JPS5972561A - 随時休憩処理機能付タイムレコ−ダ - Google Patents

随時休憩処理機能付タイムレコ−ダ

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JPS5972561A
JPS5972561A JP57184082A JP18408282A JPS5972561A JP S5972561 A JPS5972561 A JP S5972561A JP 57184082 A JP57184082 A JP 57184082A JP 18408282 A JP18408282 A JP 18408282A JP S5972561 A JPS5972561 A JP S5972561A
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card
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occasional
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岩沢 洋
Masanori Numata
沼田 正徳
Shinichi Mama
真間 晋一
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Amano Corp
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    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C1/00Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
    • G07C1/10Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
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    • G07C1/04Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people not involving the registering, indicating or recording of other data wherein the time is indicated in figures
    • G07C1/06Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people not involving the registering, indicating or recording of other data wherein the time is indicated in figures with apparatus adapted for use with individual cards

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は随時体゛憩処理1j3!能付タイムレコーダに
関覆る。
例えば、サービス業等で11時から14時の間で随時交
替で、例えば60分の昼食の為の休憩を取得するように
している場合がある。このような場合、60分以上の休
憩であれば就業時間を減少することになり、60分以内
であれば60分の休憩を取得したものと見なしている。
従来、こうした随時休憩についての適切な時間管理方式
及びその結果についての記録について確立された技術は
ない。
例えば、タイムレコーダ等の記録手段を使用しない場合
には、休憩の開始、終了を職場の上司等の管理者や同僚
などに口頭で行つでいる。しがしむがら、このようなや
り方では口頭て行うため記録が残らず公正さを欠き、そ
れによって職場のモラルが低下してしまう場合がある。
また、タイムレコーダを使った場合には出がける時と戻
った時にタイムカード上に印字記録しているが、従来は
印字記録を児て人間がその都度判定し集剖していた。し
かしながら、このJ:うむやり方では手間がかがり誤り
を生じ易かった。特に、従業員数の多い16Ii場にお
ける賃金集計計算の自動化する上での支障となっていた
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、自動記録集
計できるタイムレコーダにより随時休憩処理についての
各処理パターンに応じてその処理判定を自動化し、例え
ば規定の休憩時間以上に休憩した場合には、その超過分
を例えば「私用外出時間数jなどのマイナス項目に累f
1!I集31ツると共に「就業実績時間数」などの項目
も同時に累積集計し、賃金計算の基礎となる集計剖算情
報として月末集訓結果を自動的にプリン1〜アウ1〜し
、省略化、公平化を期すと共に誤りの防止を実現した随
時休憩処理機能付タイムレコーダを提供でる口とを目的
とする。
本発明では、Cつした目的を達成づるために、所定の随
時休憩取得可能な区間、取得すべき休憩時間等のパラメ
ータ設定によって決定される随時休憩処理パターンに従
って、判定処理しデータ蓄積部の各個人に対する集計領
域に逐時累計すると共に例えば夕・rムカード上に実際
の随時休憩が超過した場合15は警告マークの印字を行
うようにしたことを特徴としている。
以下、本発明の一実施例を添削された図面と其に説明す
る。
第1図は、本発明が適用される自動記録集計のできるタ
イムレコータの外観を示す斜視図である。
同図において、10はタイムレコーダ本体、12はこの
タイムレコーダ本体1oの前面に設【プられた表示ユニ
ット、14はタイムカード16の挿込用のカード受入口
である。
第2図は、この第1図1示されるタイムレコータの内部
の回路構成を示すブロック図である。100は中央処理
袋+1cpu、102ハROM (IJ−ドオンリーメ
モリ)によって構成されたプログラムメモリ、104は
RAM (ランダムアクセスメモリ)によって構成され
たデータメモリであり、102と104により蓄積部1
07が構成される。
また106は時開回路、1081はバス108Bを介し
てCPU100側と電気的に結合されたインターフェー
スである。これらのインターフェース1081にはタイ
ムレコーダの印字制御部110、前述した表示ユニット
に相当するディスプレー118、所要のり1部設定を行
うためのキーボード120が夫々接続されている。印字
制御部110は衆知の如く、タイムカードリーダ112
、プリンタ114、及びノット駆動機構116から構成
されている。
上記のタイムレコーダは、プログラムメモリ102にス
トアされた情報を用いて、CPtJlooの監視の下で
全体が制御されるJ:うに構成されている。
従って、各個人が、入退場の都度タイムカード1Gをノ
ノード受口14に挿入づるど、カード駆動機構116が
カード16を装置内部の所定部位に移動させると共に、
タイムカ−ドリーダ112がタイムカード16上の個人
を識別するコードを読、力取り、就業情報をキーボード
120、ディスプレー118により、後述するように予
じめプリセットされたパラメータ(始業、終業の時刻、
随時休憩可能(7区間の開始及び終了、取得すべき休憩
時間@)に従い、判定処理し、各個人に対応する集計領
域RAM104に逐次累i1ツ’ると共に必要に応じて
タイムカード16上にその時刻及び例外的な勤務(例え
ば、遅刻、早退、私用外出等)を示ずイ【ノギュラーマ
ークをプリンl−する。
次に、本発明の主題である随時休憩の定義について第3
図Δと共に説明する。
1ホ憩取得可能な範囲(区間)を開始時刻TSから終了
時刻TEの間とし、この区間で取得1べき休憩の時間数
BTを定める。これらのパラメータは」−−ザ毎に自由
に定め、キ°−ボード120を使って予めデータメモリ
104内のパラメータ領域にストアしておく。
上記パラメータを用いた本発明における判定処理のルー
ルを随時休憩処理パターン毎に例示する。
説明の為にTS=11 :00、TE=14:00、B
T=60分とする。従って、第3図Δの場合は、随時休
憩区間として、開始時刻T Sを11:00、終了時刻
TEを14:00とした例を示している。
この区間内に上記休憩の時間数13 Tをとることにな
る。
第3図81は随時休憩処理パターン1を示しでいる。こ
の場合は、所定の時刻、例えば9:00に入場し、その
1lili場で午前中の勤務を行い(就業実績NETI
 )随時休憩区間内である例えば11:30に食事等の
ために外へ出′C512:15に戻ってきた場合を示し
ている。12:30からまた午後の勤務に就き、午後の
就業時間内である例えば16:00がら17:00まで
私用外出(INT)したとする。この場合には、定時間
内に私用外出が・行われたと判断され後)ホするような
手段により例えば図示のようなイレギュラーマークが何
される。この場合の随時休憩のとり方を一般的に表現す
るならば、lN−0UT≦BTであるため、午後の就業
実INET2の始まりはOUT+B丁即ち12:30と
なる。
第3図82図は随時休憩処理パターン2を示している。
パターン1と同様に11−:30に食事等で外に出て、
しかしながら、この場合は休憩時間数BTを過ぎた13
:00に戻ったとする。この時、12:30から13:
00までは私用外出(I NT>となる。一般的に表現
するならば、lN−0UT>’BTであるために、OU
T+BT(=12:30)迄は休憩時間(ブレーク)、
12:30からINまでの間は私用外出INTとして超
過して休憩したことを示すための例えば図示のようなイ
レギュラーマークをイ」ける。
第3図B3は随時休憩処理パターン3を示している。こ
のパターン3の場合は、休憩の時間数BT内で、0IJ
TとINが行われている。同様に一般的に表現するなら
ば、OUT+BT>TEであるため、就業実績NET1
は−rE−BT(13:00)迄とする。また、IN≦
T’Eである限り、午後の就業実INET2はTEより
始まる。従って、就労者はTS−TEの間で、休憩時間
BTを取得する義務がある。休憩時間BTを取得しなく
ても、この分(BT)は就業実績から引かれることにな
る。
第3図84は随時休憩処理パターン4を示している。こ
の場合、休憩終了時刻TEを過ぎて戻ってきた場合であ
るため、T EからINまでの間か私用外出(INT>
となる。
第3図B5は随時休憩処理パターン5を示している。こ
の場合は、IN〜OUT間の休憩時間数BTを全体の就
業実績から差し引くことになる。
第4図A、B%Cはデータメモリ104の所定のメモリ
エリアにス1〜アされるメモリ内容の一例を示している
。第4図Aは個人ファイルを、第4図Bは随時休憩処理
についてのパラメータファイルを、第4図CはINある
いはOUT打刻時の前行時刻(PS −PT)と今打時
刻(CU −PT)を示している。
本発明の一実施例は上記のJ:うに構成されており、I
N打刻時の処理について第5図のフローヂャートと共に
説明する。
ステップS1:随時休憩取得済フラグFBGHがセラ)
・されているかどうかの判定を行う。もし、YESであ
れば即ち随時休憩取得済であるため、以降の処理に関係
なく私用外出の演算を行う後述するステップ812に行
く。もしNOであれば、ステップS2に行き、これ以降
のステップで随時休憩をどの時間帯で取得するかの演算
を行う。
ステップS2:今回の入場時刻INが休憩開始時刻TS
より後であるかどうかの判定を行う。即ちIN>TSの
比較判定を行う。もし、YESならばステップS3へ行
き、NOならば随時休憩開始以前であるためステップS
1のYESの場合と同様に私用外出の演算を行うステッ
プ812へ行く。
ステップS3:TS≦0LJT≦TEの比較判定を行う
。即ち、前回の0tJT打刻時刻が休憩開始時刻TSと
終了時刻TEとの間に入っているかどうかの比較判定を
行う。もしYESならば随時休憩区間内にあるため随時
休憩取得済フラグをセットするためのステップS4へ行
き、NoならばステップS6へ行く。
ステップS4:このステップで随時休憩取得済を示すフ
ラグFBGFをセットする。
ステップ35 :OUT+BT< INの比較判定を行
う。即ち外出時刻+休憩時間数が今回IN打刻時刻より
前がどうかの判定を行う。もし、YESならば、後述す
るステップS13へ行き、N。
ならばステップS11へ行く。
ステップS6:IN<TEの比較判定を行う。
即ち入場時刻INが休憩終了時刻TEより大であるがど
うかの比較判定を行う。もし、Y [S ’Jらば、ス
テップS7へ行き、NOならばステップS8へ行く。
ステップS7 : TS+BT< I Nの比較判定を
行う。即ち休憩開始時刻+休憩時間数が入場時刻よりも
前がどうかの比較判定を行う。もしYESならばステッ
プ810へ行き、NOならばステップ812へ行く。
ステップS8:随時休憩取得済フラグFBGFをセラ]
・する。
ステップ89 : OUT>TEの比較判定を行う。
即ち退場時刻が休憩終了時刻より前であるかどうかの比
較判定を行う。もしYESならば、後述するステップS
13へ行き、Noであれば、ステップ812へ行く。
ステップS10:随時休憩取得済を示すフラグFBGF
をセラ1−する。
ステップ$11:私用外出時間はなく、規定の休憩時間
数をとったことになるのでINT=O5I N T =
 OLJ T + B T (7) 演算ヲ行つ。
ステップS12二予じめ設定された随時休憩時間帯での
入退場でなく且つ定時間内であるためすべて私用外出時
間と児なされI NT= I N−0tJTの演算を行
う。
ステップS i 3 :規定の随時休憩時間数を超えて
戻ってきた場合なので、その分は私用外出時間と児なさ
れI NT= I N−0UT−BTの演算を行う。
ステップS14ニステップS11.S12、S13の演
算結果に基づきIN打刻時の処理であるためPSPT=
INとしまた私用外出時間の累計を行うためにI NT
ACC= I NTAC;C+ I NTの累積計算を
行う。この場合JもしI NT<0の時はINT=Oと
する。
次に第6図のフローチャー1・と共にOUT打刻の処理
について説明する。
ステップS21:随時休憩取得済フラグFBGFがセッ
トされているかどうかの判定を行う。もし、YESなら
ば以降の処理と関係なく、就業実績を計算する後述する
ステップ82Bへ行く。もし、NOならばOUT打刻時
刻が所定の随時休憩区間内にあるかどうかを判定するス
テップ822へ行く。
ステップ822:TS≦OUT≦TEの比較判定を行う
。即ち、設定された随時休憩開始時刻TSと終了時刻、
/TEとの間に退場したかどうかの判定を行う。もしY
ESならば、ステップ823へ行き、もしNoならば、
ステップS24へ行く。
ステップ823 : OUT+BT<TEの比較判定を
行う。即ち今回のOUT打刻に規定の休憩時間数を加え
たものが随時休憩終了時刻TEより前であるがどうかの
判定を行う。もしYESならば、随時休憩区間済と児な
され、ステップ821のYESの場合と同様に、ステッ
プ828へ行き、もしNoであればステップ825へ行
く。
ステップ82/I :OUT<TEの比較判定を行う。
即ち退場時刻が随時休憩終了時刻TEより前であるがど
うかの判定を行う。もしYESならば、ステップ822
の判定と合せ今回のOUT打刻は随時休憩区間より前の
打刻であるステップ828へ行き、もしNOならば、ス
テップ822の判定と合せ今回打刻は随時休憩区間以後
の打刻であるステップS26へ行く。
ステップ325 :0UT=TE−BTの演算を行う。
即ち随時休憩時刻から規定の1ホ憩時間数を差し引いた
ものを退場時刻とする。
ステップ826:随時休憩区間取得済フラグFBGFを
セットする。
ステップ827 : IN<TSの軟判定を行う。
即ち入場時刻が随時休憩開始時刻TSより前であるがど
うかの比較を行う。もしYESならば、随時休憩区間2
9へ行き、もしNoとすれば、ステップ328へ行く。
ステップS28 : NET=OUT−INの演算を行
う。即ち退場時刻から入場時刻を差し引いたものを就業
実績とする。
ステップ329 : NET=OUT−111−BTの
演算を行う。即ち退場時刻から入場時刻と休憩時間数を
差し引いたものを就業実績とする。
ステップ830 :OUT打刻の処理であるためPS 
−PT=OUTとし、就業実績の累h1を求めるために
、N E T A CC= N E T A、 CG 
十N E Tの演算を行う。
本発明の一実施例は上記のようであり、以下のような効
果を有する。
(1)本発明によって随時休憩についての適切な時間管
理及びその結果についての自動的な記録を行うことがで
きる。
(2)随時休憩処理につい−C随時休憩取得可能な区間
、取得すべき休憩時間数等のパラメータの設定によって
、所望の処理パターンを得て、判定処理できるため、種
々の勤務時間体系について適用可能゛Cある。
(3)随時休憩取得済フラグを使用することにより、例
えば随時休憩を各個人について1回に限定し、実、際の
勤務状況に有効に適用できる。またこの随時体憩取1q
済フラグを使用しない場合には、例えば1日の内任意の
時点で所定時間づつ何回でも随時休憩を取ることができ
るようにすることも可能で、随時休憩処理に柔軟性を付
与できる。
(4)また、実際の随時休憩が、改定された随時休憩取
得範囲や取得すべき時間数を超過した場合には、タイム
カード上にイレギュラーマーク等の警告マークを印字し
て警告することができ、使用者の注意を喚起きる。
(5)更に、随時休憩時間数の累計値を就労実績から差
し引くことにより、容易に随時休憩を考慮した賃金計算
を自動化でき、その月未集計結果をプリン1〜アウトす
ることができる。従って、このための人件費をなくすこ
とができる。更に、また、701ンビーデスク、カセ゛
ソトテープ等の交換媒体を介し、EDPSに給与計算用
の原始データとして受は渡すことも、従来技術の応用面
より可能である。
本発明は以上詳述してきたことから理解されるように、
従来確立されていなかった随時休憩についての時間管理
方式を実現でき、その結果についての記録を自動化し、
所定範囲及び時間数を超過した時には警告マークを印字
するなどすると共に、この随時休憩についての素側デー
タを賃金計算に容易に利用できる。また随時休憩処理パ
ターンを所定のパラメータの外部設定により容易に変更
でき、種々の勤務時間体系について適用できる。更に、
随時休憩取得済フラグの有無によって、随時休憩処理を
有効化すると共に拡張性番与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるタイムレコーダの外観を示
す斜視図、第2図は第1図のタイムレコ−タの内部回路
構成のブロック図、第3図へは本発明にお(Jる随時休
憩区間と取得すべき休憩時間数の関係を示J説明図、第
3図81乃至第3図85は第3図Aに基づく随時処理パ
ターンの例を示ず説明図、第4図△乃至第4図Cは、第
2図のデータメモリにストアされるデータ構造を示ずメ
モリマツプ、第5図は本発明におけるIN打刻処理の手
順を示71”70−チャー1−1第6図は本発明にお(
〕るOUT打刻処理打刻類を示すフローヂャートである
。 10・・・・・・タイムレコータ本体、14・・・・・
・ノノード受口、16・・・・・・タイムカード、10
0・・・・・・CPU、102・・・・・・プログラム
メモリ、104・・・・・・データメモリ、107・・
・・・・データ蓄積部、110・・・・・・印字制御部
、112・・・・・・タイムカードリーダ、114・・
・・・・プリンタ、116・・・・・・カード駆動機構
、118・・・・・・ディスプレー、120・・・・・
・キーボード。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入退場の度にカード受口に挿入されるタイムカー
    ドを装置内部の所定部位に案内するカード駆動機構と、
    案内されたタイムカード上の個人コード等の所定の識別
    コードを読み取るノノードリーダと、所定の勤務体系に
    基づく就業データをス(へアしたデータ蓄積部と、前記
    カードリーダの読み取りデータと前記データ蓄積部から
    の就業データとに基づいて所定の演算を行う演算処理部
    とを備え、該演算処理部からの出力に基づきカード上へ
    の所要の印字と対応したデータの表示等を行うタイムレ
    コーダにおいて、前記データ蓄積部に予じめ設定された
    随時休憩取得可能な区間、取1qすべき休憩時間数等の
    バラ4メータをス]・アし、前記演算処理部で各個人別
    の入退場時刻データと前記パラメータの設定によって決
    定される随時休憩処理パターンとの比較判定処理を行い
    、判定処理結果を前記データ蓄積部に逐時累計し、この
    累計データに基づき前記勤務体系及び設定された随時休
    憩取得範囲、取寄ずべき時間数に対する、各個人の実際
    の随時休憩のとり方の適否を適当な出力形式で出ツノす
    る手段を備えたことを特徴とする随時休憩処理機能付タ
    イムレコーダ。
  2. (2)前記出力形式は、実際の随時休憩が前記設定され
    た随時休憩取得範囲及び取得すべき時間数の少くとも一
    方を超過した場合は、タイムカード上に所定の警告マー
    クを印字することからなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の随時休憩処理機能付タイムレ」−ダ。
  3. (3)前記比較判定処理は、随時休憩時間数を示すフラ
    グの有無を参照して行われることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項及び第2項記載の随時休憩処理機能イ」タ
    イムレコーダ。
  4. (4)前記演算処理部は、実際の随時休憩時間数を考慮
    した賃金h1算を前記累π1データに基づいて行い、そ
    の月未集計結果をプリントアラ(・することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の随時休憩処理
    機能付タイムレコーダ。
JP57184082A 1982-10-20 1982-10-20 随時休憩処理機能付タイムレコ−ダ Granted JPS5972561A (ja)

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JPS5972561A true JPS5972561A (ja) 1984-04-24
JPS6160470B2 JPS6160470B2 (ja) 1986-12-20

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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