産に必要な各種情報
から構成されている。
本発明の第1の特徴的事項は、このようにして在庫量
把握手段24を用いて算出量を自動的に行うと共に、発注
点更新用に部品保管手段110の新ロット入庫時の旧ロッ
ト在庫量の検出を自動的に行い、在庫量記憶手段に記憶
することにある。
把握手段24を用いて算出量を自動的に行うと共に、発注
点更新用に部品保管手段110の新ロット入庫時の旧ロッ
ト在庫量の検出を自動的に行い、在庫量記憶手段に記憶
することにある。
このため、前記在庫量把握手段24は、第2図にフロー
(イ)で示すように、部品保管手段110から部品の出庫
が行われたり、第3図のフロー(ハ)で示すように、部
品保管手段110内へ部品の入庫が行われた場合に、在庫
量把握手段24を用いて自動的にこれを検出し、各部品の
在庫量の演算を行っている。
(イ)で示すように、部品保管手段110から部品の出庫
が行われたり、第3図のフロー(ハ)で示すように、部
品保管手段110内へ部品の入庫が行われた場合に、在庫
量把握手段24を用いて自動的にこれを検出し、各部品の
在庫量の演算を行っている。
そして、第3図フローに示されるように、新ロット入
庫時に、旧ロットの在庫量を読取り、在庫量記憶手段28
に記憶する。
庫時に、旧ロットの在庫量を読取り、在庫量記憶手段28
に記憶する。
本発明の第2の特徴的事項は、発注点更新手段20であ
り、前記在庫量記憶手段28に記憶された新ロット入庫時
の旧ロット在庫量及び前記発注点記憶手段18に記憶され
ている発注点をもとに新たな発注点を算出することであ
る。
り、前記在庫量記憶手段28に記憶された新ロット入庫時
の旧ロット在庫量及び前記発注点記憶手段18に記憶され
ている発注点をもとに新たな発注点を算出することであ
る。
従って、発注点更新手段20では、第3図フロー(2)
に示されるように、新ロット入庫時の旧ロット在庫量及
び前記発注点に基づいて適正な発注点を演算し、発注点
の更新を行う。
に示されるように、新ロット入庫時の旧ロット在庫量及
び前記発注点に基づいて適正な発注点を演算し、発注点
の更新を行う。
次に、本実施例の発注点決定原理の基本的な考え方を
説明する。
説明する。
第4図には部品Aの在庫量と時間の関係が示されてい
る。
る。
同図において、部品の発注点はN1で、時刻t1の時に発
注点N1にまで在庫量が減少したものとする。そして、時
刻t2にロット工程にて加工された部品がロットサイズL
だけ部品手段へ入庫されたものとする。
注点N1にまで在庫量が減少したものとする。そして、時
刻t2にロット工程にて加工された部品がロットサイズL
だけ部品手段へ入庫されたものとする。
このため、部品Aの在庫量は時刻t2に新ロットの入庫
により一旦(n1+L)となるが、再び生産ラインの部品
引き取りにより時刻t3には発注点N1に減少する。
により一旦(n1+L)となるが、再び生産ラインの部品
引き取りにより時刻t3には発注点N1に減少する。
そして、時刻t4に次のロットが入庫されn2+Lになる
というサイクルを繰り返す。
というサイクルを繰り返す。
従って、時刻t2あるいはt4での新ロット入庫前の在庫
量n1,n2の中には安全在庫数のみならず過剰在庫を含ん
でいるのが一般的である。
量n1,n2の中には安全在庫数のみならず過剰在庫を含ん
でいるのが一般的である。
従って、発注点N1時も過剰在庫分だけ大きな値となっ
ている。従って、新ロット入庫時の在庫量n1,n2,n3は負
の値つまり欠品にならない範囲でできるだけ小さな値に
することが望ましい。
ている。従って、新ロット入庫時の在庫量n1,n2,n3は負
の値つまり欠品にならない範囲でできるだけ小さな値に
することが望ましい。
従って、新ロット入庫時の在庫量n1,n2,n3の平均値が
0に成るように、次式のように新しい発注点N2を決め
る。
0に成るように、次式のように新しい発注点N2を決め
る。
即ち、新しい発注点Ni+1には次式のようにもとめら
れる。そして、一般的には に基づいて新しい発注点Ni+1を求めるものとする。
れる。そして、一般的には に基づいて新しい発注点Ni+1を求めるものとする。
従って、上記のように、新ロット入庫時の在庫量をも
とに新しい発注点を求め更新することにより、部品保管
手段に保管される部品の在庫量を欠品にならない範囲で
必要最少限に保つことができる。
とに新しい発注点を求め更新することにより、部品保管
手段に保管される部品の在庫量を欠品にならない範囲で
必要最少限に保つことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、部品保管手段
内の在庫量が発注点まで減少した部品を自動的に検出
し、当該部品の生産指示をロット工程へ向け自動的に行
うことができ、従来のように生産指示情報として信号看
板や伝票を作業者が運搬したり整理回収等を行う必要が
なくなるため、その生産指示工程を大幅に簡素化するこ
とが可能となる。
内の在庫量が発注点まで減少した部品を自動的に検出
し、当該部品の生産指示をロット工程へ向け自動的に行
うことができ、従来のように生産指示情報として信号看
板や伝票を作業者が運搬したり整理回収等を行う必要が
なくなるため、その生産指示工程を大幅に簡素化するこ
とが可能となる。
さらに、本発明によれば、発注点が適正な値に保たれ
ることにより、生産ラインに対する欠品発生を防止する
ことができるとともに過剰在庫を防止でき保管設備ある
いは保管スペースの大幅な削減が可能となる。
ることにより、生産ラインに対する欠品発生を防止する
ことができるとともに過剰在庫を防止でき保管設備ある
いは保管スペースの大幅な削減が可能となる。
第1図は本発明にかかる在庫管理装置の好適な一例を示
すブロック図、 第2図は第1図に示す装置の動作を示すフローチャート
図、 第3図は本発明の発注点更新手段の動作を示すフローチ
ャート図、 第4図は各部品の発注点の決定原理を説明する図、 第5図は部品供給ラインとの関係を示す説明図である。 10……生産情報入力手段 12……化加工指示出力手段 14……発注部品演算手段 16……加工数情報記憶手段 18……発注点記憶手段 20……発生点演算手段 22……在庫量把握手段 24……入庫情報入力手段 26……出庫情報入力手段 28……在庫量記憶手段 100……生産ライン 110……部品保管手段 120……ロット工程
すブロック図、 第2図は第1図に示す装置の動作を示すフローチャート
図、 第3図は本発明の発注点更新手段の動作を示すフローチ
ャート図、 第4図は各部品の発注点の決定原理を説明する図、 第5図は部品供給ラインとの関係を示す説明図である。 10……生産情報入力手段 12……化加工指示出力手段 14……発注部品演算手段 16……加工数情報記憶手段 18……発注点記憶手段 20……発生点演算手段 22……在庫量把握手段 24……入庫情報入力手段 26……出庫情報入力手段 28……在庫量記憶手段 100……生産ライン 110……部品保管手段 120……ロット工程
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−91236(JP,A) 「情報処理、15.9(1974−9)P. 680−687
Claims (1)
- 【請求項1】ロット工程で生産された部品を格納し、必
要に応じて生産ラインへ出庫する部品保管手段と、 部品保管手段内の在庫量を部品列に検出する在庫量把握
手段と、 各部品ごとの発注点をそれぞれ記憶する発注点記憶手段
と、 各部品ごとの加工数情報を記憶する加工数情報記憶手段
と、 前記在庫量把握手段により検出された部品の在庫量が発
注点記憶手段に記憶された発注点までの減少した場合
に、該部品の加工数情報を加工数情報記憶手段から読出
し、該当部品の加工指示情報を生成する発注部品指示回
路と、 前記作成された各部品の加工指示数情報をロット工程に
出力する加工指示出力手段と、 を含み、前記在庫把握手段より算出される新ロット入庫
時の旧ロット在庫量を記憶する在庫記憶手段と、 前記在庫量記憶手段に記憶された在庫量及び前記発注点
記憶手段に記憶された発注点に基づいて発注点を更新
し、該更新された発注点を発注点記憶手段に出力する発
注点更新手段と、 を設け、前記部品保管手段に保管される部品の在庫量を
必要最少限に保つことを特徴とする在庫管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19136587A JP2503521B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 在庫管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19136587A JP2503521B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 在庫管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434646A JPS6434646A (en) | 1989-02-06 |
| JP2503521B2 true JP2503521B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=16273368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19136587A Expired - Lifetime JP2503521B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 在庫管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503521B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277874A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-08 | Seiko Epson Corp | 液体現像装置 |
| JPH069022A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 生産物流シミュレーションシステム |
| JPH06259438A (ja) * | 1993-03-05 | 1994-09-16 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 生産管理装置 |
| JP6612114B2 (ja) * | 2015-11-30 | 2019-11-27 | 株式会社日立製作所 | 部品発注制御装置および部品発注制御方法 |
| CN113902367A (zh) * | 2021-10-11 | 2022-01-07 | 深圳工博达策科技有限公司 | 一种用于离散制造业的产品入库统计方法和系统 |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP19136587A patent/JP2503521B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 「情報処理、15.9(1974−9)P.680−687 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434646A (en) | 1989-02-06 |
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